ブログネタ
映画を語りまくりましょう! に参加中!
映画を語りまくりましょう! - livedoor Blog 共通テーマ

監督:豊田利晃
収録時間:114分
レンタル開始日:2006-05-26

Story
直木賞作家・角田光代の原作を小泉今日子主演で映画化したドラマ。“家族間で秘密は作らない”というルールを定め、一見幸せに暮らす京橋家。だが、夫の愛人が息子の家庭教師として一家の前に現われたことで、次第に(詳細こちら

 久しぶりの学生映画。
 私は、こういうのが好きだ。
 理屈を捏ね回している。それを知ろうとすると、つまらない。
 しかし、知ろうとしなければ、なおつまらない。
 それだけの話。
 畢竟、映画の芸術性は、映像である。
 音楽も美術も何もない。
 美しい映像、倒錯の映像、そういう総合映像。
 それが、映画の芸術性。
 それから比べたら、音楽とか美術は、なんともならん。
 小泉今日子、こんなにスタンダードな女性はいないんじゃないか。
 というより、美人の基準を求めたら、彼女にしくはない。
 歌も歌うしさ。
 そして、本作における存在性。何も言うことなし。
 素晴らしい。
 大楠道代。彼女は、素晴らしい。
 5歳は、若く見える。
 ウィキペディアによれば、最近声が低くなったとか。
 そんなことは、もうどうでもいい。
 彼女の存在感、熟女の存在感、とても大事なことだ。
 ただ、熟女になってほしくはない。
 生理が終わっても、なおかつセックスのできる女、そういう女性であってほしい。
 夕方に化粧が乱れるような、そんな熟女は、嫌いだ。
 
 先に書いたように、久しぶりの学生映画。
 一番最初に観たのは、高校一年のとき。
 近くの工学部の文化祭で観た。それ以来のことかな。
 いいよな、こういうのは。主張を映像にこめる。
 そして、観る側が、感じて、感じて、感じる。
 それだけのこと。
 
 映画の芸術性について、映像が一番なら、役者の演技が二番。
  大楠道代の演技で、演技の素晴らしさを感じた。
 映画を知りたければ、どうか、本作をきちんと観て感じてほしい。