2011年05月

2011年05月06日

緑したたる湖畔の富弘美術館

昨日は、群馬県みどり市東町にある「富弘美術館」に行って来ました。

駐車場で車を降り、道路を渡ったとたん目に飛び込んで来た草木湖の美しさ!
青々とした水をたたえた湖は、輝くばかりの新緑に囲まれ、湖畔には黄色いレンギョウがふさふさと風にそよいでいました。その向こうには、満開の桜が・・・。
そこは既に自然の美術館でした。
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その湖のほとりに、景観を損ねないように平たい箱形に作られた富弘美術館。
星野富弘さんの一筆一筆に思いがこもった詩画の前に立ち、音声ガイドのスイッチを入れた私は、驚きと感動で胸がいっぱいになりました。
淡々としながら聴き手の心の奥底に満ちて来る読み、深い間・・・これ以上の朗読家があるでしょうか!
その声は、星野富弘さんその人だったのです。

この朗読を聞く事が出来た恵みは、家で100回も1000回も練習する以上のものでした。
それと同時に、私が朗読して良いのかしらという恐れも・・・。

でも、6月10日のステージを目指して、すでに走り出しています。
そして、このために驚くばかりにトントンと助け手が与えられています。
今回の美術館行きも、群馬出身の友人が、実家に住む弟さんにアッシーを頼んでくれ、急に決まったことでした。(素晴らしい案内人でした!)
ついこの間まで知らなかった人、何年も会わなかった人が、公演に向けて集められている感じです。
三浦綾子さんの秘書だった宮嶋裕子さんの紹介で、星野富弘さんご自身とメール交換させていただくようになったことも、信じられない出来事です。
あと1ヶ月で本番!チラシをお送りする作業が遅れていますが、ご希望の方はお申し付けください。
ご出席くださる皆様の背後に、今も多くの問題のかかえる被災者を思い、少しでも支援の手を差し伸べられたらと祈りつつ臨みます。
ご協力のほど、よろしくお願い致します。





timesignal_117 at 20:06|PermalinkComments(2)TrackBack(0)