2007年05月17日

鳥肌実について知っとこ

鳥肌実について知っとこ

鳥肌実は、右翼的な言動・ビジュアルを中心に多彩な芸風を持ち、「皇居に向って敬礼」、「欲しがりません勝つまでは」、「ニイタカヤマノボレ」などと書かれた通称「玉砕スーツ」を着用して全国(南樺太から尖閣諸島まで)で活動をしている。 たまに、路上で意味不明なダンスやパフォーマンスをしたり、全裸になり局部を露出する事もある。

講演会と銘打った自身のライブでは放送禁止用語を連発したり、タブー視されている物事などを扱うため、テレビにはほとんど出演していない(というか出来ない。当然ゴールデンタイムでの出演は論外)。実際、演説会がバラエティー番組の1コーナーで紹介された事があったが、いたる所が「ピー」となり、本人は「ピー」が「ピー」で「ピー」は・・・とほとんど助詞・助動詞しか言ってない状況が続いた。

どれほど危険な内容かを物語るエピソードに、正月の生番組に出演した際、早朝4時台という時間帯にも関わらず、本来ネタの持ち時間10分のところ、5分でカット→CMへ突入したという経験を持ち、この事に関しては後の大演説会でもしばしば触れている。

元は吉本興業所属のピン芸人であったが、アドリブが苦手で伸び悩んでいた。そこで「アドリブを差し挟む余地の無い」演説芸が確立された。そのスタイルは美術手帖などでハプニングアートの極北と絶賛された(その関係からか初期には美大などの学園祭での営業が多かった)。

ライブの最後はほぼ必ず「失敬だな!帰るよ!」と吐き捨てるように呟いて舞台を去る。

吉本興業のお笑いライブに出演し、代官山プロダクション所属を経て、ことり事務所を設立する。  

ラジオ番組での発言や雑誌の記事によると、本人は至ってノンポリで、政治関係には全く興味がないとのこと。演説は過激だが、舞台を降りると穏やかで腰が低い。また、雑誌「ガロ」作家で当時右翼活動家でもあった雨宮処凛との対談企画があったものの、相手が右翼団体(超国家主義「民族の意志」同盟、一水会など)にも所属歴のある本物の活動家であることを知り逃げ出してしまったこともある。

好みのタイプの女性は冴島奈緒(元AV女優)。「本気で結婚したいと考えている」とのこと。グラビアアイドルを食事に連れていったところを写真週刊誌「FRIDAY」に撮られたこともある。

メディアにはめったに露出しないものの、独特の芸風などで2ちゃんねるを始めとしたインターネット上では人気が高い芸人である。筑紫哲也NEWS23に出演したときは強烈なインパクトで話題になった。

2006年10月、北朝鮮が核実験を実施した事に際して、自身のホームページトップの「死ね!今こそお国の為に」という表記を「くたばれ金正日お国の為に」に変更した。

timekiji at 05:35エンタメ | ニュース この記事をクリップ!
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