2011年07月

2011年07月30日

北の国から

北海道朗読ツアーの中日。
今日は増毛町にある旧商家丸一本間家の元呉服売り場で「氷点」を読みました。
豪商本間家の栄華を偲ぶ素晴らしい造りの中、畳の上で、琴の演奏を入れての氷点は、えも言われぬ世界でした。最高の設備を整えてお招きくださった増毛町教育委員会に感謝。
昨日の札幌の音夢の会にも感謝して、明日は、三浦綾子記念文学館の見本林で、野外公演です。
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2011年07月27日

北海道朗読ツアー始動!

私の北海道朗読ツアーが始まります。

29日14時札:幌渡辺淳一文学館で「道ありき」(主催:音夢の会)
30日14時増毛:旧商家丸一本間家で「氷点」(主催:増毛町教育委員会)
31日旭川:三浦綾子記念文学館で「続氷点」(主催:三浦綾子記念文学館)
お近くの方、北海道旅行中の方、ぜひお越しください。

なんでも、31日には札幌で「嵐」のコンサートがあるとか。
また、8月1日には、旭川ロワジーツホテルで、ゴルフの中嶋常幸プロの講演があるそうです。
う〜ん、北海道が熱くなりそう!!

準備が出来ていないので、今日は短く。

行って参ります。


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2011年07月24日

チェルノブイリから福島への「かけはし」へ

NPO法人「チェルノブイリへのかけはし」
代表・野呂美加さんによるお話会 in 国分寺
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「いま、子どもたちを守るために知っておきたい放射能のこと」
~ベラルーシの子どもたちが伝える低線量被曝の姿~

福島出身のディレクターからのお誘いで、今日はその会に出かけて来ました。
札幌のNPO法人「チェルノブイリへのかけはし」は、1986年のチェルノブイリ原発の爆発事故以来、原発に近いベラルーシから、健康被害を受けた子供を招き、北海道内で民泊させる取り組みを続けて来ました。
これまでに受け入れた子供は648人にのぼるといいます。
しかし、25年の節目の今年、福島原発で事故が起き、チェルノブイリと同じ「レベル7」となりました。
ベラルーシから側から「あなたたちを助けたい」と、逆に日本を心配する声が届き、これまでに代わって福島県のこどもたちを道内に招く新たな活動をはじめると言います。

度々ベラルーシに足を運び、原発被害の実態を見つめ続けて来た野呂さんのお話は、信憑性とあふれんばかりの愛と力に満ちていました。
見せていただいたDVDで特に印象的だったのは、日本へ療養にやって来たある少年の姿です。
彼が成田空港へ降り立ったとき、野呂さんたちは驚きの声をあげました。「なぜそんなに元気になったの!?」現地で会ったときの彼は、日本に着いたらすぐ入院させなければと思うほど衰弱していたのだそうです。
少年は言いました。「日本へ栗るのが楽しみで、指折り数えていたら、元気になっちゃった!」
野呂さんは言います。人間には「心」と「身体」の両方が大切だが、わけても大切なのは「心」だと。
彼は今、しっかりした奥さんと可愛い子供に恵まれ、一番大切なもの(家族が笑って仲良く暮らせること)を見つけました。
人間は、自然界の生きもの。命が与えられていることを喜び、祈ることが最も大切。講演はそう結ばれました。
行ってよかったと思いました。野呂さんは、今後も各地でお話しなさるそうです。netで検索して、お近くで開催されるときには、ぜひお聞きいただきたい講演でした。


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2011年07月21日

涼風の朝に

なんという涼しい朝でしょう。
昨日までの、台風による蒸し暑さが嘘のよう。
身体中の細胞に、冷気が染み通って行くようです。

「ありがとう!なでしこジャパン!!」の記事に、今朝、こんな書き込みをいただきました。
☆Hiroshi.Nさんより☆
きらきらと輝く朝が目に浮かぶようです。
沢さんの「優勝しか想像出来なかった」との言葉が印象深いです。
また、直後に届いたオバマさんのtwitterへの言葉や現地で発信された沢さんのコメントも・・
「我々のしていることは、ただサッカーをするだけではないことを、意識してきた。我々が勝つことにより、何かを失った人、誰かを失った人、怪我をした人、傷ついた人、彼らの気持ちが一瞬でも楽になってくれたら、私達は真に特別な事を成し遂げた事になる。こんな辛い時期だからこそ、みんなに少しでも元気や喜びを与える事が出来たら、それこそが我々の成功となる。日本は困難に立ち向かい、多くの人々の生活は困窮している。我々は、それ自体を変えることは出来ないものの、日本は今復興を頑張っているのだから、そんな日本の代表として、復興を決して諦めない気持ちをプレイで見せたかった。今日、我々にとってはまさに夢のようで有り、我々の国が我々と一緒に喜んでくれるとしたら幸いです」

あらためて、「ありがとう!なでしこジャパン!!」


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  

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2011年07月18日

ありがとう!なでしこジャパン!!

本当にアメリカに勝った!
上京した友人と汐留のホテルに泊まっていた私、歓声をあげるのも、涙を流すのも二人同じタイミングでした。いえ、きっと日本中の人たちが同時だったことでしょう。

街頭インタビューを受けた、あるドイツ人が言いました。「日本は、おとぎ話のように勝ち進んだ」。たしかに夢のような快進撃でした。
でも、一方、今年の世界一は、震災で大きな痛手を受けた日本でなければならなかったのだと言う気がします。
PK線を迎えたときの、佐々木監督の笑顔、選手たちの晴れやかな表情には、勝っても負けても感謝という、全てを委ねるものの爽やかさが感じられました。そこに神は働かれたのでしょう。

眼下の浜離宮が、東京湾が、キラキラと輝いて見える美しい朝でした。
そして・・・寝不足です。

写真は、ジャパンブルーに輝く7/17夜の東京タワー(汐留カレッタ46Fより)

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2011年07月10日

シャンソンで七夕

3日遅れの報告ですが、今年はステキな七夕の夜を過ごしました。
(彦星と会えた?ナイナイ!)

〜Chanson de Neco 〜 
Necoさんのシャンソンライブを聴きに行ったんです。
会場は、新宿のライブハウス「ミノトール2」
ちょっとハスキーな低音の効いたステキな歌声に思わず涙し、ユーモアのセンスに満ちたテンポの良いトークに笑い、美しい表情と振りにうっとりし・・・・耳も目も心も大満足の2時間半でした。

こんなに満足出来るのは、彼女の心に、お客への愛があるからにちがいない・・・そんなことを思っていたら、翌日早速丁寧なお礼メールが届き、やっぱり!と納得。キャパ50を満席にした彼女、疲れも癒えぬ間に、ひとりひとりにお礼状を送るのは、大変でしょうに。
筆無精の私は、反省したり励まされたりです。

このあと彼女は、9月2日(金)と12月15日(木)に、ミノトール2(新宿)で。
11月12日(土)に内幸町ホールでライブを行います。あなたもいかがですか?
詳しくは、http://chanson-neco.com をごらんください。

ところで、約ひと月前、彼女からライブに誘われたときのことです。
一緒にいた20代の男性が言いました。「シャンソンって何ですか?」
え?というNecoさんを前に私は歌いました。「枯れ葉よ〜♪枯れ葉よ〜♪」
「知りませんねえ」ますます迷宮入りした様子の彼、家に帰って家族に言ったそうです。「シャンソンって、オペラのようなものらしいよ」
ああ、シャンソン歌手ご当人を前に、なんで私が枯れ葉など・・・アホだったなあ〜。





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2011年07月06日

生と死は舌に支配される

過激なタイトルだとお思いでしょうね。
これは、聖書の「箴言」18章21節の言葉です。
今日は、思うところあって(お察しの通り!)舌(言葉)にまつわる箴言をいくつかご紹介します。

「ことば数が多いところには、そむきの罪がつきもの。自分のくちびるを制する者は思慮がある」(10章19節)

「軽卒に話して人を刺すような者がいる。しかし知恵のある人の舌は人をいやす」(12章18節)

「怒りをおそくするものは勇士にまさり、自分の心を治めるものは町を攻めとる者にまさる」(16章32節)

「人の口のことばは深い水のようだ。知恵の泉はわいて流れる川のようだ」(18章4節)

「人の心の高慢は破滅に先立ち、謙遜は栄誉に先立つ」(18章12節)

「他人の称賛によって人はためされる」(27章21節)

最後に、ちょっと長いのですが、6章16節〜19節です。
「主の憎むものが六つある。いや、主ご自身の忌みきらうものが七つある。
たかぶる目、偽りの舌、罪のない者の血を流す手、邪悪な計画を細工する心、悪へ走る早い足、まやかしを吹聴する偽りの証人、兄弟の間に争いをひき起こす者」




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