夕顔絵夢二郎の江戸ハブ日記

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カテゴリ: 著者 ら行

 ワインの出来に必要なのは日照時間だそうだ。
 30日間の合計日照時間が160時間から180時間はまずまずの出来、200時間だと良い年に、200時間以上は偉大な年ということだそうだ。
 重要なのは暑さではなく明るさであり、さらに北風も必要なものだそうだ。
  この事を我が県の赤湯などに当てはめれば、その年のワインのできがわかるだろう。
 このようにワインの出来が違う。
 だからこそワインは面白い。

 ジャッキー・リゴー 
 ヴィンテージの出来を左右する主要な基準の一つが収穫に先立つ30日間の日照時間の長さである。
 160時間から180時間の日照時間はまずまずの出来とみなされ、180時間から200時間の日照時間を得たものは良い年に、200時間以上のものは偉大なあるいは例外的な年とみなされる。
 暑さよりも明るさのほうがブルゴーニュでは重要なのである。
 だから、北風は成熟の終わり近くのぶどうにとって心強い味方となる。 
  偉大なる1996年は北風が途切れることなく9月の初めから吹き付け、気温の低さに関わらず光合成を促す明るい空が広がるブドウは腐敗することなく熟した。





 親鸞聖人ほど信を重要視した人はいない。
 信そのものが真宗の肝である。
 だが、これくらい難しい概念もない。
 一言で言える信、簡単でない。
 しかしこの概念を掴まなければ、阿弥陀仏に救いとられる概念に及ばない。
 すなわちこの場合の信は、簡単に言えば、阿弥陀様の存在を信ずることではなかろうか。
 出自としての法蔵菩薩の誓願、このこともまた信じられなければならい。
 つまり、信とはことほど左様に難しいものなのである。


 リーマンさん
 
 親鸞の本質はただ信じる事にありました。
 しかしその信じ方は半端ではありませんでした。
 もしその教えが間違いだったらどうするのかと問われれば、
  喜んで行くべき世界へ行きます。
  たとえそれが地獄であっても自分には行ける望みがそれだけだったのでそれで満足です
と答えたでしょう。
 親鸞が信じた事は単純な事でした。
 善人も悪人もふくめて全ての人間は大いなる見えない存在を信じていければ死後に100%間違いなく救われて天国に行くことができるということでした。
 見えない存在を信じられるか否かでその人の生き方は違ってきます。
 私は親鸞には光る真理を感じます。


ジャッキー・リゴー ブルゴーニュワイン 100年のヴィンテージ〜たとえば1997年はデリケートな芳醇さをもった暑い天候の生む熱い(アルコール度の高い)ワインだった。1976年は雨の降らない暑い年で、どろりとしたいささか荒々しすぎるテクスチュアのワインだった。続きを読む

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優しい人になろう優しい人になろう
著者:村田 吉廣
講談社(2009-03-06)
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十二縁起ということの一番の根源は無明であります。それ癡です。そこから派生して行になります。行の代表は,瞋と貪。瞋とは怒り。怒りについてダライラマは次のように仰る。

怒りには何か原因がある。怒る人はそれに無知であるから怒るのです。そういうときにはその人に対して慈悲の心を持ちなさい。

と。自分の怒りではなく他人の怒りに対する対処法ですね。

自分の怒りに対しては,

怒りや憎しみをコントロールするためには,忍耐が必要。その意味で敵は良い先生だと言えます。忍耐の心を鍛えるのにとても役立つ,そう考えれば,敵に対して感謝の念を覚えることすらあります。相手の意図はともかくその行動はこちらの心構えによって建設的なものにもなるのです。

として,六波羅蜜の一つ忍辱の大切さを説いていますね。

仏教は,自分の心のあり方について考えるものですから,自分の心のトレーニング が重要になります。ダライラマは,心のトレーニングについて,

(リラックスして)心を自然にし,自分のの心をじっと見つめること。一日中,心がより目覚めているかどうか見ること。

と言っています。思索の重要性を説いています。 

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レッドソックス・ネーションへようこそレッドソックス・ネーションへようこそ
著者:李 啓充
販売元:ぴあ
発売日:2008-03-17
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 ヤンキースでの華々しい業績とは裏腹に,ルースは,ニューヨークにトレードに出されたことで,個人的には数々の不幸を味わった。
 だからルースの霊は金で自分を売り飛ばしたレッドソックスを恨み,レッドソックスが未来永劫ワールドシリーズに優勝できないようにのろいをかけた。


 レッドソックスのエースペドロ・マルティネスがのろいなど信じない。ルースを墓場から起こして打席に立たせろ。俺がルースの尻に一発お見舞いしてのろいを解いてやるといきまいた途端に肩を故障し,昨シーズンの大半を棒に振った。

 ギャビン少年はルースがレッドソックス時代に住んだ家で生まれ育ったという因縁の持ち主。スタンドでファウルを取ろうとしててまるで摩訶不思議な力が働いたかのようにかざした両手の間をすり抜けたボールが顔面を直撃,上唇に裂傷を負った。ここからのろいが解けたといわれている。

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ダライ・ラマ 般若心経入門ダライ・ラマ 般若心経入門
著者:ダライ・ラマ14世
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般若心経は,空の教え。空を理解せず,いたずらにマントラを唱えないこと。然るに仏教は,空に尽きるということか。続きを読む

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太ったインディアンの警告
著者:
エリコロウ

  米国の高カロリーな食事がインディアンをデブにしたという。インディアンと日本人は、人種的に似ているという。

 インディアンは、中央アジアからアメリカ大陸に渡ったらしい。モンゴロイドである。

 日本人も米国食でデブになっている。

 モンゴロイドの遺伝子は、米国食でデブになるようになっているらしいのだ。

 食事をしないわけにはいかないが、デブになるのがいやなら、米国食を食べなければいいのだ。

 是非、お好み焼きを食べよう。このお好み焼き、栄養学的には、実にすぐれているのだそうだ。野菜も豊富、肉も入り、その他、様々な食品が入っている。これくらいバランスのいい食べ物はないのである。

 が、米国食を無視した食文化は、もうあり得ない。

 食べないわけにはいかないから、結局デブになることを覚悟の上で常に食事をしなければならないと言うことになる。

 それにしても、なんということだろう、ダイエットをするとする、3、4ヶ月頑張る、しかし、日本という国は、食べないでいられない季節が来るのだ。

 特に12月から1月にかけての年末年始などと言うものは、ダイエットする人には、地獄の季節であろう。

 この季節、かなり強い意志で食べないと言うこともできようが、たとえが、忘年会、新年会などの席で一体そんなことができるというのか。

 しかも、この季節、天候不順、雪など降られた日には、もうジョギングもウォーキングもままならないと言うことになる。大変である。

 ダイエットは、簡単な原理である。入るカロリーを出るカロリーより少なくするだけの話だ。

 運動は、ほとんどカロリー消費にならない。だからダイエットというのは、食べ物から始めなければならないのだが、そこからまた無理が生じてしまうのだ。無理な断食めいた行為は、リバウンドを産んでしまうのである。

 結局米国食と仲良く、騙し騙し、適量以下を摂取するような気分で付き合う他はないのであろう。



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3分間セルフ・コントロール法―自分の心の中の「困った人たち」
著者: デヴィッド リーバーマン

 この種の本を「人釣り本」と呼びたい。
 なぜなら、3分間という短時間というコマセを出して獲物をおびき寄せているからだ。
 中味を読めば、どこにも3分間なんて言う言葉は出てこないのだ。
 更には、セルフコントロールなどということを特に強調したものでもない。
 こういう本に対して批判をしても始まらない。寝ころんで、便所で、風呂で読めばいい。そして、おもしろいなあ、参考になるなと言うところにアンダーラインでも引いておけばいい。
 3分は出てこないが、10分が出てくる。これは、おもしろい考えだと思った。
 たとえば、食欲の抑制である。ダイエットにもつながるおもしろい方法である。
 まず、タイマーを準備する。食欲が生じてきたとしよう。その時、タイマーを10分に設定し、じっと我慢する。
 すると、食欲は、嘘のように消えてしまうというのだ。
 あるいは、タイマー設定の代わりに、楽しいことをしてしまうのだという。入浴とかシャワーを浴びるあるいは音楽を聴くなどのことである。
 この抑制策は、性欲など他の欲が生じた時にも応用できるのではなかろうか。おもしろい。
 あるいは、欲が生じたら、じっと立つとか、動き回るなどの行動もあるという。
 全体的に本書は、自己啓発書の割にネガティブだった。
 パンチ不足という感じだ。そのせいか、私自身読んでみて思ったことは、なるほどと思うものと批判すべきだと思ったことが相半ばであった。
 人生に焦りは、禁物であろう。これまで同様の自己啓発書を読んで思ったことであるが、まず、自分の潜在意識への働きかけが重要だと言うことが分かった。
 しかしそれは、醸成とか、熟成という割と時間がかかる行程を経て結果が出るものである。
 だから、人生に焦りは、禁物だと思うのである。

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記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術

著者: ウィリアム・リード

 

 前の本から、このマインドアップ・ノート術によって、メモし、更に書評を書いている。

 この方法は、1つのテーマを柱立てし、そこに枝を付け、更に枝を付けていくうちに、いつの間にか自分の発想が生まれているという方法なのだ。

 実際にこの方法をやってみて思うことは、色づけがポイントだなということである。それが、楽しい部分でもあるし、枝の分かれがはっきり分かるという利点があるのだ。

 楽しいと言うことは、記憶力や発想力に多大な力を演じるものである。何事も楽しくなければ、合理的でない。嫌々する義務感の強い作業は、無理がかかる。

 楽しければ、枝が次から次へと伸びていく。

 私が、この方法がいいなと思うのは、幹の部分に読んだ本の内容が入り、そのうちにその先の枝の部分に結構自分の意見がついていって、それが、ひらめきに変わり、発想になると言うところである。

 ね、前回の書評からタッチも変わってきたろう。

 本の内容が書かれた幹に自分の想像が入り、ひらめきあるいは発想という実が出来るのである。

 ところで、この方法は、ノートを取るということ以外にメモを取るという部分でも応用できるという。

 欠点は、色づけは楽しいのだが、常に五色以上のマーカーペンやボールペンを持っていなければならないことかな。

 この方法の変わっているところは、まっさらな用紙を横長に使うところである。

 ということで、自由自在に柱に枝を伸ばすと言うことができるこの方法は、是非多くの人に使ってほしいなと思う。

 これから、どれくらいの期間この方法によるのだろうか。

 私の場合、始まったばかりだから、当分の間と言うことになろうな。

 書評用のメモは、今、付箋に書いている。

 付箋は、ちょうど良い大きさであり、ちょうど良く、1000字くらいにまとまるのである。

 

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マンガ 金正日の正体
著者: 李 友情

 再び、三度と、お騒がせの輩北朝鮮である。
 このならず者の責任者金正日は、犯罪者以外のなにものでもない!
 他国家に侵入し、他国民を拉致監禁する。さらには、覚せい剤党を大量に作り、他国家のアングラ部分に売りつけて、自らの財政にする。
 そして、このたびは、周辺国家や国際社会に約束していたにもかかわらず核実験を強行したというわけだ。
 全く、どうしようもない奴というものは、こんなものという具体的な事例という感じだが、その周辺にいる真っ当な人々にとっては、物騒でならない。
 北朝鮮は、一応国家の体裁を取っているんだろうが、金正日の独裁であることは間違いない。
 そのような中で、金正日本人が国家的犯罪を知らないわけがない。
 この構図、どこかで見たぞ!と感じるのは、私だけだろうか。
 このことについては、多くの人が異口同音に意見している。
 あの、オウムに類似・・・・・!
 ここまで来るとこの国を潰すよりほかあるまい。
 多くの情報を付き合わせると、この国の民は、疲弊している。
 毎年大量の脱北者が周辺国家に流れ出ることからも明らかだ。
 この国がいつ我が国に牙をむき出すか分からない状態ではないか。何をみんな呑気にしているのだろう。
 金正日という一大犯罪者の行為を傍観者よろしくただ見ているのはいかがなものか。
 先手必勝という言葉もある。彼の国がすでに我が国に攻撃を仕掛けているのは明らかであり、それに対して、自衛隊が出動してもそれは、防衛の範囲内なのではあるまいか。
 本当に呑気なことは言っていられない時期だ。
 その後の大きな問題は、難民をきちんと受け入れられるかだ。
 韓国が半分、中国と我が国が四分の一ずつと言うことにでもなるのだろうか。
 中国も今そんな余裕はあるまいな。
 しかし、命と引き替えるわけには行くまい。

 

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