障害年金の疑問にお答えします。 ~桜川市の年金社労士ブログ~

おかげさまで、平成22年12月に社会保険労務士事務所を開業してから、障害年金の仕事をさせていただいてまいりました。仕事を通じて私が経験したことを、ヒマを見て、ブログに書くことによって、いくらかでも皆様の不安が解消でき、将来の希望につながれば幸いです。

PRについて

 こんにちは。

 茨城県桜川市で障害年金申請業務をしております

 社会保険労務士の海老澤亮です。

 本日もよろしくお願いします。


 今日はふと思いまして、

 同業者のホームページを拝見しておりました。


 ふと思ったというと分かりにくいですが、

 このところいつもより

 問い合わせが多いような気がしまして

 (普段が少なすぎるのかもしれませんが・・・。)

 なんでだろ? と思い、

 見てみた次第です。


 だれかネットの広告やめたのかな?

 などと素朴に思ったもんで・・・。


 それはさておきまして、

 他の事務所さんのホームページを見ておりまして、

 たぶん、事務所さんの意向という訳ではなく、

 ホームページを制作している

 コンサルティング会社さんや制作会社さんの

 ご指導なのかもしれませんが、

 結構皆さん、実績のPRを熱心にされているんだな、

 と思いました。


 勿論、私自身もその気持ちはよく分かります。

 でも、お客さんの立場からすると、

 あんまり自分のことを売り込んでくる人からより、

 売り込まない人の方が、

 なんとなく話しやすいんじゃないかな、

 と思ってしまいました。


 それは、単に商売ベタな自分が

 的外れなことを言っているだけなんでしょうけれど・・・。


 でも、プライベートな事情を含めて、

 ネットで公表して(勿論匿名ですが)

 それに対して専門家としてコメントをするのは

 いかがなものか、

 と思ってしまうのです。

 そういう個別の事情こそお客さんは知りたい、

 んだとは思いますが・・・。


 私自身は、それはちょっとやめておこうと思います。

 ただそれだけのブログでした。

 お付き合いいただきまして、ありがとうございました。

不服申し立てをする際は、病気の特徴をよく考える

 こんばんは。

 茨城県桜川市で障害年金申請業務を行っている

 社会保険労務士の海老澤亮です。

 本日もよろしくお願いします。


 今日は不服申し立ての仕事をしておりましたので、

 不服申し立てのポイントってほどでもないですが、

 ちょっとしたコツを書いてみます。


 私が不服申し立ての依頼を受けた際には、

 当たり前のことなんでしょうけれど、

 ご依頼者の方のご病気について

 細かく調べるようにしております。


 できれば本を買って、

 ネットなどでは分からないことも

 頭に入れておければいいですね・・・。

 (私も100%実行できていませんが。・・・)


 専門家に頼まずに、ご自分で不服申し立てをされるにしても

 ご自分の病気のことだからよく知っている、と考えずに、

 一度ご自分のご病気をよく調べてみた方がいいですね。

 意外に、これまで気が付かなかった「視点」に気が付くもんなので・・・。


 ご病気の特徴を踏まえた不服申し立ては、

 説得力も違ってきますので・・・。


 最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

障害厚生年金を受給して、社会保険の扶養を抜けた場合

 こんにちは。

 茨城県桜川市で障害年金申請業務を行っている

 社会保険労務士の海老澤亮です。

 本日もよろしくお願いします。


 障害基礎年金のみを受給されている方では、

 該当する方は少ないと思いますが、

 障害厚生年金を受給して、ご家族の加算がつく場合等、

 これまで社会保険で配偶者の扶養に入っていたのを、

 抜けなくてはならない、ということもあり得ます。


 社会保険は、

 60歳未満の方は収入が年130万円未満の場合、

 60歳以上または障害をお持ちの方で(大雑把に言って)

 収入が年180万円未満の場合に、

 配偶者の扶養に入れます。


 ということは、障害厚生年金を年180万円以上受け取る場合は、

 (言い換えると、月額の年金が15万円以上の場合は)

 社会保険の扶養から抜けることになります。

 (障害年金は所得にはなりませんが、収入にはなる。

 税金と社会保険では扱いが違う。ややこしいので詳細は割愛。)


 扶養から抜けますと、

 配偶者の勤務する会社にこれまでの保険証を返却して、

 単独で国民健康保険に加入することになります。

 (市役所などに相談。)


 60歳未満の方は、これまで国民年金第3号被保険者

 というものになっていましたが、

 国民年金の第1号被保険者になります。

 そうなりますと、通常は保険料を納めることになりますけど、

 障害年金の障害等級2級以上に該当する方は、

 法律上国民年金保険料を免除することができます。


 ご自身の病状等を考慮して、

 慢性的にご病気が残るとお考えでしたら、

 個人的には免除されることをお勧め致します。


 免除しますと、将来「老齢年金」を受給する場合には、

 受給額が減ります。

 ただ、障害年金と老齢年金と両方もらえる訳ではないので、

 将来も障害年金を受給していかざるを得ない場合は、

 免除した方がいいと思います。


 今回のお話は、ごく一部の方にしか該当しないお話です。

 最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
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海老澤 亮

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