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増田俊男の2006年大予測 史上最大の株価急騰がやってくる!
著者: 増田 俊男

 米国が中国に戦争を仕掛けると日本の株価が急騰するつまり日本の経済がまたバブルを謳歌するのだそうだ。
 米国と中国の戦争のほか、日本と米国の経済力の比較で、日本の株価にまだノビシロがあると分析している。
 中国との戦争など許せないと、戦争が半ば現実味を帯びた話になって、私は思った。
 朝鮮動乱の時代と戦争の中身が違いすぎる。朝鮮動乱のときは、日本は知らん振りを決め込めたが、中国との戦争となればそうはいかないと思う。
 当時の武器との威力が余りにも違いすぎ、絶対に日本に影響があり、戦争は絶対に阻止すべきである。
 しかし、経済が活気付くのはいいことだと思う。是非そうなってほしいと思う。
 米国との比較における日本のノビシロは、何も中国との戦争がなくとも、何とかなるんじゃないのかな、何とかなってほしいな、と思う。
 それにしても政治と経済は連動している。日本大学法学部に政治経済学科があるが、切っても切れない学問はこうしてくっつけて発展させるべきなのだろう。
 今のブッシュジュニアと小泉の関係は当然永久的なものではない。ブッシュジュニは、国内では見捨てられたような状況だし、小泉も早晩日本国民から見捨てられるような気がする。
 また、そのことが中国との戦争回避の唯一の条件のような気もする。
 今日の日米中の経済の実態で言えることは、日本にまだノビシロがあり、中国がジリ貧であり、米国がその中国との貿易赤字に悩んでいるという構図だ。
 そのことは、確かに増田先生の言うとおり日本の経済の先行きが明るいということを表してていると私は思いたい。