April 21, 2007

ハンニバル・ライジング

 ハンニバル・レクター、ここに誕生す。HANNIBAL RISING

■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出演: ギャスパー・ウリエル
    コン・リー
    リス・エヴァンス
    ドミニク・ウェスト
    ケヴィン・マクギット
    スティーヴン・ウォーターズ
    リチャード・ブレイク
監督: ピーター・ウェーバー
2007年 UK/フランス/アメリカ 121分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■


トマス・ハリス原作「ハンニバル・レクター」シリーズの、
映画化4作目にして、最初の物語。
如何にして、彼は
あの‘ハンニバル・レクター’になったのか・・・



物語は。


1944年、リトアニア。
名門貴族としてレクター城に暮らすハンニバルは、
田舎町まで迫ってきた戦禍によって、
両親と、それまで住んでいた城を失う。
幼い妹のミーシャと共に、山小屋に隠れたが、
まもなく、逃亡兵に見つかってしまう。

8年後、ハンニバルは孤児収容所で暮らしていたが、
過去の記憶から逃れることができず、
周囲からの理解も得られない状況から脱出。
フランスで暮らす叔父夫妻の元を訪ねて行く。
ここで彼は、
日本人の義叔母の影響で日本文化に触れ、
一方、医学を学び始めるのだが・・・


随分以前に、『羊たちの沈黙』を観たが、
続編の2作『ハンニバル』『レッド・ドラゴン』は
どちらも未見のまま、今日まで過ごして来た。
なのに、
レクター誕生物語を観に行ったのは、
『真珠の耳飾りの少女』のピーター・ウェーバー監督、
主演は『ロング・エンゲージメント』のギャスパー・ウリエル。
共演は、『シッピング・ニュース』のリス・エヴァンス・・・
などという名前を観たからなのだった。
さらには、
日本の鎧兜や刀の映像も予告の中で何度も登場して、
つい、興味を惹かれたからだった。

『羊たちの沈黙』しか知らなくて、
レクター博士には思い入れがないために、
わたしの感想は、
ほとんどこの作品のことだけになる。


何不自由ない上流階級の暮らしから一転、
身寄りのない孤児になってしまったひとりの青年。
悔やんでも悔やみきれない、
抗うことができなかった過酷な運命を背負い、
ただ、自分と対峙してきた8年間だった。
生まれ育った地を離れ、日本文化に触れた頃から、
彼を苛む過酷な記憶が、ある方向へ動き始めた。
後年、
その異常さに恐れられる犯罪の発端だった。

物語は、いつも美しい風景の中で進んでいく。
見事な背景の中で始動するのは、
陰惨な殺人事件。
それを引き起こすのは、
冷静で、畏れを知らない美しい男。

美しい風景と美しい男をあくまでも美しく、
ただ、彼を意のままに行動させ、
全てを抑え気味に描くことで、
恐ろしい犯罪をより鮮明に浮かび上がらせる。
酸鼻を極める物語であるはずなのに、
後に残る印象は、品の良さと美しさだ。

古城、森林、木々、雪景色はもちろん、
都会の街角、窓越しの光、
向き合う人間たちの距離の近さ、
肩越しの映像など、そうと知るせいか、
『真珠の耳飾りの少女』をやはり連想させる。


一方、日本人が観ると、
日本文化を描く場面では、
どうしようもない違和感を抱くのは間違いない。
それって違うでしょ、と言いたいのは山々だが
仕方ないと受け流せる範囲とも言える。

また、ハンニバル青年に狙われる男たちや、
彼の行動を黙認する叔母の描き方も、
やや、不満が残ったりもするけれど。


後年に彼が引き起こす、
紳士的な恐怖の存在の誕生物語としては、
物足りないものを感じる方が多いだろうと、
1作しか観てない者でも感じるが、
あくまでも、
恐怖の存在の発芽だけを描くなら、
ここまでは、これで充分なのかもしれない。

彼の中に眠っていた「何か」が目覚め、
それをしっかりと自覚しながら、
やがて、何年もののち、
世間に登場するまでの間、
彼はどのように生きたのだろうか。

想像と余韻が静かに後を引く物語なのだった。



◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何度も書いて申し訳ないが、
ハンニバルのギャスパー・ウリエルくん、
『ロング・エンゲージメント』の時は思わなかったんだけど、
今回は、本当に綺麗でビックリ!
かなり、見蕩れてしまいました^^;

キャストにこの人の名前を見かけたから、
やっぱり観に行こう、と決心した、リス・エヴァンス。
たぶん、そういう役回りだろうと想像したとおりの役。
たぶん、そんな感じだろうと思う通りの展開。
もっと、強烈に個性を押し出すかとも思ったが、
この人にしては抑え気味の直球、という感じ。
『Jの悲劇』のようなことはない。

『300』(6/9公開)にも出演しているドミニク・ウェスト、
特に強い存在感、という感じでないのが惜しいか?
『トレイン・スポッティング』の印象も強いケヴィン・マクギット、
この人はじめ、復讐される男たちは
あちこちの作品の脇役でよく登場する、
かなりアクが強い人たちばかりだ。

今回、初めてコン・リーという人を観たが、
中国人でも日本人に見えないこともなく、
全く観たことも聞いたこともなかったけれど、
わたしは悪くなかったと思ってた。
アジア映画では有名な人だと、
後から知って勉強不足を痛感しました・・・

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tinkerbell_tomo at 17:31│Comments(26)TrackBack(70) 洋画【は】 

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ハンニバル・ライジング 完全版 プレミアム・エディション ¥3,000 Amazon.co.jp (DVDレンタル@2007/09/02) 出演 ギャスパー・ウリエル 、コン・リー 、リス・エヴァンス 、ケヴィン・マクキッド 、スティーヴン・ウォーターズ 、リチャード・ブレイク ...
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69. 『ハンニバル・ライジング』  [ Sweet*Days** ]   February 15, 2008 15:41
ハンニバル・ライジング 完全版 プレミアム・エディション(2007/08/24)ギャスパー・ウリエル;コン・リー;リス・エヴァンス;ケビン・マクキッド;ドヮ..
70. ハンニバル・ライジング  [ いやいやえん ]   January 13, 2013 09:05
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この記事へのコメント

1. Posted by 由香   April 21, 2007 20:32
悠雅さん、こんばんは!
特にハンニバルに思い入れがあるわけではないのですが、3作の映画を鑑賞し、全ての原作を読んでからの鑑賞となりました。
ギャスパー・ウリエルのハンニバルは似合っていたと思います。
思ったよりも復讐劇が強くなってしまい、彼が稀代の怪物になった理由は描ききれていなかったと思いますが、映画としては満足できました。
2. Posted by たいむ   April 22, 2007 00:42
こんばんは。
>酸鼻を極める物語であるはずなのに、
>後に残る印象は、品の良さと美しさだ。
それこそがレクター博士なんですよね。
犯罪美学などまったく理解不可なんだけど、あまりの華麗さには呆然とするしかなくなってしまうというか。どこか魅力的なんですよね、レクター博士って。
3. Posted by 悠雅   April 22, 2007 00:52
◆由香さま
こんばんは。
由香さんは、いつも映画を観る前にほとんど原作を詠まれてますね。
凄いバイタリティだといつも感心しています。

わたしは原作も、レクター教授、シリーズ物への執着がない分、
これは、単に発芽状態にあるハンニバルの犯罪の一端を描いただけで、
その後の教授に直結しなくてもいいと思いました。
見た目や年齢的なものにも開きがあるせいか、
まだ何かあったんじゃないか、と思ったんですよね。

ウリエルくんと、映像の美しさをしっかり楽しんだ作品でもありました。
4. Posted by 悠雅   April 22, 2007 00:59
◆たいむさま
こんばんは。
ああ、そうですね。
それこそがレクター教授の魅力ですね。
シリーズ物の誕生秘話としては、不満が多そうな作品ですが、
その部分は決して、本編(?)に引けを取らない出来なのでしょう。

確かに、魅力的な犯罪者って、どう考えるべきか、
普通なら悩んでしまうのですが、
それが、映画という虚構の中のことならよろしいじゃないですか。
そこまで多くの方を魅了するレクター。
わかる気がします。
5. Posted by きりり   April 22, 2007 02:07
こんにちは アンソニーホプキンスのレクターほんとに好きだったのですが、ギャスパー・ウリエル良かったです 私は初めてみましたが、傷なのかエクボなのか変な印象を残して良かったです
6. Posted by ミチ   April 22, 2007 08:30
こんにちは♪
シリーズの始まりと捉えるとどうもいまひとつのような気がしました。
「羊たちの〜」のレクター博士の魅力はこれから養われるのかしら〜?
コン・リーは初見だったのかしら?
百恵ちゃんにも似たかんじではなかったですか?
ちょっと泥臭い感じで。
本当は日本人でやってほしかったですけれど、なかなか見当たらないんですよね(泣)
日本テイストが出てくるとどうしても見る眼が厳しくなっちゃいます。
7. Posted by 悠雅   April 22, 2007 15:50
◆きりりさま
こんにちは。
TBとコメントありがとうございます。

わたしは、特に思い入れがない状態で観てるので、
主に、ギャスパーくん中心の見方になってます^^;
これでアンソニー・ホプキンス版へ直結するのではなく、
まだ間いくつも段階があるように感じました。
(まだ映画を作ろうという目論見だったりして)

彼の頬のくぼみは、昔、犬に噛まれた傷のようですよ。
8. Posted by 悠雅   April 22, 2007 16:00
◆ミチさま
こんにちは。
これで直結するわけではなく、これとアンソニー版1作目との間に、
いくつか段階があると思わせる作り方だと感じました。
まだ映画を作るんだろうか、なんて勝手に思ったりして。

コン・リーと聞いても、全く観た記憶がなく^^;
改めて調べても、やっぱり出演作、ほとんど知りませんでした。
アン・リーなら知ってるんですけど…(申し訳なし)

そうそう、山口百恵ちゃんに似てるわ、と思ってました。
わたしも、日本の女優さんなら誰がいるだろうと思ったけれど、
誰も思いつかないですね。

あの「日本」の描き方が笑ってしまうほどだったけれど、
逆の立場になれば、いろんな国を混同するでしょうから、
仕方ないか、と思うしかなかったです。
9. Posted by あん   April 22, 2007 17:06
”小雪”なんか、どうでしょうかねぇ?でも、コン・リーは、迫力ありましたね。

私も『かげろう』しか観てないのですが、ギャスパー・ウリエルは本当に綺麗でしたね。『ロング・エンゲージメント』観てみよう、と思いました。
10. Posted by 悠雅   April 22, 2007 23:13
◆あんさま
こんばんは。
ああ、小雪さん。
ビジュアル優先なら、いいかもしれないです。
恥ずかしながら、コン・リー、初見でしたが、
日本人っぽい顔立ちだし、いい感じかな、と思ってました。

わたしは『かげろう』を観てないのですが、
『ロング・エンゲージメント』の彼は
この役とは全く違って、可愛く純朴な青年、って感じ。
美しさは、断然こちらです。
11. Posted by honu   April 23, 2007 07:22
こんにちは〜!
『ロングエンゲージメント』にもギャスパー君は出ていたようですが、記憶が全くなくて…(^_^;)

本作で初認知したギャスパー君、今後は要チェック!!です♪
12. Posted by 悠雅   April 23, 2007 09:09
◆honuさま
こんにちは!
TBとコメントありがとうございます。

『ロング・エンゲージメント』では
とても重要な役柄(主人公の恋人ですから)だったけど、
登場時間が短かったですから、印象が薄かったかもしれないですね。
田舎の純朴な可愛い青年が、「あの」レクター?と
ほとんどそこに興味が引かれたようなものですが、
期待以上に美しい殺人者。
本当に、今後は要チェック、です。
こうして要チェック人物がどんどん増えて嬉しい悲鳴です(*^_^*)
13. Posted by くろねこ   April 23, 2007 14:19
はじめまして♪
私も人の心が歪んでいく原因としては十分な経験だったろうと思います。
彼がこの後どんな風に生き、あのレクター氏へ変貌していったのか・・確かにこの作品は
「想像と余韻が静かに後を引く物語」ですね〜
14. Posted by kenko   April 23, 2007 21:59
こんばんは!

この作品の評判、散々なんですよねぇ〜
ショボーン。。。
わたくし意外にもかなり楽しめてしまったのです。
美しい日本人の叔母と、これまた美しすぎる心の壊れた甥っ子くんのラブストーリーにハマってしまって・・・
ピーター・ウェーバーが『真珠〜』の監督さんであったことは観賞後に知りまして、妙に納得してしまいました。

なんちゃって日本描写にはどうしても引いてしまいますけど、美しい二人に免じて目を瞑ります(笑)
15. Posted by 睦月   April 24, 2007 00:06
こんばんわ。

やっぱり、真珠の耳飾〜を撮った監督さんだけ
あって、サイコスリラーを描きながらも、
その芸術的側面の残し方はとっても
上手かったと思います。

まず映像が美しいし、ムードもいい。
キャストの撮り方も魅力的だし、
おっしゃるように全体的に実に品が良いです。

だから単品として考えれば、なかなかよく出来た1作
だったと思うのですが・・・・。

やはりハンニバルシリーズの名を背負うには
ちょっと力不足かなと思わずにおれません。
その呪縛を無視して鑑賞する分には満足できる
作品だったと思います。
16. Posted by 悠雅   April 24, 2007 09:20
◆くろねこさま
こんにちは。お返事遅くなりました。

『羊たち〜』に強い思い入れがないので
(あの作品をちゃんと観れてない、ってことかも、ですが)
これはこれでいいんじゃないか、と思ってしまいます。
ビジュアル的にも、
アンソニー・レクターに直結しないだろうと思ってしまうから…
なのかもしれません。

彼がこの中で、この後も含め、
どんな心の動きがあったのだろうと
考えさせる余地があった気がします。
17. Posted by 悠雅   April 24, 2007 09:25
◆kenkoさま
こんにちは。お返事遅くなりました。

1つの作品を、どの視点で観るかは観た者の勝手ですから、
叔母とレクター青年の恋物語を中心に観たっていいじゃないですか。
っていうか、それもアリよね、とわたしも思ってました。

シリーズ物の1つ、原作もよく読まれているものは
批判を覚悟の製作だと思うのですが、
あえて原作者が脚本をこのように書いたのなら、
これはこれでいいのだと、わたしは納得してしまいました。

なんちゃって日本文化、そう見られても仕方ないのだと、
最近はもう、怒らなくなってしまいました(年取りました…)。
18. Posted by 悠雅   April 24, 2007 09:33
◆睦月さま
こんにちは。お返事が遅くなってばかりです…^^;

レクター・シリーズを1作しか観てないばかりか、
あまり強い思いを持っていないわたしは、
原作者が脚本を書いているので、
この作品はここまででいいという、意思表示なのだと感じました。
生い立ち、恋も含め、いろんな側面を列挙することで、
彼の内面に「これから」入り込んでいくのかな…って感じです。
そのためには、上品で美しい聡明さを表現して、
知的な殺人鬼の発芽を、静かに描いたのだと…。

これでギャスパー・レクターが終わるのか続くのか、
野次馬的にそんな興味も持ってしまいます。
19. Posted by シャーロット   April 26, 2007 16:59
こんにちは。
ギャスパー君よかったですねん。
もう涙でしたし。っていつもなんでも泣いちゃうんですが。汗
そうそうリス、もっと強烈でもOKでしたよね。
ちょっと普通に良い感じ。
ドミニクももう少し存在感がほしかったのは同感。
あー、そうそう、「300」一足お先に見ちゃいました。私的にはもう何度か見てもいいくらい面白かったです。そこでのドミニクは嫌な奴です。なので、こちらの役どころはどうも見方なのか敵なのかよくわからんくて。銭形のとっつぁんみたいな感じ?笑

20. Posted by 真紅   April 26, 2007 16:59
悠雅さま、こんにちは。TBさせていただきました。
私はギャスパー・ウリエルくんが初見だったのですけど、美しかったですね〜。
あの頬の傷、最初メイクかと思ったのですが元々あるのですね。
なんともいえない雰囲気でした。
悠雅さまはコン・リーが初見だったのですか。
彼女はまさにアジアの華、貫禄なんですけどあまり綺麗に撮ってもらえてなかった気がしました。
(ギャスパーくんが美し過ぎたせいかも?!)
ではでは、また来ます〜。
21. Posted by 悠雅   April 26, 2007 23:37
◆シャーロットさま
こんばんは♪
ほほほっ、よかったですわ♪ギャスパーくん。
幸か不幸かわたしは堕ちたの嵌ったのはないですが、
綺麗やなぁ〜とぼ〜んやり彼の顔を観ておりました。

リス&ドミニク@もっと強烈だと思ってた2人、
それもこれも、ギャスパーくんを目立たせる演出だったのかしら…

あちらでもこちらでも『300』試写のご様子。
早くご覧になれておめでとうございます。
ドミニクって、全くの善人の役って多くないですよね。

『300』は、とにかく観てみなければ、
わたしは何ともいえない雰囲気。
実はとても苦手な分野ではないかという予想が
覆されることを願ってます。
22. Posted by 悠雅   April 26, 2007 23:50
◆真紅さま
こんばんは。いつもTBとコメントありがとうございます。

ギャスパーくん、綺麗でしたわ。
『ロング・エンゲージメント』の時には、
片田舎の素朴で優しい青年、という感じだったので、
その落差にビックリでした。

コン・リー、アジアの華なのですか。
初見どころか、顔も名前も全く知りませんでした。
アジア作品にはめっきり弱くてごめんなさいね。
わたしは、山口百恵ちゃん似の綺麗な人だと思いましたよ。
23. Posted by なな   August 28, 2007 00:11
悠雅さんこんばんわ
私は3作とも観ていて,ファンとまではいかないけど,原作まで読みました。ハリスの書いた原作のレクターは,「羊たちの沈黙」の時から,華奢な美青年という設定でしたから,本当はギャスパー君の容姿の方が,原作のイメージ通りなんですよ。
ギャスパー君は,ホプキンズの魂が乗り移ったような演技で,ルックスは全然違うのに,しゃべり方や雰囲気が似ていて,彼は若いのに凄い俳優さんだと思いましたね。・・・美しいし。
このシリーズは,監督さんそれぞれの持ち味が出て,すごく怖く撮った監督さんもいるし,すごくグロくとった監督さんもいる。今作は,一番美しく,静謐で後味が,ひんやり爽やかでしたね。やはり,「真珠〜」の監督さんだけあって,ヨーロッパの芸術作品のように仕上げてますね。かなりお気に入りです。
24. Posted by ◆ななさま   August 28, 2007 01:18
こんばんは。いつもTBとコメントありがとうございます。
ちゃんとお邪魔してコメントしなくてごめんなさい。
またいずれ、時間が許す時には改めてお邪魔しますね。

確かに、レクターが美少年、長じては美男のほうが、
その後の設定が生きますね。
美しくも不気味な微笑みのギャスパーくん…よかったですわ。

↑にも書いたように、観に行った理由のひとつは監督さんの名前でした。
あれもこれも、と盛り込まず、観る者に想像の余地を残すような、
品よく美しい作品を作る監督さんだと思いました。
25. Posted by    August 28, 2007 20:48
なぜか、怖いものは苦手といいつつ
アンソニー様演じるハンニバル・レクター博士に魅せられてしまった私は
このシリーズを全部観ておりまして・・・

う〜ん・・・
個人的にはアンソニー・ホプキンスのあの不気味なレクター博士が印象深くて、ちょっと違うかな・・と思ったのですが。

その若かりし頃・・となるギャスパー・ウリエルは
美しすぎるなぁ〜〜〜と、違う意味で嬉しくもありでした(汗)



26. Posted by ◆Dさま   August 30, 2007 00:45
『羊たちの沈黙』を観ただけで、
何故か、続編はもういいや、と思ってしまったのですけど、
改めて見直したら、また違う感想になるかも、と思ったりもします。

ビジュアルではやっぱり、多少の無理もあるのですけど(笑)
思った以上にギャスパーくんが美しさと狂気を見せてくれたので、
アンソニー・レクターに思い入れがないわたしにとっては、
全体的にちょうどいい頃合の作品だったんです。
知らないことが幸いしたとも言えますが。

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