2005年06月14日

考えていること、どう伝えたらいいの?

家を造りたいと考えている人には
いつもはまず「考えていることを箇条書きにしてください」と言っています。
形で考えなくともいいし、言っていることが矛盾していてもかまいません。
書くことで考えがまとまってくるし、家族全員で話し合いにもなりますよね。
 
てんでんバラバラになってもそれはそれ
夢や希望の部分もしっかり書きましょう
 
設計者側では住み手の考えをしっかりと受け止め、
図面上に夢や希望を形に表すのが仕事なのです。
それでもできない事もあります、頂いた箇条書きを前に悩みます。
ですからお客様に最初の図面を渡す時は試験を受けているようで
大変緊張します。
****ーの営業マンが「これがお宅の設計図です」って直ぐに
持ってきて、一部変更というと、又、直ぐになおして持ってきますが
何処かの似たような図面を探して持ってくるのでしょうが
私たちには到底できません。
 
そして図面が提案されたら、図面(平面)として見ないで立体を想像して
ほしいと思います。(大変難しいと思いますが)
ご自分達がいて生活することを想像するのです。
すると、いろいろな事が見えてきます。
そのためのお手伝いは設計者がしてくれます。
せっかくの家造りです、予算の事もあるけどこうしたい」「ああしたい
いうことはしっかり相談してほしいのです。
この道四半世紀、知識や経験はいっぱい持っていますよ。
いろいろ言いますが話をよく聞いてそして判断するのは
住み手の皆さんです。
 
私たちだって、いい家を造りたいのです。
お金をかけた豪華な家ということではないんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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この記事へのコメント
はじめまして。
良い家で安くてカッコイイ。賛成です。
また、遊びにきます。
Posted by ファイズ at 2005年06月15日 13:02