2008年02月

2008年02月25日

親の心子知らず

2月25日(月)

月曜日の朝は、出来る限り恵比寿へ出かけることにしている。
昨年9月に始まった「ハーベストフォーラム東京」行かなきゃ損!という感じなのだ。
テレビ番組「ハーベスト・タイム」で、今やアメリカでも知られている中川健一牧師が、マタイの福音書を毎週1章づつ解説なさっている。
その奥の深さに、毎回驚きと発見があり、帰りには、満ち足りた思いでいっぱいになるのだ。
メッセージを聞くうち、その時その時、自分が抱えている問題に必ず解決へのヒントが与えられるのにも驚く。
冒頭の聖書朗読は、先週の19章は私、今日の20章は夏目ふみ代さんが行った。
朗読をするときは、おのずと登場人物の思いと自分の表現を重ねようとする。
すると、イエス・キリストの思いが切々と伝わってくる。
十字架にかかるまであとわずかしか時間がない。今は弟子訓練の最後のとき!このイエスさまの切実な思いが弟子には全く分かっていない。
すぐに千年王国が来ると思い、のほほんとしているのだ。
このギャップ!はがゆい!寂しい!親の心子知らずとは、まさにこのことだ!
ふと、今も私たち人間は、神様にそんな思いをさせてきたんだろうなと思う。

メッセージの最後の言葉が心に残った。
イエス様と人との共通点、それは、永遠に価値あるものは苦しみを通ってしか得られない。
イエス様が十字架を通して人類をゆるして下さったように、私たちも本物は苦しみを通して初めて得ることが出来る。

「ハーベストフォーラム東京」定例会
日時:毎週 日曜日15:30〜17:00  月曜日10:30〜12:00(内容は両日同じ)
会場:150-0013 渋谷区 恵比寿 1-20-26 JELA(ジェラ)ミッションセンター 1階ホール
お問い合わせ:ハーベスト・タイム Tel.055-993-8880 harvest@par.odn.ne.jp

尚、3月2日、3日は、ゲストスピカーとして中島律子先生(ゴルフの中島常幸プロ夫人)をお迎えし、司会を私が行います。
律子さんが書かれた「ロープ」という本を読みましたが、中島プロとの今日までの道程は、まさに山あり谷ありバンカーありでした。
そんな感動の人生をお話をして下さる予定です。初めての方の来場、大歓迎です!

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2008年02月15日

天翔るテン

599ce08f.jpg2月15日(土)

?明日は、ナレーションスクールOKEIKOの学期末。生徒ひとりひとりに手渡す評価表が未完成だったため、大急ぎで帰宅した。
西向きのエレベーターが4Fを通過する頃から、ドアのガラズ越しに美しい夕日が見え隠れする。う〜ん、いい予感!
私の住む6階のドアが開いた。日没前に帰った日は、この瞬間がたまらない。うわ〜!長いシッポのテンが天を翔て行くよう!
思わず携帯でパチリ!この時間の西の空は、時々刻々と表情を変えて見事な芸術作品を見ているよう。
もっと広いクローゼットのある部屋に住みたいなんて思うこともあるけれど、この空の広さは、何ものにも代えがたい。
こんな素晴らしい芸術は、人間には出来ない技だとしみじみ思い、なんだか心までひろ〜くなる私だ。


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2008年02月08日

ICEコーヒー

2月8日(金)

昨日は、ハードワークで深夜に及び、今朝も早い予定だったので、思い切って都心のホテルに泊まった。
ところが、急遽仕事は午後からに変更。
それではと、チェックアウトの11時までゆったりとホテルで過ごし、銀座でブランチと洒落てみることにした。
銀座通りに面した美しいオーガニック料理のお店。
ああ、優雅〜!
ランチの前にまずゆったりとコーヒーをいただきましょうっと。
メニューを見ると、そこには、二種類のコーヒーが書かれていた。
ICEコーヒー○○○円
コーヒー ○○○円
ICEコーヒーの方が100円ほど高い。
私は、おもむろに手をあげてウエイトレスを呼んだ。
「あの、アイシーイーコーヒーとコーヒーの違いは何ですか?」
ウエイトレスは、まずICEコーヒーを差しながら丁寧に答えた。
「こちらは、アイスコーヒー、そしてこちらがホットコーヒーでございます。」
アイス!?ウワッ!お店がお店だけにICEとは、特別優れたオーガニックの頭文字で、だから高いのかもなんて、頭を使ったつもりが・・・全く使っていなかった!
おまけにそのとき私の口から出た言葉は「あ、英語ですか?」
これじゃあとから「今日、英語が読めないおばさんが来てね。戦中派かしら?」なんて噂されるに違いない。ショック〜!
銀座で優雅なブランチ・・・のイメージは、たちまち崩れ去ったのだった。ああ恥ずかしい!

timesignal_117 at 15:07|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年02月04日

雪晴れ、立春

21e35edc.jpg2月4日(月)

一夜明ければこの青空!私の部屋のベランダからの雪景色です。富士山や丹沢の山並みもくっきり!
雲の上には必ず青空があり、輝く太陽がある!
雨の空港から飛び立った飛行機が高度を上げ、雲層を通り抜けたとき、突然、まばゆいばかりの陽の光が差し込んでくる、あの時の感動がよみがえった朝でした。
立春!八十八夜、二百十日などは、この日を起点に数えるのだそうです。
春立つ日が訪れました。

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2008年02月03日

ごぼる

7ffaed86.jpg2月3日(日)

朝、おそるおそるとワクワクが入り交じった気持ちで縁側のシャッターを上げました。
うわー!予想以上の雪景色!空からはしんしんと雪が舞い降り、実家の庭は10センチ近いと思われる雪で埋まっていました。
これくらい積もると、歩くたび、足が雪に埋まります。それを故郷富山では「ごぼる」と言いました。
「ゴボッ、ゴボッ」という音の擬声語がいつしか動詞化したのでしょうか。上手い表現だなと思います。
ふるさとでは1年のうちほぼ3ヶ月間、そんなごぼる日が続きました。
大雪で、足どころか家の1階が全て埋まってしまい、雪の階段を作って屋根の高さの道に出たことも・・・。
(そういう時、家がごぼったとは言いません)
それでも、雪国の人達は、慌てず騒がず平然と日常的な生活を送っていました。
なんという忍耐!でも、それを我慢とは感じていないし、この土地から脱出したいとも思っていないのです。
ただ、厳しい自然環境をそのまま受け止めて、毎日毎日雪かきをして、雪下ろしをして、生活を続けるのです。
雪国だけでなく、地球の至るところに、その環境を受け入れ、ひたすら生きている人々や生き物たちがいるんですね。
それらの命が、そっと、温かく守られていきますように〜。舞落ちる雪を仰ぎながら、そう祈りました。

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