なんだかんだ言っても加齢には逆らえない。
71歳って言っても今78でしょう。
そんなもん自慢してもなんにもならない。
内臓脂肪がろくでもないことなど、誰でもわかること。
春山茂雄
糖のままならまだ使い方次第で害を避けられたのに、万病の源と言うべき内臓脂肪にしてしまうのがインスリンによる治療なのです。
とかいうが、理解できない。
ポイントの1つは運動の順番です。
無酸素運動を行ってから、有酸素運動という組み合わせで運動しないと、成長ホルモンは出ません。
などと言われても、私はただただ泳ぎ続ける。
そういう運動法だ。
別に著者を否定しているわけではないが、肯定もしたくない。
無酸素だやれ有酸素だなんて区別なぜ必要なのか。
まずは、運動するという行為が重要なのではないのか。
りんごがいいと言う。
私はおそらく日本で一番りんごを食べている人間だと自負している。
(略)
その後に食事をすると血糖値が上がらず食べ過ぎることがない。
これだけは真似してもいいような気がした。
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