July 03, 2005

「ええやん 関西弁」

という記事が・・・


7月2日付、朝日新聞(関西版)夕刊に載っていた。
全国版ではないのが申し訳ないが、
これは面白かったので、抜粋してみる。

『俗っぽいの得意やし、本音ならまかしてや』
『漢詩も憲法も おもろいで』
という見出しもついた、関西弁についてのコラムで、
小林正典さんという方が書かれたものだ。

『誰でも読んだり聞いたりしたことがある文章を
 関西弁に“翻訳”したらどないなる?なんか、ええ感じ。
 その理由を探ってみたら、全国に広がる“関西弁ブーム”の
 秘密も読めてきそうやけど』
・・・と最初から関西弁だ。

いろんな方がいろんなものを関西弁に“翻訳”されていて、
それを実例とともに紹介されている。
それらが、なかなか言い得て妙なのである。

大阪市の会社員、桃白歩実さんが、
孟浩然の五言絶句「春暁」を関西弁に訳された。

春眠不覚暁
処処聞啼鳥
夜来風雨声
花落知多少

(・・・ってやつですよ。
習った、習った。漢文。
漢文の白文読み下し、結構好きだったんだけど、
長い年月の間、思い出すこともほとんどなく…)

それをこの方が意訳すると
『もう朝みたいやね
 小鳥が囀ってるけど
 でもそんなんどうでもエエ
 あんたとずぅっと寝てたい気分・・・』

かなり文意が変わるとは思うのだが、
なんかこっちのほうが、色っぽくていい感じ。
案外、ほんまはそうやったんとちゃうの、とも思ったりして。


また、ビートルズの曲の関西弁訳も紹介されていた。
調べてみたら、何年も前からネット上では出ていたようで、
それは誌面で紹介された国松延定さんなのか、
それ以外の方なのかはわからないが、
朝日新聞によると、国松さんの訳では、以下の通り。

「Let it be」を
『それでええがな』

「Help me!」を繰り返す歌詞を
『助けてくれや!助けんかい!こらぁ!』

言われてみれば、ぴったりだ。

普通に英語教育を受けた、はず、なのに
英語と聞くと尻込みする普通の日本人にとって、
『リバプールという地方都市の出身の彼らは、
テレビなどで話す時も訛りを直そうとはしなかった』
と言われても、
英語は英語で、どこがどう訛っているのかいないのか、
さっぱりわからないのだが。
(スコットランド訛りも、ようわかりません)

ビートルズの歌詞に漂う地方色を、違和感なく伝えようとしたら
関西弁がしっくり来た、というのが国松さんのお考えのようであった。

また、それとは別に、
憲法を大阪弁で訳した方もあり、こちらも味のある本音の言葉として、
すんなり入って来そうである。
これを機会に、ちょっと自分のまわりを見回して、
「これを関西弁で言うてみました〜〜」と
遊んでみるのも面白いかもしれない。


朝日新聞の記事から離れるが、
わが家の成人した子どもたちが小さい頃の数年間、
毎晩、絵本の読み聞かせ(この言葉が嫌いだが)をしていた。
自分が絵本好きということと、
自分が読みたい本を借りたいがために行く図書館で、
ついでに彼らに読んで欲しい本を選ばせた、というのが、
何年も続いた所以である。

いったい何百冊読んだのだろう。
その中で、成人した今も絶対忘れない、大好きな絵本があるのだと、
いつか息子たちが言っていた。
それすら数え上げたらキリがないが、
そのうちでも、何が?と訊いて答えたのが。

「ぼちぼちいこか」

アメリカ、ロサンゼルス生まれの作家マイク・セイラー氏の文に
ロバート・グロスマンの絵がついた絵本で、
訳は今江祥智氏である。

人はいいのに、何をやっても失敗ばかりのカバくん。
ほのぼのとした綺麗なイラストがまず嬉しい。
全編通じて、カバくんの失敗談が
ダジャレと関西弁で展開する。
とことん凹むようなことがあったのに、
それでも最後は
「ぼちぼちいこか」とにこにこ立ち直るのだ。

絵の綺麗さ、可愛らしさ、
話の内容の面白さはもともとあったにせよ、
この本が最高に面白いのは、何と言っても関西弁の持つ味である。

関西人にとって、書かれてある言葉をそのまま、
苦労なく細かいニュアンスも汲み取って読み聞かせられる、
数少ない絵本であり、
子どもたちは、とても身近な感覚を抱いたに違いなかった。
また、内容をよりよく表現するためには
関西弁は、より実感のある言葉として生きただろう。

関西圏外の方にもこの面白さが伝わったと思うのだが、
それは確信があるわけではない。
「関西弁、嫌い」という方には全く馴染まないだろうが。

ちょっと挫けたり、躓いたりしたとき、
自嘲気味に「ま、ぼちぼちいこか、っていうことや」と
息子が笑ったのを思い出す。
息子にとっての絵本ベスト1はこれだそうだ。


ちなみに娘のベスト1は
うえののりこ作「ぞうのボタン」。
こちらは字のない絵本である。
今はもう、親以上に小説を読む彼女だが、
幼稚園時代はろくに字の読み書きができなかった。
字がないのに、あるように思えるこの絵本と、
その内容の面白さが大好きだったようだ。
文字が一切ない分、こちらの想像力を駆使して、
もちろん、関西弁オンリーで「読んで」やったのだが、
それは難しいが、母のチカラの見せ所でもあった。


このブログを初めて半年近くになる。
当初は戸惑いもあり、えらくよそ行きの言葉を使っていたが、
最近はもう、関西弁全開で書いていることもある。
いや、頭の中ではここの文章も関西弁を使っている。
イントネーションの差だけのために、標準語のように見えるが、
関西人が読んだらちゃんと関西弁だ。

この20年くらいだろうか、
関西の人がテレビで話す時、あえて標準語を使わない人が多い。
お笑い芸人さんたちがそのままなのは当たり前なのだが、
歌手や俳優であっても、普段の会話は関西弁のまま、という場合があり、
それが魅力のひとつでもあるようだ。
平井堅、山崎まさよし、堤真一、古田敦也 ・・・という人たちが、
関西のイントネーションで喋っているのが素敵だし、
全国区でも違和感がなくなってきている。

時々、「悠雅さんの関西弁、好きです」と言ってくださる方もあるのは、
そんな恩恵に与っているお陰だとも思う。

昔は東京で関西弁を使うと笑われた経験もあり、
関東での集まりに出るのが気後れしてしまったこともあるが、
最近はこれは一種の特技(?)として、
このままいてまえ、と思っている。

自分の生まれ育った土地の言葉を、
そのまま使い続けられるのは有難いことかもしれない。
それでも、細かく言えば、昔ながらの言葉は消えつつある。

先日のNHK「英語でしゃべらナイト」で、
瀬戸カトリーヌさんがGerryに伝授していた「おおきに」。
実は普段はほとんど使わなくなった。
使っているのは、同じ町内から出ないようなお年寄りが多く、
我々の年代になると、家族同士でも使う言葉ではなくなった。

せっかく、Gerryが覚えた(かな?)んやったら、
わたしらももっと使っとかんとなぁ…
ちょっと意識せぇへんかったら出ぇへん言葉やけど、
昔は普通につこてたんやし。


さて、これから関西弁はどのように全国でどのように受け入れられ、
どのように変換されてゆくだろう。
ますます理解されてゆくのか、これ以上はNo thank youなのか。

というか、冒頭でも引用したように、
『全国に広がる“関西弁”ブーム・・・』なのだという。


ほんまかいな。

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1. 富士真奈美  [ エンタメVIEW ]   July 19, 2005 11:07
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2. 富士真奈美  [ アイドル画像を集めてみますた ]   September 20, 2005 23:06
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この記事へのコメント

1. Posted by coton   July 03, 2005 16:59
ブログなんかの場合、標準語だと言葉の抑揚が伝わらないから受け取り方のニュアンスによって、きつい印象を与えてしまうことも少なくないでしょ。
シャレも通じづらかったり‥。
直接過ぎるというか。

かといって、いろんな地方言葉は温かみがあってそれぞれに素敵だけど、やっぱり関西弁に比べると認知度が落ちるぶん伝わりにくいのが難点。

その点関西弁は認知度が高い。
しかもボケとツッコミがいい感じでできるから言いにくいことをソフトに包んだり
照れ隠しが堂々とできたり、面白いことなんかは、より面白く伝えることができたり
言う側にも受け取る側にもある種の余裕みたいなものがる。
コミュニケーションの潤滑油としては、なかなか優秀な言語だと思います。
少々のことでもあははと笑い飛ばせるようなところが、好きですね、と今日はあえて標準語で書いてみた(笑)
スコットランドの兄さんは完全に関西のノリやね。
2. Posted by 悠雅@owner   July 03, 2005 20:19
>cotonさん
読み返したら、随分長い文章を読ませて、コメントもらってありがとう&ごめんなさいです。

確かに、関西弁は認知度は高いでしょう。
イマドキの若い女の子たちは、「かわいい」とか言うて、
わざと真似て使っているというのを聞いたことがあったわ。
かわいいかどうかは知らんけど、確かに面白い言葉ではある。

姐さん、「アホ・バカ分布図」って本知ってる?
こっちで放送されたテレビ番組から派生したもので、最終的には論文になったんやけど、
これが物凄く面白いねん。
またこれについては、いつか書くことにするわね。

スコットランドの兄さん、確かに関西のノリやし、
自国に対しての考え方も、通じるものがあると思う…
3. Posted by mari   July 03, 2005 20:21
こんばんわ〜
関西弁の絵本、「ぼちぼちいこか」
そんな絵本あったなんて全然しらなかった〜
と、言うのも絵本の大好きな時期には千歳で過ごしていたのでめぐり合う事なく今に至っていました。
今、私が読みたい本ですわ〜
私も千歳に8年住んでましたが、標準語も使わず、そのまんまだったのでもう浮きまくりの違和感ありありで…(^^;)
でも北海道に居るからこそ関西弁の私でいたくて…
関西弁大好きです!!いえ、すきやねん!!
関西のノリの兄さん、やから惹かれたのかも…(笑)

4. Posted by 梨の花   July 03, 2005 21:03
実家の父が孫娘達と話していると、怒られてるみたいやとよく言ってました。
リズムがちがうんやなあ〜・・とも。
柔らかな優しい関西の言葉。
二十年になる東国での暮らしで、私がその言葉を貫かなかったのは警戒心だったかもしれない。

地元の友人達と話す時はもちろん関西弁。
それでも親の世代とは違っているのは否めない。
言葉は生き物だというけれど、だから心地良い摩擦の少ない関西弁が、生きにくくなっている時代に受け入れられるのも納得です。

「アホ・バカ分布図」聞いたことあります。
アホって言われたら、そやね、アホやね〜、と笑顔で返せるけど、バカと言われたら、そりゃあムッとくるわ。

スコットランド訛りって、最初は東北弁みたいなもん?と思ってた。
東北弁しゃべる、関西のノリの兄さん・・・
めちゃめちゃイメージ違うやん!
5. Posted by まーちー   July 03, 2005 21:43
大阪は南のど真ん中で生まれ、15歳まで育ちました。
母の実家は商売をしていて、
祖父は「だんさん」 祖母は「ごりょうさん」
母の姉妹(私の叔母達)は「とうさん」「なかんちゃん」「こいさん」と立派な大人なのに呼ばれてましたね〜。
谷崎文学、細雪の世界です(笑)

恥ずかしながら私自信「こいさん」でした(恥笑)

父は関東出身で標準語、小さいときは標準語にあこがれたけど…
どっぷり染み付いた大阪弁、大大大好きです。
「好きだよ」って言われるより「好きやねん」って言われたい(#^.^#)

関西弁使うたら初対面でもすぐに親しくなれるやんなぁー。
人懐っこくてノリがええ?
スコットランドってイギリスの関西やったん?
6. Posted by akko   July 03, 2005 22:22
まーちーさんの読んで、谷崎文学、細雪なんて素敵〜と
感動してたのですが、、。
綺麗な着物着てるまーちーさんを想像したりして、ポワーンとしてたら.....ごめんなさいね、なぜかしら。
何故か、どういうわけか、「どえらい奴」を思い出してしまいましたぁ。ごめんなさーい!
幼いながら、手に汗握って、かなり、力入れて見ていたという記憶のあるドラマです。家族総出で力いれて見てた記憶があります。

関西弁は、感情移入しやすいんですかね。
そういえば、田辺聖子さんの本もよく読みました。
主人公が何歳でも,とてもキュートで可愛いかったです。
男性も、暖かい色気があったというか、なんというか、魅力的でした。

7. Posted by coton   July 03, 2005 23:06
悠雅姐さん「アホ・バカ分布図」楽しみにしてます♪

梨の花さん 
>アホって言われたら、そやね、アホやね〜、と笑顔で返せるけど、バカと言われたら、そりゃあムッとくるわ。
確かにそうだ。
東国での暮らしは27年、こちらでの生活のほうが長くなってしまった私‥。
確かにこの地では使い分けの必要性を感じます。

まーちーさん
“こいさん”
♪包丁一本、さらしにま〜い〜て〜。
失礼、細雪でしたね、“お嬢”であられせられましたか〜!
8. Posted by 悠雅@owner   July 03, 2005 23:16
>mariさま
「ぼちぼちいこか」は関西限定発売ではないので、
きっと千歳でもあったと思うけれど、縁がなかったんでしょうね。
今でも、ちゃんとした絵本を置いてる書店では取り扱ってます。
今度、ムビスタのついでにでも探してみてください。
あっという間に立ち読みできます。

千歳か…なるほど。長かったでしょう、8年は。
でも関西弁で過ごした貴女はエライ。
そういえば、もうこっちの方が長いダンナも、
ずっと同じ調子で喋ってるもんなぁ、絶対消えない、河内訛りの北海道弁。


9. Posted by akko   July 03, 2005 23:30
追伸(?)
「アホ、バカ分布図」少し聞いたことありますけど、私の所まで知ることができますか?楽しみにしてます。
私の所は、アホ、バカから、少し外れてるような気がするんですよ。どちらでも流せる、たぶん、大丈夫。
ん?...私だけかしら?
もうひとつ、恐ろしい?言葉があるんですよね、。
10. Posted by 悠雅@owner   July 03, 2005 23:36
>梨の花さま
長年住んでも一向に変わらない人と、うまく適応して使い分けのできる人がいらっしゃいますよね。
関西に住む、関西以外の人は案外言葉を適応させないでも平気のようですが、
住む土地に適応できるほうが、きっと暮らしやすかったと思います。

でも、古い友達と話すと、言葉は戻ってしまうでしょう?
そうでなきゃ、ですね。
芸能人などがテレビでつい、ぽろっとお国言葉が出る瞬間が
結構好きです。

昔、久米宏さんがニュースステーションの司会だったとき、
標準語ではないアクセントが混じる女性アナウンサーについて、
視聴者からクレームが来たことがあって、
「標準語のアクセントではない人間がニュースを読むことの、何が悪い」と
言われたことを覚えています。
彼女は泣きそうな顔でしたが、嬉しかったと思います。
11. Posted by 悠雅@owner   July 03, 2005 23:45
>まーちーさま
こどもの頃、おばあちゃんたちは、
「おおきに、はばかりさん」とか、普通につこてましたね。
うちは別に大した家じゃなかったけど、「いとちゃん」(ロープくらいあるけど)と
呼ばれてた時代もありましたもんね。
考えたら、ずいぶん変わったものです。

河内訛りの北海道弁の男はプロポーズに標準語を使いました。
関西弁の男は、好きや、と言うてくれたか・・・
好きやねん、は言われたことないねぇ。考えたら。
1回言われてみたいか?
いや・・・
スコットランド訛りの英語@関西のノリ、で口説かれたいわぁ。はい、アホですごめんなさい。
12. Posted by 悠雅@owner   July 03, 2005 23:54
>akkoさま
「おっとこあるけば〜〜ふしめにあ〜た〜る〜」や。
それ「どてらい男(やつ)」ですわ。西郷輝彦。もーやん。うわっ、観てた!!
「細腕繁盛記」も観てた。「山水館はわてのもんどす」や。

まーちーさん、怒り!

田辺聖子さん、1冊も読んだことがなくて・・・
お芝居も、関西のお芝居が好きじゃなくて、
これだけ今、関西、関西言うてる割りに
読んだり見たりするのは、洋物やったりするんやね。
何でかわからん・・・
13. Posted by 悠雅@owner   July 04, 2005 00:04
>cotonさま
「わては、わては、こいさんが好きになりましたんや…」
また思い出してしもた。あった、あった、そんな歌。

cotonさんも使い分けしてるんやね。
悠雅がもし同じ立場やったら、やっぱりそうやったかもしれん。
東京で堂々とこの言葉で話すのは、短い滞在で、本拠地はこっちです、っていう意識があるからやと思う。
向こうで暮らす必要があったら、きっと変えるんやと思う。

何か、妙に人気の「アホ・バカ分布図」。
これ書くなら、図書館行ってこの本借りて来んと、詳細は朧気。
ただ、これは物凄く面白い話なんよ。

関西ではアホ、関東ではバカ、じゃあ、それは一体どこから境界線が引かれるか?
というテーマで始まったものが、
やがてそれが全国規模の調査になって、
放送業界の賞まで取ったものになったんやから。
14. Posted by まーちー   July 04, 2005 00:13
わぁー!わぁー!勘違いされたら困ります。

 cotonさん
お譲とちゃうねんよ〜!!!
「こいさん」その家で一番若い女の子をみんながそう呼んでくれる場所に住んでいた、と言いたかった…!
ね、悠雅さん
そうや!長女は「いとさん」やった。
従姉妹は「こいとちゃん」って呼ばれてた!

 akkoさん 悠雅さん
もーやん私も見てた!家族で見てた!
「山善」の創始者の話やったって知ったのはずいぶん後やったけど…
「細雪」は綺麗すぎた?
「どてらい男」の方が私にはピッタリや…認める…
「細腕繁盛記」も見てたー!
関西弁と中部地方の言葉のかけあい、面白かったね〜!

15. Posted by 悠雅@owner   July 04, 2005 00:17
>akkoさま
あほ、ばか、たわけ、だら、はんかくさい、ほんずなす・・・
くらいしか覚えてない。
ものすごくたくさんあるんですよね、日本全国には。

試しに「アホ・バカ分布図」で検索してみてください。
この本を使って、講義をした大学が全国にたくさんあるらしい。
視聴者が投げかけた、実に単純な疑問が、最終的には物凄く面白い結果になっていくのです。
これは、できたら本を読むほうが面白いですよ。
akkoさん向きかも。

「踊る大捜査線」で柳葉敏郎の室井さんが、「ほんずなす」とつぶやいたのをご存知?
16. Posted by アイシャ   July 04, 2005 00:29
>>「おっとこあるけば〜〜ふしめにあ〜た〜る〜」や。
>それ「どてらい男(やつ)」ですわ
あ〜〜!なんかその歌に遥か昔・・・の遠ーい記憶、突っつかれました。

昔、関西の人に「なんでや〜」と言われ、理由を尋ねられたのかと真面目に説明、
「いや、そうでなくて・・・」と止められた事がある私(^^;)
・・・ジラルド・バドラーの「デア・フランキー」は、あっちゃ(母)が
わらしさ、おめのおどちゃ船乗ってはんで・・・ってな喋りの両親に育てれらた
私に関西は本当に遠く・・・先週、瀬戸さんのはしゃぎっぷりに驚きつつも、
あの明るさとノリを少し私にくれ!というのが本音でした(^_^;)
17. Posted by 悠雅@owner   July 04, 2005 00:36
>まーちーさん
新珠美千代と富士真奈美。
「おみゃ〜はよぉ」ばっかり覚えてる。
泥臭い、っていうか、ようあんないけずな話、
家族揃って見てたもんやね。

「おくさまは18歳」にも出てたっけ、富士真奈美さん。
あかん。また懐かしいもんシリーズになってしまう。

forget! forget!
next question・・・
なんで、「いけず」って言うんやろ。
「いらち」とか、独特の言葉あるやん。語源は何やったんやろう・・・
18. Posted by 悠雅@owner   July 04, 2005 00:53
>アイシャさま
ようこそ、関西圏もしくはなんとなく関西圏以外の方、
今夜初めてのお越しです。ありがとうございます。
よくぞここまで、アホな話を読んでくださいました。

「なんでや〜」はよく使いますね、無意識です。これにて終了の合図代わり。意味なんてないんですから。
「なんでや〜」「あはは〜」以上ですから(笑)
そりゃぁ、戸惑うことでしょう。お察しします。
でも、そのノリと終わらせ方で、救われる場合が多々あるんですよ。


>わらしさ、おめのおどちゃ船乗ってはんで・・・
ああ、読んでいたら口調が想像できます。

そうか!壬生義士伝。浅田次郎さんの小説、映画にもなりましたが。
あの中で、主人公が盛岡出身で、お国言葉で故郷を自慢するんですよ。
その言葉を思い出しました。あの小説で東北の言葉が好きになったんだもの。
もちろん、聞いてもあんまりわからなかったりするけど…

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