『デメント』 フィオナ ３

これでフィオナの記事の最後になってしまいますが、ようやく完成致しました。

Ｋ兄さんご苦労様でした。
徹夜して塗装してくれました。

あざ〜す！！！！！！！

こんばんは大山は店番です。
会場には行きません・・・

卓番はＢ11−07です。是非お立ち寄り下さい。


GILLGILLのトップにも完成画像がありますが、モバイルの方にも見れるように画像を・・・












こんな感じになりました。
色が入るとまた雰囲気がガラっと変わりますね。

ベースはＫ兄さんが塗装してくれている間に、自分が製作しました。
バルサフォームで造ってあります。

こいつは切削性が良くて作業効率はいいのですが、エッジを保つのが難しいですね。
コツを掴めば非常にいい素材です。

って話逸れましたが・・・

今回、フィオナを製作していて一番苦労したのが後姿なんですが、これは自分ではかな〜り気に入ってます。

めちゃ苦労しました。頑張った甲斐があるというものです。
って自画自賛のサムい記事になりつつあるなぁ・・・












ど〜ですか？

よくないですか？

サービスショットかな？(笑)












こっちはもうサービスショットでしょう？
フィオナのパンチラ(モロ？)ですよ！








会場で覗かなくてもいいように画像貼っておくよ・・・キミの為に。

ミルクガールの中指の思い出22

どうも塚田です。

GILLGILLのトップページにミルクガール完成品を載せてもらいましたー。

K兄さんに塗ってもらっていいのができました！

ボクはWF行けませんが、当日行かれる方はぜひGILLGILLブースにてミルクガール見ていってください！気に入ってもらえたら買ってやってください！

ちなみに卓番はB11-07です。
よろしくお願いします。


ギャラリーはこちら
こっちにはボツ画像載せときます。

ライオンぬった後編

どうも塚田です。

以前ボクが造ったPRACTICE kit ライオンを塗ってみました。

今回は塗りに関して素人同前なボクが誰にも質問せず説明書だけ見て塗装するのがコンセプト。後編

黒い部分入れました。















ベースは本体の色を使っていい感じにしたかったですが、イマイチ。








そしてK兄さんにPRACTICE kit用に塗ってもらったものと比べてみると








こんなに違うものかというトコですね。もっとウォッシングとドライブラシをしてメリハリをつけないといけないっと。

ちなみにK兄さん作のこの説明書は初めてレジンキットを塗装する方にもわかりやすく、色数も最低限に抑えたものになっております。

あーやっぱり造るばっかじゃなく、塗装もしなきゃーと思いました。それからなんにも見ずに一から塗ろうと思ったけど、実際のライオンの写真を見てからいくつか見てから塗るべしデした。イメージがないとですね。

いやー塗装はたのしーなーみんなもどんどん塗ってください。

『デメント』 フィオナ ２

しばらく日記書いてませんでした。

前回の日記からいろいろありまして、時間的な猶予がないというのと強度的な問題から、ブラウスのモールドは一体成型にしました。

業者さんにも分割と言われてましたし、どうみても正気の沙汰では無いのかも知れません。
ここは致し方ないですが、塗装をする人に頑張って頂くことにします。

目下、全力で塗装作業に入っております。


と、いうことはですよ。

えぇ、サンプル届きました！
間に合いましたよ〜やっほ〜！！！！












こんな感じになりました。

分割をオミットした分パーツ数は減り、その代わりモールドはもっと微細になりました。
実際に色をつけて見てみないと何ともいえませんが、原型段階ではいい感じではないかと思います。












服のモールドはこんな感じです。

顔はあんまり見ないでね・・・時間無かったのであんまりいじれなかった。












ブーツはこんな感じ。

模様の反転、反転で同じパターンを造っていきます。
反転っても立体はアナログですよ。
模様をトレースするだけで！












左右それぞれです。

早く塗装仕上がらないかなぁ？
あっ、フィオナもＫ兄さんに塗装してもらってます。

頑張って！(笑)