2005年07月06日

地盤調査って・・・?

建物が建つ土地には様々な地盤があります
今、建築を計画している土地はどんな地盤なんだろう?と
考えたことがある人は少ないと思います。
もともとその土地の歴史やどんな経緯で形成された土地かを
知って土地を購入する人は少ないでしょう。
空き地になる前にどんな建物が建っていたかは知っていても
土質がどんなものか調べて知っている人はほとんどいないでしょう
昔は、地元のお年寄りに聞けば岩盤の固いところ、
水が湧き出るところ、田んぼ、畑だったところを教えてくれたものですが
ところが、バブルを境に土地は投資の対象となり、田んぼ、沼、等を
埋め立て、山を切り崩し次々に土地の造成が行われました。
地盤のことを顧みず、建築廃材や汚泥、岩、コンクリートがら、材木
など、あらゆる物を埋め込み表面だけきれいに整地し隠してしまう
そのようなやり方で造成された土地では建物の沈下や傾く事故
増えてきたのです。
そこで建物を建てるさい地盤の調査が必要なのです。
調査の結果、軟弱層であれば建物の不同沈下が起こります。
それを防ぐには地盤改良が必要となります。
 
 
 


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