October 29, 2008

ブーリン家の姉妹

 愛された女と、勝ち取った女。The Other Boleyn Girl






■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出演: ナタリー・ポートマン
    スカーレット・ヨハンソン
    エリック・バナ
    デヴィッド・モリッシー
    クリスティン・スコット・トーマス
    マーク・ライランス
    ジム・スタージェス
    ベネディクト・カンバーバッチ
    オリヴァー・コールマン
    アナ・トレント
    エディ・レッドメイン
監督: ジャスティン・チャドウィック
脚本: ピーター・モーガン
2008年 UK/アメリカ 115分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■

ラストキング・オブ・スコットランド』『クィーン
マーサ・ミーツ・ボーイズ』の、ピーター・モーガンの脚本、
ナタリー・ポートマン、
スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ出演の
16世紀イングランド王室のスキャンダル。



物語は。


16世紀、イングランド。
国王ヘンリー8世と王妃キャサリン・オブ・アラゴンには、
男子が恵まれず、王の気持ちは王妃から離れていた。
この好機を逃すまいと、
ノーフォーク公爵トーマス・ハワードは、
自分の姉の娘、アン・ブーリンを王の愛人にして、
あわよくば、王子の母となれれば、
自分を含む一族の地位向上と繁栄が約束されるため、
渋る両親を説得、
アンが王の目に止まる絶好の機会を利用する。

だが、王が心惹かれたのは、アンの妹で、
既に商家へ嫁いだ妹、メアリーだった。
いつも家族の注目と賞賛を集めた姉、アンは
勝気で才気煥発だが、
メアリーは控えめで心優しい女性だった。
王を魅了しようとしていたアンにとって、
先に結婚し、今また王の目に止まった妹が快いはずがない。

一旦は、その場から立ち去ったかのように見えたアンが、
再び、ヘンリー8世の前に姿を現す機会に恵まれ、
愛人として私生児を生むのではなく
正式な王妃になり、王位継承者の母となることを願って、
その、壮絶な駆け引きを繰り広げるのだった。
王の子を生んだばかりの、妹メアリーの目の前で・・・


16世紀、イングランド国王ヘンリー8世の寵愛を巡る、
2人の美しい姉妹の愛憎劇。
アン・ブーリンに翻弄されたヘンリー8世は、
カトリックが許さない王妃との離婚を実現するため、
カトリックと訣別して、イングランド国教会を設立。
その後にアンが生んだ娘が、エリザベス1世であり、
ヴァージン・クィーンとして、
45年間イングランドとアイルランドを治めた女王である。

一国の王の愛と、王妃の立場を得るため、
誰より近しいはずの妹を追い落とし、
野望を実現してゆく姉の策略と行動力。
個人的には、好きになることができない人物だが、
溢れる自信が潰れ、屈辱を味わった後、
奇跡的に復帰した時には、見事に目的を達成してゆく。
その姿が、
いつも影の存在の妹と対比して描かれ、
やがて、過酷な最期を遂げるまでの物語は
その展開に、最後まで力強く引っ張り続けられた。
スピーディな流れながらも
登場人物のそれぞれの台詞や表情から、
言うに言えない心情が読み取れ、
それぞれの迫力に圧倒されるばかりだった。

また、煌びやかで豪華な数々の衣裳も
冒頭とラストの輝くような景色も、
個性が際立つ姉妹も、とても美しい。
それだけでも、充分に見応えがあるものだ。


物事の節目に登場しては、
いつも、地位ではなく母親としての立場から、
2人姉妹の母レディ・エリザベス・ブーリンが
いちばん、的を射た発言をする。
もちろん、野心に燃えるトーマス・ハワードと
渋々ながら彼に同調する、夫ブーリン卿には
跳ね返されてばかりだったが。

一方、ヘンリー8世王妃の立場と心境も尤もである。
確かに男子を産むことができなかったかもしれないが、
人間らしい心を持った、善良な女性であって、
立場を追われるほどのどんな悪事も働いていない。
夫の変心、ただそれだけである。

そして、幸せに暮らし始めたというのに、
夫や一族諸共宮廷に召し上げられ、寵愛を受けた後、
無残にも王に捨てられた妹、メアリー。
それでも、「分身」である姉を思い、
影に日向に、姉を支え続けてゆく女性。
彼女こそ、禍々しい境遇を逃れて、
優しい気持ちで余生を送れたらしいことが、
何より心安らかになる材料だった。


自分の国の歴史に疎いわたしが、
他国の王室について、詳しいはずがなく、
エリザベス女王についてこそ、何本かの作品を観たが、
その母であったアン・ブーリンやその妹、
ヘンリー8世と国教会の関連なども
この作品を観るまで、気にも留めたことがなかった。
なので、とても興味深いと同時に、
ここまでのことがあって成り立った国や王室とは、
(何も、イングランドに限ったことではないだろうが)
一体、何であるのか、よくわからなくなったのだった。


◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これまで、多くの作品で観た彼は、
いつも、渋くてかっこいい男の役柄ばかりだったが、
今回、エリック・バナが演じたヘンリー8世は、
最初の見た目こそ、とても素敵な男性だけれど、
途中から、どんどん魅力が失われてゆく。
王妃を遠ざけて、愛人を持つまでは許しても
(それが、世継ぎを残すべき王の定めであるなら)
まるで、魔物に取り憑かれたかのような体たらくは
見るも無残であった。
・・・という姿を、とても上手く演じていた。

姉のアンを演じたナタリー・ポートマン、
自信に溢れ、目的を成し遂げてゆく表情も、
王の寵愛が途絶える焦りも、
狼狽ののちに絶望、覚悟を決める表情も、
どれも真に迫って、怖いくらいだ。
妹メアリーのスカーレット・ヨハンソンはまた、
対照的な女性として描かれてゆく。
自分の意思など、いつも無視されていた彼女が
終盤に見せる、確固とした態度と行動こそが、
女性の真の強さじゃないかと思う。

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英国の時代物を観る楽しみの1つは
美しい英国俳優たちを鑑賞すること。
(いつものことながら、不謹慎で相済みません)
今回も、もうちょっと見せておいてと思うような彼が
またまた登場。

アン・ブーリンが衝動的(?)に結婚する相手、
ヘンリー・パーシーのオリヴァー・コールマン。
何だか見覚えがあるぞ…と思ったけれども思いつかず、
帰宅して調べて…なるほど。
ライン・オブ・ビューティ』で、
主人公を自宅に招く友人だった彼だった。
出演は、TVドラマ中心のようだけれど、
今後はもっと映画にも出演してくださいませ。

ひそかにメアリーを愛していたウィリアム・スタフォードの
エディ・レッドメイン。
特別、美しいかどうかはともかく、
この時代の雰囲気によく馴染む人で、
TV『エリザベス1世〜愛と陰謀の王宮』や『エリザベス・ゴールデンエイジ』、
また、『グッド・シェパード』では主人公の息子役や
『幸福の黄色いハンカチ』のハリウッド版、
『イエロー・ハンカチーフ』にも出演している。

一方、この男の野心がここまででなければ…と思う策略家、
ノーフォーク公爵、トーマス・ハワードには
デヴィッド・モリッシー。
ちょうど今、NHK BS2で放送中の英国ドラマ、
『ステート・オブ・プレイ』で、
これまた好きになれない上院議員を演じているが、
今年、日本でもCSで放送された英国ドラマ、
『ジェーン・オースティンの分別と多感』
(『いつか晴れた日に』と同じ原作のドラマ化)では
ブランドン大佐を演じていたらしい。
『いつか晴れた日に』のブランドン大佐@アラン・リックマンが
理想的とも思える人を演じてくれただけに、
(脚本のエマ・トンプソンがとても素敵に脚色したものだから)
どんな人柄のブランドン大佐なのか、
知りたいような、怖いような・・・
機会があったら、是非、観てみたい。

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tinkerbell_tomo at 22:10│Comments(18)TrackBack(61) 洋画【は】 

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原題:THEOTHERBOLEYNGIRL監督:ジャスティン・チャドウィック原作:フィリッパ・グレゴリー出演:ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ、ジム・スタージェス、エディ・レッドメイン、アナ・トレント公式サイトはこちら。<Story>16世紀...
24. ブーリン家の姉妹  [ C'est Joli ]   October 30, 2008 20:48
4 ブーリン家の姉妹’08:米・英 ◆原題:THE OTHER BOLEYN GIRL◆監督: ジャスティン・チャドウィック◆出演:ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ、ジム・スタージェス、エディ・レッドメイン、アナ・トレント◆STORY◆16世紀のイングランド。....
25. *ブーリン家の姉妹*  [ Cartouche ]   October 30, 2008 22:32
{{{ 16世紀のイングランド。新興貴族のトーマス・ブーリン卿は一族繁栄のために才気あふれる美しい娘アンを国王ヘンリー8世の愛人に差し出すことを目論む。ところが、王の心を捉えたのはアンの妹で凡庸だが気立ての良いメアリーだった。一家は宮中に移り住み、メアリーは王...
26. ブーリン家の姉妹  [ ★ Shaberiba ★ ]   October 30, 2008 22:59
イギリスの史実に基づいたロングセラー小説の映画化!!
27. ブーリン家の姉妹  [ 5125年映画の旅 ]   October 31, 2008 07:10
4 16世紀のイングランド。国王の世継ぎが生まれない事から、ブーリン家は娘のアンを世継ぎを生むための愛人として国王と引き合わせる。しかし、国王が選んだのはアンの妹メアリーだった。メアリーは無事に妊娠するが、体調の悪化から、部屋に閉じ込められる。国王がメアリ...
28. 『ブーリン家の姉妹』  [ Sweet*Days** ]   October 31, 2008 08:44
監督:ジャスティン・チャドウィック  CAST:ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ 他 16世紀、イン...
29. ブーリン家の姉妹  [ パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ ]   October 31, 2008 12:05
4 最初に愛されたのは妹メアリー、王妃になったのは姉のアン__。世界を変えた美しくも哀しい運命の恋の物語。 物語:16世紀のイングランド。新興貴族のトーマス・ブーリン卿は一族繁栄のために才気あふれる美しい娘アンを国王ヘンリー8世の愛人に差し出すことを目論む。 ...
30. ブーリン家の姉妹  [ ★YUKAの気ままな有閑日記★ ]   October 31, 2008 14:35
歴史物って大好きなので楽しみにしていました〜【story】16世紀、イングランド国王ヘンリー8世(エリック・バナ)には男子の世継ぎがなかった。いら立つヘンリーが愛人を求めていることを知った野心家のノーフォーク侯爵(デヴィッド・モリッシー)は、ブーリン卿(マーク・...
31. ブーリン家の姉妹(映画館)  [ ひるめし。 ]   October 31, 2008 14:35
愛は、分けられない。
32. 「ブーリン家の姉妹」みた。  [ たいむのひとりごと ]   October 31, 2008 17:31
悲劇だと思う。脚色はあるだろうが、実にやりきれない苦い後味が残る物語だった。王が絶対的権力を持ち、続いて「爵位」がモノを言う時代の英国。”政略結婚”で「ブーリン家に繁栄を」という父親の野心が狂わせた姉
33. 映画 【ブーリン家の姉妹】  [ ミチの雑記帳 ]   October 31, 2008 20:09
映画館にて「ブーリン家の姉妹」 16世紀のイギリスの宮廷を舞台に繰り広げられる愛憎劇。 おはなし:16世紀、イングランド国王ヘンリー8世(エリック・バナ)には男子の世継ぎがなかった。野心家のブーリン卿(マーク・ライアンス)は聡明な長女のアン(ナタリー・ポート...
34. ブーリン家の姉妹  [ Diarydiary! ]   October 31, 2008 22:09
《ブーリン家の姉妹》 2008年 イギリス/アメリカ映画 ?? 原題 ?? THE
35. 映画「ブーリン家の姉妹」  [ 茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり?? ]   November 01, 2008 13:45
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48. ブーリン家の姉妹  [ カリスマ映画論 ]   November 12, 2008 21:33
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49. ブーリン家の姉妹  [ シネマ大好き ]   November 24, 2008 09:33
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映画「ブーリン家の姉妹」を一足早く試写会で観てきました。 会場は英国大使館! イギリスに住む前にヴィザ取得のために 一度だけ門をくぐったことがありますが、 その時に行ったのは別棟の事務手続き専門の建物でした。 でも今回はメインの建物です。
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52. ブーリン家の姉妹 を観ました。  [ My Favorite Things ]   December 06, 2008 23:51
チョー久しぶりのスクリーンです。観たかった作品のひとつでしたので迷わず…
53. ブーリン家の姉妹  [ あず沙の映画レビュー・ノート ]   February 06, 2009 12:39
2008 アメリカ, イギリス 洋画 ラブロマンス 文芸・史劇 作品のイメージ:感動、おしゃれ、ためになる 出演:ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ、ジム・スタージェス ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナの...
54. 「ブーリン家の姉妹」  [ 心の栄養♪映画と英語のジョーク ]   April 16, 2009 23:06
歴史物、実話を基にってやっぱり面白い
55. ブーリン家の姉妹  [ Blossom ]   May 15, 2009 09:53
ブーリン家の姉妹 THE OTHER BOLEYN GIRL 監督 ジャスティン・チャドウィック 出演 ナタリー・ポートマン スカーレット・ヨハンソン エリッ??.
56. 「ブーリン家の姉妹」(THE OTHER BOLEYN GIRL)  [ シネマ・ワンダーランド ]   May 17, 2009 20:12
16世紀の英国宮廷を舞台に国王ヘンリー8世と、新興貴族ブーリン家の美しき姉妹との愛憎をつづった歴史ヒューマンドラマ「ブーリン家の姉妹」(2008年、英米、ジャスティン・チャドウィック監督、115分、コロンビア映画配給)。本作はフィリッパ・グレゴリーの小説...
57. 【映画】ブーリン家の姉妹…ちょっと昔「とんでブーリン」ってアニメありましたよね?  [ ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 ]   September 04, 2009 03:28
いやはや、お仕事も我が家もなんだか最近は忙しいです{/face_hekomu/} 17日(月曜日)は、週の頭から6時間とかの残業{/face_hekomu/}{/down/} …(チョイ愚痴ですが{/face_ase2/})私の計画通りだとこんな残業は発生しないんですけどねぇ{/face_ikari/}…人の後始末みたいな...
58. 「ブーリン家の姉妹」ゆかりの地を訪ねて  [ ノルウェー暮らし・イン・London ]   September 04, 2009 16:59
せっかくイギリスの各地を観光しているのだから、何か関係のある映画を観たい♪と思っていた矢先、たまたま訪れたスードリー城も、ロンドン塔も、どちらもアン・ブーリンと係わりがあることが判明。 それなら絶対見なくちゃ!
59. ブーリン家の姉妹  [ Addict allcinema おすすめ映画レビュー ]   October 20, 2009 23:55
愛は、分けられない。 【関連記事】「エリザベス」、「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
60. ブーリン家の姉妹  [ mama ]   March 05, 2010 14:41
THE OTHER BOLEYN GIRL 2008年:アメリカ・イギリス 原作:フィリッパ・グレゴリー 監督:ジャスティン・チャドウィック 出演:ナタリー・ポートマン、エリック・バナ、ベネディクト・カンバーバッチ、オリバー・コールマン、エディ・レッドメイン、ジム・スタージェス...
61. 映画『ブーリン家の姉妹』を観て  [ KINTYRE’SDIARY ]   January 26, 2011 23:29
90.ブーリン家の姉妹■原題:TheOtherBoleynGirl■製作年・国:2008年、アメリカ・イギリス■上映時間:115分■字幕:松浦美奈■鑑賞日:11月8日、ル・シネマ(渋谷)スタッフ・...

この記事へのコメント

1. Posted by miyu   October 29, 2008 23:06
他の方に言われるまでノーフォーク卿が
あの「ステート・オブ・プレイ」の議員だって
気付きませんでした!
今ちょうど見ているのですけどね( ´艸`)
そういえばメアリーの結婚相手、
あんまり覚えてないのだけど(;・∀・)
ちょっとカッコよさげだったのは覚えています。
父親や叔父さんだけでなく夫にまで利用されてしまった
メアリーが悲しかったですね。
2. Posted by kira   October 30, 2008 08:23
こんにちは!

結局、後にアンに対してメアリーのことを「寛大な処置」という風な発言をしていたヘンリーは
メアリーに対しても上から目線(笑)
アンに対しては征服欲(^^;
愛のない男だという気がしてしまいました。

どこまでが史実に忠実かは解りませんが、
大奥とは又違ったイングランドの王族と貴族の生活ぶりが垣間見えて
そこも面白かったです。
愛人家族を丸抱えなんてね〜(笑)
3. Posted by 葉月   October 30, 2008 09:34
珍しく公開初日に観賞しました。
美しい二人の姉妹性格も対照的で、豪華な衣裳もその性格に合わせたような色彩で見る者を楽しませてくれる。古今東西を問わず政争や政略陰謀の犠牲となった女性達を思うと哀れです。
先ほど観たエリザベス1世の両親の物語なのですね、ドロドロとした人間関係の複雑さ、英国王室の歴史の重厚な雰囲気はとても興味がありました。
「エリザベスが母は父に殺されたのだ!」と言う場面があったのを思い出し、このような事実があった事を知りました。国の宗教まで変えてしまった
この強引なご先祖様のお陰で、来日中のチャールズ皇太子も離婚、再婚が叶ったんだと思いました。
4. Posted by アイマック   October 30, 2008 15:14
悠雅さん、こんにちは!

>ヘンリー・パーシーのオリヴァー・コールマン。
>『ライン・オブ・ビューティ』で、
>主人公を自宅に招く友人だった彼だった。

あ〜そうか!どこかで観た人だと思っていたんですよ。
姉妹、王以外は英国俳優で固めていましたね。
私もこの映画みて、英国王室に興味もちました。
同じ名前が多いのが困りものですが・・・^^;
アンは嫌なオンナだけども、最後は涙しました。。
5. Posted by ◆miyuさま   October 30, 2008 18:03
昨夜わたしも『ステート・オブ・プレイ』観てました。
ドラマが始まる前に、デヴィッド・モリッシーを調べてたら、
この作品に出演していると書いてあったものだから、
どこに出るのかな、と思った途端に登場、最後まで重要人物で
かえってビックリしてしまったのでした。

宮廷の生活と、婚姻関係が作る一族の地位。
現代日本の庶民には計り知れないものだけれど、
野心の多寡がどうであれ、やはり魅力的なものなのでしょうか。
叔父はともかく、父や夫までって、
そんなものなのかしらね・・・
6. Posted by ◆kiraさま   October 30, 2008 18:13
こんばんは。こちらにもありがとうございます。
メアリーへの最後の言葉は、立場が言葉を選ばせたもので
影には彼女への愛情がなかったとは思わないのですけど、
(そう信じたいだけなのかしら)
欺瞞に満ちた閉じられた世界で、治世と世継ぎを同時に求められるために、
メアリーに安らぎを求めたかと思えば、一方では征服欲に惑わされてしまう…
王とは、孤独で拠り所が見出せない立場なんだろうかと
思って観てしまいました。

ホント、一族まとめて面倒見る、っていうのなら、
身内の女性を差し出す叔父の気持ちもわからなくもないかも…
7. Posted by ◆葉月さま   October 30, 2008 19:34
昔から、着飾った女たちが火花を散らしている様子を描いた大奥などは
大の苦手で観て来なかったのですが、
図らずも、今年は毎週、世継ぎがどうこうというお話を観続け、
ここでまた、16世紀イングランドの男子誕生云々を観るとは、
余程、そんな巡り合せだったのだな、と思います。
仰るように、古今東西、身分の高い美しい女たちは、
政治に利用されたことが多かったのですものね。

作品の最後に出たテロップの言葉を読みながら、
ケイト・ブランシェットが演じたヴァージン・クィーンが重なり、
ヘレン・ミレンがBBC版ドラマで演じた晩年の姿が重なりました。
また、アンの名前の綴りがAnneだったので、
赤毛のアンの「‘e’がつくアンって、高貴な感じがする」との言葉を
思い出しました。

ホント…ヘンリー8世が無理矢理何とかしたから、
チャールズ皇太子も離婚できたのですね。
それにしても、これといい、『クィーン』といい、
デリケートなはずの事柄を取り上げて、映画になるものですね…
8. Posted by ◆アイマックさま   October 30, 2008 19:48
こんばんは。
英国作品というと、ついいい男をチェックしてしまう悪い癖^^;
でも、また今後いつどこでどんないい男が登場してくるかもわからないので、
チェックは今後も続きます(笑)

エリザベス1世、ビアトリクス・ポター、ジェーン・オースティンから
ブリジット・ジョーンズに至るまで、
英国人にとって、大切な存在である人物に限って
英国人以外の人が演じることが何故か多くありません?
それだけ、英国女優に適任者がないのかもしれないのかしら。

ホントに、歴史的にも同じ名前の人が多いのに、
今回の関係者(?)たちの中でも、同じ名前がいくつもあって、
なかなか覚えきれないものがありますが、
やはり、このあたりの英国王室の歴史はとても興味深いです。
もう1回『エリザベス』を観たら、今まで気付けなかったことにも
気付けることがある気がします。
9. Posted by cinema_61   October 30, 2008 20:55
お久しぶりです悠雅様。
この種の英国映画大好きです。
しかし、あまりにもドラマチックで、史実に基づいたストーリーとは思えないくらい・・・・。
あの時代は王が絶対的な権力をもっていたのですね。2人の美しい姉妹に2大女優は適役で、衣装演技とも満足!
それにヘンリー王の役のエリック・バナも強い魅力的な男性を上手く演じていましたね。
重厚で映画らしい映画でした!
10. Posted by ◆cinema_61さま   October 30, 2008 23:27
こんばんは〜♪
朝晩の寒さは、冬の到来を感じさせるものがありますが
お元気でいらっしゃいましたか。
わたしもこれは楽しみに待っていたので、
少々草臥れてたんですが、頑張って行って来ました。

古今東西、多かれ少なかれ、王位継承、お世継ぎというのは
国がある限り、続いてゆくテーマで、
いつも何らかの策略がありそうな気がするのですが、
それにしても、本当にフィクションかと思うほどの展開に圧倒されました。
どんな権力も財力も持ってないとは言うものの、
何の苦労もなく男の子を産んだわたしなどは、
申し訳なくなるほど、王妃が痛々しく、
姉妹を見守るしかない母親のまともさが悲しく…
衣裳もキャストも筋書きも、見応えある作品でしたね。
11. Posted by たいむmu   October 31, 2008 17:44
悠雅さん、こんにちは。
私は日本史を専攻しちゃったので、世界史にはウトイのだけど、英国の歴史って面白いですよね。島国ゆえに、日本のソレとも通じるところがあるようなないような・・・。
歴史モノの作品は、脚色込みこみでもなんか好きです(^^)
悠雅さんのように俳優さんに詳しいともっと楽しめるのかな?衣装とか建築様式とか調度品とかには目がいくんだけどなぁ(^^)
12. Posted by ミチ   October 31, 2008 20:15
こんにちは♪
若い頃に見た『1000日のアン』という映画は、まさにアン・ブーリンが王の妻であった3年間を描いた映画で、アンをジュヌビエーブ・ビジョルド、ヘンリー8世をリチャード・バートンが演じていたのです。
その時もなかなか面白く鑑賞したのですが、そのあと『エリザベス』や『エリザベス・ゴールデンエイジ』や本作が続き、王宮モノ好きな私としては嬉しい限りでした。
主役たちももちろん素晴らしかったけれど、ジム・スタージェスをはじめとして若手男優がみなタイツ姿が似合ってステキってチェックしてましたよ〜♪
エディ・レドメインはそばかすが相変わらず可愛らしかった(笑)
13. Posted by ◆たいむさま   October 31, 2008 21:57
こんばんは♪
わたしは日本史も世界史もあまりにもいい加減な知識しかなくて、
歴史モノになると、ほとんど知識が皆無状態で観ることになるのですが、
これは、端的に描かれたので、混乱することもなくて助かりました。
島国で、王室(皇室)があって、国民性も共通するものがあって、
明治維新で取り入れられた英国文化が日本で根付いたものが多いように、
日本人には他所の国よりも、理解しやすいのかもしれませんね。

わたしは逆に、調度品や衣裳は豪華だとか繊細だとかは思っても、
時代考証などもさっぱり×なので、単に眺めるだけで終わってしまいます。
わたしは結局、1つの作品がどんな脚本で、
どんな人がどのように演じてたかに興味があるのでしょうね。
14. Posted by ◆ミチさま   October 31, 2008 22:27
こんばんは♪
『1000日のアン』は恥ずかしながら未見です。
歴史にも疎ければ、王宮そのものにも興味がなかったので、
全く素通り状態だったのですが、きっと探してもみつからなそうだけど、
チャンスはいつどこにあるかわからないので、
注意してみていくことにします。

英国作品を観ると、やっぱり知らず知らず、
綺麗な男の子たちをチェックしてしまいますねぇ。
筋書きをしっかり追いながらも、
どうしてもいい男たちに目が行ってしまう悪い癖(笑)
でも、それも楽しみのひとつですもんね♪
15. Posted by なな   November 08, 2008 00:35
こんばんは
英国贔屓の悠雅さんはきっと,はやばやとご覧になっただろうと思いつつ
ご訪問が遅くなってしまいました。
最近,体調不良と多忙であまり皆さんのお宅にお伺いできずにおります。
さて,この時代の,特にヘンリー8世のお妃遍歴のあたりは
大好きな箇所であるので映画も期待して観ましたが
予想以上の素晴らしい作品で
エディ・レッドメインや,ジム・スタージェスのような若手俳優まで楽しめて
とっても満足の1品でした!
豪華な衣装をつけたスカーレットもナタリーも
すごく美しかったし,キャラが合ってない感じはしましたが
エリックは素敵でした。
ところで,ライブドアへのTB,また不通になったので(やれやれ)
TBは遠慮して,記事をURSの中に入れてあります。
16. Posted by ri   November 08, 2008 09:04
悠雅様

ご無沙汰しています。
このあたりの、ややこしい歴史は全くダメでしたが、
『エリザベス』『エリザベス:ゴールデンエイジ』、
そして、この作品と観てきて、
少しはパズルの断片が繋がった気がします。

それにしても、イングランドのお話は、
景色が素晴らしく綺麗ですね。

エリック・バナ。
『トロイ』と、この作品しか観たことがないのですが、
違う作品も観たくなりました。

雛ちゃんも、すくすくと可愛い盛りのご様子。
娘と、娘の産んだ子との3ショット。
なにか特別なものですよね。
こればっかりは、叶わない夢です。。。(苦笑)
17. Posted by ◆ななさま   November 08, 2008 21:35
こんばんは。
こちらこそ、すっかりお返事が遅くなってごめんなさい。
お身体の調子は如何ですか。
体調不良や多忙はお互い様。
こちらこそ、どちら様にも失礼と不義理を重ねてばかりで申し訳ないです。
それから、またTBを受け取れなくなっていますか…
ご迷惑ばかりかけてすみません。

これは、是非是非観たい、と公開を待っていた1本、
野暮用が済んだので、喜んで出かけて来ました。
わたしは歴史に疎くて、とにかく映画で知る以外は何もわからないので、
とても新鮮な気持ちで作品と、描かれた歴史の1ページを観て来ました。
英国作品は、嬉しい若手の出演もあるので、楽しみが倍増なのですが、
主役たちもそれぞれに上手いなぁ、と改めて思いました。
全く知らなかったことを、映画を通じて勉強することができて嬉しいです。
18. Posted by ◆riさま   November 08, 2008 21:47
こんばんは。
こちらこそ、ご無沙汰な上に、せっかくコメントをいただきながら、
お返事が遅れて申し訳ありません。

わたしも、歴史(特に世界史)に詳しくないのですが
仰る通り、『エリザベス』(『ゴールデンエイジ』は未見のままです…)や
エリザベス1世を描いたドラマなどを観て、
ところどころが繋がって来ました。
教科書で暗記するだけが歴史の勉強と勘違いしていた昔に観たら、
以降はもう少し、身を入れて勉強できたかもしれません。

エリック・バナ、いつもかっこいい男の役なんですよね。
『ミュンヘン』や『ブラックホーク・ダウン』など、
硬派の作品が多いけれど、機会があれば是非ご覧になってみてください。

わたしの知り合いにも、息子さんばかりのお宅が多くて、
申し訳ない気持ちになってしまいますが、
娘を持てたことに感謝するばかりです。

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