筆ペンの俳画はがき絵
足立 玉翠
日貿出版社
2001-12



 安達玉翠

 このごろ絵の本も読んでいる。

波線
 全般的に木の葉や草花の葉、その他山並などに表現できます。
 筆の穂先を使ったり押さえたり、波の大小、線の長短の組み合わせなどによって変化をだしてください。
 側筆で大小の波線の変化を出しましょう。
 波の方向によって筆の倒し方が違ってきます。
 筆軸の方向に引く先と横に滑らせる線とで、線のあじわいに変化があります。

 
 俳画というと、俳句を吟じなければならない。
 俳句はやっかいだ。
 とても人に出せるような作品は作れない。
 でも、絵は感性なので、絵手紙を出して、たくさんの人に見てほしい。
 だから、少しでも面白い絵手紙のために絵の本を読むのだ。