最後のひなまつり笑いの塩狩峠CD完成記念会!

2009年03月04日

しあわせな旅立ち

今朝3時半、玄関のチャイムの音に目覚めました。
こんな時間に?リビングのインターホンを見に行っても、ランプはついていません。
空耳?もしかしたら、Iさんが知らせに来たのでは?
そんな思いで始まった今日は、ビッシリのスケジュール。
殊に株主総会用DVDは、毎年のことながら緊張します。

午後5時半、無性に気になってIさん宅に電話してみました。
「4時半に旅立ちました。今、身体を拭いてもらっているところ。いい顔してるよ」とご主人。
遂に・・・。ひとり教室にいた私は、号泣してしまいました。大好きでした!
Iさんも私を本当に大事に思っていてくださったのでしょう。
月曜日にうかがったときの、うれしそうな顔!
過去にこんな喜びの表情に出会ったことはないと思わせるほどでした。
それにしても、ご主人のしっかりした口調には安堵しました。
昨日はあまりにも落胆なさっている姿に「しっかりしなさい!」と一喝してしまったのです。
自分でも、自分の言葉とは思えない強さでした。これが朗読ボランティア?

米国でペイン・コントロールを学ばれた中島医院長の素晴らしいコントロールと、そのご主人、修平牧師のカウンセリングによって、最後まで、痛みも苦しみもなく、やつれることもなく、それはそれは美しくていらしたIさん。そして、甲斐甲斐しく看病なさる15才年下のご主人の、愛に溢れた眼差し・・・。Iさんの「ハッピー」は、本物だったとおもいます。
最期は、「最高の奥さんだったよ。ありがとう」と、ご主人にキッスされ、微笑みながらの旅立ちだったとか。
立ち会った牧師さんから「まるで映画のシーンのようでした」との電話がありました。
お部屋には、真新しいご夫婦の洗礼証明書が飾られています。
「賛美歌で送ってやりたい」とのご主人の希望は、間もなく叶えられる事でしょう。Iさん、「ハッピー」と「花」という言葉を残して旅立ったあなたは、今頃は、天国の花園を歩いているのでしょう。幸せに満ちて・・・」
私があなたから頂いたハッピーも、多すぎるくらいです。ありがとう。そして、しばらくさようなら。また会う日まで。






timesignal_117 at 11:30│Comments(2)TrackBack(0)

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 富山出身のおじさん   2009年03月06日 10:22
はじめまして。

中村さんと同じ富山県出身のおじさんです。
先日、NHKのラジオを聞いて
「富山県出身の方なんだ」と感激しました。
また、私は中村さんに大変、お世話になっている
企業に勤めていることもあり、大変、光栄に
思うとともに感謝しております。

今後とも素敵な声をお聞かせください。
2. Posted by 中村啓子   2009年03月07日 00:07
富山出身のおじさま
などと書くのも失礼な気がしますが、おゆるしください。

書き込みをありがとうございます。
NHK,お聞きくださったんですね。
今日もNHKへ打ち合わせに行き、あの時のディレクターにお会いしましたので「大変な反響です」とお伝えしたところ、とても喜んでいらっしゃいました。
近いうちに、NHKFMに出演予定です。
これからも応援をよろしくお願い致します。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
最後のひなまつり笑いの塩狩峠CD完成記念会!