オリーブの島・小豆島(香川県)の新たな特産品を目指して飼育されている「小豆島オリーブ牛(仮称)」が11日、兵庫県加古川市の卸売市場に向けて初出荷された。

 この日は関係者約30人が見守る中、オリーブ牛9頭が同島の四海漁港から加古川市に向け出荷された。

 出荷に立ち会った関係者らは「おいしい牛、オリーブの振興、小豆島のPRにつながるよう努めたい」と話していた。

 オリーブ牛は、低温で溶けるオレイン酸含有のオリーブのしぼりかすを飼料に育てられた軟らかな食感を持つ肉牛。この日出荷されたオリーブ牛も乾燥させたオリーブのしぼりかすを2カ月にわたって1日約200グラムずつ飼料として与えられてきた。

 開発から飼育に携ってきたJA香川県小豆地区本部畜産部会と、しぼりかすを提供する東洋オリーブなどは、今後、オリーブ牛のブランド化を進める。

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