夕顔絵夢二郎の江戸ハブ日記

映画・読書・走る・仏教。 TB=コメント!コメなしTB大歓迎!どんどんTBください!

カテゴリ: 映画 ま行

監督:石川淳一
出演者:新垣結衣、 瑛太、 広末涼子、 瀬戸康史、 永野芽郁、 佐野勇斗、 森崎博之、 蒼井優、 山口紗弥加、 中村アン、 久間田琳加、 神尾佑、 平山祐介、 斎藤司、 佐野ひなこ、 鈴木福、 谷花音、 平澤宏々路、 関太、 真木よう子、 吉田鋼太郎、 池上季実子、 松尾諭、 生瀬勝久、 田中美佐子、 遠藤憲一、 小日向文世
収録時間:119分
レンタル開始日:2018-05-02

Story
古沢良太脚本、新垣結衣と瑛太の共演によるロマンティックコメディ。失恋した上に無職の元天才卓球少女・多満子や妻子に見捨てられた萩原ら不器用でどこか欠点だらけの登場人物が、卓球の男女混合(ミックス)ダブルスを通じて小さな“奇跡”を起こす。 (詳細はこちら
 
 このごろ迷っていることがある。
 今ぽすれんから月8本のDVDを私は借りている。
 年間の映画鑑賞100本の目標をクリアするのにこの数はちょうどいい。
 映画をリスタートした去年は観る映画観る映画に感動したものだが,このごろそれがない。
 つまりどんなつまらない映画でも感動して観ていたわけだ。
 映画を観ている最中に寝たことが私はなかった。
 ところが最近何回か寝てしまう事態に陥ったのだ。
 つまり結構つまらない映画が多くなったということなのか,あるいは映画を観て思ったような展開でびっくり感がないというのか,とにかくそういうことが多くなって映画を観る気がしなくなってきた。
 反面また小説,それも推理小説を読むことに目覚めた。
 そこで観ることの少なくなった映画よりも電子書籍就中kindleにシフトしようかなどと考えている。
 ところで本作であるが,単純だが面白い作品で,振り子がまた映画の方に行ったかななんて思えた。
 特にね,永野芽郁に私は気づかなった。
 彼女は本当はあんな感じなんだねえ。
 広末涼子が脇を固める,ということはこんなことなんだなとも思った。
 うーむ,また映画を観てみるか。
 
 

メジャーリーグ [DVD]
トム・ベレンジャー
ワーナー・ホーム・ビデオ
2004-03-05



 多分これまで2回ぐらい観ていると思うが、最後に見たのはもう多分10年以上前だったと思うので、そのあらすじすらも忘れてしまっていた。
 でも今日久しぶりに観て本当に感動した。
 野球というゲームは、こんなに面白かったのだろうか。
 野球というスポーツがこんなにも素敵だったのだろうか。
 と、今更ながら野球を惚れ直した次第である。
 このメジャーリーグが作られた頃のユニフォームはかっこいい。
 今のようなダブダブなパンツではなくて、ストッキングをきちっと出して体にフィットした上下のユニフォームが気持ち良い。
 インディアンズのユニフォームもすごく綺麗だった。
 チャーリー・シーン 他の キャストも当然それはプロ野球の比ではないけれども一生懸命下手な野球をやっていて 気持ちよかった。
 セラーノという選手の宗教が、私は、今の今まで仏教だとばかり思っていたのだが、今日観たら違うのに気づいた。
 映画というのはやっぱり何回も観ないと駄目なのかもしれない。
 野球は、サイン、のスポーツでもある。
 色紙に書くサインもそうだが、いわゆる、ブロック・サインというやつ。
 これが妙に決まっていて気持ちよかった。
 ブロック・サインを見ながら次どんな作戦なんだろうかと考えて観る野球も面白いのかもしれない。
 私はまた野球に戻るのだろう。

【Amazon.co.jp限定】メッセージ (オリジナルカード付き) [DVD]
エイミー・アダムス
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2018-07-04



 洋画は吹き替えなし、翻訳文を見ながら観るのがよろしい。
 わからない部分は想像する。
 まさに作品のメッセージを自由に感ずる。
 それが映画である。
 今は、ネタバレ、などというものがあって、わからなくともわかるようになっているが、無理にわかってしまうと、妙につまらなくなってしまう。
 いずれにしろ、本作は、アンチ・タイム、がテーマ。
 時系列などクソ喰らえ!なのである。
 ヒューマンドラマとしてはクォリティが高いが、それは観るものの想像力があるからで、SFという面から評価すれば、特撮もなにも問題にならないくらい低い、それくらいの落差があるということを意識しながら観てほしい作品である。




 この映画がカンヌ国際映画祭のパルムドールに輝いたことが不思議だ。 
 この映画の感性が異国の人に理解されたことが理解できないのだ。
 見終わったときに涙が出てきた、感動したという異国の人の感性が逆に理解できない。
 そもそも、万引き家族、などという陳腐な題名からもうこの映画は何なんだろうなと思ったが、実はこの映画に内包されている、日本の経済格差、家族の無責任性、各家族の崩壊、そして、DV、児童虐待という大きな社会問題の中から、わざわざ陳腐な、窃盗(万引き)を選んだろうなあ。
 その辺が是枝監督の、技、なのだと思う。
 日本の最下層の姿、とでもいうのだろうか。
 日本のスタンダードを女性警察官に語らせている。
 それに対する安藤サクラの切り返しが見事。
 この映画はお涙頂戴の映画ではない。
 硬い、社会派映画、だ。

ミスター・ルーキー [DVD]
長嶋一茂
ジェネオン エンタテインメント/角川書店
2002-10-11



 これほど阪神タイガースのユニフォームが似合わない男もいない。
 しかし、好演。
 この映画もっと早く観たかったな。
 2002年といえばダメ虎の時代だ。
 その後の優勝は2003年と2005年。
 そしてまた暗黒時代に入る。
 あーあ、俺はまた阪神優勝の美酒に浸れるのだろうか。
 それにしても長嶋一茂はすごい。
 野球以外だったら既に父を凌駕しているのではないか。
 俳優として十分食っていけると思うよ、俺は。

魔性の夏 四谷怪談より [DVD]
萩原健一
松竹ホームビデオ
2007-01-27


 何気なく日本映画チャンネルを観ていたらこの映画がかかっていて、面白くて最後まで観てしまった。
 関根恵子にショーケンである。
 あと、夏目雅子も。
 今の特殊メークから考えたらとても素人っぽいのだが、それ以上にハチャメチャな絵取りと筋書きにびっくりしてしまった。
 型というものが昔はなかったのかなあ。
 このごろの映画はきちんとした型にはまっているもんなあ。
 多分40年以上昔の映画だよなあ。
 感慨深い。

ミニオンズ [DVD]
サンドラ・ブロック
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
2016-06-03



 いやあ本当に面白い映画でしたな。
 風刺もよく聞いていて、くすくす笑える。
 絵も実によくできている。
 ミニオンズの動きも実にいい。
 スカーレットの存在もよろしい。
 一気にファンになってしまった。
 アビーロードのビートルズ。
 人類初の月面着陸。
 あの時代は学生運動が華やかなりしころ。
 いい時代設定にしたもんだなとほとほと感心した。

無限の住人 [DVD]
木村拓哉
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2017-11-08



 キムタク大コケとか言われているが、なんででしょうねえ。
 私は面白かったなあ。
 杉咲花も、若手として、この間観た相棒の山口まゆよりは、真剣で上手で、ずっと良かったし。
 福士蒼汰は新境地。
 でもまだフォーゼと呼ばれているな。
 ただねえ、この間の富岡八幡宮の問題があって、日本刀の切れ味がリアルなので、この映画の残酷さも際立ってしまったかなと。
 キムタクが不死身だというのがわかっているから、安心して観ていられるのも良かったと思う。
 面倒くさい心理劇もなく、ただ単純に娯楽だと考えれば、やっぱり面白い部類じゃないかな。
 映画好きにはたまらない作品だった。

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出演:松下奈緒
販売元:メディアファクトリー
発売日:2008-04-04
おすすめ度:4.0
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松下奈緒,大柄で竹財輝之助の倍はあるんじゃないかという問題があったが,女優,ピアニスト,歌手,モデルというマルチ性に免じて許してやるか。
話そのものがまったりしていて,どうも好きになれなかった。「転」の激しさがない。
だが,逆に言えば,安心して観ることができたということ。
精神的に安定していたい人にちょうどいい。
芸術性ということで言えば,外国写せば,芸術ってことでもないっていいいたいが,でも,そのとおりってことで,肯定しましょう。
お約束ってやつです。
もう一度,松下奈緒に戻って,演技ってやつですか,竹財のために本心を隠してスペインにやっちまうシーンがあるのだが,あれ,かなり考えてやったんでしょうなあ,でも好きになれない。
あの演技が好きな人は,きっと松下奈緒ファンなんでしょうけれど。

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監督:篠原哲雄
収録時間:122分
レンタル開始日:2007-03-21

Story
直木賞作家・浅田次郎の同名小説を、堤真一主演で映画化。時空を超える旅の中で絆を再生する父子と、ある秘密を知ってしまう女の運命を描く感動作。会社の帰り道、突然昭和39年にタイムスリップした真次は、恋人・み(詳細こちら
 メトロをタイムマシンにしたつもりなんだろうが、どうも納得がいかない。
 メトロに乗っているときに、移動したり、夢の中で移動したりしているから、どうも面白いという気持ちには、程遠い結果であった。
 今日本映画界は、昔話が1つの流行なんだろうな。
 それも、近い昔とでも言うのかな、時代劇ほど遠い昔でなくて、戦争あたりとか、昭和三十年代とかね、そういうのが流行り。
 その中で、時代を結ぶという作業が本作には、入っていたから、無理が入るのは、しょうがないか。
 でも、それなら、なにも地下鉄になんか乗らなくてもいいような気がするんだけれど。
 岡本綾という女優は、将来楽しみだなという感じがした。
 あの下ぶくれの顔がなんとも存在感がある。
 愛人というイメージだともう少し汚れていてもいいような気がしたが、彼女のキャラクターを大事にするということであれば、本作のような感じなのかな。
 それでも少しおとなしすぎた感じだ。
 その点、常盤貴子に重石が行ってしまった。
 彼女の役柄だと、あそこまで頑張らなくともいいんだろうが、岡本綾の線の細さの分、頑張ったなあという感じか。
 そもそも、原作も何も読んだわけじゃないから、勝手なことはいえないが、それでも、メトロをタイムマシーンにする必要性はなかったんじゃないかと思った。
 自分が生まれる前の自分の親のことなど誰も知りたいとも思わないテーマじゃない。
 それを敢えてテーマとして出して、しかもメトロを使ったということで二重にも三重にも面倒くさくなってしまった。
 今のところ、タイムトラベルをしたいとは思わない。
 本作は、自分の意思とは裏腹にタイムトラベルしているのであって、否が応でも自分の父親のことを知らざるを得なくなったんだよな。
 それと、ネタバレになるから、詳細は、書けないが、将来を変えてしまう行動を過去に遡ってしてもいいものか。
 ちょっとルール違反じゃない?


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