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小池邦夫の愛の絵手紙小池邦夫の愛の絵手紙
著者:小池 邦夫
販売元:主婦の友社
発売日:2004-06-01
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絵手紙
絵手紙は,子供たちの夏休み企画で知った。ひょんなことから私は,その企画に参加した。葉書に薄墨で輪郭を描き,顔料で染める。簡単な文を添え,仕上げに手作りの印を押す。絵は,下手でいいが,画面いっぱいに描けという。はみ出してもいいのだ。色出しが難しく,何を描いたかわからないときもあるが,もらった人から感動したと言われるのがとてもいい。

注)
1 一番身近な存在の妻の恭子に私の今を伝えておこう、一日一信を出そうと考えるようになった。

2 2年近く毎日描いてきた。

3 一滴一通といえるくらいに墨の一滴は働く。手紙かきは,一滴生かし。一滴の言葉まで掬い上げる。

4 「ヘタ」は,上手を越えた下手であると考えている。

5 ずっと線を考える。線一本で人間全てが出てしまう。

6 俑や画像石の拓本など古いものを見ていると,いい気分になる。かきたくなってくる。

7 いい墨は,人の気持ちをみずみずしくしてしまう。

8 「ヘタがいい」

9 大きくかこう

10 線は,ゆーっくり

11 良いキャッチャーを見つける

12 「妻への手紙」といってもラブレターではないのです。手作り野菜を家族に持ち帰っているようなものです。