NHKラジオ「英語会話」東後勝明先生の講演ふるさと朗読の夕べの報告

2008年10月16日

本音(命と命で分かり合う)

12、13日の、早稲田大学教授東後勝明先生の講演は、愛にあふれた素晴らしい内容でした。
それに、持ち前の声の良さや表現力、説得力が加味されるのですから、こんな講演には滅多に出会うことが出来ません。

日本人は、相対的な判断で生きている(人の目、隣の人が気になる)
何重ものぬいぐるみを着て、仮面をかぶっているようだ。
外側である「立て前」ばかり気にして、なかなか一番深いところにある「本音」が出せない。
家族にしても、一家が分かり合っていない。役割分担ばかり気にして、本音の自分が見えなくなっている。
心は育てられないが、本音と触れ合ったとたんに育つ。
心を開いて人と接すると、相手も聞く。とにかく聞いてあげる。
明日という日はない。明日という日は今日になる。
今、生かされている。呼吸している。命が輝いていることを感謝して受け入れる。
ぬいぐるみの一番下にある神の霊とつながったとき、どんなときにも神がいらっしゃるから大丈夫だと思える。

私も、自分の本音を探る思いで聞かせていただきました。
そして、先生のおっしゃるように、人と人とが命と命でかかわりあうことが出来たら、人生に悔いはないのでは?と思わされました。
東後先生の、愛と知性に輝く眼差しは、まさしくぬいぐるみの一番下からのものに違いありません。

timesignal_117 at 21:14│Comments(0)TrackBack(0)

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