2010年01月20日

Take the dress that I want


お気に入りのドレスを脱げよ
んでもって心の準備をしな
堅苦しい挨拶はいいからさ
とりあえずハイになろうよ
ハイにさ。


slipstreamより


今日は休みなんだが

訳あって町田に行くことに

電車ん中で
いろいろ考えていた。

次のライブで着る予定のシャツとかね。


やっぱり
Ben Shermanだろうか
と考えている

なぜ
the humanのフロントマンが
シャツを着るのか

という話を以前にRyoにも
したんだが

これにはいくつかの理由がある

ひとつは
個人的な
イギリスモッズへの
強い憧れ

特にポールウェラー、
モッズではないが
エルヴィス・コステロなどの
影響がある。

俺たちは
どんなにあがいても
イギリス人にはなれないから
シャツをまとって
スタイリッシュな
その風貌を演出したい
という気持ちからだ。


んでもうひとつ

シャツを着ている

というだけで
音楽は割と偏見で
見られる

それこそrock 'n' roll
だとか
Jazzだとか

固定観念がつきまとってくる

俺たちは
かといって
それに見合った立ち振る舞いをするバンドではない

その固定観念を
ぶち壊す快感が

俺は
ライブの中で
感じたいもんの中のひとつ


ってえことだな。


ライダースとか
ミリタリーとか

着てみたいが


まずは
このモッズスタイルで


やっていこうと

考えています



さあて次のライブも
お楽しみに。


timevox330 at 16:36|この記事のURLComments(0)

2008年04月08日

引越し。

特に理由は無いのですが、

ライブドアブログの機能が気に入らなくなったので

ブログサイトを移籍したいと思います。

今日まで閲覧してくれた数少ない諸君。本当に感謝です。


もっと広めたほうがいいのやらw

よくわからんけど

大学生活も後1年なので、
ちゃんとブログに思い出書き残していこうと思います。


今度はPUN9ELEPHANTとして

また
同じタイトル

「I wanna Be Your Dog」でやらせていただきます。

ぜひともよろしくでーす

↓URL↓
http://pun9elephant.jugem.jp/



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2008年04月04日

Joe had came home, where we go there?

まただ。
またクラッシュを聴く。

ボクがクラッシュに心を奪われてからもう6年(あれ?7年だったか)。
今では、Drマーチンにライダース背負って、
登校なんてしてるもんだから

今日も厳ついとか言われて、
まぁそんなもんだよね。

そして
またクラッシュを聴く。

『ハマースミス宮殿の白人』のように
ボクはなんとなく疎外感を感じながら
眠ってる彼の姿を見て、
もう見飽きたと感じていた。



そうそう
クラッシュはいいとして
納豆。

そう
納豆って本当においしいよね。

今朝、納豆を久々に食べました。

実家住まいだった頃は、
週3ペースで食べてた納豆だけれども、

今朝久々に食べたら、本当においしいと感じた。

そして、ボクは
今日のアルバイトで
店の冷蔵庫にある納豆を発見した時にこう思ったんだ。

「今日はダブル納豆だ。」

「朝また朝で、ダブル太陽よ。」的なノリで。


ボクはそうと決めると、
ぱっぱと業務をこなした。

1年半もいると、
さすがに料理にテンパることもほとんどなく、
相変わらず後輩のこたちをいじりながら
バイトを楽しんでいた。


終盤はお客も減るので、
DJ気分で選曲。

今日はRocky Sharpe & the Perlays からElvis Costello,
JeevasのGhost〜に移行して、Zutonsまでかけるとちょっとテクノに寄せて

Groove Almada,Bright Eyes, Moby ここまで持ち込んだら、
帰り際はUnderworld。Born Slippy Nuxx。

あぁ〜
相当自己マンだったが
すっかり満足。

今日はお客さんも比較的若年層だったので、
なかなか選びやすかった。


ただ、
これはいえる。

ボーンスリッピーを聴きながら
納豆ご飯を食うのも、

あながち悪くない。


今日のBGM
なんだかんだいって

The Clash/ Rudy Can't Failed

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2008年04月01日

満面の笑みでメロイックサイン

アルバイトへでかけて、
仲のよい社員さんとガチで音楽トーク。

相変わらず同じような会話しながら、
客も来ない店で楽しそうにロックを聴く。

お客さんが来ると、
音楽をソフトロックに変え
いつものように接客する。


アルバイトの19歳が遅刻してくると
いつもみたいにバカやってたな。

本当バカなんだ。ボクらってばさ。


「あげぇもち!!!!!!!!!!!」


店にある『揚げ餅のおろし煮』の豪快な言い方
というネタを彼と一緒に全力でやったり

今度入るその19歳のバイト「はじめ」と同じ名前の新人バイト「はじめ」。
同じ歳なのだが、なぜかはじめが敵視。

まだ一緒に入ったことがないのだが、
そいつと一緒に入ったらどうするか

という話では

「そいつの目の前で店のコーラを豪快に飲みます。」
といい始めた。

そんで「そいつが『え?なんで飲んでるの?飲んでいいの?』って顔をしたら」
「『いや、お前はまだ早い』って言ってやりますよ!」

なんでそんなに敵視してんだよ(笑


そして
ギャル男が来店し、
「えーっと、とりあえず焼き鳥食っちゃう系でいいですか〜」
なんでも系つけてんじゃねぇよ。

と心でつっこみつつも
その客が帰った後にみんなでそいつの真似が流行。
そして
なぜか3人でゴールデンエッグスの大胸筋強制サポーターのネタをひとしきり興じた後に

20分程「〜系」と語尾につけることが義務付けられる。



とまぁ
楽しい時間をすごしていた。





家に帰るとパソコンをつけて、
少しSPIの勉強をしていた。

何枚か写真がスクリーンセーバーに流れた。


そこには
満面の笑みでメロイック・サインを掲げるやつらの写真が流れた。


ボクはなんかすごく寂しくなった。


社員さんは
5月からトリイチを出る。

先輩達も明日からは、いや日付変わって今日か。

今日からもう社会人。


そんなみんなのメロイックサイン。

ボクはやっぱり
寂しくなっていた。

また
あんなふうにバカやって
ベロだして叫んで。走って。

また朝が来る。

いやいや
なんでかね。サクラの季節は別れの季節ってか。


とにかく最近涙もろくて困るね。

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2008年03月31日

化け猫

人の世界にも、
物の怪の世界にも、真(まこと)と理(ことわり)がありまして

それがそろって初めて剣は抜かれ、
物の怪を斬ることができると。



狂のお昼に
怪〜ayakashi〜というアニメーションを観た。


薬売りに扮して、邪気のするところへ潜入し、
物の怪を斬る。

しかし
物の怪も、ただ人を襲うわけではない。

人と人の恨み、つらみそれが物の怪となって
人を襲っている。


その恨みの真、理が明らかになったときに
その刀は抜けるのだが、

ボクが観たのは「化猫」。


偉い武士の屋敷に
さらわれて、囚われ、
監禁され食い物にされて、虐げられて死んだ女性。

その女性は
自分の少ない食料を、猫に与えて
その猫だけは自由になれるようにと
その猫だけが自分の希望となった。

しかし
猫は彼女を助けようとして
見つかり。

逃げ出した。


その後殺された女性は
物の怪となり
猫に乗り移り

その家の娘の嫁入りに姿を現す。


その屋敷に一匹も猫がいないのは
その時の猫が発端で
屋敷のものが
猫を大量虐殺したことが原因だという。



その真実は
終幕まで見えず、剣は抜けず
その恨みの種であった屋敷の武士達は
化け猫に食われてしまうのだが

罪のない人を傷つけたくない
もう殺るものは殺り
成仏を望んだ化け猫は

男に

真・理を自分から見せる。

その女性の痛烈な過去。
武士達の、人間の本当に汚い部分。


独特のアニメと
ストーリー。
人間の心が絡み合った古典的ホラーを題材にしたアニメ。





これは友人に薦められて観たのだが

是非観てほしい。


では
バイト行ってきます。

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2008年03月30日

もう誰もいやしない箱の中で

叫んでんのは誰だ。


ボクは今日も叫んでます。唄ってます。
生活ってやつを
音楽ってヤツを。

先輩達が
みんなして卒業していった。

ずっと日記も書かずにいた。
なんか、
日記を書く直前で、いつも完結してた。


先輩が卒業してから、
まだ実感がわかないけれど
これだけは確かだ。

もう茅ヶ崎にいない。という事実。

酒を酌み交わす瞬間もまた、
孤独という魔物が隣にいるてことなのか。



まぁ
そんなこんなで
酒は飲まんが、
ずっと一緒だった先輩もいないから
なんか物足りない気持ちで過ごす。

まぁ誰も見てないんだけどさ。
凍結しようが忘れ去られていくのはわかっている。








それはそうと

就職活動を続けている。

春になって気付いたら僕も、社会人になるための準備。
ホールデンが、フィービーを迎えに行くように。

セントラルパークのアヒルのことを考えながら
渋谷の町へ足を運ぶんだ。


渋谷

渋谷という街に
毎週のように向かう。



渋谷までは、湘南新宿ラインで一本なのだが
正直言うと交通費がきつい。

往復で2千円を毎回払うのは
正直言うと億劫である。

なにより
渋谷という街を歩く人たちがすごく嫌いだ。
見下したような若者達
狂った老人
型にはめられたスーツのおじさんたち。

そしてボク。


こんな街で
でっかいトラックが
ボクの目の前を
やかましい音楽をかけながら通り過ぎていく。


早く
就職先を決めて
ボクは茅ヶ崎でゆっくりとしたいと思う。

電車で茅ヶ崎に着いた僕は
またため息をついた。


ため息は
この湿ったはるの風に溶けて
東海道線のホームの向こうへ
上っていった。

まだボクは
先が見えないけど


なんとなくがんばる。


なんとなく
大人になるってコトを
意識し始めた最近だった。

今日のBGM
エレファント・カシマシ/コール・アンド・レスポンス




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2008年03月16日

ロック番狂わせ

机で積まれたステージにボクは立っていた。

最後の雄姿を見せる先輩達を見つめた後に
この日初めてかっこいいと思った人もいれば
この日初めて泣いているのを見た人もいる。

この3月は
なんだか意味もわからず
がむしゃらに通り過ぎてきたけれど、
走ってきたから気付かなかった。

これがどうやら最後らしい。

そんなことを考えたら
震えで手が止まらなかった。
ユメカアンタカアンタカユメカってか。


そんなこんなで聴きなれたBGMでステージに行くと
ぶっちゃけ大嫌いだったやつらが
笑顔で迎えてくれた。

先輩達は
ボクにとって
あまりに近すぎて、あんまり近い存在だったから
気付いたらお別れって考えて
最後だって思ったら、
緊張はなんというか過去最大だった。

ふつつかながら
自分すらも最後みたいな気がした。
これはボクがそれほど先輩達との時間が濃密だったんだろう。


でだ、
ライヴのほうは
後々語りたくても
何にも覚えちゃいない。

真っ白になってた。

ただ
ボクが机で積まれたステージの段上から
みんなを見つめたら

みんな手を振ってた。
あんなにバラバラだったクソ野郎どもが
何仲よさそうに手を振ってるんだってね。

その光景を見せてくれた
先輩達。



もうロックっていう言葉でしか
語れないバンドになっちまったわけだけど、

なんかもう言える事はすくないんだけど

ロックとだけ言っておこうかと思います。



さて
残りの1年間

ロックして、
歌い続けるだけしかできませんが
なんとかあがいてみようかと思います。


とにかく
最高の時間をありがとう。

あんなステージをまた・・・と切実に願う。



今日のBGM

すべてのロックンロール そして FUZZBOY


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2008年03月07日

I got the spirit but lose the feeling feeling feeling...

ceremony それはボクがJoy Divisionの楽曲の中でも最も好きな楽曲である。

そのイントロは夜明けであり、
夜更けでもある。

何かが始まっていくような
何かが終わっていくような。。。

イアン・カーティスが最後に残した楽曲。セレモニー。

今日、
ツタヤで立ち読みしていると
某雑誌に目が行った。

そこには
悲劇のヴォーカリスト、
イアン・カーティスを描いたドキュメンタリー映画
「コントロール」の記事が掲載されていた。


パンク以降のイギリスを
駆け抜けたバンド。 
ファクトリーという箱舟は、
崩壊寸前の少年が在籍したバンドを乗せて

マンチェスタームーヴメントというものを
作り上げていく。

存在そのものがニヒリズムだと、
ナチの収容所をバンド名にしたその時点からわかってはいたんだろう。

彼らが作り上げた楽曲は
どれも荒廃していて
とても現代人が好んで聴くような代物ではない。

ジョイ・ディビジョンがイギリスへ与えた
パンクの思想へ投げかけたのは、
ニヒルでもなく、カオスでもなく
ミニマリズムにおけるリリシズムであったのだ。

もはや彼の頭の中は
リリックだけで多い尽くされて
リリックのストリームで
眠ることすら出来なくなってしまったのだろう。

悲劇の傍らに
常にいたのが
デボラという存在だったという。

この『コントロール』は、
デボラという彼の恋人を、その重要性を
強く形容している。

ジョイ・ディビジョンという
バンドの経歴の上でのイアン・カーティスではなく
1人のリリシストである男性としての悲劇。

ボクはその記事を読んで
涙を浮べていた。

その脳裏には
瞼のウラには
2005年のFRF。ニューオーダーのライブで垣間見た
イアンの影。

Transmission
Atomosphere
love will tear us apart・・・


イアン・カーティスは歌っていた。
いや、叫んでいた。

「愛がまた僕等を引き裂く。」

愛する故に共に過ごすその2人を
愛が引き裂いていく。

なぜそんな悲しい歌を
彼は歌ったのだろう。

彼が現代へあてたニヒリズムは
知らず知らずのうちに
21世紀を飛び交っている。

そう、
カオスは操作できるものではないのだ。

今日のBGM: Disorder/ Joy division




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2008年02月19日

P-Young

BALLANTINE'S FINEST半分残って部屋の角に構える。


どうやら
今日は白日で
ボクの目の前でなんらかのものがゆっくり動いていたんだろう。


バスケットの試合で
自分の出番というところで目が覚めた朝。


部屋がほこりっぽいことが
とにかく気になったので
本日限り安売りだった、空気清浄機を買いに行った。

ジャスコに原付を走らせた後
ゆっくりとぶらぶらと
炭酸が抜けるように

頭おかしい?


自分では気付かないうちに
夕方になっていた。

今日の夕日は
本当に美しくて

心ン中、なんとなく真っ白。


そう
今日は真っ白。


夕食は野菜ばっかり。


こんなに野菜をいっぱい食べれるのも幸せかもしれない。


リズムの中に吸い込まれていく
そんな一日を
空気清浄機が静かに吸い込んでいった。













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2008年02月14日

One more Time One more clash

すっかり寒くなって
つくづく東京って街は寒いと実感した。

荒廃したストリートになんとなくたたずんで
あの人を待つその時間。

ずいぶんと鬱蒼とした気分を内包して
今にもため息と一緒に吐き出さんとしていた。



ボクの向こうの東京は
今日も雨が降っていて、
なんだか寒くて。

あの人はボクの手を引いて
なんだかよくわからない世界へと連れていったんだ。




色んな流れから
ボクの立ち居地を分析して
どうやら
まちがっちゃあいないらしい。



ただ飛ぶ鳥は
目の前を



地を這うトカゲは
足元を


ただそそくさと
ただそそくさと。




さてさて
あしたはどちらの風。


ボクのこと 
嫌いなやつのふかす風。


お前は劣等感でボクを遠ざける。

クソみてぇなお前らの毛布は
ずいぶんとあったかいんだろう。

ボクのライダースのほうが
風をとおさない。
ボクにはあのナイフのような
尖った音しか届かない。



こんなこと言ってたって仕方ないけど
結局はボクはいつもこの場所にいる。


ねぇ
兄さん。
あなたのギターが泣かなくなったんだ。

つんともいわなくて
でれっともしやがらねぇからさ

ちょっと病院へ
いかなきゃだよ。

早くまたあのヘナチョコなディストーションを聞かせてくれよ。

寒いなぁ。

あぁ
ボクにはやっぱし君しかいないね。


東京の風は冷たくて
君がいなくちゃやっていけないんだ。


ねぇジョー。

あなたもそうだろう?


ボクには君が
たぶん必要なんだよ。

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