June 21, 2008

西の魔女が死んだ

 おばあちゃん、大好き!Nishi no majo






■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出演: サチ・パーカー
    高橋  真悠
    りょう
    大森  南朋
    高橋  克己
    木村  祐一
監督: 長崎  俊一
原作: 梨木  香歩
2008年 日本 115分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■

ただ、そのことを思い浮かべるだけで、
温かいものが喉の奥をせり上がってくる・・・
いつまでも続く、胸の真ん中のほろほろとした震えを、
どんな些細な衒いもなく、
両の掌でそっと包み込んでいたくなる・・・
そんな映画に出会えたことが嬉しい。



物語は。


まいは13歳、中学に入ったばかりだったが、
ある日、学校に行けなくなった。
学校に行くことを考えただけで息が詰まりそうなほどだった。
まいの父は単身赴任中、母は忙しい仕事を持つ女性で、
扱いにくい娘に困った様子。
そこで、まいは母方の祖母に預けられることになった。

まいのおばあちゃんは英国人。
日本人の夫は早くに他界、緑の木々に囲まれた山の中で、
庭に野菜やハーブを植え、一人暮らしをしていた。

このおばあちゃん、聞くところによると、
どうやら「魔女」であるらしい。
学校での人間関係に馴染めないまいは、
このおばあちゃんの元で「魔女修行」を始める。

おばあちゃんが言う。
「まずは基礎トレーニングをしなければ」
‘魔女’らしい、どんなトレーニングかと思うまいに、
おばあちゃんが言ったのは、とても意外なことだった。。。




以前に読んだ原作のあらすじをそのまま引用しても
この映画に何ら差し支えはない。
いっそ、作品全体の感想もコピーして貼り付けても、
一向に構わない気さえする。
原作にはない人が少し登場するけれども、
それは、原作の補強の役割をするだけであって、
あくまでも、原作の世界が
細心の愛情のもと、丁寧に丁寧に再現されている物語だ。
(原作の感想はこちら

だからこそ、
一読しただけですっかり魅了された原作への思いが
少しも損なわれることなく、映像化の違和感もなく、
すんなりと、心の中に入り込んで来る。
原作が描いた、草の香りが立ちのぼるような世界を、
映像で表現しようとする真摯な姿勢は、
最後まで筋書きを知る者でさえ、無防備に心を揺らされ続ける。


学校へ行けなくなった中学1年のまいが、
母の実家に預けられ、しばらくの間、
「魔女」の血を引くというおばあちゃんと2人だけで生活する。
魔女になるためには修行が必要だけれど、
その修行のために、まず最初に必要なのは、
まいにとっては、ちょっと辛いはずの基礎トレーニング。
けれども、
おばあちゃんとの暮らしの中で、
まいのトレーニングは上達してゆく。

思えば、
明らかに舞台背景や小物が違いすぎるけれども、
ほんの50年前までは、
あのおばあちゃんのような暮らしは
何も珍しいものではなかったはずだ。
というよりも、それが人間として自然な生き方に思える。
早寝早起きして、規則正しく生活して、
古い物を大切に使って、
季節の恵みを上手に調理して保存して、
ご近所とも上手にお付き合いして・・・
今の流行りの言葉で言うと、
「スローライフ」や「ロハス」なのだろうけれど、
おばあちゃんはそんなことを考えてはいないだろう。
それが、おばあちゃんが一番好きな暮らし方だから、
他人様がどう表現しようと、どうでもいいことだろう。

広くて、余分な雑音が一切しない森の中の家。
だから、何種類もの鳥のさえずりが聞こえるし、
台所で生まれる小さな生活の音も、
驚くほど確かに耳に伝わる。
そんな中で、自分らしい選択をして生きている、
英国人のおばあちゃん。。。
このおばあちゃんの存在と、おばあちゃんが暮らす環境は
今の日本では特別だろうとは思うけれども、
だからこそ、特別なものとして、
憧れや理想をその中に見出させながら、
1人1人の暮らしの中に、もっと暮らしを楽しむヒントをくれ、
迷う心に道標の灯りを灯してくれる。

おばあちゃんは、生まれた国を遠く離れ、
自然に逆らわず、自分らしく悠々と生きていて、
魔法を使っても不思議に感じないくらいなのだけれど、
実は、
求めるものが違う母と娘の関係をずっと持ち続けてきた、
紛れもない人間でもある。
母と娘、それぞれの年齢と経験が
お互いに影響を及ぼしあい、
ほんの少〜しずつ、やわらかな関係になってゆける。
そのことに、お互いがいつ、気付くか、なのだ。

頑固なまでに自分の生き方を貫こうとする母に、
現代的な感覚の娘は反発し、相容れないままで、
娘もまた、自分の娘との距離を埋めきれないでいる。
母と思春期の娘の接し方、距離の保ち方は、
女同士だからこそ、難しいものがある。
孫にとっては、素直に「大好き」と言える存在でも
何故か、母と娘ではそれができなかったりする。
そのあたりの微妙な空気が、
短いシーンの中にきちんと織り込まれていて、
この作品を、通り一遍ではないものにしている。


ここで、もう1度、原作の読後感想を引用すると・・・

たとえどんなに時代が変わろうと、生きる国が違おうと、
人として生きる上で重要なこと、正しいこと、
(それらは往々にしてとても難しかったりするけど)
おばあちゃんは丁寧な言葉で、さらりと優しく言ってくれる。
無闇な甘やかしではなく、
「人として生きる」こととはどういうことかを
きちんと理解して生きている女性の
とても当たり前で正しい考え方ばかりだ。
けれども、ちっとも説教臭くない、どころか、
日々、肩肘張るばっかりに、
不要なところに入ってしまった余分な力が
潮が引くように消えてゆくような感覚だ。

映画を観ても、この感想は全く変わらない。
もし、この映画が気に入られた方は
是非、原作を読まれることをお薦めしたい。
少しずつ削られた部分にも、いい言葉がたくさんあるし、
逆に、原作のファンの方にも、
映画館でご覧になってもらいたい。
決して、原作を疎かにせず、というよりも、
原作に対する尊敬を、感じることができる作品なのだ。


13歳の少女の物語なのに、
どうしても、母やおばあちゃんのことばかり考えてしまう。
自分が13歳の頃の記憶もなくはなく、
13歳の、短期間の不登校児の母だった経験もあるが、
今、この年齢と背景で観ると、想像は既に、
10数年後の孫娘の笑顔と、
その分だけ老いた自分へ飛んでゆく。

もし、そんな年齢になっても、孫娘が
「おばあちゃん、大好き」なんて言ってくれたら、
まいちゃんのおばあちゃんみたいに、
ゆったりと鷹揚に、あんなに素敵な返事ができるだろうか。
今のわたしなら、そんな言葉を聞いたら、
ただ、おいおい泣いてしまいそうだ。

これは・・・早速、おばあちゃん修行を始めなければならないね。
時間がかかることがあるのですから、ね。


◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

原作を読んだ時、
ちょうど庭や道端に咲いていたお花。
Cucumber herb
お話の中に登場する、
とても大切なお花であり、
その「場所」だった。



きゅうりぐさ






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
滅多に買わないパンフレットも買った。note


大輪の薔薇の表紙のパンフに

まいの「魔女修行ノート」が

付録でついてくる。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆



tinkerbell_tomo at 17:52│Comments(32)TrackBack(49) 日本の映画 

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中学生になったばかりのまいは学校へ行くのが嫌になり、ママの提案でおばあちゃんのもとでひと夏を過ごすことになる。魔女の血筋を引くというおばあちゃんの暮らしは自給自足。野菜やハーブを育て、昔ながらの知恵を活かしながらの生活は、まいにとって新鮮に感じられた。課
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29. 【2008-150】西の魔女が死んだ The Witch of The West is Dead  [ ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! ]   July 06, 2008 19:57
5 人気ブログランキングの順位は? 魔女が倒れた。 もうだめみたい 人はみんな 幸せになれるように できているんですよ
30. 西の魔女が死んだ (映画)  [ 読書・映画・ドラマetc覚書(アメブロ版) ]   July 07, 2008 16:01
 梨木果歩の原作が好きだったので、見たいと思っていた作品。  とはいえ、原作の内容はすっかり忘れており、こんな展開だったっけ…といった感じだったのだけれど…。  期待しすぎて見に行ってしまったせいか、そこまですごい感動??!ってほどではなかったのが残念...
31. 西の魔女が死んだ  [ 利用価値のない日々の雑学 ]   July 07, 2008 19:19
この原作が100万部を越えるベストセラーだということを、シネコンで見終わった後立ち寄った書店で知ったが、如何に原作に忠実だったのか、それとも原作を越えられたのかは別として、なんて色々な要素を詰め込みすぎた作品なんだろうかと思った。対比が都会の喧騒(という...
32. 西の魔女が死んだ  [ ★Shaberiba ★ ]   July 07, 2008 23:30
登校拒否になってしまった少女の魔女修行。それはおばぁちゃんの愛を学ぶことなのでした・・。
33. 西の魔女が死んだ  [ ★Shaberiba ★ ]   July 10, 2008 00:14
登校拒否になってしまった少女の魔女修行。それはおばぁちゃんの愛を学ぶことなのでした・・。
34. 『西の魔女が死んだ』 2008-No45  [ 映画館で観ましょ♪ ]   July 11, 2008 15:11
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■動機 りょう ■感想 「魔女」が支配する緩やかに流れる優しい時間 ■満足度 ★★★★★★☆ いいかも ■あらすじ 中学生になったばかりのまい(高橋真悠)は登校拒否になり、大好きなおばあちゃん(サチ・パーカー)の住む田舎で過ごすことになる。日本に長年住む...
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満 足 度:★★★★★★★★    (★×10=満点)  監  督:長崎俊一 キャスト:サチ・パーカー       高橋真悠       りょう       大森南朋       高橋克実       木村祐一、他 ■内容■  中学生になったばかり...
37. 満足度ランキング1位 西の魔女が死んだ を観てきました。  [ よしなしごと ]   July 21, 2008 14:49
 ぴあ満足度ランキングで1位となった、感動必須の西の魔女が死んだを観てきました。
38. 西のおもちゃ屋  [ Akira's VOICE ]   December 16, 2008 16:16
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この記事へのコメント

1. Posted by 葉月   June 21, 2008 20:32
さすがお早い! もうご覧になったのですね、
昨日「徹子の部屋」のゲストはサチ・パーカさん
真っ赤なドレスにロングヘアとても若々しく
チャーミングな方で日本語がお上手で驚きました。
自分の子供達のこと娘さん、息子さんと言うのも
微笑ましかったけど〜この映画のお婆ちゃんを
演って早寝早起きになりましたよと笑ってました。

あの名女優シャーリ・マクレーンの娘さんとは!
古くは「ハリーの災難」「お熱いのがお好き」
最近観た「イン・ハー・シューズ」封切り間近の
『あの日の指輪を待つきみへ』と母娘共に活躍
が嬉しいですね。来週位是非にと予定してます。
2. Posted by Campanula   June 21, 2008 21:43
私も来週あたり行けるかしら・・・・・?
またまたツレアイが見たがっています。

予告を見た時に、ふと思い出していたターシャ・チューダーさんが亡くなられましたね。自然と共存して天寿を全うされた彼女の魂は、また天国でも画を描き、たくさんの花を育てるのでしょうね。

『あの日の指輪を待つきみへ』楽しみにしています。昔トラップ大佐に恋?しちゃった私はクリストファー・プラマーがおじいちゃんになっても出演作は見たくなります。(オペラ座前にクリストファー・プラマーの名前に惹かれて『ドラキュリア』をTVで見たの!)
3. Posted by えい   June 21, 2008 22:37
こんばんは。

「おばあちゃん、大好き」
「I Know.」

原作を読んだとき以上にこの言葉が
頭に焼き付いて離れません。
長崎俊一監督の映画化。完璧でしたね。
4. Posted by ◆葉月さま   June 21, 2008 22:43
来週平日は所用で出かけることが多く、今のうちにと出かけてきました。
あら、「徹子の部屋」、サチさんだったのですか。
地上波をもうちょっとチェックしとくんでした。
この方、わたしよりちょっと年上だけなのに、中学生のおばあちゃんの役、
でも、とってもこのおばあちゃんにぴったりな方でした。

シャーリー・マクレーン…申し訳ないことに、
あまりはっきりと記憶にないのです。観てるはずなんですけど…

『あの日の指輪を待つきみへ』、当然こちらでは上映がないのですが、
いつか何らかの形で…と思っています。
どうぞ、楽しんで来てくださいませ。
5. Posted by ◆Campanulaさま   June 21, 2008 22:52
まぁ、ご主人が?それはどうぞご一緒にお楽しみになってくださいね。
たぶん、うちの夫は絶対観たいとは言わないと思います^^;

あら…ターシャさん、お亡くなりになったんですか。
わたしの母が大ファンで、今年の母の日のプレゼントは
ターシャさんのDVDだったのですよ。母が悲しむと思います・・・

Campanulaさんも『あの日の指輪を待つきみへ』、ご覧になると思ってましたよ。
高校生の頃観た時、トラップ大佐に憧れましたわ。
ま、それっきりだったんですけど(笑)
6. Posted by ◆えいさま   June 21, 2008 23:00
こんばんは♪
全くもって、仰る通り!
原作に対する愛情と尊敬を、真摯に形にしたと思う映像化でした。

原作では、ぼんやりとしたイメージだった「I know」、
サチさんの声と抑揚に、すっぽり包まれている気がします。

長崎監督(といっても、ほとんど観てないはずですが)
いい作品を作ってくださって、感謝です。
7. Posted by 葉月   June 22, 2008 09:28
先程朝刊でターシャさんの事を知り愕然と
しました。ご高齢で最近はかなり弱っておられた
ので、この日がくるのも予想してましたが〜
campanula様も悠雅さんのお母様もファンですか
私も大好きなお婆ちゃんです。
彼女の著書(珠玉の言葉の数々)や絵本も
沢山書棚に並んでます、
絵や草花の好きな同好の友人達が月2回位
我が家に集まり「絵」描いて後はお喋りtea time
楽しんでいますが仲間が尊敬してるこの人の名前
を拝借し『ターシャーの会』と称してますので、
皆さんがっかりすると思います。
最近のテレビの中で90いくつかのバースデイを
祝う家族達に「もうあの歌は唄わないでね」と言う
ターシャさんに笑いました、ほんともう何回も
聞き飽きた位生きてきた〜こんなユーモア溢れる
素敵な方でした、ご冥福をお祈りします。
8. Posted by ◆葉月さま   June 22, 2008 19:38
今朝早く、母から電話がありました。
やはり新聞で知ったようで、予想通り、悲しそうでした。
同じ思いの方がたくさんいらっしゃることでしょうね。
葉月さんの次回の「ターシャの会」は、やはりあの素敵で可愛いおばあちゃまを
みなさんで偲ぶ会になるでしょうか。

わたしは、実はBSを観ていながら、放送を観てなかったのです。
偶然、1回だけ観た後、母とそんな話をしたのでした。
植物を愛し、植物と暮らし、植物の元気を貰ってまた植物を愛でる。
何と贅沢で幸せな暮らし方でしょう。
わたしたちに素敵な暮らし方のヒントをくれたおばあちゃま、
この、まいちゃんのおばあちゃんの他にもいらっしゃいましたね。
9. Posted by キサ   June 23, 2008 12:55
最近は幸運な事に悠雅さんお勧めの邦画(原作アリ)に出会う機会があり
(日曜洋画で『地下鉄〜』、偶然『アヒルと鴨〜』など)
しかも、久しぶりにどれも、あぁ・・・観て良かったと思えるもので。
お勧めくださって本当にありがとうございます!
という事で、この『西の魔女〜』は是非劇場で観たいなと。
あらすじを読ませてもらった限りでは、自分の場合実体験もあるので
きっとまいの方に気持ちが行くのだろうなぁと思いながら
また人と少し違う視点から観れるのは幸運な事かなぁとも思ったりで
なんだかますます楽しみです。

と言っていますが、まぁいつもの様に
近くで上映があるかが問題なんですが。笑
(きっとこれが唯一で一番の)
10. Posted by 葉月   June 23, 2008 20:06
魔女婆ちゃん〜期待通りいい映画でした。
樹々を渡る心地よい風、鳥達の囀り、木漏れ日
群生する野いちご〜日々起きる厳しい現実の
あれこれを忘れさせてくれ、不思議な世界に
迷い込んだ気持ちになりました。
「お婆ちゃん大好き」「I know」二人の会話の
素晴らしかった事、まいちゃんが去った後に
残されたクローバのカップに一輪の花を
見た時、魔女ばあちゃんの寂しさを思い涙が。

出番は少なかったけど、思いがけない
(キャスト、サチさん以外知らなかったので)
パパ南朋さんに大喜びの私でした。
11. Posted by ◆キサさま   June 23, 2008 22:12
こんばんは〜♪
こちらこそ、わたしが好きな作品を気に入ってもらえて、本当に嬉しいです!
『アヒルと鴨〜』もご覧になれたのね!
『地下鉄〜』は不評が多くて凹んでしまってたので、勇気百倍です。

『西の魔女〜』、きっとキサさんも気に入ると思います。
まだ、孫は4ヶ月。どんな子に育つのかさっぱりわからないのに、
わたしはもうすっかりおばあちゃんの目線でばっかり観てまして(笑)
キサさんがまいちゃんの目線で観たら、どんな作品になるのだろうと、
とっても楽しみです。

でも・・・そうか。そうなのですよねぇ。
>(きっとこれが唯一で一番の)
唯一最大の問題ですねぇ・・・
観たい人は、日本全国どこにでも居るのにね…
これも、なかなか解決しない大きな問題です。
12. Posted by ◆葉月さま   June 23, 2008 22:20
「来ましたね」、とお出迎えしたい気分です。
ご覧になれてわたしも嬉しいです。

もうPCも車も手放せないに違いないくせに、
あのおばあちゃんの暮らしが理想だと思う自分の矛盾に苦笑するのですが。
自分が望む暮らしに不要なものは何ひとつなく、
さりげない楽しみを見つけながら暮らす生活、憧れて止みません。

まいのカップ。寂しいけれど、まいを思い、まいのためにお花を飾るのも、
おばあちゃんの小さな楽しみのひとつだったかも。
自宅からそれだけは、と持ってきたカップを置いて(忘れて?)行ったまいは、
やはり少し成長したしるしかもしれません。

出番は少なかったけれど、南朋さんのパパは
原作より素敵なパパに描かれていて嬉しかったです。
13. Posted by マリー   June 25, 2008 15:03
こんにちは・・・
TBさせていただきました。

原作も読んでみたいな。と思っていたので〜ご紹介嬉しく思います。
やはり原作とそんなに変わらないのですね。よかった〜・・・
きっと本では感じられなかった“音”が映画では感じられるぐらいの差でしょうか?
本で色々想像するのも楽しいですが〜音だけはどうしても想像出来ないことがあるので。

この作品は、かなり入り込んでしまいました。
素直に泣ける作品は大好きです。


14. Posted by ◆マリーさま   June 25, 2008 22:47
こんばんは。TBとコメントありがとうございます。

原作は、映画になる際にカットされた部分が少しありますが、
基本は同じものを感じさせてくれるので、
これから読まれたら、追体験となって、また新たな感慨があるかもしれません。
想像はしても、実際にささやかな音が意識的に表現されていると、
なるほど、映像化するとこういう形になるのだと嬉しくなりました。

マリーさんのように一緒に暮らしたことはなかったけれど、
わたしも母方の祖母が大好きでした。
きっと、今もわたしの傍でにこにこ笑って、守ってくれていると信じてます。
そして、
何よりも、孫娘が生まれたことが、とても誇らしいのですよ。
15. Posted by 真紅   June 27, 2008 13:40
悠雅さま、こんにちは。
この映画、原作も未読ですしどうしようかな・・・と迷ったのですが、本当に観てよかったです。
原作に忠実に映像化されているのですね? 是非読んでみたいと思っています。
映画を観ている間、私の頭にずっとあったのは「人生はいつも、少しだけ間に合わない」という言葉でした。
何の恩返しもできないまま他界した祖母を思い、ただ泣くことしかできませんでした・・・。
雛ちゃん、お元気ですか? 成長が楽しみですね。。
ではでは、また来ます。
16. Posted by ◆真紅さま   June 27, 2008 20:14
こんばんは。
映画のオフィシャルサイトが充分でない頃、短い文庫だったこともあり、
いったい、どんなお話なのか、と原作を読んだのですが、
もし、これがきちんと映像化されるなら、きっと好きになるだろうと思い、
公開を楽しみに待っていました。
どうぞ、図書館の順番が廻ったらお読みになってくださいね。

もう随分前に亡くなった母方の祖母が本当に好きでした。
きっと返しきれないものを貰ったことを悔やむよりも、
わたしが女の子に恵まれたことで、孫娘が産まれたことの幸せを、
母を産んでくれた祖母に感謝している毎日です。
ありがとうございます。お陰様で雛は益々元気なようです。
また来週、顔を観に行くつもりです。
17. Posted by kossy   June 29, 2008 13:11
今朝NHKを見てたら、映画の紹介とサチ・パーカーのインタビューを放送してました。
父親と二人で暮らした日々はかなり寂しかった思い出でもあるため、個人的におばあちゃんへの想いをこめた特別な演技であったと語っていました。

韓国映画の『おばあちゃんの家』でもそうだったけど、自分のおばあちゃんを思い出してしまいました〜
18. Posted by ◆kossyさま   June 29, 2008 20:54
ああ、わたしもその番組、偶然観たんです♪
普段なら別のチャンネル観てるのに、何となくつけてたら、
インタビューが始まってビックリ!でした。
サチさんにとっても、本当に大切な作品になったようですね。
自分が持てなかった子供時代をやり直してる気がしたとか…
短いコーナーでしたが、観れて嬉しかったです。

わたしが大好きだった祖母のこと。
孫娘が成長した頃の、おばあちゃんとしての自分。
両方から「おばあちゃん」を観ていました。
19. Posted by ケント   June 30, 2008 13:12
TBありがとうございました
どうもライブドアとニフティーは相性が悪くて、こちらからTBできません。ごめんなさい。
たしかに、50年前までは、あのおばあちゃんのような暮らし方をしている人は多かったですね。
それにしても、心に沁みる良質な映画でした
20. Posted by たいむ   June 30, 2008 18:38
悠雅さん、こんにちは。
やっと見ましたが、もっと早く見れば良かった〜てくらい好きになりました。

ほとんど原作のままなのですねー
言葉のひとつひとつが心に響いて、是非原作も読んでみたくなりました。
21. Posted by ◆ケントさま   June 30, 2008 23:17
コメントありがとうございます。
せっかくのTBが受け取れなくてごめんなさい。
ブログ間の相性の悪さって、なかなか改善されないようで
本当に申し訳ないです。

50年前は、物がなくて当たり前。手間を惜しまないで生きていた時代で、
明治生まれの祖母がもし生きていたら、きっと目を丸くしたでしょう。
こんな時代だからこそ、
大事にしたい、いい作品だったと思います。
22. Posted by ◆たいむさま   June 30, 2008 23:21
ご覧になれてよかったです。
わたしも、この映画の情報が流れ始めた時に、
「気になるけど内容次第だ」と思って、珍しく原作を先に読んだのですが、
これがまた、上手に映画化してくれなければ嫌だと思うほど、
すぐにこのお話が好きになったのでした。
たいむさんの感想は、まさに、わたしの原作の感想に似ていて、
原作を損なわない映像化の証明のようで、とても嬉しかったのです。

短時間で読めてしまうけれど、内容は映画でご覧になったとおり。
割愛された部分にも、素敵なシーンもあるので、
是非、ご一読をオススメします。
いい作品に出会えて、よかったですよね、お互い。
23. Posted by はらやん   July 05, 2008 23:35
悠雅さん、こんばんは!

いいお話でした。
おばあちゃんが孫と話す時でもとても丁寧に話をするのが印象深かったです。
大人の上から目線でなくて、子供の目線で、だけど子供扱いしないで話してあげていましたよね。
悠雅さんの記事を読んで原作にも興味出てきました。
今度読んでみたいと思います。
24. Posted by ◆はらやんさま   July 06, 2008 00:33
こんばんは♪こちらにもありがとうございます。

いいお話でしたね。
惜しみない愛情を持っているのに、丁寧な言葉で丁寧に話し、
控えるべきは控えて…という、距離感や表現の仕方がとても好きです。
生活する家や環境、スタイルは違っても、
こんなきちんと背筋が伸びた、素敵なおばあちゃんになりたいと思います。

原作は短時間で読めるもので、今なら書店の目立つ場所に並んでいて、
手に取りやすいと思いますから(古本屋さんでもあるし)
機会があったら、是非、ご一読を。
25. Posted by くろねこ   July 10, 2008 00:11
TBコメントありがとうです。
とてもステキなレビューで心洗われました〜。
私も原作を読んでみたくなりました♪
私は物心ついたときにすでに祖父母がいなかったのんです。今更ながら私の両親達ってかわいそう
だったんだな〜と思いました。
おばぁちゃんのような人になりたいと思う前に
実家に連絡もまめにいれない自分を・・。
まずは反省しなきゃなぁと思いましたぁ(苦笑)


26. Posted by ◆くろねこさま   July 11, 2008 21:06
お返事が遅くなってごめんなさい。
こちらこそ、TBとコメントありがとうございます。

原作、今はどのお店でも一番目立つところに文庫が平積みになってるので、
とても買いやすいと思いますから、機会があったら是非、ご一読を。

わたしは自分の経験から、誰にも祖父母の思い出があるんだと思ってましたが、
そうか…そういう場合もあるんですね。

わたしも相当いい歳になってるのに、
親は、元気でいつまでも若いままだと思ってるところがまだあって、
自分の生活を優先させてしまいますものね。
でも、ちょっといろんなことを考える機会になったのも、
この映画のおかげですね。
27. Posted by Ageha   June 09, 2009 10:56
ライブドアの方へはどうしてもTB反映されないので
他の方からTBいただいたのもあって
過去ログですがスタッフブログから
送信させていただきました。

そもそもおばあちゃんと暮すことも
今はあまりないですしね。
祖母にとっては日常が
娘や孫にはスローライフという
なんだかうらやましい、しかもトレンディな
生活に見えるからそれはそれでなんだか皮肉です。

話は飛んでしまいますが
娘が登校拒否になったとして
長期学校を休ませることや
娘の心が落ち着くまで待っているゆとり
う〜んワタシはおそらくおろおろするか
何が何でも学校行ってそんなかでクリアしろって
無茶言いそうです。
過去にお母さんも学校になじめない時期があったから
仕事もあってずっとつきっきりになれないから
自分の母である魔女に相談したんでしょうが
これが実は正解だったと。

ワタシがおばあちゃんになったとき
こういうときアドバイスしてあげられるような
何かを持っていたい。
ワタシも魔女修行・・・しよっかな。(笑)
28. Posted by ◆Agehaさま   June 09, 2009 21:31
何度もお手数かけているのに、TBが受け取れなくてすみません。
こちら側が悪いのですから、どうぞお気遣い下さいませんように。
こちらからは、本宅のほうへもお邪魔させていただきますね。

わたし自身も、祖母と暮らしたことはなかったですが、
どちらの祖母も近くにいたので、気が合うほうの祖母とは
大人になっても仲良しだったんです。もっと長生きしてもらいたかったけど。
思えば、わたしの年代なら、子供の頃はこんなお洒落ではないにせよ、
今で言うスローライフそのものだったと思います。
PCは手放せないだろうに、こんな暮らしにはあこがれます。

わたしの場合は、娘ではなく息子が実際に不登校になったのですが、
落ち着いて、何が一番大事かと静かに考えて、
その時、最善と思われる方法を取ったと思います。
実際にその立場になったら、家庭ごとにきっといい道はあるはず。
このお話のまいちゃんは、この環境の、このおばあちゃんと暮らすことが
いちばんいい方法だったのでしょう。

息子は不登校を経験したけど、娘は皆勤賞で卒業したわが家。
すでに孫娘も生まれて1年以上経ちますが、
「おばあちゃん、大好き」と心から言われることが、
わたしのおばあちゃんとしての最大の目標です。
ぼちぼち、頑張ります♪
29. Posted by kei☆   June 29, 2010 03:36
きゅうりぐさ。何度、写真を拝見しても見たことがないような…。道端などに咲いているものなのですか…。

この映画、清里に行ったときに「おばあちゃんの家」が公開されているということでやっと認識した次第で。観てやっと“魔女”の意味がわかり、清里もイギリスも大好きなので、映画も原作も本当に良かったです。ただどうしても邦画に辛口なのでトラバはしない方向でと思っていたはずだったのにすっかり忘れてしてしまいました。失礼します;

悠雅さんは原作を先に読まれたのですね。本にはそんな「帯」がついていたんですか…。でも本当にその通りでした。いつも思うのですが、悠雅さんの文章自体が「清涼」で、その作品をもう一度楽しめるくらいの言葉が紡がれてますね。きっと素敵な「おばあちゃん」になられることでしょう〜。

映画のパンフとノートも素敵です。「おばあちゃんの家」もそうでしたが、スタッフのこの作品への思い入れ、強いのですね。
30. Posted by ◆kei☆さま   June 29, 2010 23:22
小説も映画でもとても重要な役割のきゅうりぐさをご存知ないのは
ちょっと残念ではありますが、都会では咲けないお花なのかしら。
このあたりでは、春先にはどこにだって元気に咲いていますよ。

TBは、たとえ酷評のものでも拒否はしていないので遠慮は無用ですが、
そんなに邦画がお口に合わないのですか。
わたしは、大好きな邦画も、全く受け付けられない洋画もあるので、
自分に合いそうな作品は、拘りなく観て楽しめています。

映画を観るきっかけはいろいろあるでしょうが、
大好きな町がロケ地だから、という理由からご覧になっても、
この作品が気に入られてよかったです。
きっと、その町の雰囲気を良く伝えてくれているのでしょう。
これは、小説への愛情と尊敬を感じる作り方をされた作品だったので
パンフなどにもそれがしっかり込められていた気がします。

わたしはいいおばあちゃんになれる自信などまったくないけど、
孫に「大好き」と言ってもらえるようになりたいと思いますわ。
31. Posted by にゃむばなな   January 27, 2011 21:06
こういうおばあちゃんに「おばあちゃん、大好き」と言って「I Know」と返されると自然と嬉しくなりますよね。
私もこういうおばあちゃんのところで人生をやり直したいです。
32. Posted by ◆にゃむばななさま   January 27, 2011 22:11
わたしは、おばあちゃんが大好きな子だったけれど、
年月が流れ、気がついたら、孫娘を持つ婆になっていて、
この作品も、孫として娘として母としての立場のそれぞれを思いながらも、
基本的には婆の立場でばっかり観てました。
孫に「おばあちゃん、大好き」って言われたら、
本当に嬉しくて、あんな風にサラリと言葉を返す粋なことができないです^^;

あんなおばあちゃんの傍で、あんな環境で育ったら、
人生がすっかり違ったものになる気がしますね。
あの環境は難しくても、ちょっとでもあのおばあちゃんみたいに、
自分らしく、優しく、ゆったり暮らせるおばあちゃんを目指します。

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