夕顔絵夢二郎の江戸ハブ日記

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カテゴリ: 外交

 そういえば倭寇などということを教えられ、我が祖先はなんと悪だったのかなんて思ったものだが、実はなりすましだったということで、一体日本の近隣諸国というのは、本当にイカサマだらけじゃないのかと心配になってしまう。


 山田吉彦

 倭寇というと日本人が中国大陸や朝鮮半島で略奪行為を働いていたものと考えるだろうが、日本人だけの犯行は鎌倉時代から室町時代前期までで15世紀に入って実は日本人より中国人や朝鮮人の方が多かった。
 日本人になりすまし自分たちの国を襲っていたのである。
 見方を変えると倭寇とは国家の枠を超えた海洋民族集団だったのだ。


 全く最近の中国は覇権主義を掲げ、人の庭先に入り込もうとしている。
 牽制と言いながら、こちらが弱腰を見せたらだ奪取すべく虎視眈々と狙っている。
 その動きに呼応するように、まるでコバンザメかハイエナのごとく韓国も対馬に押し寄せてきている。
 そして悪の国家がミサイルをぶっ放しっぱなし。
 このような中でただただ戦争反対を訴えてもなんにもならない。
 もちろん戦争をしてはならないが、やられっぱなしで何も出来なかったでは、後顧に憂いを残す。
 それよりもこの国の民があまりにもこのような状態にあることに無関心なのが情けない。
 一度この国の防衛体制について総国民の議論が必要なのではあるまいか。
 防衛をタブー視してはならない。

山田吉彦  

 東京都が尖閣諸島を買って何をするのか。
 石原慎太郎率いる東京都が買ったのでは何をしでかすか分からない、石原知事は戦争も辞せずといったなどとして東京都の購入プランに反対の声がありましたが、これらについてまず東京都知事が戦争を起こすことなど出来ません。
 自衛隊に要請できるのは災害時の緊急出動と島嶼部の急患の輸送などに限られています。
 さらに東京都は都議会を通さなければ尖閣諸島購入費用の開発も支出することはできません。



 国土の防衛に日本人はあまりにも無関心ではないのか。

 山田吉彦 

 しかし与那国島には海上保安庁の巡視船もいなければ、海上自衛隊もいない。
 海岸には漂着ごみにまじり謎のブイや薬品が入った瓶が流れつくこともある。
 「現在与那国を守っているのは島の駐在所のおまわりさん2名と拳銃2丁、計10発の銃弾だけと島民の間では語られている」
 ジャーナリストの櫻井よしこさんは2009年9月にこの島を訪れた時こう表した。
 確かに島には警察官は2名だけで、覚せい剤や銃器の密輸を防ぐ体制も不備である。
 2012年に海上保安庁法が改正され、与那国などの警察の体制が弱い特定の離島においては陸上でも海上保安庁が警察権を行使することができることになった。

 というように警察官2名、拳銃2丁、銃弾10発の国境もあるのだ。
 北朝鮮からは毎日のようにミサイルが発射され、それでもなんの国権の発動もない。
 それよりも恐ろしいのは、国民の無関心さ。
 なぜこうも国の防衛に無関心なのか。
 私たちは、中国や北朝鮮の脅威に甘んじなければならないのか。
 メディアがもっと世論を引っ張らなければダメだ。
 国境には毅然とした態度を国民が共有すること。
 人の国にミサイルを打ち込もうとしている国には、逆にミサイルを向けること。
 それくらいのことを思わなければこの国を守ることはできない。

史記のつまみぐい
宮脇 俊三
新潮社
2004-02-18


宮脇俊三 史記のつまみぐい
〜「陛下の臣下たちに対する人事は薪を積み重ねているようなものではありませんか。あとから来たものが上に座ります。」  
 管理職になってからは新旧を顧慮せずに仕事を割り当てた。  
 実戦の現場では当たり前だ。  
 それを残酷なまでにわかりやすくしているのがプロ野球ではないか。続きを読む


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拉致 (ちくま新書(540))拉致 (ちくま新書(540))
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日本人拉致について金正日は,「自分としては70年代,80年代初めまで特殊機関の一部で妄動主義,英雄主義に走ってこういうことを行ってきたというふうに考えている。こう言う事を行ったのは,2つの理由があると思う。1つは特殊機関では,日本語の学習ができるようにするため。一つは人の身分を利用して南に入るため」(朝日新聞 平成14年9月18日)と語っている。
韓国工作に携わる北朝鮮工作員は1965年の日韓条約の締結まで日本人にはほとんど韓国旅行が封じられていたこともあり,日本人に仮装したり,日本人の旅券を利用できる条件はなかった。
金正日は,対韓工作の幹部たちに「帰国船が新潟港と共和国を往復している。帰国船は,帰国同胞を運ぶだけでなく,南朝鮮革命と祖国の統一推進に使うべきだ。船が新潟に停泊している間に,同志たちは,革命に有利な仕事をしなくてはならない。たとえば南朝鮮革命に必要な材料を入手し,必要なら日本人を対象に,包摂工作(抱き込み)拉致工作もできるではないか」と指示を加えている(正論 平成16年9月号)。
60年代後半,漁民以外で拉致される人が増えたのは,北朝鮮の武力を伴った韓国「解放政策」が遂行されたころで,韓国内の情勢を緊急に知るための情報収集が主目的の拉致であった。
70年代の拉致は,金正日が北朝鮮の工作機関を掌握し,対韓工作機関の内部改革の一環として,拉致韓国人を使って工作員の資質向上を図る目的で遂行された。
日本人の拉致は,1977年ごろまで実行されていなかった。それは金日成の秘密教示でも語られているように,「たとえば南朝鮮革命に必要ならば」という言葉に示されている必要性がなかったからである。
戦後に朝鮮で生まれた世代は,日本語も知らず,日本の生活慣習についても無知である。彼らを日本人同様に見せるための教育が必要になり,その教育係としての日本人が必要だった。
偽造パスポートより正式の日本旅券の方がより安全である。そのため身寄りのない一人暮らしの日本人を拉致し,その人のパスポートを作り,その正規の旅券で出入国を繰り返すようになった。その実例が,日本に潜入し,十数年にわたって北朝鮮の潜入工作員として活動した辛光洙(原敕晁 はらただあき)の場合である。

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「在日コリアン」ってなんでんねん?
著者:

   在日コリアンについては、小学校のころ、本屋で立ち読みをして、あの人もこの人もと言うことがわかりとてもショックだったことを覚えている。

 本書にも書いてあるとおり、有名スポーツマンとか芸能人に多い。本書を読むと、どうも父か母がコリアンというケースが多いようだ。両方というのは少ない。

 それにしても今や在日コリアンは、日本の市民権を得ているのではあるまいか。

 隠す人も少なくなったし。

 阪神タイガースの主砲金本も桧山も在日である。松坂慶子もそうだ。松坂慶子の父は、手記まで出している。和田アキ子もそうだ。彼女は、本人がコリアンである父のことを話している。その状況は、ビートたけしが主演した映画「血と骨」そのものという感じだった。

 著者は、日本の将来について、「多民族国家」になるのではないかと予想する。

 確かにこのまま少子高齢化が進むとすると、そのとおり、他民族を受け入れざるを得まい。

 その1番手がコリアンであると言うことは、今までの歴史から見てもはっきりしていることと断じる。

 確かにそのとおりだろうなと私は思う。ただ、私は、日本の片田舎に住んでいるのであるが、ここには、コリアンの他、チャイニーズもフィリピーナもかなりきている。いわゆる外国人妻だ。

 どのような形で多民族国家を形作っていくのかは不明であるが、今のまま日本が突き進めば、国家が滅亡するおそれは十分にある。

 在日コリアンには、歴史があると書いたが、それは、いわばいじめられの歴史であったろう。

 だから、彼らは、経済的にどん欲でしかもすごく、公務員等安定した社会からはオミットされたから、資格を一生懸命取ったらしい。医師などかなり増えているとのこと。

 その流れで当然、一流の芸能人やスポーツマンが生まれたと言うことだろう。

 まず、在日コリアンが日本の一市民と認められる日がそう遠くない日に来るのかも知れない。


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