2006年03月06日

Last Entry...

2004年の6月からマイペースで続けてきたこのblogですが、
今回をもって最後のエントリーとなりました。

それほど意欲的ではなくて、
なんとなくと続けてきちゃったんだけど、
少しは愛着もあるので残念ではありますね。

まあ、いろいろな面で限界が見えてきたのと、
前々から一度区切りをつけたいと思っていたので。
タイミングとしてはちょうどいいかなと。

わりとひっそりやっていたので
ブックマークしてまで見てくれた人は少ないですけど、
何かしら参考になった記事があれば嬉しいかな。
どうもありがとうございました。

では、またどこかで。


gin





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Posted by timgin at 09:02Comments(4)日常 

2006年01月28日

2005年 年間ベストチューン

▼特にやるつもりは無かったんだけど、
iPodのプレイリストという便利な機能があるので、
自分用に時間があるときにやってみた。

ベストチューン選出は、
対象数を考えるとベストアルバム選出以上に大変作業なので、
あまり深く考えずに既出のベストアルバムから各一曲ずつサクッと選出。
歌詞よりメロディー重視で。
切りがないので、CD(MD)1枚分の70分強に収めた。
興味があれば公式サイトやiTunesMSやMySpaceなんか視聴できますので。

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01-Life Burns!/Apocalyptica(feat.Lauri)
 ・The Rasmusよりメタル風な攻撃的な曲。Lauriの声がマッチしている。

02-Last Generation/The Rasmus
 ・哀愁の強烈さはこれが一番かな。ヘヴィなイントロとの差も彼ららしい。

03-Lost Realist/Trapt
 ・アコギを絡ませた軽快感と力強い歌唱が良い。成長が表れた1曲。

04-Top Of The World/The All-American Rejects
 ・勢いのあるポップロック曲。スパニッシュ風フレーズなどニクイ。

05-A Day Late/Anberlin
 ・ドライブ感、爽やかさ、キレの揃った代表的な1曲。

06-I Am For You/Waking Ashland
 ・聴いた人がほとんど名曲と思うのでは?ブリッジ〜サビの流れは絶品。

07-Move On Now/Hard-Fi
 ・ピアノでのシンプルなバラード。作中では意外な1曲だった。

08-白い唇のいざない/Mew
 ・日本語で歌っている。お遊びではなく、ちゃんとしていたので。

09-The End Of Everything/Trivium
 ・2005年ベストイントロ。次のとセット。

10-Pull Harder On The Strings Of Your Martyr/Trivium
 ・イントロに続いて1曲飛ばして…PVになったコレのが好き。

11-B.Y.O.B./System Of A Down
 ・2枚出したから他にもイロイロあるけど、彼ららしさが凝縮されている1曲。

12-Stronger/Trust Company
 ・名曲Downfallを彷彿とさせる力強い曲。でも解散…。

13-We Are One Tonight/Switchfoot
 ・オーソドックスだがそれが彼らの魅力である。

14-I Am/Bon Jovi
 ・地味な曲だが哀愁と伸びやかなサビがちょっと意外で良い。ライブで聴きたい。

15-Staring At The Sun/Rooster
 ・王道のバラード。こういう曲は作れそうでなかなか作れないよな。

16-Suspention/Mae
 ・穏やかさと疾走感がうまく共存している。

17-Chapter One/Lifehouse
 ・キラーチューンがない中、この曲のほのぼのしたアジアンなメロは目立った。

18-Haunt You Every Day/Weezer
 ・アルバム最後の彼ららしい超哀愁ソング。ライブでも良かった。

19-Kite/Copeland
 ・映写機の音とかアコーディオンとか3拍子とか…ノスタルジックで堪らん。
  

2006年01月19日

The All-American Rejects (2006.1.11@渋谷クアトロ)ライブレポ

The All-American Rejects [Move Along] 詳細・購入

 


客入りは7〜8割程度。
なんかもったいないよなぁ。
やっぱりUSとの温度差あるね。
これだと今後は来れなくなるかも?
女性がやや多いかな。意外と男もいたね。
合唱は女性声ばっかりでちょっとアレだがよく歌っていたね〜(笑。
あと本国での人気を示すように外人客もいたね。

ギターをはじめみんな動きが激しい、先日のBFMV以上(笑。
演奏と動きのバランス配分がいい。
適度にラフにやってもあれくらいなら元々うまい方だろう。
締めるところは締めてるしね。
やはり曲はライブ向きでシンプルながらフックが効いている。

MCは少ないが、コミュニケーションは
激しいアクションでカバーしていた。
最後には客にダイブも!

やはり「move along」は、
あの解散したSaigon Kickの拝借だよな。
名作「Devil In The Details」から。
ドラミングはRussian Girl,
中間部のコーラス「オ〜オ〜」はEdenからだろう。
だからといって別に不快ではない。
もしリスペクトしているなら逆に嬉しいかも。
そういえば天才ジェイソン・ビーラー様は何してるんだろう?

時間はあっという間に終わった。
1時間もない。やはり物足りないなぁ。
新作からもっとやるべきだね。
あれだけ成長を見せたんだし。

でも好きな「Top of the world」は嬉しかった。
2005ベストチューンにも入れたし。
(→後日発表するつもり?)

メインで作曲するニック(G)は、
ボン・ジョヴィやポイズン、デフ・レパードが好きだったと言うから、
どうりでおれのツボにフィットするわけだ。
エモでもメロコアでもない、80年代の香りのする
典型的なUSパワーポップなんだよな。

USポップロックを代表するにふさわしいバンド。
2004年サマソニのようにまた夏の野外の広いステージでやれば
さらにカッコ良く見えるだろうね〜。

客入り悪くてもまた来て欲しいなぁ。

セットリスト↓

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Posted by timgin at 23:37Comments(0)TrackBack(0)

2006年01月15日

Dream Theater (2006/01/13(木) 東京国際フォーラム)ライブレポ

■Dream Theater
2006/01/13(金) 東京国際フォーラム


▼東京2日目。
第2部で行われる「名アルバムの全曲カバー」がポイント。

第1部。
新作から「Never Enough」は、
MUSEにインスパイアされたとはいえ、なかなか好き。
攻撃的な「Panic Attack」も楽しめたね。
未発表デモ曲「Raise the Knife」はたいした曲じゃなかった。
あとはまあまあかな。

▼さて注目の第2部。
個人的な予想というか希望では、メタリカやって欲しかったんだけどね。
ブラックかパペッツを。
やっぱりプレグレ系だと名盤と言えどダレるからなぁ。
噂ではピンクフロイドの「狂気」、
ディープパープルの「マシンヘッド」とか言われていたらしい。

わくわくしながら休憩時間を過ごす。
でもスタッフがせっせとセッティングしているステージを見てたらさ…
照明が、「パープル」一色だったんだよねぇ。
それでピンときてしまったー!!
この時点でデープパープル「マシンヘッド」の可能性が80%かなと。

で、メンバーがぞろぞろと出てくる。
なんかあまりにもリラックスしているし、
SEも演出が無いのもおかしいなぁーと感じた。
まるでスタジオでリハやるかのような。。。

そしたらジョーダン(key.)が音出した。
うわッ!ハモンドオルガンだー!!
マシンヘッド100%確信した。

しかしちょっと待て、
ドラムのこの入り方は…もしや「ライブインジャパン」??
どっちも「Highway Star」からなんだよね。どっちだ?

そして、ギターのジョンがパワーコード鳴らした時点で
「ライブインジャパン」確定!!
いやー意外にもライブアルバムを、
しかも、あの日本の武道館で収録した(実際は大阪のテイクも)
歴史的名作をこの日本でやるとは!!
なんてオツなことをやるんだコイツらは!!
もうテンションあがりまくりでした。

よくよく考えれば予想はできたかも。
まず、ここは日本であると。
あと前回の来日で「Live At BUDOKAN」のDVDを収録した。
G3の来日ライブで「Smoke On The Water」がバカうけした。
(↑ペトルーシ(G)とポートノイ(Ds)が参加)

ディープパープルの「ライブインジャパン」は
もちろん思い切りあと追いだけど、
ハードロックにはまってからすぐに買った
思い入れのあるCDでね。
当時もライブアルバムといえばコレ!と言われてて。
はじめて買ったライブ盤だったかもしれない。
いまの若い世代はそこまで遡らないのかもしれないけど
やっぱり外しちゃいけないアルバムだと思うんだよね。
特にスタジオ盤を聴いてからコレを聴くと
ライブならでは凄みというのがイヤというほど味わえる。

なんか休憩から「Highway Star」が始まったところまでが
一番楽しかったかも(笑)。
この種のワクワク感はいままでのライブではなかったなぁ。

ソロから、MCから、ほとんどコピーしていたのは感心したね。
もう笑っちゃうくらいに。

もちろん本家の見れればいいけど、
(ちょうどこの国際フォーラムで数ヶ月後にやるけど)
オリジナルメンバーじゃないし、衰えてるしなぁ。

やっぱりあの名作を再現できる資質をもっていて、
実際に再現してくれるバンドってDream Theaterくらいなんだよな。
そういう意味で本当に感謝したいな。

ジェームスも今までにないほど喉の調子が良いからこそ、
「Child In Time」の超ハイトーンさえかんとかこなせたわけで。
(当時のギランには到底かなわないけど)

いやいや本当に楽しめた。
「ライブインジャパン」のスゴさを再認識させてくれたのもありがたい。
あのアルバムには、ひとつのライブの理想形が表現されているからね。
アルバムの曲をさらにカッコ良くアレンジし、
ジャム(即興演奏)で自らのアイデアとセンスを付加し、
客のエナジーをもらってパフォーマンスをさらに高める、という。
そういうことができるバンドってほとんどないからなぁ。

Dream Theaterはキッチリとアルバムどおりにやるほうのバンドだから
このアルバムから自らも少し参考にして欲しいな(苦笑)。

その後のアンコール「The Spirit Carries On」
「Pull Me Under」までいつもより良く聞こえちゃったよ。

ということで、大満足なライブでした。
昨日より楽しめたってことは、
Dream Theater純粋なファンとしては失格なのかもしれなけど。。。

でも、名作「Live In Japan」に封じ込められた
古き良きロックのスピリッツを、
今の世代に伝承しようとしてくれたことは、
後々ものすごくデカイ意味を持つことになりそう。
これもある意味「The Spirit Carries On」なんだよな〜。

「Live In Japan」愛聴していて良かったし、
今日のライブに参加できて良かった。
72年に武道館にいた人はもっと最高だっただろうなぁ。。。
実に羨ましい。

DT以外のハードロックをあまり聴かないような客や、
パープルって何?みたいな若い客もけっこういたけど、
おれと同じように楽しめた人がどのくらいいたのかなぁ。


▼セットリスト
The Glass Prison
This Dying Soul
Never Enough
Panic Attack
Just Let Me Breathe
Raise the Knife
Home
-----
(Deep Purple "Live In Japan" Cover)
Highway Star
Child In Time
Smoke On The Water
The Mule
Strange Kind Of Woman
Lazy
Space Truckin'
-----
The Spirit Carries On
Pull Me Under





  
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2006年01月14日

Dream Theater (2006/01/12(木) 東京国際フォーラム)ライブレポ

■Dream Theater
2006/01/12(木) 東京国際フォーラム


▼東京初日。
第1部はバンド結成20周年ということで
いままでのアルバムから1曲ずつプレイ。
これはこれでおもしろい。

ステージ後方の3つのスクリーンに
アルバムジャケットや発売年号、
さらにいろいろなイメージが映る演出が良い。

ただスクリーンの映りが前回の武道館のときよりショボいなぁ。
照明が明るすぎたりするのも原因かな。
あと客席を照らし過ぎ。あれは雰囲気を壊すね(苦笑)。

前身バンド時代のレア曲「Another Won」 や
初期の「A Fortune In Lies」、「Under A Glass Moon」は嬉しかった。
その他は、う〜ん…。

▼第2部は通常。
新作から異常にポップな「I Walk Beside You」は、
アルバムだと良かったが、ライブだとさらに浮いてしまう感じ。
あとは正直に言って、マッタリな大曲が続いてダレた。

アンコールは名曲「Metropolis Part 1」。
やっぱり名曲、何度聴いても良いね。

全体的に音は非常にバランス良かった。
少しドラムの音が大きいくらいかな。
ジェームス(Vo.)は武道館の時より調子が良くて、
パワーはないものの高音は気持ち良いくらい出ていた。
裏でけっこう努力しているのだろうね。

第1部はまあまあだったけど、第2部はダレたライブだった。
約3時間の長丁場だけにちょっと辛かったな。
具合悪くなっちゃう人わりといたみたいだし(苦笑)。

メンバー全員コンディションは良いみたいなので、
明日のアルバム・フルカバー企画は期待できそうだ。
今回はこっちがお目当てだからね。


▼セットリスト

The Root of All Evil
Another Won
A Fortune In Lies
Under A Glass Moon
Caught In A Web
Peruvian Skies
Strange Deja Vu
Solitary Shell
About To Crash (Reprise)
Losing Time/Grand Finale
-----
As I Am
Endless Sacrifice
I Walk Beside You
Sacrificed Sons
Octavarium
-----
Metropolis Part 1



  
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2006年01月08日

BULLET FOR MY VALENTINE (2006.01.07 渋谷クラブクアトロ) ライブレポ

▼今年のライブ一発目。
イギリスのメタルコア系の新人BFMV
本国では評価されているみたいだね。
とりあえずサマソニでキャンセルのリベンジの意味で参加。



●Bullet For My Valentine/ The Poison
レビュー・詳細 amazon


▼18時をまわるとすぐに暗転しスタート。
アルバム同様の劇的なイントロSEからメンバーがぞろぞろと出てくる。
場内あちこちから叫び声があがり一気に盛り上がる。

1曲目は「コンチハー!トーキョー!」と
「HER VOICE RESIDES」からスタート。
音量はデキくて迫力あるが、こもり気味で聴き取り難い。

3曲目くらいから音がクリアになってきた。
進むごとにけっこう演奏力があることに気づかされる。
メンバーは歌いながら叫びながら器用に演奏している。

多少は曲に歌わせたり、煽ったりするものの
MCはほとんどなく、キッチリと聴かせていた。
ステージが狭いのでアクションが少なめなのは仕方ないか。

曲調が似ているものが多いのもあり、
あまり起伏が無く淡々と進んでいく感じもしたな。
最後は「THE END」で終わった。
トータルで1時間弱。

EPとフルアルバムだけとはいえ、
1時間を切ると物足りなさが残るし、
未発表曲・カバー曲をやるとか、
ソロタイムを入れるとか、ジャムるとか、
効果的に引き伸ばす方法はいくらでもあるのだが。。。
そのへんはまだ甘いなぁと感じた。

でもとりあえずアルバムの再現度は合格点でしょう。
あとステージ映えもするのもプラス材料。

そして今回のように曲をしっかり聴かせることが狙いならば、
次のアルバムでは、もっとオリジナリティーを出し、
抜群のキラーチューンを多く書いて欲しいなぁとも思う。
個人的に昨年のアルバムは、
優等生フォロワーという部分でハマりきれなかったので。

まあ満足とまではいかないが、今後に期待できる内容だった。
  
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2006年01月02日

2005年 年間ベストアルバム

■ベストライブに続いてベストアルバム発表。

2005年発売の新譜は70枚弱を購入。
例年は50枚くらいだからけっこう増えたなぁ。

ライブ同様に音楽欲が上がった結果だと思う。
やはり根本はiPodのヘビーユーズに起因するのかなぁと。
たまたまお気に入りのバンドのリリースが重なったのもあるね。

今年も3段階に分類。
レベル内の並びは順不同です。

レベル1=【傑作】死んでも聴き続けたい。
レベル2=【名作】毎日聴いて飽きない。
レベル3=【秀作】何度も聴くだろう。

では行ってみましょうか!


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■レベル3【秀作】13枚 
 

 ▼Freak Kitchen [Organic] 詳細・購入

 
 
  北欧スウェーデン、個性派HRトリオ。
  想定内でまとまった感はあるが、オリジナリティーは健在。

 ▼Trust Company [True Parallels] 詳細・購入

 
 
  USのメロディアスなヘヴィロック。
  前半は期待に応えるデキ。解散が悔やまれる。

 ▼Trivium [Ascendancy] 詳細・購入

 
  
  USメタルコア。メジャーデビュー。
  ブームの中でもマット君には粗削りながら強力なオーラを感じた。

 ▼Mew [And The Glass Handed Kites] 詳細・購入

 
  
  デンマーク叙情派。2枚目。
  順当な成長。映像なしでも独自の世界観を表現できつつある。

 ▼Harem Scarem [Overoread] 詳細・購入

 
   
  カナダのメロディアスHRベテラン。
  なんだかんだ言われてもコンスタントに良曲は書いてるんだよね。

 ▼Sigur Ros [Takk...] 詳細・購入

 
  
  アイスランドの音響系バンド。
  圧倒的な美的世界。より敷居が低くなったのは褒めるべきか。

 ▼Queens Of A Stone Age [Lullabies To Paralyze] 詳細・購入

 
 
  USストーナーロック。
  メンバー脱退の不安を払い除けた。底力を見せた。

 ▼H.I.M.[Dark Light] 詳細・購入

 
 
  フィンランド、美メロバンド。
  USでも健闘。北欧ゴスの代表格らしい堂々のデキ。

 ▼Fiona Apple [Extraordinary Machine] 詳細・購入

 
 
  女性ソロの見事な復活作。
  なかなか形容し難い個性がクセになる。

 ▼Mars Volta [Fraces The Mute] 詳細・購入

 
  
  USインプロ系。
  難解さと衝動のバランスがちょうどいい。

 ▼Taproot [Blue-Sky Research] 詳細・購入

 
     
  A.I.C.の影響下にあるオルタナバンド。
  いまや貴重な存在かも。

 ▼30 Seconds To Mars [A Beautiful Lie] 詳細・購入

 
 
  またもスペイシーな空間を見事に構築した。
  スケールがさらにアップした。

 ▼Hardcore Superstar [Hardcore Superstar] 詳細・購入

 
  
  ガツンと復活!
  北欧ロックンロールの意地を見せた。

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続いていきましょう
さらにレベルの高い作品↓


■レベル2【名作】6枚
 
 ▼Apocaryptica [Apocaryptica] 詳細・購入

 
 
  フィンランドのチェロメタルトリオ。
  ラウリとヴィレ参加の2曲がすごいが、他も充実した内容。

 ▼TNT [All Way To The Sun] 詳細・購入

 
     
  ノルウェーのベテランバンド。
  さらに安定感を増した。第2黄金期に突入か。

 ▼Rooster [Rooster] 詳細・購入

 
 
  英国の美形4人組。
  見かけによらずグルーヴィーな伝統的ハードロックを展開。

 ▼Bon Jovi [Have A Nice Day] 詳細・購入

 
   
  世界的ビッグバンド。
  インパクトこそないがナチュラルで粒ぞろいの楽曲がよい。

 ▼Mae [The Everglow] 詳細・購入

 
 
  USエモバンド。
  ほのぼのとした雰囲気とあいかわらずの美メロが見事だ。

 ▼Lifehouse [Lifehouse] 詳細・購入

 
 
  USのAAA系バンド。3枚目。
  ロック感減った分、穏やかさを増した味わい深い作品。

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では、いよいよ最高レベル1【傑作】の発表↓
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2005年12月29日

2005年 年間ベストライブ

2005年に参加したライブを振り返ってみる。
例年より本数が多いけど、CDアルバムより数は少ないので先に発表。

2005年は、フェスを含めて28本くらいのライブに足を運んだ。
複数回見ているバンドもあるので、実際は30本以上だ。
ここ数年の年間約10本前後と比べると3倍以上と大幅な増加。
実際に、たくさん行ったなぁと実感している。

月平均だと2本強なので、それほどでもない気もするが、
都合よくバラけているわけでもない。
重なるときは週4本なんて時もあって、
さすがに社会人にはキツイなぁとも思う。

とはいえ、見たいと思わせるアーティストが
多数来日している現状はとても恵まれている。


では発表。
10位からカウントダウン方式で。↓

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▼10位
 
 「TASTE OF CHAOS Fes.」
 
 11/03 新木場スタジオコースト

 The Used, Killswitch Engage,
 Story Of The Year, Funeral For A Friends,他
 このメンツでこの価格!お得なフェスで洋楽系はほとんど楽しめた。
 スクリーモ系中心に良いバンドが多かった。
 中でもStory Of The Yearは評価アップ。


▼9位

 「ACCEPT」
 
 07/30 渋谷AX

 今回限りの再結成。
 USでも活躍したドイツのメタルバンド。
 さすが一時代を築いたバンドだけある。
 あまりブランクを感じさせない天才ウルフのギタープレイに感動。


▼8位

 「MOTLEY CRUE」

 11/27 パシフィコ横浜

 US大物バンド再結成(解散?)ツアー。
 ロックの枠を超えた極めて豪華なエンタテイメント・ショー。
 パイロやサーカス仕立ての大掛かりでエロい演出は大興奮。


▼7位

 「EXTREME」

 01/19 渋谷公会堂

 今回限りのまさかの再結成。
 やはり全盛期のような一体感やキレはないが、
 ヌーノ+ゲイリーのコンビならではのケミストリーが感じられた。
 生で聴く「More Than Words」は鳥肌モノ。


▼6位

 「BUTCH WALKER」

  06/25  渋谷DUO

 全編アコースティックセットでアットホームな雰囲気が良かった。
 超至近距離でマイクを通さずに歌った最後の曲はマジ震えた。
 客がいつまでも帰ろうとしなかったのも納得。 
 

▼5位

 「HARD-FI」
 
 11/14 恵比寿リキッドルーム

 UKブームの中でも新人ながら飛びぬけた存在感。
 やっぱり曲もノリも良い。
 本物はどんな状況でも勝ち残るだろう。
 

▼4位

 「JUDAS PRIEST」

 05/19 ブドカーン(笑)(=日本武道館)

 メタルゴッド(ロブ)完全復活!
 伝説に恥じない現在のベストライブを見せた。
 おじさんアーティストの鏡。
 このメンバーでまた「Painkiller」が聴けるとは。


■さて、3位から1位は…↓

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2005年12月27日

HARDCORE SUPERSTAR のレビュー




北欧スウェーデンのLA型ロックンロールバンド。
1st,2ndでは、ハードさとワイルドさを軸に、
北欧ならではの哀愁を加えて、
バラエティ豊かな充実した内容だった。
単なる80年代LAロックの焼き直しではないと言えた。

しかし、前作で必要以上にストレートで明るくなり、
バンドとしてのスケールは確実にアップしたものの、
どこか味気ない作品になってしまった。
その後バンド内もギクシャクし、活動休止した。

バンド名をタイトルにした4thは、
まさに復活を賭けた気合の入った作品になった。


やはりこの手のジャンルでの潜在能力はダントツだね。
再結成したものまたハイプされ肩透かしの某バンドとは大違い。

初期に戻りつつも、
はっきりとした未来へのエネルギーが感じられる。
特に楽曲の充実度はかなりのもので、
前作にがっかりしたファンも納得させるだろう。
  
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DRAMAGODS/ Love のレビュー



今年限定の再結成で来日した元エクストリームの
ギタリスト(兼シンガー)、ヌーノ・ベッテンコートの新バンド。

このところ活動の焦点があいまいな彼だが、
今回はパーマネントなバンドとしてやっていく決意らしい。

サウンドのほうは、
エクストリーム後期やソロ初期に比較的近い、
90年代オルタナ・グランジからの影響が強いものになっている。

ただし、
いろいろな音色を使い分けるキーボードがかなり活躍しており、
実際の聴き心地はかなり印象が違う。
もっと70年代のブルースロックっぽい古臭いロック、
さらにはジャズ、サイケ風味も。
かといってこの音の悪さまで70年代にしなくてもいいのだが。

ギターの活躍する場面が少なく、その代わり歌が前に出ている。
もうちょっとメロディーが印象的なら言うことないのだが。
この人は昔かからギターに関しても、リズムプレイは抜群だけど、
メロディー的にはちょっと弱いんだよね。

エクストリーム以来、商業的なヒットがないだけに、
かなり成功欲があるらしく、それが裏目に出なければいいけどな。
ひねくれポップでヘヴィーな方向性は大歓迎。
  
Posted by timgin at 00:10Comments(0)TrackBack(0)CDレビュー