o0596085212776836069
  国内でのJCB THE CLASSは最強のステータス

 ここでは、JCB JCB THE CLASS(ザ・クラス)の
 審査情報やレビューだけでなく
 年会費・ポイント・付帯保険などの色々なな情報から
 JCB JCB THE CLASS(ザ・クラス)を比較・説明していきます。

 ~~~JCBと言えば~~~

  世界5大クレジットカードブランドの一つであり
  その中でも唯一の日本国産ブランド。
  国内ではトップの加盟店数であるため
  日本でのカード利用が多い顧客に根強い人気がある。
  もちろん海外でも5大ブランドの名に恥じない加盟店数を誇る。



 ~~~JCB THE CLASS(ザ・クラス)は~~~

  JCBカードが発行する最も上位に位置するプロパーカードで
  JCBオリジナルシリーズゴールドカード会員の中から独自審査の上
  選ばれた方のみがご入会、利用できるインビテーションカード(招待)です。

  JCBザ・クラスは、国産ブランド「JCB」の最上級カードで
  JCB最上級クラスである事、券面が黒である事から
  「JCBのブラックカード」と称される事も多いですが
  サービス内容などで他社と比較するとアメックスのプラチナにも比肩する
  プラチナクラスのカードと考えた方がいいでしょう。



 ~~~JCBカードが自信をもって提供する最上位カードだけあり
        様々なサービスが用意されています。    ~~~

  JCBザ・クラスの最大の魅力はサービスの厚さにある。
  カード特典としてJR、国内航空券の手配や
  ゴルフ場の予約なども電話一本で可能な
  「ザ・クラス・コンシェルジュデスク」の対応が素晴らしい事は
  言うまでもないが、「ザ・クラスメンバーズセレクション」
  「グルメベネフィット」、「ベストドクターズ紹介サービス」
  も有り難い。
 
  さらに

  世界600ヵ所以上の空港VIPラウンジへの利用可能な
  「プライオリティ・パス」の無料自動付帯で
  国内でも空港ラウンジが設置されている25空港全てで利用が可能となり
  ビジネスマンにも人気のある理由となっている。
  さらに、日本全国の厳選されたホテルをザ・クラス会員だけの
  優待プランで利用できる「プレミアム ステイ プラン」など
  極上のサービスもあります。

  その他にも

  トラベルサービスも充実しており
  最高1億円というクレジットカード最高レベルの旅行傷害保険が付帯され
  国内のみならず、海外旅行のお供に安心と安全が提供されます。



【JCB THE CLASSの年会費は?】

  JCB THE CLASSはやはり国内クレジットカード最高ランクであるだけに
  年会費は高めです。50,000円+(税)です。

  クレジットカードに年会費を支払うことを無駄だと考える方は
  とっても多いのですが、個人的には
  年会費のかかるクレジットカードの方が
  結局カードに付帯しているサービスが良いので
  年会費のかかるカードを取得する方がおススメです。

  年会費を支払うと、旅行保険、旅行傷害保険、買物盗難保険
  などが充実している事が多いです。

  これらの保証内容、保険については各クレジットカード会社で違いますから
  確認しなければなりませんが
  クレジットカードは決済するためだけのものではなく
  生活をより便利にしてくれるサービスが実はたくさんついているという事です。




<JCB ザ・クラスのその他付帯サービス>

 
【JCB THE CLASSの付帯サービスは良いの?】


  例えば

  JCB THE CLASSであれば年会費は高額であるものの
  年に3回以上は高級レストランで食事をするような機会がある人は
  すぐに元がとれてしまいます。
  なぜなら、THE CLASSの提携しているレストランに
  JCBデスクから予約を2名取ると、1名分は無料になります。

  仕事で接待が多い人には嬉しいサービスですよね。
  高級レストランというのは1名の料金が2~3万円程度だと思います。
  ですから、1名分が無料になるというのは大変に嬉しいですよね。

  また

   コナミスポーツクラブ特別優待。
   PREMIUM LEON FOR JCB THE CLASS の、夏冬年2回配布。
   空港ラウンジサービスはザ・クラス本会員・家族会員それぞれの同伴者1名まで無料etc.


   特にザ・クラス人気のサービスといえばディズニー系のようです。
dis
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    東京ディズニーランド・ディズニーシーには
    「スポンサーラウンジ」という秘密の部屋が用意されています。
  これは、各アトラクションのスポンサーが用意している特別な部屋で
  応接室のようなところで、ゆっくりとくつろぐことができる場所です。
  JCBのスポンサーラウンジは
  ディズニーランドの「キャプテンE.O.(ミクロアドベンチャー)」と
  ディズニーシ―の「ストームライダー」の施設内にあり
  ラウンジ内でお茶やジュース等(無料)を飲んでくつろいだ後
  そのままアトラクションにも待ち時間なく優先的に案内してもらうことがきる
  サービスが受けられます。

   東京ディズニーランド、JCB THE CLASS会員向け
   パッケージプラン(詳細は、決まり次第発表されます)

  あと

  クラブ33(Club 33)という知る人ぞ知る会員制の最高級レストランが
  東京ディズニーランドにあるのをご存知ですか?

  JCBザ・クラスがあれば一般人には、まず入れないとされている
  クラブ33に入る方法があります。

BRqFKpNCAAA37ji

  クラブ33(クラブサーティースリー、Club 33)は
  ウォルト・ディズニー・カンパニーが直営、またはライセンス契約にて展開している
  ディズニーパークのうち、ディズニーランド(カリフォルニア)と東京ディズニーランド (TDL)
  にある会員専用レストランです。
  ※一般には非公開の施設となっています。

  主な会員は法人会員(主に公式スポンサー)で接待で利用されることが多いみたいです。
  個人会員は現在のところ募集はかけていないようですが
  会員メンバーの顔ぶれがプロスポーツ選手、政治家、株主、ディズニーの仕事をした芸能人
  などで年会費が数百万円もするみたいなので
  募集があったところで到底一般人には無理ですね。

  クラブ33(Club33)のメリットや特典は?

   ●ディズニーランドでお酒が飲める
      ディズニーシーではアルコールの販売はしていますが
      基本的にディズニーランドではお酒が飲めません。
      しかし、クラブ33だけは例外で思う存分ビールやワインなどが飲むことができます

   ●レストランで食事をしながらパレードが見れる
      音楽はあまり聞こえないようですが
      2Fの特等席から優雅にパレードを見ることができます

   ●クラブ33限定グッズが購入できる
      ここでしか手に入らないレアなグッズやお土産が購入できます。

   ●特別室でミッキーを独占
      ミッキーと一緒に写真を撮ることができたり
      サインがもらえたりと特別なおもてなしをしてくれます

   ●アトラクションへの優先搭乗
      長蛇の列をなすアトラクションでも
      クラブ33の会員なら並ぶことなく優先的に秘密の入り口から入場できます。

   と、クラブ33のメリットや特典の一部を紹介しましたが
   まだまだディズニー好きにとってはたまらないサービスがあるようです。

   このセレブ専用ともいえる非公開のレストラン『クラブ33(Club33)』を一般の方が利用するには
   会員の同伴、もしくは紹介があれば可能なのですが
   なかなかそんなセレブな知り合いはいませんよね。

   でも、JCBザ・クラス会員ならクラブ33に入れるのです!

   一般の方がクラブ33で食事をするのは、会員の紹介がないと無理なのですが
   もう一つだけ方法があります。
   それはJCBプレミアムカードのJCB THE CLASS(JCBザ・クラス)を取得する方法です。
   JCBザ・クラスのサービスの1つに「メンバーズ・セレクション」というのがあって
   年に1回パンフレットが送られてきて
   掲載商品の中から好きなものを一つプレゼントしてもらえます。
   その掲載商品の中に「東京ディズニーランド ペアランチお食事券とパスポート(2枚組)セット」
   があり、指定レストランが「クラブ33」です。
   ランチのみでクラブ33の会員サービスが全て利用できるわけではありませんが
   普通では入ることすらできないクラブ33で食事をすることができます
   JCBザ・クラスもクレジットカードとしては年会費が高い方ですが
   会員以外で自らクラブ33に入る唯一の方法みたいなので
   クラブ33で食事をしてみたいと思っている方は
   JCBザ・クラスの取得にチャレンジしてみるのも
   よいのではないでしょうか。
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 

   年会費は割安感はありますが
   他社のブラックカードにあるようなサービスは
   殆ど付いていて中には超えるサービスも・・・。

    [ザ・クラス・メンバーズデスク]
    [メンバーズ・セレクション]
    [コナミスポーツクラブ利用優待]
    [グルメ・ベネフィット]
    [プレミアム ステイ プラン(ホテルの宿泊優待)]
    [LHW(Leading Hotels of the World)ホテルの優待サービス]
    [コンシェルジュお薦めの宿]
    [ザ・クラス会員限定 東京ディズニーリゾート(R)・バケーションパッケージ]
   [ディズニーホテル スイート優待]
    [東京ディズニーリゾート(R)JCBラウンジ]
    [PREMIUM LEON for JCB THE CLASS]
    [王国の食卓J CHEF’S TABLE]
    [ザ・クラス限定 ゴルフエントリーサービス]
    [ザ・クラス限定 大相撲特別観戦プラン]
    [ザ・クラス限定 野球観戦プラン]
    [プライオリティ・パス]
    [海外クルーズ優待サービス]
    [海外ジェット機チャーターサービス]
    [エアライン優待サービス]
   [「ハーツNo.1クラブ・ゴールド」年会費無料サービス]
    [GOLD Basic Service]
    [ベストドクター紹介サービス]
    [TDLラウンジ利用]
    [健康チェックサービス]
    [人間ドックサービス]
    [誕生日プレゼント]
 
   (ゴールドカードと重複するサービスも一部あります)
   などなど、上にあげただけのが全てではありません。
   サービス内容の充実度は非常に高いカードとなっています。


  ・JCB HOMEサポートクラブ…家事代行や家電修理など日常生活を
             サポートするさまざまなメニューを
             月額280円の会費で利用できる
             JCBカード会員限定の登録制サービス
             「JCB HOMEサポートクラブ」の募集を開始し
             本クラブに登録いただいたJCBカード会員は
             家事代行や生活支援など
             日常生活をサポートするサービスを提供する専門会社に
             取次ぎ・手配する「ホームサポートサービス」と
             本クラブの付帯サービスとして
             対象15品目の家電の故障に対して
             修理の受付・修理業者の手配・修理業者への修理代金の支払い
             などをトータルサポート。

  ・安心お知らせメール  …「カードの利用状況をいち早く把握したい」
             「使いすぎを防止したい」というお客様のニーズの為に
             カードのご利用残高が事前にお客様が設定した金額を超えた場合
             にEメールにてお知らせ。

  ・JCBカードでは現在、新規クレジットカードをお申し込みの際に
             ETCカードを同時に申し込むと
             クレジットカードとは別送されていましたが
             2013年末より同封へと変更。


  発行元 :JCB
  年会費 :50,000円(税別)2年度目以降 50,000円(税別) 
  家族 初年度 無料※ 2年度目以降 無料※
  備考 ※…家族会員カードは8枚まで発行することが可能です。
  ・既存カード会員は、QUICPay一体型カードへ変更することも可能です


   総利用枠&一括枠 :500万円
   2回・ボーナス枠   :300万円
   リボ・分割払い枠   :200万円
   キャッシング枠     :30万円
   自動付帯保険      :海外・国内旅行傷害⇒1億円(無条件付帯)
       /海外傷害・疾病治療費用⇒1,000万円/携行品⇒年間100万円
       /ライフアクシデントケア制度⇒1,000万円
       /ショッピングガード保険⇒年間500万円/空き巣被害見舞金⇒5万円
       /JCB HOMEサポートクラブ(家電修理保証サービス付帯)
       /他



<金利>

  ショッピング金利
   ショッピング1回払い・2回払い -
   ボーナス1回払い・2回払い -

  一括・分割(実質年率) 12.00%~15.00%
  リボルビング:ローン金利 13.20%~15.00%
  遅延損害金(実質年率) 14.60%~14.60%
  ショッピング金利について(備考) ・ボーナス1括払いは手数料無料です。
  ボーナス2回払いは扱っておりません。
  キャッシング金利 一括(実質年率) 18.00%~18.00%
  リボルビング金利 14.10%~14.10%
  遅延損害金(実質年率) 20.00%~20.00%
  支払い条件 締め日 毎月15日
  支払い日 毎月10日




<ポイントサービス>


  ポイント還元率 0.50%~0.75% 基本ポイント 1,000円=1P
  ポイント期限 2年間
  交換最低条件 200ポイント~
  
 備考
  ・Oki Dokiポイントプログラム…JCBカードのご利用合計金額1,000円で
    1ポイントたまり、200ポイントからお好きな商品などに交換できます。
  ・JCB STAR MEMBERS…「JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)」は
    年間でJCBカードを一定金額以上ご利用いただいた方だけに
    特別にご提供するメンバーシップサービスで(登録不要)
    集計期間中のご利用合計金額によってメンバーランクが確定します。
    確定したランクによって、「Oki Dokiボーナスアップ」や
   「キャンペーンチャンスアップ」特典が受けられます。
  ・年間50万円利用で、スターβ(翌年ポイント換算率20%アップ→0.6%)
  ・年間100万円利用で、スターα(翌年ポイント換算率50%アップ→075%)
  ・年間300万円利用で、ロイヤルα(翌年ポイント換算率60%アップ→0.80%)



<付帯保険国内旅行保険>


  プレミアム系カードと呼ばれるカードは複数存在します。

  原則招待制だったり、年会費が10万円を超えたり
  利用枠に一律の制限が無かったりと
  しかしそれは各々が判断するべきことであり
  一定の定義(基準)はなされていません。

  定義する要素のとしては

   ⇒海外・国内旅行傷害保険:1億円以上でかつ無条件付帯
    を挙げます。

  同じ1億円でも自動付帯(無条件付帯)と利用付帯(決済必須条件)では
  その意味が異なります。

  利用付帯条件で決済を行っていなければ
  カードによっては保険額が半額になったり
  保障されなかったりと渡航先で無意味な付帯サービスとなるからです。

  また保険の無条件付帯とはメイン・カード若しくは
  構成から外せないカードの重要素ともいえるでしょう。


  傷害保険 (死亡・後遺障害) 最高10,000万円(税込)※ 国内航空傷害保険 -
  国内旅行保険(その他) ※入院日額=5,000円、通院日額=2,000円
                       手術費用=50,000円・100,000円・200,000円
  海外旅行保険 傷害治療 最高1,000万円(税込)
  携行品損害 最高100万円(税込) (免責1事故3千円)
  死亡・後遺障害 最高10,000万円(税込)
  家族特約 (傷害死亡・後遺障害) 最高1,000万円(税込)
  疾病治療 最高1,000万円(税込)
  賠償責任 最高10,000万円(税込)
  救援者費用 最高1,000万円(税込)
  海外旅行保険(その他) ・海外旅行傷害治療=200万円(家族特約対象者)
  ・海外旅行携行品損害=50万円(家族特約対象者・1事故免責3,000円)
  ・疾病治療=200万円(家族特約対象者)
  ・海外旅行賠償責任=2,000万円(家族特約対象者)
  ・海外旅行救援者費用=200万円(家族特約対象者)
        ※家族特約対象者 : 本会員と生計を共にするご家族で
          19歳未満のお子様に限ります。
  その他の保険 ショッピング保険 年間500万円(税込)(免責1事故3千円)
  その他
   ・犯罪被害傷害保険…国内外問わず通り魔などの
       「第三者の故意による加害行為」によって被った傷害を最高1,000万円補償。
        入院日額 7,500円(事故日から180日限度)
        手術=入院日額×倍率(10倍、20倍または40倍)1事故につき1回限度
        通院日額 5,000円(事故日から180日以内90日限度)

  ・空き巣被害見舞金…本会員様のご自宅(JCBにご登録いただいている日本国内の
                    住居に限る)に、空き巣が入り、建物や家財に損害が発生
                    した場合に、JCBからお見舞金(5万円)をお支払いいたします。
                    (毎年4月1日から1年間につき、1回の事故のみ補償。
                     他に同居の補償対象者がいる場合1事故10万限度)

・「JCBでe安心」制度…インターネットショッピング
                      電話・プロバイダー料金、電話・FAXによる通信販売
                      郵便などのご利用で、万一、覚えのない請求があった場合
                      調査の結果、第三者による不正使用と認められた場合は
                      請求をお取り消しいたします。



◆ステータスカードの中で、どうして「ザ・クラス」なのか?
 年会費の高い「ザ・クラス」を持つ意味はあるのか?


 各会社の最上級カードで、一番コストパフォーマンスやサービスが良いのがJCB
 サービスを十分に利用できれば、年会費のもとはすぐにとれます。

   「ザ・クラス・メンバーズ・セレクション」 二万円
   「グルメ・ベネフィット」 数万円から数十万円
   「プライオリティパス」 数万円
   「ハーツNo1ゴールド」 五千円
   「ディズニーホテル割引」 数万円から数十万円
 そのほか、「旅行傷害保険」もカードとは思えないほど高額。

 ただ、これは生活スタイル、趣味、居住地によると思いますが
 例えば、グルメベネフィットは、東京のレストランが多く
 東京に住んでいない、頻繁に東京に行かない方には利用できません。
 また、海外に行かない人は、プライオリティパスや海外旅行保険など必要ない
 ですよね。



 サービスが充実していてこのサービスが受けれる
 高いステータスが手に入るクレジットカードが欲しい
 でもアメックスのように高い年会費は・・・
 と思う方に是非手にして欲しい1枚です。


<入会資格>
 ・年齢              :40歳~ 
 ・収入        :安定した収入のある方 
 ・その他条件(備考): 原則、JCB オリジナルシリーズ
                             ゴールドカード会員の中から
               独自審査の上、ご招待。  
  ・ 発行期間(目安) 16.8日

 基本的には純正JCBカードホルダーの中から選ばれた方への
 インビテーションという形を取っていますが
 入会案内デスクと掛け合う事で申込書をもらう事も出来るようです。

 招待を待つにしてもこちらから申し込むにしても
 「JCB系のゴールドカード」を利用している事が
 JCBザ・クラス取得の条件と言えます。

【直接発行デスクに問い合わせをして申込書を貰う?】

 基本的に、JCB THE CLASSはJCBカードを使用している会員に対して
 JCB側から招待をするというのが原則ですが
 最近は直接デスクに問い合わせをして
 入会申込書を貰える場合があるそうです。

 大抵の場合には貰えるようですが
 審査は難しくなるというのが一般的だといわれています。

 もちろん、社会的な属性も重要で、クレジットカードを使った事がなく
 券面がカッコよいから欲しいという理由で
 申込書をデスクに問い合わせて貰ったとしても審査には通らない
 という事が多いようです。

 ただ、一般的な年収よりも多い年収である人は
 この限りではないという事らしいです。

 最低1000万円以上の年収を証明する必要があるのではないかと思います。
 
 年収350万円程度でデスクで入会申込書を取寄せて
 審査に通った人を知りません。

 また、自営業では年収が1200万円を証明できても
 審査に落ちた人がいるようです。
 
 ただ、JCBカードをずっと使用していて
 特に滞納などの問題がなく年間に60万円程度の決済をしていて
 年収350~500万円くらいの方であれば
 審査に通ったというものをよく耳にした事があります。

 ですから、なるべく早く取得したいという方は
 JCBの一般カードに入会をして
 実績を重ねて5年程度を目安にして取得を目指す
 と良いのではないかと思います。

 もちろんJCBのゴールドカードを取得というところから
 いっきに使用実績(年間決済額100万円以上)を重ねて
 3年程度を目安にしてデスクで申込書を貰うか
 インヴィテーションが来るのを待つというのも良いかと思います。


jcb_title


◆JCB THE CLASS(ザ・クラス)を狙うのなら
 
 やはり、JCBカードから発行しているカードである
 プロパーゴールドカードを狙うのが良いでしょう。

 JCBカードからは、各種提携ゴールドカードが発行されているわけですが
 やはり断然、プロパーのJCBゴールドカードの方が
 入会(インビテーションを受けやすい)がしやすいと言えます。

 理由は!

 提携カードからJCB THE CLASS(ザ・クラス)へもし移行する場合は
 JCB THE CLASS(ザ・クラス)に提携カードのサービスを引き継げないからです。

 プロパーカード(JCBゴールドカード)の場合なら
 上位に位置する、JCB THE CLASS(ザ・クラス)への移行はスムーズに行え
 ユーザーの利便性をおとしません。

 また、その他に、プロパーカード保持者への
 優遇処置ということも考えられると思います。

 JCB THE CLASS(ザ・クラス)を狙わないなら
 提携カードの方が断然お得と言えますが
 もし、JCB THE CLASS(ザ・クラス)を狙うのなら
 プロパーカード(JCBゴールドカード)を地道に使い続けるのが良いでしょう!


 ※JCB THE CLASS(ザ・クラス)カード取得前に
  ゴールドカードで購入した航空券等に適用される旅行保険は
  JCB THE CLASS(ザ・クラス)カードの取得時点で
  本カード付帯の旅行保険に切り替わるので安心。



 男性の方であれば、特別な日、特別な女性を招待したいときに
 大変に便利です。
 実はカードってこんなに魅力的なんですよね。
 大切な人をより大切にしたいという場合に最高ランクのカードが提供してくれる
 サービスというのはかなり良いものになりますし
 自分の労力がかなり減りますので、他のことにもっと集中出来るようになります。
 人の事を気にしてあげられるからこそ、仕事が良いものになります。
 またクライアント、お客様が喜ぶ事を考えるからこそ収入があがるわけです。
 ですから、人を喜ばせるようなことを考え続ける際に
 便利な一枚になるわけです。


 まだ、クレジットカードを持っていない方や
 JCB THE CLASSを取得したいという方は
 JCBの一般カード、ゴールドカードの取得を
 検討してみてくださいね。


詳しくはこちら>>> JCB『JCB オリジナルシリーズカード』