全日本女子バレーボールの今日、そして明日 〜東京オリンピック編〜

装い新たに東京オリンピックに向けて歩む全日本女子バレーボールチーム。当ブログでは全日本女子バレーボールチームに関する情報を、全日本女子バレーボールチーム活動時期、並びに関連情報を筆者の独断と偏見で掲載いたします。

全日本の活動は終了しましたが、世界のナショナルチームの活動はまた終わっていません。

グラチャンを終えたロシアをはじめ、世界バレーの切符を勝ち取ったセルビア、アゼルバイジャンなどヨーロッパの各チームが欧州ナンバーワンを懸けて争う欧州選手権が開幕しました。

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・実施期間
2017年09月22日(金)~10月01日(日)

・開催場所
アゼルバイジャン:バクー
ジョージア:トビリシ、ギャンジャ

・競技方法
プールをA〜Dに分け、一次リーグを闘う。

各プールの上位2チームずつ8チームが決勝トーナメントに進出。

9-12位プレーオフを行う。

13位以下の順位決定戦は行わない。


・出場チーム

 A組 :アゼルバイジャン・バクー

 出場チーム:
アゼルバイジャン
ドイツ
ポーランド
ハンガリー


B組: ジョージア・トビリシ

出場チーム:
ジョージア
イタリア
クロアチア
ベラルーシ


C組:アゼルバイジャン・バクー

出場チーム:
ロシア
トルコ
ブルガリア
ウクライナ


D組: アゼルバイジャン・バクー

出場チーム:  
セルビア
オランダ
ベルギー
チェコ


・試合結果

 9月22日(金)

プールA

ハンガリー
0-3
(23-25, 14-25, 16-25)
アゼルバイジャン

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来年の世界バレーの切符を掴んでいるアゼルバイジャン。母国開催をストレートで勝利。



ポーランド
3-2
(23-25, 25-15, 18-25, 25-23, 15-5)
ドイツ

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先のワールドグランプリでもグループ2ながら優勝し、復調をアピールしたポーランド。難敵ドイツをフルセットながら下し白星発進。

 

・プールB

イタリア
3-0
(25-14, 25-12, 25-12)
ジョージア

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優勝候補イタリア。ジョージアを危なげなく下しまず1勝。



ベラルーシ
3-2
(10-25, 15-25, 25-21, 25-20, 15-9)
 クロアチア

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新興勢力ベラルーシ。今季もうひとつのクロアチアをフルセットで破り白星スタート。



・プールC

ウクライナ
2-3
(18-25, 25-20, 23-25, 25-23, 13-15)
 ロシア  

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ウクライナに食い下がられフルセットへ持ち込まれるも辛うじて白星のロシア。




プールD

セルビア
3 - 0
(25-22, 25-16, 25-23)
 チェコ

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優勝候補の一角セルビア。チェコを下してまず一勝。



オランダ
 3 - 1
(23-25, 25-12, 25-21, 25-14)
ベルギー

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 こちらも優勝候補のオランダ。ベルギーに第一セットを先制されるも、以後は危なげなく勝利。



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ラヒモワ選手も元気そうで、まず一勝。

ヨーロッパの覇権を争う闘いがスタートしました。 アジアではアジア選手権がグラチャン前ですが、ヨーロッパはその後。ロシアが余力残しということを考えると、今後も手厳しい相手となりそうです。

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・順位/第1日

A組

1勝 勝ち点3 アゼルバイジャン
1勝 勝ち点2 ポーランド
1敗 勝ち点1 ドイツ
1敗 勝ち点0 ハンガリー


 B組
1勝 勝ち点3 イタリア
1勝 勝ち点2 ベラルーシ
1敗 勝ち点1 クロアチア
1敗 勝ち点0 ジョージア


 C組
1勝 勝ち点2 ロシア
1敗 勝ち点1 ウクライナ
0勝0敗 トルコ
0勝0敗 ブルガリア


D組
1勝 勝ち点3 セルビア
1勝 勝ち点3 オランダ
1敗 勝ち点0 ベルギー
1敗 勝ち点0 チェコ




・今日の対戦カード

 09月23日(土) 第2日

1次リーグ

プールA

ポーランド - ハンガリー

プールB

ジョージア - クロアチア
イタリア - ベラルーシ

プールC

ブルガリア - ウクライナ
トルコ - ロシア

プールD
チェコ - ベルギー
セルビア - オランダ

今年の全日本のシーズンが終わったが、長岡選手も宮下選手、佐藤選手もいなくて、つまんない、と思っていた人は多かったかもしれない。

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反面、今年全日本で活躍した選手には、正直、これまで頑張ってきて本当に良かったね、と思う選手が沢山います。

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新鍋選手しかり、岩坂選手しかり。

冨永選手、井上選手、奥村選手、松本選手、佐藤美弥選手、石井理沙選手、堀川選手。

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そして、野本選手。

皆、これまで全日本と縁が薄く、チャンスに恵まれなかった選手たち。

更に鍋谷選手、内瀬戸選手。

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全日本にいながら本領発揮とまでは行かなかった選手たち。

いつかは全日本での活躍を夢見ながら、念願叶い、或いは復帰し、そして、それまでの鬱憤を晴らすかのように活躍した選手たち。

それは、いつか見たかった光景。

今年の結果に満足することなく、常に上を目指して、今まで以上にハングリーで頑張って欲しい。

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そうすることこそが、今より上を目指す最大の原動力。

たかが一年。
されど一年。
この一年が無駄でなかった証とするために。

来年は世界バレー。

ワールドグランプリから世界バレーはロングラン。


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来年から全日本に合流する選手もいるだろう。
人事は今年以上にシビアとなるだろう。

オリンピックを目指す最初の分岐点。
それが、バレーボール最高峰
世界バレー。

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まずVリーグが先だが、リーグが始まってしまえば、再び横一線。

これからは再び、敵同士。

全日本の看板を背負うプレッシャーを感じず、懐かしく慣れたユニフォームに戻り、思いっきり暴れてほしい。

開幕まで、あと1ヶ月。




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