LEDハイマウントストップランプの取付&配線についてご説明します。
(オーバーヘッドパネル本体の取付方法はこちら→オーベーヘッドパネル取付説明書

【配線キット内容】
・配線コード:800mm×2本,900mm×1本 計3本(接続済み)
・圧着スリーブ×3set (組込済)
・配線カバー黒(組込済)
・分岐カプラー×3個
・グロメット×1個
・配線クリップ×1個

その他ご用意頂く物
・絶縁テープ(ビニルテープ)
・必要に応じてコーキング等
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※取付前に必ずLED点灯の確認を行ってください。
取り付け後、ご使用後の返品は出来ませんのでご了承ください。
(当店でも点灯確認して出荷しておりますが、輸送中のトラブルも0%ではないので念の為お願い致します。初期不良の場合は代替え品にて対応させて頂きます。)

【取付方法】

【1】、オーベーヘッドパネルにLEDハイマウントストップランプをはめ込みます。
   (塗装等で一度取り付けたLEDを取り外す際はハイマウントストップランプ本体上部の4つのツメを確実に外してから引き抜いてください。力任せに引き抜くとレンズ接着部が折れて外れる場合がございます。)
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【2】、次に支柱内に配線を通します。

下記の赤い矢印の穴に配線を通して支柱下から出します。
(途中で詰まって下まで抜けないようでしたら、配線の先端に針金を巻きつけて穴から通して見てください。)
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支柱の下から配線が出てきたらたるみがなくなるまで抜き出してください。
(無理に引き出すと配線が傷んだり断線したりしますので強く引っ張らないで下さい。)

【3】、グロメットを配線を通した穴にはめ込みます。

次に下記の画像を参考に配線クリップを貼り付けて下さい。
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【4】、LED配線を車両側の配線と接続します。

LEDは2段階発光仕様になっています。

3本の配線があり
黄→スモール(+)常時点灯
赤→ブレーキ(+)ブレーキ時のみ点灯
黒→アース(-)
となります。

(※公道走行時にはハイマウントストップランプの常時点灯は違反になる場合がございますので、常時点灯配線は接続しないで下さい。)


配線図は下記の通りです。(クリックで拡大します)
赤い枠で囲まれた部分が今回接続する部分です。
ハイマウントストップランプ配線図

キャノピーには純正オプションでハイマウントストップランプがあります。
その為、専用の配線が予め準備されています。今回はその配線から電源を取ります。

純正ハイマウントストップランプの接続配線は背もたれ裏のパネルを外した右下あたりにあります↓
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拡大すると↓
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↑このギボシの2本です。配線の色は緑と緑/黄です。

残り1本はブレーキランプの配線から分岐します。

荷台フレームの下あたりを通ってテールランプに接続されている配線があります。
その配線の束の絶縁テープを剥ぐと↓の画像のようになります。
この中の茶色がテールランプの配線です。
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上記3本の線を配線キットに付属された分岐カプラーを使って接続します。
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この状態で一度、配線が正しく接続されているかエンジンをかけて通電確認してください。

1、エンジンオンで常時点灯していますか?
2、ブレーキを握ると更に強い光が発光しますか?(2段階発光仕様)


問題なければ配線接続は完了です。

~点灯しない場合~
点灯しない場合は分岐カプラーが根元まで押し込まれておらず、接続が甘い可能性がございます。
金属板が下まで下がっている事を確認して下さい。固い場合はペンチ等を使って圧着してください。

分岐カプラーは絶縁テープ等で覆って水やホコリから守りましょう。

【5】、最後に外したカウル類を戻して取付完了です。

※LEDハイマウントストップランプは後付けパーツの為、隙間から水が浸入する場合がございます。
必要に応じて裏側からコーキング等で防水処理して下さい。

また本体に直接水をかけないで下さい。