April 25, 2009

グラン・トリノ

古き良きもの。静かなる去り際。そして、明日へ。Gran Torino







■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出演: クリント・イーストウッド
    ビー・ヴァン
    アーニー・ハー
    クリストファー・カーリー
    コリー・ハードリクト
    ブライアン・ヘイリー
    ブライアン・ホウ
    ジェラルディン・ヒューズ
監督: クリント・イーストウッド
2008年 アメリカ 117分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■


観る前から、絶対の信頼がおける監督がいる。
クリント・イーストウッド監督はその筆頭だ。
今回もまた、信頼が裏切られないどころか、
さらに強くなった作品を観た。
俳優としての引退作だと言われているが、
そんなこと言わずにまだまだ、と願う気持ちと、
そのカッコいい去り際に拍手を送りたい気持ちの両方がある。



物語は。


フォード社の組立工として勤め上げ、
今は余生を送っている、ウォルト・コワルスキー。
2人の息子たちも家庭を持って独立、
最近、妻に先立たれて、老いた愛犬との暮らしになった。
妻は1人残る夫を気遣い、頼まれた神父が時折訪ねてくる。

コワルスキーは昔気質の頑固者であり、
手入れの行き届いた家には星条旗を掲げている。
一方で、
有色人種に対して、あからさまな嫌悪感を見せる。
殊に、いつからか白人が姿を消し、
その代わりに越して来た黄色人種を近づけなかった。

だが、隣家のモン族の少年タオが、
悪質な従兄に抵抗しきれず、
コワルスキーの車、グラン・トリノを盗みに入り、
やがて、行きがかり上、タオを助けたこと、
タオの姉、スーと親しく言葉を交わすようになったことで、
それまでの彼の暮らしに変化が見え始める。
そして・・・



過去に贖いきれないものを背負ったまま、
人生の閉じ方を決めかねていた男と
この国での自分の生き方に迷っていた少年の物語。
わかりやすい人物の設定と、
一言も聞き漏らせない優れた脚本で、
時折ユーモアも交えながら、
老いた男の内に閉じ込められたエネルギーを
明日へのベクトルとして描き出す。
滅多なことで、この言葉を使いたくないが、
この作品にはその賛辞が相応しいだろうと思う。
傑作だと。

作品が始まってまもなく、
主人公であるウォルト・コワルスキーという人物が
だいたい、どんな感じの男かわかってくる。
彼の中には揺ぎ無い規範があり、
自分を律して来た彼が、
孫娘の服装や態度にあからさまに眉を顰めるのも、
息子夫婦の見え透いた思惑を撥ね付けるのも、
若くて人生経験のない神父を揶揄するのも、
至極当たり前の反応で、
今の時代にそぐわなかろうが、そのために孤立しようが、
違うものは違うだろう、というスタンスだ。
一見、人種差別主義者のようにも見える。
だが、物語が進むうちに、
何故、彼がそのように見える(自ら装う)のかがわかってくる。
おそらく、それを理解していたのは、
今は亡き妻だけだったのだろう。

そんな彼が人生の終盤に関わることになったのが、
隣家のモン族の家族たち。
自信と誇りを失わない娘スーと、
強い女性たちの中で、自分らしさが出せないタオ。
いつも不機嫌そうなおばあさん、その一族。
ユーモラスに描かれるのは、主に彼らなのだが、
人種や文化が違い、
強引にも思える習慣に辟易しながらも、
少しずつ、心を開いてゆくあたりが温かい。
美味しいお料理、って、人の心を近づけるのね。

シンプルでわかりやすい構造を用いているが、
1人1人の登場人物と、1つ1つの台詞が確実に機能していて、
物語に込められたものは計り知れない。
派手な演出や音楽で盛り上げることもなく、
あくまでも淡々と、ひたすら静かだ。
エンドクレジットで流れる曲も、
監督自身の声による歌だろうと思われ、
一点に固定したカメラに映し出される風景に
ここまでの物語の余韻に浸り、反芻することになる。
そして、観終わった後で、
律儀なまでの伏線の収束に気づき、
【グラン・トリノ】という車に託された暗喩を感じ、
時間が経つほど、あちこちからじわじわと効いて来て、
心の底からの深い溜息を何度も漏らしていた。

ちょうどいい具合に乾いた印象で、
重ねてきた年齢と経験を感じさせつつ、
上背と腰の位置の高さを再認識させ、
この作品を作るために、
最適な年齢に達したクリント・イーストウッド。
なんと素晴らしい作品。
なんとカッコいい男。



tinkerbell_tomo at 17:03│Comments(32)TrackBack(86) 洋画【か】 

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42. グラン・トリノ  [ 心のままに映画の風景 ]   April 27, 2009 14:22
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43. グラン・トリノ  [ 映画君の毎日 ]   April 27, 2009 18:44
●ストーリー●妻に先立たれ、息子たちとも疎遠な元軍人のウォルト(クリント・イーストウッド)は、自動車工の仕事を引退して以来単調な生活を送っていた。そんなある日、愛車グラン・トリノが盗まれそうになったことをきっかけに、アジア系移民の少年タオ(ビー・ヴァン)...
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この記事へのコメント

1. Posted by AKIRA   April 25, 2009 17:30
熟練というか円熟味というか,
とにかく完成度高い作品でしたね。

ただただ素直に感心,そして感動。

仕事が無いと腐ってないで,
僕も頑張ろうと勇気づけられました。
2. Posted by にゃむばなな   April 25, 2009 17:39
グラン・トリノそのものがクリント・イーストウッドであるような気がする映画でした。

こんなにも素晴らしい作品を撮り続けるイーストウッド監督が一日でも長生きしてくださることを、おり心から願います。
3. Posted by miyu   April 25, 2009 18:53
本当素晴らしい映画でしたよね〜。
クリント・イーストウッドの生き様、
彼の残したいと思ったもの、
全てに心打たれ、しびれました。
本当カッコイイ!
4. Posted by たいむ   April 25, 2009 21:12
こんにちは!
お約束通り「グラン・トリノ」ですねw

美味しいごはんは「サバ味噌女」の例にしても人を近づけますよね♪
背に腹は代えられないと、いそいそ出かけちゃうところがなんとも可愛く、「武士はくわねど・・」気質な過去の日本男児ではこうはいかなかったかなー、なんて文化の違いを追うところでした(笑)

EDが暗転しないところも良かったですよね。
オレのグラントリノ〜♪なんてしみじみする良い唄でした。

5. Posted by ミチ   April 25, 2009 21:38
頑固な彼が愛した奥さんはどんな方だったのだろう?と想像してしまいました。
結婚記念写真のウォルトはとてもカッコよかった(笑)
ウォルトは奥さんを深く愛していたのだろうけれど、分かりやすい愛情表現をするような人ではなさそう。
子供との付き合いも上手くなさそうだし、奥さんは子供との間に立ってかなり苦労したんじゃないかな?
神父様にいろいろ相談にのってもらっていたのかも。
頑固で偏屈。でもその裏に隠された物が垣間見えてくる時、とても愛すべき人物だと思えるのでした。
タオ一家と出会えてウォルトの晩年は豊かなものになったはず。
6. Posted by えい   April 25, 2009 21:45
こんばんは。

あの「NO NAME」が
こんなにもビッグネームになるとはとても信じられません。
どこまで行くんだろう。
あまりにも遠いところまでいった感じで
少しさみしさを感じます。
7. Posted by ◆AKIRAさま   April 25, 2009 23:03
シンプルでわかりやすい構成の中にたくさんのメッセージを込めた、
けれども、語り始めたらなかなか終われない、引き出しの多い作品、
流石の熟練者らしい映画の作り方でした。

これまでたくさんカッコいい男を演じてきた人だけれど、
この人自身が本当にカッコいい人なんだ、と思いましたね。

頑張れ、頑張れ、と言われているわけではないのに、
静かなパワーが伝わるような作品でもありました。
8. Posted by ◆にゃむばななさま   April 25, 2009 23:06
>グラン・トリノそのものがクリント・イーストウッド
まさに、そう感じましたね。
古くてもいつまでも色褪せない、まだまだ、次代の若者に引き継ぐことができる、ぴかぴかに磨いて傍に置きたい車。
映画作りも素晴らしいですが、
イーストウッド自身が本当にとってもカッコいいです。

彼の天寿はどれくらいなのか知る由もないですが、
人並みはずれてお元気で、いつまでも映画を作ってもらいたいです。
9. Posted by ◆miyuさま   April 25, 2009 23:09
大袈裟に煽らなくても、シンプルに静かに語っても、
伝えるべきはきちんと伝え、笑わせるところも
希望もちゃん〜んと入っていて、
なんて素晴らしい作品を作ってくれるんだ、と思いましたよ。
後になって、いつまでもじわじわ効く感じです。

わたし、至るところで言ってしまってますが、
ホント、このイーストウッドという男、カッコよすぎです。
10. Posted by ◆たいむさま   April 25, 2009 23:13
はぃ!今日はこれ、と決めてました。
早々にこの作品を語れて嬉しいです。

あはは!「サバの味噌煮」!わたし、得意です!!
(って、主婦ならば当たり前か・・・)じゃなくて。
食事は全部奥さんが用意してたらしいことが伺える、
何とも味気ない食事ばっかりだったのなら、
つい、ふらふらと出向いてしまうところが可愛かったですね。
でも、決めることろは決める。曲げないところは曲げない。
その姿と、黙って凄い計画を立てて実行するあたりは
やっぱりカッコいいんですものね。
またいい作品に出会えて嬉しいです。
11. Posted by ◆ミチさま   April 25, 2009 23:21
頑固で偏屈で可愛げのない年寄り…と見えるんだけど、
思えば、息子たちやその家族のお行儀の悪さや常識のなさは
ウォルトが機嫌を悪くするのは当然だと思うし、
裏側にあるものを感じれば、人種差別主義者であるとは思えない。
そんな男の日常はほのぼのと描きながらも、
しっかりと落とし前をつける男を描いて感じ取らせる、
凄い作品を観たな、と思います。

彼が愛して止まなかった奥さんは、
きっと、彼の唯一最大の理解者だったのでしょう。
だからこそ登場した神父さんが果たした役割も大きかったです。
12. Posted by ◆えいさま   April 25, 2009 23:28
こんばんは。

わが父とほぼ同年のイーストウッド。
わたしの年代からしても、物心ついたときにはすっかり大スターで
そこからどれだけの年数が経ったのか。
アクション映画の主人公だとばかり思っていたのに、
監督として、ここまで素晴らしい作品を作れる人だったとは。
まだまだこの方は進化を続けるのでしょうか。
13. Posted by KGR   April 26, 2009 08:44
TBありがとうございます。

一つずつウォルトの心根を解いていくような展開で、
観客の心を引きずり込んでいきました。

エンディングの歌いだしは、確かに監督自身です。
途中から息子(カイル・イーストウッド)に
歌声が引き継がれていくところも見事でした。
14. Posted by rose_chocolat   April 26, 2009 09:52
これがイーストウッド俳優最後の作品ですが、もっともっと彼の演技も観てみたいですし、それ以上に素晴らしい「傑作」を作っていただきたいですね。
言葉がない。。。って、こんな映画のことを言うのかもしれません。
15. Posted by sakurai   April 26, 2009 10:09
御無沙汰してます。
TBありがとうございました。
本当にカッコよかったですねえ。
若い頃のいつも苦虫かみつぶしたような、はすっぱなカッコよさとは違って、重みが感じられるカッコよさでした。
でも、生き方だけでは伝えることが難しい・・と言うあたりは、家族との疎遠さがそれを表してたのかなあと。
タオの出現で、彼が墓に背負って行く後悔が、軽くなりましたが、残されたものは、その重さをぐぐっと感じないといけませんよね。

16. Posted by ◆KGRさま   April 26, 2009 15:52
いつもコメントもありがとうございます。

最初はどうしようもない頑固者かと思わせるのですが、
お料理に惹かれて行ったり、人恋しそうなところも見えて、
ウォルトの表情の変化とともに、
どんどんこのお話に普通に入り込んで行けるのですね。

ああ、やはりあの声は監督自身でしたか。
映画全体といい、締めくくりの音楽といい、
何から何まで、心憎い、本当にいい作品でした。
17. Posted by ◆rose_chocolatさま   April 26, 2009 15:55
思えば、年齢的には引退というのも当然かもしれないんですが、
この年齢だからこそ、この方だからこそ、の演技も
やはり観ていたい気がします。
監督としては、まだ撮りたい題材があるに違いないと想像しますが、
是非、ご自分で上げたハードルを更にクリアするくらいの作品を
作っていただきたいと願ってやみません。

巧く言葉にできない、という作品には時々出会いますが
感想を書こうとしても、いったいどこから書いたらいいのか、
しばらく唸ってばかりいました。素晴らしい作品って
いつもそうなのですよね。
18. Posted by ◆sakuraiさま   April 26, 2009 16:00
こちらこそ、いつも失礼ばっかりしています。
TBとコメントもありがとうございます。

本当にカッコいいとは、こういうことなのかと思いました。
もちろん、誰にでも成し得ることではないですから、
才能と機会に恵まれた、選ばれた人だからこその偉業ですが、
同じ時代に生きて、1つでもたくさんの作品に触れることができて
わたしたちは幸運だと思います。

ウォルトが、息子や孫ではなく、タオに伝えようとしたこと。
ひいては、監督が観客に向かって投げかけたメッセージ。
どれも聞き漏らせない1つ1つの台詞。
わたしたちはしっかり受け取って行かなければなりませんね。
19. Posted by KGR   April 26, 2009 18:29
歌いだしはクリント・イーストウッドですが、

>途中から息子(カイル・イーストウッド)に
は間違いでした。

歌うのはジェイミー・カラム。

訂正してお詫びいたします。
20. Posted by ◆KGRさま   April 26, 2009 19:55
わざわざご丁寧に訂正のコメントをありがとうございます。

ああ、そうだったのですか。
EDの音楽もよかったなぁ、と思いつつ、
何も調べることもしてなかったので、1つ覚えられました。
ありがとうございました。
21. Posted by くまんちゅう   April 26, 2009 20:39
コメトラどうもでした

人種差別的発言をするので酷い人かと思いましたが
実は人種じゃなくてちゃんと人柄で判断してました
その辺の作り方とか表現が上手いですね
心に沁みる映画でした
22. Posted by ◆くまんちゅうさま   April 26, 2009 21:54
こんばんは。

最初はいきなりの暴言の数々にビックリしてしまいましたが、
(元々、かなり口も悪いんでしょうが)
段々とその理由や、隣人との関わり方が描かれるうちに
本当はどんな人かがわかってきて、
この主人公が好きになっていくんですね。
押し付けがましくないのに、しっかりと伝えてくる、
本当にいい作品でした。
23. Posted by ANDRE   April 26, 2009 23:02
こんばんは。

「チェンジリング」の公開からわずか数カ月で、
これほどまでに素晴らしいイーストウッドを
再び観ることになろうとは思ってませんでした。
本当に傑作だったと思います。

>おそらく、それを理解していたのは、
>今は亡き妻だけだったのだろう

映画の冒頭で亡くなっていた妻ですが、
ウォルトの夫婦関係がどのようなものだったのかが
しっかりと感じられたのも良かったですよね。

あと、あの孫や子供たち、
別にウォルトでなくとも、
あまり好感が持てないのですが、
一般アメリカ人の感覚だと、
ウォルトのほうが変わり者なんですかねぇ・・・。
24. Posted by ◆ANDREさま   April 26, 2009 23:41
こんばんは〜♪

ホントですよね。『チェンジリング』を観たのって、
つい最近ですもんね。
いったい、どこまでこれほどの素晴らしい作品ばっかり作ったら、
この人の頂点となるのか、
俳優としても監督としても凄い仕事をして、男としてもカッコよくて。
何だかわたしたち、本当に凄いものを観てるのかもしれません。

作品が終わって振り返ってみれば、
本当に巧い脚本の中でいくつもの伏線が機能してきて、
夫婦関係も落とし前のつけ方も、
ちゃんと提示されていたのだと唸るばかりでした。

やっぱり、あの孫娘の服装も態度も酷いと思いますよね。
ウォルトが変わり者なら、周囲のほうが間違ってると思うんですが、
今後、日本でもあんな風になる日が来るのかしら。まさかね…
25. Posted by はらやん   April 27, 2009 22:09
悠雅さん、こんばんは!

ほんとにイーストウッドは年を経る毎に、さらにいい作品を作ってくれるいい監督ですよね。
彼のその姿勢と、ウォルトというキャラクター、そしてグラン・トリノがかぶって感じられました。
これで俳優業は引退といわれていますが、もっともっと観たいですね。
最後の歌もとても良かったです。
26. Posted by ◆はらやんさま   April 28, 2009 00:17
こんばんは♪

きっと、いい作品に違いないと信じて観に行ったけれど、
その期待も信頼も裏切らず、また素晴らしい作品を作ってくれました。
本当に、この人はどこまでいい作品を作り続けたら気が済むんでしょう。

>彼のその姿勢と、ウォルトというキャラクター、
>そしてグラン・トリノがかぶって
わたしもそう思いました。
きっと、いくつもの思いを重ね、託したグラン・トリノ。
古くても、美しく力強く、次代へ繋げることのできる名車。
それを乗りこなすには、カッコよくなくっちゃね、と
イーストウッドが自慢げに微笑んでる気もします。
27. Posted by なな   May 03, 2009 21:48
お久しぶりです,悠雅さん。

しみじみとした,あたたかい作品でしたね。
こういう雰囲気とは予想もせずに観にいったのですが
ラストは満足のため息をふかぶかとついてしまいました。
イーストウッドさんって,なんて味わいのある年の重ね方をしてきたんでしょうね。
彼の人となりが,主人公と重なってみえました。
ラストの歌には感涙・・・。
28. Posted by ◆ななさま   May 04, 2009 00:03
こんばんは。
こちらこそ、いつもご無沙汰ばかりで失礼しています。

イーストウッドという人の生き方、考え方、人となりが
反映されたような映画でしたよね。
若い頃は俳優として世界中に名を馳せ、大きな仕事を次々こなし、
年齢を重ねるごとに、素晴らしい作品を作る監督として、
多くの映画ファンたちを唸らせ・・・
見た目だけでなく、とっても羨ましい年齢の重ね方、生き方ですね。
しばらく、溜息をつきながら、席から立てない、
久しぶりにそんな作品に出会いました。
29. Posted by 真紅   May 15, 2009 17:35
悠雅さん、こんにちは。コメントとTBをありがとうございました。
『天使と悪魔』初日に鑑賞されたのですね、いいなー。
私も早く観たいです。

去り際、って本当に大事ですよね。
誤ると今まで積み上げてきたものを壊しかねないし、いや、まだまだできると思うものだし。
イーストウッドの去り際は、まさに「男の美学」を貫いて見事でした。

トニー祭り。。私もかつてやりましたわ〜。
私が彼に「感電」したのは『花様年華』でした。
ああ〜、どうしてもっと早く彼の魅力に気づかなかったのだろう、と後悔しました。
世界で一番巧い役者の一人だと信じています。
トニー迷の世界へようこそ♪
ではでは、また来ます〜。
30. Posted by メグ   May 15, 2009 20:40
悠雅さま こんにちは。
先週末に見た作品ですが、いまだに、この映画の結末を思い出しては涙があふれ、皆さまのレビューを拝見しては涙がまたあふれ・・・という状態です。
「なんと素晴らしい作品。
 なんとカッコいい男。 」
悠雅さんのおっしゃるとおりです!
毎週金曜日は新聞の夕刊に映画の宣伝がたくさん載りますが、
先ほど配達された夕刊に掲載されていた『グラントリノ』の宣伝コピー、
  「これは、、、神棚入りです。」
という加瀬亮さんの言葉が使われていました。
そして、その向かいのページには『重力ピエロ』の宣伝が。
悠雅さんの新しいお楽しみ、もうすぐ公開ですね。
31. Posted by ◆真紅さま   May 15, 2009 20:58
こんばんは〜♪
どうしてらっしゃるかと心配でしたが、
復活されて何よりです〜♪
『天使と悪魔』、早くご覧になれますように。

どう生きるかというのは人生のテーマですが、
どう終えるかはまた、全てが自分の意思で決められるものでないだけに、
さらに難しいものだと思います。
俳優としての役目を全うする結末を自分で用意して、
こんな素晴らしい作品を作って去る男、カッコいいと言わずに
なんと言えばいいのかと思いました。

何で今頃、というタイミングの我が家のお祭り。
何故か周瑜でハマり込み、今はあれもこれも観てる状態です。
『花様年華』、本当にあの世界には酔い痴れますよねぇ。
思わず、携帯の着信音に『夢二のテーマ』をDLしてしまいました。
わたしはいい男には目がないけど、俳優はやっぱり巧くなくてこそ。
本当に、彼は役柄の幅の広い、繊細な演技のできる巧い人ですねぇ。
もう彼の出演作を、今後は見逃しませんわ(笑)
次回作もカーウァイ作品なんですねぇ。
今から楽しみに公開を待つことにしますわ。
32. Posted by ◆メグさま   May 15, 2009 21:11
こんばんは。
これは珍しく母が観たいと言うので、公開日に一緒に行きましたが、
今もこの作品のことを思い出して語り合います。
いい作品というのは、いつまでも心に残り続けますよね。

わたしも金曜の夕刊は、映画の広告をよく見てますが、
こちらでも、そのコピー、使われてましたね。
こういう形で加瀬くんの言葉が使われるくらい、
彼も知名度が上がって来たんだな、と思ったり。
こちらの新聞では、『重力ピエロ』の向かい側は『レッドクリフ』。
あの勇敢な趙雲のアップでした。
赤壁の司令官を何度でも観に行きたいけど(笑)
泉水と春は何があっても絶対見逃すわけにはいきません。
来週の公開が楽しみ…というか、どきどきします。

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