2009年12月

2009年12月30日

この1年、ありがとうございました!

今年も余すところ1日となりました。
気ぜわしい中にも、今年一年を振り返り、感無量の私です。
2009年・・・それは今までの私の人生の中で最も充実した年だったと言えるような気がします。
去年から今年にかけて新たに出会った方の何と多いことでしよう!
そしてまたなんと多くの方と旧交を深めたことでしょう!
ふるさと公演では、幼なじみから、ご近所のみなさん、親戚までが一堂に会してくださいました。いくらふるさとに帰っても、こんなに多くの方と一度に会えるなんて、あり得ません。「えいこちゃん!?」「先生!」と感動の声をあげながら、夢を見ているのかと思った私でした。
予告してくださったマスコミの力の大きさを痛感したことでした。
そうそう、多くのマスコミの方々とも出会いました。
幸いなことに、みなさん誠意ある取材をしてくださり、その後も連絡を取り合える絆が出来ました。

今年出版した朗読CD「塩狩峠」と「道ありき」は、おかげさまで、今も多くの方にお求めいただいています。
取材や制作や販売に尽力してしてくださった方々、そして、目には見えないところでも、応援し続けてくださったいる皆様に心から感謝しています。

最後になりますが、このブログをご訪問くださった方々、ありがとうございました。
三日坊主の私も、その件数に支えられ、続けて来ることが出来ました。来年もよろしくお願い致します。

私の2009年は、人にはじまり、人に終った1年だったと言えるでしょう。
「神のなさることは、すべて時にかなって美しい」とは、聖書の伝道者の書にある言葉ですが、まさに神様は、最も良いときに最も良い方と出会わせてくださいました。
今年お会いした全てのみなさま、ありがとうございました。
2010年が、希望に満ちた年となりますように。
そして、来年も、最も良いときに素敵な再会が用意されていることを信じて止みません。
どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ。



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2009年12月27日

時報のお姉さんを笑わせたい!

今日は、今年最後の礼拝。
教会の帰りに、仲間の家の集いました。
彼女の部屋は、たたみに「おこた」。
普段、洋間だけの生活をしている私にとって「おこた」は、懐かしくて、あったかくて、なんとも言えない居心地の良さです。
その「おこた」で、女5人、来し方を振り返りました。
あらためて口に出してみると、今までの人生、要所要所で、大きな力にググッーと軌道修正されて来たことを強く感じます。もし、自分が行こうとしていたもう一つの方向へ行っていたとしたら・・・。
それぞれに、大きな愛で守られて来たことへの感謝を深めたひとときでした。

ところで、昨日事務所から、取材を受けたPR誌とラジオ番組のCDが送られて来ました。
先ず、補聴器メーカー「ワイデックス」発行のコミュニケーション誌「WIDEX CLUB」VOL30
この号で紹介されているのは、片岡鶴太郎さんと私です。
インタビューの他、私の朗読CDを聞いたり10月に行った「物語の会」での朗読公演をご覧になるなど、丁寧な取材の甲斐あって、素晴らしい記事になりました。写真もとてもいい感じです。
ワイデックス取り扱い店でお受け取りいただけると思います。

CDというのは、TBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」11月28日放送分。
リスナーからのお便りに面白いお話がありました!
子供の頃、一日中時報を告げているお姉さんを、なんとか笑わせてみようと、受話器に向かって、ずっとギャグを飛ばしつづけ、嵩んだ電話料金でおとうさんから大目玉をもらったというのです。
キャーッ!今、笑いましたよ♪♪お父様ごめんなさい。でも、健気な努力に感動です!!



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2009年12月25日

私のクリスマスディナー

☆★クリスマス、おめでとうございます★☆

「今夜空いてる道は、ここだけだよ」タクシーに乗ったとたん、運転手さんが言いました。
こことは、新大橋通りの、新富町、八丁堀間。時刻は9時。
今日は、ナレーションの難解度を10段階としたら9くらいの産業用DVDを5本、しかも初見で録ったので、流石に極限状態の神経の使い様でした!
こういう時の集中力のために、普段が緩みっぱなしの私なのだわ。きっと。

「今夜は、スタジオ近くでラーメン餃子」と、友人にメールしたら、「こちらヨーカ堂の弁当」と返信が。
案外、こんな人、多いのかも。私って寂しいなんて思っちゃダメですよ!(誰を慰めているのでしょう?)

でも、このクリスマスは、絵本「したきりすずめのクリスマス」(三浦綾子)によって、信じられないような素晴らしいことが起きました。人間の罪と、イエス様の愛を、これほどまでにわかりやく書いた絵本があるでしょうか!これこそ、クリスマスに相応しい読み物です。

あ、書き始めると長くなりそう。明日はOKEIKOで早いので、ここまでに。
興味がおありの方は、ぜひお読みになってみてください。

おやすみなさい。


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2009年12月23日

色のマイブーム

みなさんには、色のマイブームがありませんか?
私にも、そのときどきのブームがありました。
ベージュから、ピンクの時代へ。それが長く続き、母の介護で大変だった頃には、真っ黒や真っ赤といった激しい趣味に。その後、グリーンへ以降し、今は、パープルに惹かれます。

今日は、カラーコーディネイターの秋山いずみさんに会いました。
彼女にそのことを話すと、「パープルは、どんな系統も、啓子さんにはとても似合うと思います。でも、今、疲れていません?」
そこで、過去のマイブームについて話したところ、「グリーンは、癒されたい気持ちの表れ、赤と黒は、ストレスの表れ、ピンクは愛されたい気持ちの表れ、」なんですって。
それじゃあ、なんですか?愛されたいと思っているところへ、ストレスの時代が来て、癒されたくて、疲れて・・・なんだか可愛そうな私。
来年は、元気溌剌色がいいな。
あ、その色を訊くのを忘れました!

友人宅で大いに盛り上がった今夜の私は、オレンジかな?




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2009年12月21日

冬の夜長の贅沢な時間

毎週月曜朝の常として、ハーベスト・フォーラムで聖書の学びをし、珍しく道草せず明るいうちに家に帰りました。
今日は仕事がオフ。一日延ばしにしていたクリスマスカードの返信も、今日ならギリギリ間に合うと。
手紙というものが、なかなかなかなか書けない私は、返信だけで精一杯です。
殊にメールを活用するようになってから、筆無精に拍車がかかった気がします。
5時半の最終回収に間に合うようポストに投函。(3通しか書けなかった)
帰りに、これも行きそびれてばかりいたクリーニング屋さんへ。
今日は買い物をしなくても、ありもので夕食の支度が出来そう!
そして、これまた珍しく6時半に夕食が出来上がり!いただきものの時鮭の美味しいこと!
ああ、長い夜〜♪
冬至は明日だけれど、一日早く、今日はゆず湯。散歩道にある農家の庭先で買って来た「ゆず」がいい香り〜。
夕食後読みかけた本をお風呂に持ち込んだら、いつもよりゆっくり浸かれて、身体中ポカポカ。
読んでいるのは「ひつじが丘」(三浦綾子作)人間の弱さというものを痛感します。
家に帰るといつもあれこれ細かい事に追い立てられ、本は電車の中で読むものになってしまっていた私にとって、読書を最優先する夜ってなんと贅沢なのでしょう。
静かで優雅な一日でした。


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2009年12月16日

あっぱれ富山県人!

久しぶりのブログになりました。
この間、何度もご訪問くださっていた皆様、ありがとうございました。

11日のJA富山での講演を持って、今年の講演並びに遠征は、終りました!
ようやくホッとしたところへ、原稿依頼の電話が・・・。
今年は、私の本業は何?と思えるほどナレーション以外の仕事に忙しかった1年でした。
だからでしょうか。帰京後の日曜日、NHKのスタジオで番組宣伝のナレーション録りをしたときには、固くなってしまい・・・新人みたいに。

ところで、この度の富山で、私は、あっぱれ富山県人!の感を強めました。
そのことについて、ちょっとご紹介します。
富山に住む、心臓疾患を持つ6才の女の子が、アメリカで心臓手術を受ける決意をしました。
しかし、それには、1億4000万円という莫大な費用が必要でした。
早速始められた募金!呼びかけるマスコミ!
そして、なんと、わずか20日間ほどで、必要金額がほぼ満たされたのです!!
日本の中で、共働き率No1、持ち家率No1、生活保護受給世帯数最下位の富山県人。
コツコツと働き、派手な生活をせず、質素倹約に徹してはいるものの、決してお金に執着しているわけではないんだ。人助けのためになら貯めたお金もドドーンと使う。あっぱれ!!




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2009年12月06日

「みんなで生きるために」絵本のご案内

3日にご紹介しました「みんなで生きるためだよ」は、アップしたとたんに反響が寄せられました。
そこで、この絵本についてご案内します。

「サンガイ ジウナコ ラギ みんなで生きるために」
文・岩村史子、篠浦千史  絵・金斗鉉
発売元:日本キリスト教団出版局
TEL:03-3204-0421
http://www.bp.uccj.or.jp/

ご希望の方は、発売元へお申し込みいただければ、在庫があるそうです。

「みんなで生きるためだよ!」と裸足で去って行った若者の姿・・・この、欲も自己主張もない姿に心打たれます。
何にも勝るもの。それは、持ち物や知識や知恵や我ではなく、「聖さ」だと、つくづく思うこの頃です。

昨夜は、「メサイア」を聞きに行きました。
街には「聖しこの夜」が流れています。



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2009年12月03日

みんなで生きるためだよ!

みんなで生きるためだよ!
「サンガイ ジウナコ ラギ みんなで生きるために」
待っていたこの絵本が届きました!
これは、1962年に日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)からネパールに赴任された岩村昇博士が現地で出会われたエピソードを絵本にしたものです。
簡単にストーリーをご紹介します。

★山岳地帯で、車が通れないところも多いネパールで、ドクター岩村は、薬や医療器具を背負って、病院に来る事の出来ない重病人の診察をはじめました。ある村で重病の老婆を診た岩村医師は、病院に連れ帰って治療しなければと思いました。しかし、背負い手がありません。岩村医師は、祈りました。と、翌日、一人の若者が、村に荷物を届けにやって来ました。ドクターがその若者におばあさんを病院へ運んでくれないかと頼むと、彼は快く引き受けてくれ、3日がかりで病院のある町に着いたのです。ドクターは感謝の気持ちを込めて3日分の賃金を差し出しました。が、若者は受け取ろうとしません。そのわけを聞くと、若者は答えました。「サンガイ・ジウナコ・ラギ(みんなで生きるためだよ)」
そして、彼は裸足で、破れた服を着て、帰って行ったのです。お金を受け取れば、新しい靴や服が買えたのに・・・。★

このお話を、JOCSを通しバングラディシュで働く我が友、理学療法士の山内章子さんから聞いたとき、私の心にピカッと明かりが灯りました。「みんなで生きるために」・・・世界中の人々が、この言葉さえ握っていれば平和が訪れる!
私の反応に、これまた素早く反応した章子さんから早速この絵本が送られてきたのです。

それはそうと、バングラディシュで働くようになった章子さんの笑顔の清々しさったらありません。
彼女は、今月12,13日の「ハーベスト・タイム」にゲスト出演し、この活動に至るプロセスや、現地での活動について語ります。ぜひご覧ください。放送について、詳しくは、ハーベスト・タイムホームページをご覧下さい。




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2009年12月01日

師走を迎えて

暖かな12月ですね。
スポーツクラブでお風呂に入っての帰り道、コートも着ていないのに身体がぽかぽかして暑いくらいに感じました。
見上げる空には満月が美しく輝き、季節はまだ中秋の名月の頃と見まごうばかり。

昨年12月に日本オーディオ協会から「音の匠」の顕彰を受けてから、もう1年になろうとしています。
いよいよ3日には、今年度の「音の匠」の顕彰式があるとのことで、ご招待状が届きました。
私は、ちょうど静岡で「ハーベスト・タイム」の収録があるので、出席出来ませんが、この1年を振り返り、感無量です。
あの顕彰式以来、多くのマスコミからの取材や講演の依頼を受けました。
今まで人前に出るのが苦手だった私が、まるで何かに押し出されたような心地でした。
取材に関しては、良い記者さんに恵まれたことに感謝しています。

もうひとつ学んだのは、人の受け取り方の多様性です。実に様々な反応を体験しました。
そんな意味でも、新たな経験を積むことが出来たこの1年でした。

来年は、どんな展開になるのでしょう。神様は、もうそれを決めていらっしゃるのでしょうね。


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