2011年06月

2011年06月29日

節電、猛暑!

都心の気温35,1度!まだ6月、しかも節電の夏だというのに、なんという暑さでしょう。
昨夜は、遂に寝室のクーラーを付けました。
設定を暖房から冷房へ切り替えながら、本当に今までクーラーを使っていなかったんだ!と妙な感動を覚えたことでした。
熱中症続出、死者まで出た今日でしたが、夜は、昨夜ほど湿気がないような気がする・・・と、またまた我慢の私の耳にニュースの声が。「お年寄りなどは熱中症に注意し、我慢せずにエアコンをつけましょう」
え?私に言ってるんじゃないわよね!



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2011年06月28日

聖書朗読配信開始!

今日、私の新しいチャレンジが始まりました。
聖書朗読のWeb配信です。
ぜひ、こちらでお聴きください。


著作権クリアの口語訳です。
初回は、ローマ人へのの手紙第1章をUPしただけですが、これから、2章、3章と、1章読み上げるごとに追加して行きます。
どうぞご自由にご利用ください。

ローマ人への手紙は、今、ハーベスト・タイムの中川健一先生が、恵比寿のJELAで毎週日曜日15時〜17時半と、月曜日10時半〜12時に講解なさっています。

朗読に最も必要なことは解釈。私にとって、この学び立てのロマ書を読むことが出来るのは、どんなに心強いことでしょう。
今週のフォーラムでは、今週7章を学び終えました。来週からは8章。いいところに入ります!


今日は、私が朗読講師をしている朝日カルチャーセンターの今期最終講座で、発表会を開催しました。
「あんなに早口だったのに、こんな素晴らしい間合いで・・・」などなど、一人一人の向上ぶりに内心感動の連続の私でした。
来期は、7月17日から6回に渡り、太宰治津軽通信から「庭」を読みます。
関心がおありの方は、朝日カルチャーセンター(新宿)TEL:03-3344-1945へお問い合わせください。

それにしても、あんなに朗読が苦手だった私が、なぜこんなに夢中になっているのか・・・自分にはわかりません。

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2011年06月21日

公演その後(義援金報告&富山公演)

10日のチャリティー公演につきまして、その後も多くのご感想をいただき、ありがとうございます。
お褒めに言葉だけではなく、率直なご意見も、今後の活動のためにとても有り難く受け止めています。これからも、何なりとお聞かせください。

今回、個人的にはおつきあいのない方々も多くいらしてくださり、驚きました。
告知してくださった、朝日新聞、ハーベスト・タイム、テレコム・レビュー、信徒の友、グロリア・アーツ、クリスチャン新聞に心からお礼申し上げます。

皆様からの義援金を託しましたJELAからその後早速次のような報告がありました。
(JELAでは、震災により、学業の継続が困難になった高校生を永続的に支援なさろうとしていますが、公演後ただちに宮城県にいらしてくださいました)

「宮城県を訪問、対象となる高校の校長・教頭に面談し、義援金をどこから得ているか申し上げました。もちろん、中村さんたちの朗読会にも触れました。とても感謝されていました。3名の高校生のご家族の居住地には一日かけて車でまわりました。みなさん、支援を驚き、喜び、涙を流しておられました。
関係者のみなさんのおかげでとてもよい便りを現地に届けられたと思います。ありがとうございます」

皆様とご一緒にお届けした義援金が、こんなに早く、目に見える形で現地へ届けられたことに感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。

<富山県のみなさまへ>
星野富弘さんの自伝と詩の朗読は、このあと9月19日に富山鹿島町教会で行う予定です。
解説は、同じく森下辰衛先生です。富山のみなさま、またお会い出来ますことを楽しみにしています。
尚、富山では、9月17 日〜10月2日「星野富弘花の詩画展」が開催されます。
会場は、黒部市国際文化センター”コラーレ”
星野富弘さんの詩画に触れると、ふ〜っと、楽〜に、しあわせになれる気がします。ぜひお越しください。

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2011年06月12日

チャリティー公演報告とお礼

6月10日、JELAミッションセンターでのチャリティーコンサート「星野富弘 人と詩の世界」へお運びくださいました皆様、ありがとうございました。

ステージに立って満席の皆様を拝見し、心をひとつにお聞きくださっていることを感じ、それはもう感謝と感動で胸いっぱいの1時間40分×2回でした。

そして、貴重な義援金を沢山お寄せいただきましたことに心からお礼申し上げます。
皆様からの義援金245,426円は、JELAを通し、震災により家屋が全壊したり、親が仕事を失い、修学が困難となった私立高校生達を長期的に支援するために用いさせていただきます。
尚、この働きにご賛同くださり、ご支援くださる方は、日本福音ルーテル社団JELA http://www.jela.or.jp/ へ直接義援金をお送りくださいますようお願い致します。

皆様の温かな愛あっての今回のチャリティー公演でした。
本当にありがとうございました。
このブログを通しまして、心よりお礼申し上げます。

また、ツイッターを通して激励の言葉が沢山寄せられていますことにも感謝致します。


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2011年06月04日

福島からTくんがやって来た。

ナレーションスクールOKEIKOに、今日、福島からT君がやって来ました。
「やっと落ち着いて来て、連休を取ることが出来たので」と。
Tくんは、OKEIKOに1年間新幹線通学し、この2月に卒業、その直後に起きた大震災でした。「無事です!」のメールが届いたときの安堵感は、今も忘れることが出来ません。

昨年の冬、黒いダウンに首を埋めるようにして見学にやって来たT君は言いました。「会社で、何言ってるのかわからないと言われて、悔しくて」それで福島から通学!?私は驚きましたが、彼の決意には並々ならぬものがあったのでしょう。
その成長ぶりには、長年教えて来た私も目を見はりました。
先ず、音感が良いのです。
一度指摘されたことは、二度目には、必ずクリアしている。
加えて、静かなその声には、なんとも言えないやさしさがあり、聴く人の心を癒すのです。
あっと言う間に、CMに使ったらいい味が出るのでは?と思えるまでに成長しました。
その頃には、職場でもしゃべる仕事は「お前がやれ」と言われるまでになり、自信に輝く彼の瞳は、まるで別人のようでした。
震災後初めての連休をOKEIKOに来るために使うなんて・・・ありがとう、Tくん!
かつてのクラスメイツと肩を並べ、楽しそうに帰って行くTくんの後ろ姿に、私はそっと語りかけました。

昨年度は、福島、仙台、茨城からの遠距離通学者がいました。それら全てが被災地になるとは・・・。
仙台のKさんからの震災後の初メールは「避難所で、誰にも通じない電話で啓子さんの声を聞いて、涙が出ました。私を使ってくれたクライアントがみんな津波で流されて、空しい」というものでした。
彼女もがんばりやでした。入学して来たときはアマチュアだったのに、仙台でナレーターとして立派に仕事をし始めていた矢先の大地震でした。
ひたむきな努力家・・・彼らから東北の人の素晴らしさを垣間みた気がします。
東北人気質は、きっと復興の力となる!そう信じます。


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2011年06月02日

若者たちへの祈り

広島女学院大学から、早くも講演の感想文が送られて来ました。
この大学の、温かく行き届いた対応ぶりには頭が下がります。

さて、そのレポートは・・・
たった一度しか放っていない言葉をきちんと捉え、見事にそのポイントが書かれています。
例えば「人格として愛しているか、愛されているか」
そう、「道ありき」の朗読を通して、私はそれを伝えたかったのです。
その他の言葉も、決して聞き逃していない姿勢に感動すら覚えました。

原爆を受け、「草木も生えない」と言われた広島が、緑したたる美しい都市に変貌を遂げた姿を見て、東北もきっと復興するとの思いを強くした私でした。

ただ、世界の中の日本は、この先どうなって行くのでしょう。
原子力・・・広島は被害者でしたが、今度は加害者になってしまいました。

これからの日本を担っていく若者たちには、しっかりと中心になるものを見据え、地に足のついた生き方をして欲しいと、切に祈らずにはいられません。



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2011年06月01日

奇跡の広島女学院講演

先週末、天気図を見た私は愕然としました。
大型の台風2号は、沖縄から次第に本州を北上、30日午後3時には関東に上陸!?
30日3時と言えば。私が広島行きの飛行機に乗る時間です。
31日火曜日には、広島女学院大学での講演が待っています。
「欠航になるかも。そしたら新幹線」という私に友人は言いました。「新幹線だってすぐ止まるわよ」
それじゃ、行けなくなるかも?そんな・・・「神様、あなたがお招きくださったのなら、台風を消す事だってお出来になりますよね!」なんだか脅しみたいな祈りをしました。
と、29日午後、台風は四国沖で温帯低気圧に変わり、それでも前線の影響で大雨と予報されていた30日、仕事を終えて空港へ向かう頃には、夏のような陽が差し始めたではありませんか!
それまでの心配が嘘のような順調なフライトでした。

降り立った広島空港を取り囲む緑のきらめき!息を飲むとは、まさしくこのことです。
出迎えてくださったMさんは開口一番おっしゃいました。「奇跡ですよ!」と。
夜は、広島三浦綾子読書会のみなさんと楽しい食事。

そして、翌31日、遂に訪れた広島女学院!
(丘の上に広がる緑したたる美しいキャンパスを写真に撮ることを忘れたことが悔やまれます)
無事講壇に立つことが出来たとき、私はその恵みを思い胸がいっぱいになりました。
マイナス要因があると、予定通りのことが大きな喜びとなるのですね。

朗読を交えてお話しした、私が、これまでの人生の道のりで出会ったこと、気づいたこと、そして・・・
それらの言葉は、若い魂に届いたでしょうか。





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