September 07, 2008

『篤姫』第36回

 〜薩摩か徳川か〜Japanese pepper




 



御所派VS大奥の対立が続く中、
和宮が寝所で懐剣を忍ばせているとの噂が立ち、
天璋院自ら確認に出向くと、それは鏡であり、
その、乙女心を可愛らしく思う天璋院。
一方、薩摩では、久光が兵を率いて立ち上がった第35回。
そして第36回は。


文久2年。
家茂と和宮の仲睦まじい様子に安堵する一方、
島津久光が、千を超える兵を率い、大砲を携えて
薩摩を発ったという知らせに、動揺を隠せない天璋院。
その疑惑は、大奥のみならず、江戸城に満ちていた。
下関に達した久光は、
久光の命令に背いて独断で行動した西郷を流刑にする。

京都、伏見の寺田屋に薩摩の有馬らが集結、
尊皇攘夷派が決起しようとしていた。
久光は、岩倉具視を訪ねて幕政改革の建白書を提出、
京の市中警護を申し付かるものの、一笑に付される始末。
外様でありながら、幕府に楯突く行動は、
幕府や大奥へも早速の情報が伝わり、
天璋院の立場はますます悪くなる一方。

寺田屋での有馬らの動きを察知した久光は、
古くからの仲間を鎮撫使として遣わせ、上意討ちを決行。
【寺田屋騒動】と呼ばれるこの事件で有馬ら9名が死亡、
また、多くの攘夷派が投降したため、
市中警護を認められた久光は朝廷の信頼を得ることになる。
薩摩の覚悟を世間に知らしめることになったが、
小松帯刀は久光を信頼できなくなる。
だが、寺田屋騒動の裏側にあった有馬新七らの思いを
大久保に聞かされて心を揺さぶられる。
幕府改革を目指す薩摩の捨石となる、覚悟の上の突出であったと。

井伊直弼の大獄から4年、
一橋慶喜と越前、松平春嶽は幕府によって赦免された。
春嶽を訪ねた勝海舟は、
幕政改革を推し進めたい一方で、天璋院の辛い立場を憂う。

勅使を伴った薩摩が江戸へ向かっているという知らせに、
家茂からも疑惑を持たれた天璋院は、
自分は徳川の人間であることを証明するため、
思いの丈が詰まった薩摩の品々を庭で焼き捨てる。


たぶん、傍で聞いている小松や大久保の耳には、
びんびん響いたんじゃないか、
もしかしたら、障子の1枚でも破けそうな、
島津久光の怒号が何度と泣く響き渡った今回。
流石、山口祐一郎さん。
ここまで、ちぃともかっこいいとことがなくて、
せっかくの立端やあの声が生きないじゃないの、と
筋書きにはま〜ったく関係ない不満を持っていたけど。
今回は、素晴らしいお声が何度も聞けて、嬉しい悠雅。

時は文久2年。
将軍警護のために浪士たちが集められて、
それがのちの新選組となり、
これから5年後に大政奉還、鳥羽伏見の戦いとなってゆく。
ドラマを観た後、語句を検索、勉強している昨今。
新選組の時代になってきて始めて、
なんとなく、わかる部分も増えてきそうな今後。
それでも、やっぱりワケわかんなくなったらいけないので、
勉強しながら観ることにしますわ。

薩摩の品々を焼き捨てることで、
徳川の人間であることを証明しようとした天璋院。
そうでもしなければ、疑われても仕方ない薩摩の動きが、
今回はとてもよくわかりました。

有馬たちの思いが本当のところはどうだったのか、
それはよくわからないけれども、
この辺りを起点として、
怒涛の幕末へと流れてゆくわけですね。
もちろん、このドラマの焦点は天璋院なのだけれど、
薩摩は、土佐は、長州は、会津は、
どう描かれるのか、描かれないのか。
それが一番の関心事かもしれない。


天璋院の性格を、御付のお女中たち以外で
一番よく理解したのは、和宮だった様子。
本寿院の悪意は今に始まったことじゃないから、
いっそ、どんどんあのパワーを振り撒いて頂戴、とも思うけど、
(わたし、高畑さんが大好きなのよ)
御所派の面々の鬱陶しさの中、
一番聡明なのが和宮だったのが、天璋院の救いですね。


★それでも、今週の家定さま★
天璋院さまが、本寿院さまを呼ぶ、「母上様」。
それくらいしか、何も家定さまの欠片が残ってませんわね。
でも、「寺田屋」とか「市中警護」とか、
懐かしい響きですわね、山南さん。

★今週の尚ちゃん★
いつも懐に思い出のお守りを忍ばせている尚ちゃん。
寺田屋騒動ののち、大久保に有馬らの真意を聞き、
堪えきれない涙が溢れる姿。
この人は、この1年、どれほどの涙を
その綺麗な目に湛えることになるのでしょう。

★今週のポイント★
寺田屋騒動
徳川のことだけを考えて生きる証


tinkerbell_tomo at 20:11│Comments(6)TrackBack(31) テレビ番組のお話 

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地ごろうと言われた久光の胸中いかばかりか。 名君と謳われた兄斉彬に憧れ、その死で後を継げるかと思いきや父斉興の院政に甘んじていたのを父の死後、兄の遺志を継ぐ決意を地ごろうと家臣に諭されたのだ。
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25. 篤姫「薩摩か徳川か」  [ ありがとう!、あてつけじゃないよ。 ]   September 08, 2008 11:09
篤姫「薩摩か徳川か」 幕政改革の時{/m_0184/}、この薩摩が幕政改革に名乗りを上げるのです。 幕政改革って何?{/m_0200/}。 一橋慶喜、松平春嶽の処分を解かせて政治の表舞台へ再びー{/m_0145/}。 安政の大獄で処罰された人達を復活させるのが久光の狙いなのでしょうか?{/...
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“生きる”とはどういうことか。  それが大河ドラマ『篤姫』の最大のメッセージなのではないかと、回を重ねるごとに思う今日このごろです。  今も昔も、男も女も、鹿児島の人々の心は熱いですね。  確固たる信念を貫き通すことこそが“しあわせ”に通じるのだけれど....
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久光上洛により追い込まれる天璋院。 第三六話『薩摩か徳川か』
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「薩摩か徳川か」 久光は幕政改革の建白書を持って、兵や大砲まで率いて上京{/car2_tank/}{/car2_tank/}{/car2_tank/} 亡き斉彬の遺志を継いだとはいえ、かなり思い切ったことをする人ですね〜{/face2_full_m/} 血気にはやって上洛したはいいけれど、公家たちには「京の市...

この記事へのコメント

1. Posted by miyu   September 07, 2008 21:13
いよいよ来週は尚五郎さんと篤姫さまの
久し振りの再会ですね〜。
予告で碁をされているようだったのですが、
タイトルがタイトルなだけにやはり悲しいお話になってしまうんでしょうかね。
今週は尚五郎さんのお顔を見ていて、
最初は優しそうなお方だったのに
随分とたくましく、薩摩っ子らしくなったもんだなぁ〜と思いました。
篤姫さまの薩摩ではなく徳川の人間なんだという覚悟、
有馬さん達の日本を思えばこその覚悟、
こうゆう昔の方々の思いを見ていると切なくなります。
2. Posted by みさと   September 08, 2008 00:51
こんばんは。(日が変わったので)昨夜はお疲れさまにございました!『篤姫』の途中に覗いた時にはもうUPされていたのでビックリしましたが、BSを見られたので早かったのですね。
篤姫様、今夜は特に針の筵でしたね。ご自分に関係ない処での薩摩の動きなのに、お気の毒にございました。
『新選組』を見ていないし、歴史に疎いので、今回の「寺田屋騒動」とか「市中警護」‥、言葉では知っていましたが流れというか繋がりが少しわかったような気がしました。
篤姫様がいつも健気にも「母上様」と立てておいでなのですから、今回は特に本寿院さまには、一言の詫びがほしいところと、私思ってしまいました…。本寿院の悪意は今に始まったことじゃない・・、そうですよね…今後も今のままなのでしょうねぇ(笑)

今年は『篤姫』@家定様に浸っていたいと思っていますが、来年の私は『新選組』の山南様にお会いしたいと思っておりまするヽ(^o^)丿
3. Posted by ◆miyuさま   September 08, 2008 08:26
お互い、別々の道を歩いてきた、大人になった2人の再会と別れは
やはり、碁盤を挟んでの切ないものになりそう…
暫く会えない間に、かつての優しく若い尚五郎さんではなくて、
小松という頼もしい男になって、囲碁の腕も上って、お互いの立場も変わって…
もう、あの昔には戻れないんだ、って感じなんだろうかと
あの予告だけで想像してしまいました。

今の時代とは、あまりにも違う、当時の若者たちの覚悟と行動。
こんな人たちが、今の日本に連綿と繋がる歴史を作ったのだと、
遅まきながら、感じ入りながら観る回が続きそうです。
大奥が舞台のドラマなのに、どうしても外の男たちの動きのほうに
興味が注がれる今後になりそうです。
4. Posted by ◆みさとさま   September 08, 2008 08:41
こんにちは。昨夜は、一晩TVに張り付きだったので(呆)
早々にBSで観ておりましたが、今後はどうなるか、出たとこ勝負です。

このドラマを観るまで、恥ずかしながら天璋院篤姫という人の存在も知らず、
幕末なら、と見始めたものの、こんなことが起こっていたとは…
ドラマはドラマとして、史実と言われるものも勉強しないと、
ワケがわかんなくなりそうで、毎週頑張ってる観ております^^;

大奥にあって、本寿院@高畑さんは特異なパワーがあるので、
急に従順で優しくなったら、かえってつまらないかと(笑)
いつまでも、あの方だけはパワフルに我儘を通してもらうと嬉しかったりして。

『新選組!』は、特別の続編『新選組!!土方歳三最期の1日』も含めて、
全部レンタルできるので、どうかどうか、ごゆっくりご覧ください。
日野の試衛館時代が長くてしっかり描かれ、
以降も「大河ファン」には散々なことを言われましたが、
史実と言われるものはともかく、
当時の若者たちを描く、とても優れた群像劇だと思っています。
山南さんはもちろん、登場する誰もが魅力的に、愛情一杯に描かれていて、
今も、あのドラマを愛してやまないわたしの気持ちがわかっていただけるかと。
実際に壬生に行ってみたら、
本物の山南さんが眠るお墓だけが、たくさんのお花が供えられていて、
ここで合掌した方の脳裏には、堺さんの面影があったんだろうなと
ふと、勘違いを起こしそうになりました。
いまだに『組!』について、熱く語れそうだわ^^;
5. Posted by ミチ   September 10, 2008 09:10
こんにちは♪
【寺田屋事件】と聞くだけで「新選組!」の日々が甦ってきます。
隊士たちも京都で活躍していた頃だな〜って遠い目になってしまうの。

我が家では久光は全く人気がありません(笑)
たしかに山口さんの声は素敵なものがありますが、どうも井伊といい久光といい好感度が低く描かれているようですね。

あとは尚ちゃんの目の化粧が気になって気になって〜。
かなり目張り入ってますし、シャドウも濃い目。
来週は篤姫と久しぶりの逢瀬(?)なので爽やか青年メイクでお願いしたいものです!
6. Posted by ◆ミチさま   September 11, 2008 08:57
こんにちは♪

わたしも、伏見だ、寺田屋だ、市中警護だ、と聞くと、
だんだら模様の隊士たちの顔を1人1人思い出します。
どうしても忘れられないですよね。。。

あの描き方では、久光はどーしよーもない(笑)から
不人気は仕方ないでしょう。
上様がお隠れになった今、あの山口さんの立端と声が
これを観る楽しみになってる、というわたしが変わってるのです。

天璋院となった篤姫なら、衣装で何とでも表現できるけれど、
男性は、年齢や立場を表現するのが難しいのでしょうね。
特に、瑛太くんなんて、イマドキの可愛い青年なんだから、
ああでもしなければ仕方ないのかも・・・
でも、やっぱり爽やかで元気な尚ちゃんが観たいわ♪

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