2006年03月

2006年03月31日

桜week

3月31日(金)

この1週間、桜を堪能しました。夜更かしも続きました。
そして迎えた金曜日・・・
朝、遂に新しいマンション管理会社への引き渡し。
午後は72ページの及ぶDVDのナレーション録り・・・もう虚脱状態。
でも、明日は、朝、午後2クラスのナレーション教室。そして夜は、友人の誕生日のお祝い。
めいっぱいの1週間です。書きたいこといっぱいですが、体力の限界につき、
また来週!

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2006年03月27日

見頃の桜

3月27日(月)

桜が見頃の今日、アークヒルズで仕事だった。ラッキー!
アークヒルズ横の並木道は、東京でも有名な桜並木です。

桜1

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2006年03月24日

闇桜

3月24日(金)

横浜、港の見える丘公園の側にある山手ゲーテ座で、女優奥山真佐子さんの朗読と原正美さんのピアノによる、朗読コンサートがありました。
奥山さんは、ずっと、樋口一葉作品を語り続けている人です。
一人の作家を心から愛し、表現し続けるって、素晴らしいことですね。
今回は、樋口一葉二十歳の作品「闇桜」
日本で初めてオペラが上演されたというこのゲーテ座は、なんとも言えず落ち着いたすてきな空間です。
そのステージにセットされた大きな桜の木の下、艶やかな桜柄の振り袖姿の奥山さんは、情感たっぷりな表現から、主人公中村千代の初恋の心情が切々と伝わって来ました。

良い刺激を受けました。
1ヶ月後、4月27日に上演する「平家夢幻」もまた、ピアノと朗読のジョイント。そして、着物(振り袖ではありませんが。)
良いステージにしたいものです。

話は変わって、2005年08月19日のこの日記、覚えていて下さいますか?
蝶々

8月19日「 乃木坂駅の階段の踊り場に、こんなきれいな蝶々がとまっているのを見つけました。
この蝶の名前、ご存知の方は、教えてください。」
なんと、今日、そのお返事が届きました。
「お問い合わせのチョウは「アオスヂアゲハ」兵隊の位で云えばスバシッコイ二等兵かせいぜい上等兵。クスノキを食用とするので関東以南にメチャ多い。
いわば駄蝶ですネ。」
最近、私のブログを知って、最初から全部一気に呼んで下さった,プロデューサーのKさんが、蝶に詳しい映画監督Mさんに問い合わせて下さったのです。
Kさんが、あんなに美しいのに何故二等兵なのかとうかがったところ、Mさんは、どこにでもたくさんいるからと答えられたそう。
モンシロチョウは「ヘツ!」だそうです。
美しくなくても数が少ないほど価値があるとか・・
う〜ん、複雑・・・励まされたような気がしないでもありません。

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2006年03月23日

フレッツ光

52cb2521.jpg3月23日(木)
遂に我が家にも光回線が入った!早い早い!!

理事の特権で、まずマンションに回線を導入したら、加入者続出!なんだ、みんな待ってたんじゃない!
事前に説明のための電話を貰ったNTTの担当に、IP電話について質問してみると、「2つだけお聞き頂けなくなる番号があるんです。
「それは、117と・・・」「えつ!時報が聞けなくなるんですか!?」一瞬さびしい〜気持ちになって、思わず「私、時報の声の主なんです。」
と、言うと、担当者は「左様でございますか。」と極めて事務的にかわし、言葉を続けた。「ま、携帯でもお聞きになれますからね。それに、ご要望が多いので、秋にはお聞き頂けるようになる予定です。」
初めて携帯電話を買った日もこうだった。新しい携帯から、サービスセンターに電話し、テストしている係員に「その声、私なんですよ。」と言ったら「左様でございますか。」と、無感情に返された。
へんなおばさんだと思われたのかしら?それとも、説明することしか頭にない職員にとって、想定外の言葉だったのかしら?

工事に来た人には、なんにも言わず、その時間、黙々と洗面所の片付けをした。鏡がピカピカに光った。

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2006年03月22日

「平家夢幻」コンサート

f5321cf9.jpg3月22日(水)

1月にリリースされたCD「平家夢幻」
斉藤友子さん作曲の音楽と私の朗読でつづったこのCDの、リリース記念コンサートが開かれます。



4月27日(木)開場19:00 開演19:30
日々谷のスタインウエイ・サロン東京・松尾ホール(スタジオ A)
チケット¥3,000-
斉藤友子、西まことのピアノ連弾。東大路佳子のヴァイオリン。
そして、私、久々に着物で朗読します。
定員88名の小ホールのため、定員になり次第、締め切りになります。
興味をお持ちいただけましたら、ぜひお越しください。
お申し込みは、私、もしくは
((有)シュヴェスター TEL(03)3413-8910 FAX(03)3413-0364
saito@schwester.jp www.scwester.jp までお願い致します。

明日23日の朝日新聞夕刊でも取り上げらますので、ご覧ください。

先日、斉藤さんと、吉川英明さんが、FM世田谷の番組にゲスト出演し、このCDのことについて、インタビューを受けました。
その中で、斉藤さんは、私のことを、「マリアさまみたいな声で、風とともに去りぬのメラニーみたいな人なんですよ。」と話していて、びっくり!
ちょうどBSで「風とともに去りぬ」がONAIRされたので、今までと違って、メラニーを追いつつ観てみました。
自分のことより、他人の幸福を願って働く愛の人・・・私が似てるなんて、とんでもない!もっと真っ当に生きねば。

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2006年03月19日

幼なじみのほうれん草

0d66a3be.jpg3月19日(日)

最寄りの駅ビルに新しくオープンしたスーパーを初めて覗いてみたら、根っこが赤いほうれん草が目に飛び込んで来ました。
懐かしい〜!子供の頃、近所の八百屋の店先に並んでいたのは、こんな顔だったなあ。
今夜は、このほうれん草のおひたしに決まりです!
昔のほうれん草の根っこは、こんなふうに赤くふくらんでいましたよね。
それが、いつの頃からか、小松菜と変わらなくなってしまいました。
実は、これ、品種が違うからなんだそうです。
昔のは和種で、今のは西洋種。くせがなく、食べやすいけれど、栄養価は少なくなっているそう。
実は、このことをある本で読んだばかりだった私、早速表示を見て見ると、「栃木県産 有機農産物」とあり、JAS有機農業認定協会のマークがついていました。
幼なじみに久々に会ったら、なにやら仰々しい肩書きがついていたような感じです。
昔だったらあたりまえだった、太陽の恵みをいっぱい受けたお野菜が、特別な存在になってしましました。
見栄えの良さ、単一な規格、腐らせないための防腐処理・・・これら食品の商品化が、食べ物の栄養価を極端に落としてしまっているそう。
このような事態を招いた原因が、きれいな野菜、やわらかい野菜を求める私たちの嗜好だとしたら、考え直さなくてはなりませんね。
ハウス栽培ではなく、形がいびつでも、虫が食っていても、泥がついていても、太陽の光をいっぱいに浴びたビタミン、ミネラルたっぷりの旬の野菜を食べたい!みんながそう思うようになったら、
店先にはまた、幼なじみの野菜たちが並ぶようになるかもしれない。そうなって欲しいと、つくづく思いつつ、サプリメントで不足を補っている私です。

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2006年03月17日

嵐のあとの美しさ

bfe1045f.jpg3月17日(金)

春の嵐の一夜が明けて、窓を明けると、春の訪れとともに見えにくくなっていた富士山が、くっきりと姿を現していました。
まだ裾野近くまでを覆った雪が、まるで白い絵の具を塗ったかのように鮮やかです。

時間とともに、雲が切れ、太陽と風が緑の葉をキラキラと輝かせはじめました。
なんという自然の恵みでしょう!
Some thing great・・・何か偉大な力を感じた一日でした。

写真は、若松河田駅の隣にある「小笠原邸」今は、レストランになっていて、私の大好きな空間です。3/17

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2006年03月14日

博士の愛した数式

3月14日(火)

私には、メルトモならぬ、ステキなアートトモがあります。
美術館、映画館など、誘い合っては、お食事をご一緒している女性プロデューサーKさん。
今日は、「博士の愛した数式」を観に行きました。
小川洋子の原作を読んで、ぜひ観たいと思っていたという、生徒の彩ちゃんも飛び入り参加です。

なんとも、澄んで、静かで、やさしく、美しい映画でした。
「284の約数の和は220。220の約数の和は284。友愛数だ。
神の計らいを受けた、絆で結ばれた数字なんだ。美しいと思わないかい?」
「eもiも決して繋がらない。でもね一人の人間がたったひとつだけ足し算をすると、世界は換わります。
矛盾するものが、統一され、0つまり無に抱きとめられます。」
博士の口から紡ぎ出される数式の神秘・・・数字とは、冷たいものではなく、かくも美しいものだったのでしょうか。
博士役の寺尾聡が素晴らしい!この役のは、この人しかいないと思わせられました。
その寺尾聡の頭の中には、ずっと黒沢明監督の次のような言葉があるそうです。
「本当の主演俳優というものは、ほかの出演者が主演に見えるように演じるという俳優だ。」
これを目標に演じたという寺尾聡だからこそ、見る人を魅了するのかもしれません。
Kさんも私も、すっかりその魅力のとりこになってしましました。
新宿ミラノ座で、17日まで。朝11:00〜の部のみです。

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2006年03月12日

こうばい

0cfd1a4a.jpg3月12日(日)

日野駅からほど近い丘の麓にある教会・・・いつもなら甲州街道からぐるっと回り込むのだが、今日は駅裏の急勾配の階段を一気に登り、丘の上へ出る道を選んだ。
何十段あるのだろう。見上げると、階段脇に、見事な紅梅が今を盛りに咲き誇っていた。写真を録る為に立ち止まった・・・と見られるように、実は休憩。ハアー!
これじゃ近道になるのかしら?それはともかく、春爛漫ですねえ。

教会に着いてすぐに賛美が始まったが、もう暑くて暑くて、カーディガンを脱ぎ、白いTシャツ1枚で歌う。
まわりの人たちがセーターを着ているのが暑くるしく見えて仕方ない。
今年の冬は、身体が本当に暖かい。薄着で通した。ふとんに入っても、すぐにポッカポカ。
先週は、母を見舞いがてら2回も温泉に入ったから尚更温まったのかも。
そこへ持って来て、心臓破りの階段を登ったのだから、あつ〜い!
セーターを着ている人たちから見ると、私が変なのでしょうね。

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2006年03月09日

露天風呂

5a6f764e.jpg3月9日(木)

今日は、リテイクの仕事が一本だけ。朝10:30に終わり、そのまま中央線で藤野に向かった。昨日、相模湖に近い温泉病院に転院した母を見舞うため。近くの療養型病院には、空きがなかったのだ。遠くなった。でも、ここには楽しみがある。病院に隣接して、温泉があるのだ。母を見舞ったあと、とっぷり浸かった露天風呂。目の前には、まさに萌え立とうとする早春の山々…。母からのプレゼントのような気がした。温泉2

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2006年03月08日

鳥井林太朗展ー夢幻のスキマ

867bacc7.jpg3月8日(水)

個展を見に行って来ました。
鳥井林太朗は、早稲田大学文学部卒という異色の画家です。
実は、私のナレーションクラスの1期生でした。
響きのある低音。彫の深いシャープなマスク。知的で誠実な彼は、事務所でも期待の星でした。
ところが、どうしても大好きな絵の道への夢を捨てきれず、悩んだ末、1999年に、フランス政府給付留学生に合格し、渡仏しました。
帰国後、数々の個展を開いていますが、今回も独創的で不思議な空間を醸し出しています。
11日(土)まで 中央区 京橋 3-3-4 フジビルB1 ギャラリー川船 TEL:03-3245-8600で。
どうぞいらしてください。

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2006年03月05日

三浦綾子読書会全国大会

3月5日(日)

横浜市にある青葉台ナザレン教会で、三浦綾子読書会全国大会が開催されました。
講師は、三浦綾子さんのご主人光世さんと、初代秘書宮嶋裕子さん。
私は、「道ありき」の朗読です。
昨年10月に旭川のご自宅へうかがって以来、5ヶ月ぶりの光世さんは、あの時と同じように、心が解けるような笑顔で挨拶して下さいました。
そして、宮嶋さんとは、手を取り合って「やっと会えた!」と再会を喜び合いました。
読書会を通じて何度かお会いするうち、宮嶋さんは、「遊びに来ませんか?」とお誘い下さるようになっていたのに、なかなか予定が合わなかったのです。
講演の冒頭、宮嶋さんは、「今日は、大好きな中村啓子さんがいらして下さっています。」とお話下さいました。
「大好き」なんていい言葉なのでしょう!飾り気なくて、率直で、他のどんな褒め言葉より素直にうれしい・・・そのことに今日初めて気づきました。
それくらい、彼女の「大好き」には、透明な響きがあったのです。
それにしても・・・「病めるときも」の朗読CDを出版した4年前には、満員の三浦光世さんの講演会場に入ることも出来ず、ロビーのモニターで見ていた自分を思い出すと、
今、こうして同じステージに立つことが出来るなんて、夢のよう!神の導きとしか思えません。

お二人の講演から、綾子さんは、いかに人を見限らない人であったか。人に希望を持つ人であったか。そして、謙虚な人であったかを痛感しました。
「綾子がもしプライドを持っていたら、『塩狩峠』は出来なかった。」光世さんの言葉が印象的でした。
また、綾子さんは、夫に対して実に素直で可愛い人だったようです。光世さんの言葉には、なんでも「はい」と従うのです。

このところ、母の転院にまつわる段取りのひとつひとつに対する父の抵抗に、胃が捻れ、腸が捻れる思いをしていた私は、この講演を聞きながら、要するに「プライド」の問題だということに気づかされました。
社会から身を引き、だんだん自分の存在感が薄れていく寂しさと、母が傍にいないストレスを感じている父は、娘の私に抗議することで、自分のプライドを誇示しようとしているのでしょう。
私のほうが、綾子さんのような柔らかい心になったら、父も楽、自分も楽かもしれない。
神を信じ、愛に生きた人、生きている人に接するということで得られる心の平安は、何ものにも代え難い。もし、この世界がなかったら、どこまでイライラが募っていたことでしょう。
「すべては神が備えて下さっているのだ。」道ありきの50章を朗読しながら、この父も神が備えて下さっているのだ。この体験は、後になにかの役に立つのだろうと思えて来ました。
すべてに感謝しよう。良い一日でした。

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2006年03月02日

災い転じて

3月2日(木)

このところ、緊張と睡眠不足が続いていた。
4時間睡眠でのつくば出張から帰った昨夜は、疲れに耐えられなくなり、11時に就寝、なのに目が覚めたのは8時!なんと9時間も眠り続けてしまった。
緊張から一気に弛緩モードに入ったこういう時は、頭がいつもに増してボーッとする。
案の定、電車の中で、ハッとした。今日、あるセミナー会場で、大阪からやって来る恩人に渡す為に用意したおみやげを持っていない!
忘れないように、昨夜から玄関に置いてあったのに・・・。
ところが、会場へ行ってみると、彼女は、来ていなかった。
ラッキー!もし持って来ていたら、これから1日中、持って歩かなければならない。
神様が忘れさせて下さったんだわ。災い転じて福となす♪(こういう切り替えは、早い私)

4時前、スタジオのソファーに座ったとたん、セミナーの資料が入った紙袋がないことに気づく。
しまった!さっき立ち寄った銀行のATMに置き忘れたのだ。電話するにも、初めて入った通りがかりの銀行で、支店名がわからない。
ディレクターは、まだ見えていない。戻れない距離ではない。
でも、今日は、難しい医薬品のビデオなのに、台本を貰っていない。ディレクターから原稿を貰ったら、即下読みしたい。
始まってみると、これが、もう巻き巻き(映像の時間が短いので、早口でないと入らない。)しかも、ワンワード10文字もあるような難しい名称や、票の数字との細かいタイミング合わせなど、んもう緊張の連続!
首と肩がカチカチになる。
7時少し前、ようやく件のATMへ戻り、インターホンで、忘れ物の件を話す。明日の営業時間にこの支店へ電話して下さいと言われ、ふと目を落とすと、なんと、そこに誰かが置き忘れたキャッシュカードが!
「あの、偶然ですが、ここにカードが。」というと、「ナンバーは?名前は?では、機会を止めますから、点滅したら、カードを入れてください。」指示に従うと、そのカード、スーッと吸い込まれて行ってしまった。
へえ、こんな返し方があるんだ。と、関心したところで、丁度7時。「あ、ちょうど7時ですね。これで全ての機会が止まります。ギリギリでしたね。ありがとうございました。」と、インターホンの声。
なんか、私、忘れ物を見つけに行ったみたい。でも、私の忘れ物のおかげでキャッシュカードが無事手元に戻る、このY.Sさん、ラッキーだっな。
「災い転じて福となす」か。自分の災い転じて人の福となすだけど。

都バスに乗った。コインを2枚入れたとたん、運転手さんが「お客さん、これ、10円玉ですよ!」これは、ただの大ボケだった。

要するに一日中ボーッとしていたということ。寝過ぎは良くないらしい。

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