2008年10月

2008年10月31日

朗読公演 中原中也「私の上に降る雪は」

富山公演から帰るや、袖ヶ浦キリスト教会での講演と息つく暇もない一ヶ月でした。
今日は夕方から友人に誘われて、深大寺温泉「ゆかり」へ。
緑に包まれて入る真っ黒なお湯・・・肌はつるつる、芯まで温まりました〜。
ホ〜ッ〜、あ、でも次なる公演が迫っているのです。

私に朗読を教えてくださった恩師小林恭治さんが、昨年亡くなって、仲間でその追悼公演をすることになりました。ご案内します。

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朗読と演奏でつづる小林恭治追悼公演
中原中也「私の上に降る雪は」
日時:11月21日(金)14:00/ 16:30 /19:00
会場:東京建物八重洲ホール 
中央区八重洲1-9-8 TEL:03-3274-0120
チケット:4.000円
出演:小野田英一、金野恵子、中村啓子、長谷由子、松丸智子
作曲・演奏:藤井秀亮  声の出演:山中一徳
舞台監督:斉藤仁  音響:堀田智之  照明:海野ひろみ
問い合わせ:080-2017-5433 (事務局・まつ)

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どうぞ、ぜひお越しください。

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2008年10月30日

ふるさと朗読の夕べの報告

慌ただしい毎日でした。ブログもすっかり休んでしまいました。その間も訪れて下さっていた方の数を見て、うれいいやら申し訳けないやらです。
ふるさと富山での公演は、不思議な力に守られて、良い会になりました。
出発前から珍しく風邪気味で、声が枯れてしまい、肉声での朗読が不安になっていました。
20日、富山へ入り、会場である友人宅に泊まって、ふとんの中で「ん〜」と発声練習してみても、やはり低音が途切れてしまう。いつもはバタンキューの私も、流石に心配で寝付けませんでした。
一夜明けて、当日21日の朝、友人と母校の高校へ。ちょうど開校60周年にあたる文化祭の展示「卒業生の昔と今」
の写真を私も提供していたので、事前に見学させていただいたのです。
担当の先生の熱意に脱帽!そして、一か八か相談したら、即座にマイクとアンプを貸して下さったのです。
雄山高校放送部は、私のルーツ、そのマイクで、公演が出来るとは!
先生は、私が間違えないように、短時間の間に、ジャックの差し込み口などをマーキングしてくださいました。
さて、開始の6:30分には、30人のお客様が、ひろ〜いリビングに座って・・・。
私が読む「塩狩峠」をシーンと沁み入るように聞いてくださいました。
声が出ている!マイクも絶好調!ああ、この集中力!読んでいる自分自身が驚いていました。
それだけ、自分の力ではない何かが働いている気が・・・。
この塩狩峠は、私のライフワークになる!そんな思いが沸き上がってきました。

それにしても、大きなログハウスの素敵な空間を提供してくれた友人。
事前PRに奔走してくれた友人。そして、ウイークデイにもかかわらず、仕事を終えてかけつけてくださった多くの方々に、いくら感謝しても感謝しきれません。

翌21日は、黒部で三浦綾子読書会が発足。「塩狩峠」映写会と私の短い朗読。
その会がはじまる直前、あるうれしい知らせが届きました。
何の知らせ?・・・・それは・・・もう少しあとで発表します。

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2008年10月16日

本音(命と命で分かり合う)

12、13日の、早稲田大学教授東後勝明先生の講演は、愛にあふれた素晴らしい内容でした。
それに、持ち前の声の良さや表現力、説得力が加味されるのですから、こんな講演には滅多に出会うことが出来ません。

日本人は、相対的な判断で生きている(人の目、隣の人が気になる)
何重ものぬいぐるみを着て、仮面をかぶっているようだ。
外側である「立て前」ばかり気にして、なかなか一番深いところにある「本音」が出せない。
家族にしても、一家が分かり合っていない。役割分担ばかり気にして、本音の自分が見えなくなっている。
心は育てられないが、本音と触れ合ったとたんに育つ。
心を開いて人と接すると、相手も聞く。とにかく聞いてあげる。
明日という日はない。明日という日は今日になる。
今、生かされている。呼吸している。命が輝いていることを感謝して受け入れる。
ぬいぐるみの一番下にある神の霊とつながったとき、どんなときにも神がいらっしゃるから大丈夫だと思える。

私も、自分の本音を探る思いで聞かせていただきました。
そして、先生のおっしゃるように、人と人とが命と命でかかわりあうことが出来たら、人生に悔いはないのでは?と思わされました。
東後先生の、愛と知性に輝く眼差しは、まさしくぬいぐるみの一番下からのものに違いありません。

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2008年10月05日

NHKラジオ「英語会話」東後勝明先生の講演

NHKラジオ「英語会話」の東後勝明先生と言えば、40代〜50代に方なら、わあ、懐かしい!と思われるのではないでしょうか?
早稲田大学教授の東後先生は、1972年から13年間にわたり「英語会話」の講師として好評を博した方です。
その東後先生の講演のお知らせです。
3年ほど前だったでしょうか、この東後先生の講演を初めて聞きに行った私は、なんとも言えないあたたかい幸せな気持ちに満たされて帰ったことでした。
戦後の、いわゆる頑張り型人間でいらした先生は、50代にして、価値観の大転換期を迎えられました。
現在の穏やかであたたかい笑顔にかげには、何があったのでしょう。
ぜひおすすめしたい講演です。どなたでもお越しください。予約は要りません。

日時:10月12日日曜日15:30〜17:00(司会は夏目ふみよさん)
   10月13日月曜日10:30〜12:00(司会は私中村啓子)
   (内容は、両日同じです)
場所:JELAミッションセンター1階ホール
   渋谷区恵比寿1-20-26(恵比寿駅東口徒歩3分みずほ銀行裏)
入場料:無料(お席に献金袋がまわります)


尚、毎週、日,月の同時刻に同会場で、ハーベスト・タイム中川健一牧師による、聖書「創世記」の連続講解メッセージが行われています。世界はどのように創られ、人類はどのような歩みをしてきたのか?目から鱗の講義が続きます。こちらへも、ぜひどうぞ!


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2008年10月02日

絶品!オニオンスープ

昨日のNHK「ためしてがってん」で、タマネギをスライスして冷凍し、そのままフライパンで炒めると、あっと言う間に飴色に炒めあがると言っていました。
スワ!私は番組を見終わらなうちに早速キッチンに入り、タマネギをスライスして冷凍庫へ。明日が楽しみ〜。

そして今晩、凍り付いたタマネギをバターを溶かしたフライパンへ、ジャーッ!
わああ、みるみるうちに飴色のとろとろたまねきの出来上がり!いい香り〜♪
あっという間にオニオンスープが完成しました。

そのおいしかったことと!これ、おすすめの一品です。

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2008年10月01日

塩狩峠朗読の夕べin富山 近づく

”立山町が生んだナレーター 中村啓子朗読の夕べ”
というタイトルでのふるさと公演が近づきました。
今、朗読作品である三浦綾子さんの「塩狩峠」を読み返していますが、主人公長野信夫の生い立ちから衝撃の最後まで、息つく暇もないほど心惹き付けられるストーリーです。しかも、これが実話をもとにしたものですから大変なインパクト!この本を読んで人生が変えられた人が、私の周りにも何人もいます。
長編なので、全てというわけには行きませんが、ストーリーを説明しながら、要所要所を朗読したいと思います。
いろんな方にお知らせしたいと思いつつ、なかなか出来ない私です。
幼な馴染みのあなた、ご近所のあなた、ぜひいらしてください。どなたでも歓迎します。

朗読作品:三浦綾子作「塩狩峠」(解説:長谷川与志充)
日  時:10月21日(火)18時30分〜19時30分
会  場:清水邸(立山町吉峰野開27ー11パークゴルフ場隣 TEL076‐483‐9557)
主  催:三浦綾子読書会(代表:長谷川与志充 e-mail:toyoshi@io.ocn.ne.jp)
入場無料(募金箱あり)
これを皮切りに、富山県でも三浦綾子読書会朗読部門を設立し、朗読講習会を開催して行く予定です。

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