桜川市のマジメな社労士ブログ

おかげさまで長年「桜川市の社労士ブログ」を書かせていただいておりますが、いい加減「真面目」な内容も発信していこうと思い、新しく「桜川市のマジメな社労士ブログ」を開設いたしました。 今後は、人事・労務管理について真面目な記事を書いていこうと思います。 宜しくお願いします。(^_^)

 こんばんは。

 茨城県桜川市の社会保険労務士 海老澤亮です。

 本日もよろしくお願いします。


 今日は、タイトルの通り

 採用面接の際、応募者は会社のここを見ている、

 というポイントについて書いてみます。


 応募者の方は、面接で会社に来た際には、

 出来る限りの情報を持ち帰ろうとします。

 よく会社のトイレを見ろ、とかいわれるように

 どこかに会社のぼろが出ているんじゃないか?

 と、面接官と同じように探しているのです。


 例えば、

 社員が暗い雰囲気で挨拶もなし・・・

 みたいな感じですと、

 「会社からかなり押さえつけられているのかな・・・」
 
 なんて思ってしまう訳でして。


 会社の受付やトイレが汚ければ、

 社員のやる気が低いのかな・・・と。


 また、会社内に標語やスローガン、表やグラフが

 たくさん貼られていると、

 ノルマがきついのかな、

 目標達成へのプレッシャーが強いのかな、

 と心配してみます。


 社長室なんてめったに見られないでしょうけれど、

 あんまり豪華な社長室では

 社長が会社を私物化している、って思っちゃう訳ですし。


 面接担当者、人事担当者だけでなく、

 社員お一人おひとりが

 「見られている」意識を持って行動する・・・

 よくご存知かとは思いますが、

 重要かと思います。


 本日もお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

 こんにちは。

 茨城県桜川市の社会保険労務士 海老澤亮です。

 本日もよろしくお願いします。


 さて。

 御社では入社式はやられているでしょうか?

 新卒採用の時はやっているけど、

 中途採用の時は改めてやっていないなあ・・・

 という会社も多いかと思います。


 でも中途採用で一人しか採用していないにしても、

 入社式はやった方がいいと思います。

 入社式をやることによって「会社が大事にしてくれている」

 と感じるだけでなく、式を執り行うことで

 本人の中に「会社に入社したんだ」という実感が湧いてきます。

 これまでの求職者→社員としての自覚を促すのにも

 効果はあります。

 
 入社式はできないよ・・・という場合でも、
 
 「辞令」をきちんとお渡しした方がいいでしょう。


 また、面接の時に交通費を払った方がいいか?

 と考えますが、払った方がいいでしょう。

 その方が応募者からは感謝されます。

 人手不足の時代に、他社といくらかでも差別化することになります。


 交通費を負担する企業の方が割合は少ないですし、

 支給するにしても2次面接から、役員面接から、

 という企業も多いようです。

 また、支払い方も

① 一律の金額

② 上限を決めて実費を支給

③ 上限なしで実費を支給

 とまちまちです。

 ③とまではいかなくても、「気持ち」くらいは

 支払ってもいいんじゃないでしょうか?


 応募者は、会社のそういう細かな配慮から

 判断していますので・・・。

 「うちはそんなことで社員に媚びを売らない」

 ということでしたら、

 「あーっ、そういう会社ね・・・」

 ということになります。(__)


 同様に遠方から引っ越してくる方には

 ある程度上限を決めて引っ越し費用を持つ、

 のも長い目で見れば効果はあると思います。

 疑り深い方は、

 「こんなことまでされるとブラックなんじゃ・・・」

 なんて逆に考えるかもしれませんけれど・・・。

 (そういう人は、払わなければ払わないで、ブラックか? と考える?)


 まあ・・・入社する方が「ブラックか?」と疑っているようでは、

 採用の仕方に問題がありますけどね・・・。


 会社としても長距離通勤されるよりも

 近くから出勤してもらった方が、

 費用負担、社員の体の面からもいいと思います。


 そんな、ちょっとした差についてのお話でした。

 最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

 こんばんは。

 茨城県桜川市の社会保険労務士 海老澤亮です。

 本日もよろしくお願いします。


 今回は採用を決定する前に

 「こんなことをしてみては?」

 というお話です。


 以前、とある会計事務所の先生が仰っていました。

 「これまで採用で失敗したことはない」と。

 (ホントかどうかは不明ですが・・・。)


 でもその方のお話にあったのは、

① 他の会計事務所でバリバリ働いている人をくどく。

② 1年くらい時間をかけてくどく。

③ ダメ押しに飲みに連れて行って判断する。

 というものでした。


 ①②は即戦力採用の話でも同様の話をしました。

 ③については、とてもいい方法だと思います。


 食事や飲みに誘って話をすると、

 面接の緊張した場では見せない

 「素の部分」が見えてきます。

 チラチラと・・・。


 「気が利くか?」「マナーはどうか?」などを確認するには、

 絶好の機会ですよね。

 料理も大皿で出てくるような中華料理とか、

 焼肉や鍋などを食べると、気が利くかどうか分かりやすい。


 また、こちらから話題を振るのではなく、

 こちらはあまり話さずに、

 気を遣って話題を振ってくるか?

 などを見た方がいいでしょう。

 (ここで、会社への社長の想いを演説する必要はない。)


 また、あまりやっている会社はありませんが、

 体験入社

 ということをしてみてもいいかもしれません。

 (インターンみたいなもんでしょうか。)

 せっかく採用しても、あとになって

 「この会社は自分には合わない」

 と思われて、会社を去られるならば、

 採用する前に断られた方が全然いい。


 体験入社の際も、きちんとした取り決めをして

 その分お給料を払う必要はあります。

 そのあたりはお忘れなく。


 一度検討されてみてはいかがでしょうか?

 最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

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