September 16, 2009

TAJOMARU

謀略。地獄からの生還。自由。TAJOMARU






■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出演: 小栗  旬
    柴本  幸
    田中  圭
    やべきょうすけ
    池内 博之
    近藤 正臣
    本田博太郎
    松方 弘樹
    萩原 健一
監督: 中野 裕之
2009年 日本 131分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■

芥川龍之介の短編『藪の中』の登場人物、多襄丸を主人公に
新しく作られた、新感覚の時代劇。
あの多襄丸をどう描くのか興味があって、観に行ってきた。



物語は。


室町時代末期の京。代々、管領職を務める畠山家。
いずれ、成長した暁には、長男信綱が、家督を継ぎ、管領を務め、
次男の直光は、兄の補佐として生きることが決まっていた。
大納言の娘で、幼馴染の阿古姫を交え、
仲のよい兄弟は何不自由なく暮らしていた。
ある時、畠山家に芋泥棒に入った少年を哀れに思い、
家臣として召抱えることを独断で決めた直光は、少年を桜丸と呼び、
まるで兄弟のように成人していた。
時の将軍足利義政は、
畠山家を訪れた際、桜丸を気に入り、以降「何かと」目をかけている。

そんな頃、将軍の一言で、信綱、直光兄弟と阿古姫の運命が
変わることになる。
公家の次男として生まれ育った直光が、
悪名高い盗賊、多襄丸となって、生きていくことになるのだから・・・



謀略に遭い、運命を狂わせられる管領の次男直光が、
盗賊多襄丸として生きることになる物語。
芥川龍之介の『藪の中』を下敷きに、新たなストーリーが展開する。
映画『羅生門』では、三船敏郎が演じ、
強力なインパクトを残した、多襄丸という盗賊。
小説や『羅生門』では描かれていない彼の背景を新たに設定、
別の物語が進行するという面白さに惹かれ、
これまで、まともに観たことのない小栗旬を観てみるかな・・・と
いろんな興味があって観たのだった。

まず、最初に正直な感想を一言で言えば、「すっきりしない」だった。
設定や着想はとっても好き。
なので、大小さまざまなツッコミどころ全部に目を瞑る。
室町時代の京のはずなのに、
完璧な現代の標準語で話すのも、ま、いいとしよう。
衣装(特に、「2人の」多襄丸、盗賊たち)が特に気に入った。
小説『藪の中』、映画『羅生門』のモチーフも構図も生かされ、
『羅生門』とは違う解釈の、「真実」が語るテーマも悪くない。
これまで、CM以外ではほとんど観たことがなかったために、
何で人気があるかわからなかった小栗旬、
彼は蜷川幸雄氏に気に入られるだけあって、
さぞ、舞台栄えするだろうな、と思う立ち姿や発声、
藤原竜也に共通する、繊細な演技もできる人だったんだ、と
「池田菊苗博士」以外では、ほぼ初めて、
ちゃんとしたお芝居を観て思う。
脇に回ったベテラン陣の演技もそれぞれにいい。
(ま、それぞれに思うところがあるにはあるけど)

だったら、ごじゃごじゃ言わずに褒めてればいい・・・
・・・のだけれど、
大河ドラマ(あるいは、2時間ドラマ)のような脚本と演出が
わたしにはどうしても合わなかった。
せっかく、新しく面白い設定で、
背が高くて顔がちっちゃくて腰高の小栗多襄丸はかっこいいのに。
ケレン味がなくてもいいし、奇も衒ってくれなくていいし、
アップテンポでなくても全く構わないし、
物語の結びも、その方向へ持って行ってもいいんだけど。
何でこう・・・まどろっこしくも魅力のない、
無粋な言葉の選び方をするんだろうか・・・
まるで、
今風に新装開店したのに、旧態依然の商品や店員であるような、
イマドキの青年が、三代前の寸法の合わない服を着ているかのような、
収まりの悪いちぐはぐ感に始終付き纏われた。

もしこの題材を、
今勢いのある若手脚本家と演出家に任せて
端折るべきは端折り、書き込むべきは書き込んで、
舞台作品として上演したらば、面白い作品になるんじゃないのか・・・
場合によっては、3パターンくらい観れるかも・・・
そう思って観るせいか、
映画だからこそ、の映像はやや寂しいものがあって、
逆に、舞台のほうが俄然面白いだろうと思い始めてしまう。
でも、これはあくまでも、わたし個人の感覚の問題。
この脚本や演出でよし、とした方が多かったから、
ゴーサインが出て、作品化されているのだから、
全く気にならない、というか、安心して観れるという方も多いだろう。


以降は、思いつくことをいくつか。

小栗旬、っていう人は、
所謂「イケメン」と一括りにされたくないんだろうな、と思う。
(ちなみに、わたしの中には「イケメン」というカテゴリは存在しない)
今回、ファンにはならないまでも、かっこいい人だとやっと知ったけれど、
「それだけ」で持て囃されるのは忸怩たるものがあるだろうな…と
何か、そんなことを感じていた。
ここまで、あんまり興味がある作品に出てなかったんだけれど、
これから先の出演作が楽しみになってきたりする。
そうだ!!
以前、WOWOWで放送された『ムサシ』、録画してDVDに落としたのに
何だかんだで先送りばっかりしてるけど、
せっかくなんだから観なくっちゃ!!
わたしの留守に、何も知らずにWOWOWの再放送を観た息子が一言、
「あれ。小栗旬って、演技のできる俳優やったんやな。
 藤原竜也は巧いのは知ってたけど、小栗旬、巧かったぞ」。
同年代の男が言うんだから間違いない、とは思ったけど、
やっぱりそれは確かみたいだ。

それから・・・
これは彼のせいではなく、彼は彼として全力投球で、
決して、悪いとは言わないんだけれど、
桜丸を演じた彼、田中圭さん。
きっと、人気のある人なんだと思うんだけど・・・
(いつかどこかで観た時の印象は、真面目そうな人だったような)
悪役は、
主人公を凌ぐほどの魅力あるキャラクター、もしくは、
思わず肩入れしたくなる痛みを背負っている、または
洗練された美しさを持つ人であってほしい(という個人的要望)ので、
素朴な優しい人柄が似合いそうな彼には
ちょっと気の毒だったようにさえ感じてしまった。

阿古姫の柴本幸さん、
今流行りの若いタレントさんとは一線を画す雰囲気で、
知的でしっかりした感じが好き。
この人は、もうちょっと年齢を重ねたほうが、
いい位置で活躍できる人になりそうな気がする(とか勝手なこと言ってる)

お初にお目にかかる、盗賊団4名のみなさん方。
衣装が一際かっこよかったわ。
それを楽そうに着てた“鷹”さん“猿”さん、
きっと、彼らも人気の人たちなんだろうな。

映画を観ながら、
もうちょっと、すっきり、脚本が垢抜けてたらいいのに・・・と
思っていたわりには、決して、ダメと言うているのではありません。
設定は面白いし、小栗旬はかっこいいし、
楽しくご覧になれる方も、きっと多いんだと思う・・・なんてことも言う、
どっちやねん!・・・な悠雅でございました。



tinkerbell_tomo at 00:05│Comments(9)TrackBack(25) 日本の映画 

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この記事へのコメント

1. Posted by メグ   September 16, 2009 21:03
悠雅さま こんにちは♪
拝見していて、「池田菊苗博士」以外では・・・というところで思わず笑ってしまいました。そうそう、私にとりましても小栗旬さん=「池田菊苗博士」です。お箸の使い方がサウスポーでチーズの盛り合わせを勝手に注文する菊苗博士がイイですね(笑)。
これから長く、舞台でも映画でもお客を呼べるいい役者になることでしょう。息子さんの見立て、当たっていると思います。
2. Posted by ◆メグさま   September 16, 2009 22:14
こんばんは〜♪
これまでほとんど作品を観てないので、小栗くん=池田菊苗博士(笑)
そうそう、彼はサウスポーなのですね。勝手に青いトマト食べさせたり、
チーズ注文したりね。
孫が生まれた後「母乳編」をそうだったのかぁ〜と娘と一緒に見入ってました。

特に好きでも嫌いでもなかった彼でしたが、
映画なのに「舞台栄えする」とか「発声がいい」と感じさせるものがあって、
脚本のいい、年齢相応の作品が観てみたくなりました。
滅多に俳優の演技を褒めない息子だけど(無闇に肩を持ちたくないけど)
そうですね、当たってる気がします。
3. Posted by 真紅   September 17, 2009 00:26
悠雅さん、こんにちは〜。コメントとTBをありがとうございました。
映画に関しては全く同感でございます。
悪役がもう少し魅力的だったら・・、とか、いろいろ思うところはあるのですが、小栗旬の舞台を覗いた気になれればそれでいいのかな、と。
私は逆に、藤原くんの演技を観たことがないのですよ。。
先日彼がしゃべっているのをテレビで観て、旬くんに声が似てると感じて驚きました。
発声の仕方が似てるんですかね。。顔や背丈は全然違うのに。。
だから『カイジ』も観ようかな?と思っています。
生小栗は本当にカッコイイよ〜、とよく聞きます。
『ムサシ』堪能なさって下さいね〜。
4. Posted by ◆真紅さま   September 17, 2009 21:07
こんばんは〜♪
筋書きが面白そう!と観に出かけ、始まった途端に「失敗したかな」と(汗)
つくづく、脚本って(というか、言葉の選び方)
作品の印象を左右して、演技者の印象まで変えてしまうものだと思いました。
でも、それとは別に感じたのは、小栗くんのかっこよさ。
人気がある理由がわかりました。

わたしも、藤原くんとはタイプが全く違うと思っていたけれど、
藤原くんを観て感じる巧さを、小栗くんにも見た気がします。
『新選組!』の沖田が本当に巧かったんだけれど、
やっぱり彼も舞台のほうがいいと思うんですよ。
『ムサシ』、もうDVDも出てて、レンタルもできるんだとか…
映画もだけど、お芝居がレンタルできるなんて、いいですよね。
ちゃんと放送を予約録画までしたのに未見だなんて、
もったいないことしてますね、わたし。
きっと近いうちに録画を観ようと思います。
5. Posted by rose_chocolat   September 19, 2009 09:40
TBありがとうございました。 遅くなりましてすみませーん^^

これ、なんと申しますか。。。 楽しいは楽しかったんですが、やっぱりどうしても『クローズZERO』が浮かんできてしまいました。
市川森一さん脚本のドラマは好きなものもあるんですが、これは芥川よりは他所に振り過ぎ? 『クローズZERO』のテイストをちょっと入れてわかりやすく(というかお客さん呼ぶためかなあ)しようというのが見え見えで。。。
ムサシは舞台を拝見しました。 小栗くんの若さとパワーはこの映画でも十分共通に味わえました。 クローズ。。シリーズも、もし未見でしたらお気軽にご鑑賞ください。 彼の魅力や、この映画に通じるテイストにうなずけると思い増し。
6. Posted by rose_chocolat   September 19, 2009 09:41
↑の最後、へんな変換になっちゃいました。 お許しを〜〜 笑
7. Posted by ◆rose_chocolatさま   September 19, 2009 10:12
こちらこそ、お邪魔したものの、合わない脚本に草臥れてしまったままで、
TBだけで失礼してしまいました。

市川さんのドラマ、わたしも好きなものもあったんだけど、
時代劇だから時代劇風に書いた?それにしちゃ現代語だし…とか
要らんことをあれこれ余計に考えたかもしれません。
『クローズZERO』は、あったことは知ってるんですけどね、
わたしにとってはあまりに守備範囲外。何も惹かれる材料がなくって
当たり前のようにスルー、今後も積極的に観る機会はうんと少ないと思いますが、
そうなのですか、その線狙いって感じなんですか。
それにしては・・・ともまた思うものもありますが…

わたしのこの作品に対する最大のネックは、脚本の言葉の選び方。
設定も流れも悪くない、というか好きなほうなので、
そこさえ好みに近ければ、うんと楽しんだんじゃないかと思います。

あら、ホントだ。
そう書こうと思ってもなかなかこうは行かない(笑)
改めてのコメント、ありがとうございます。
8. Posted by 葉月   September 20, 2009 15:32
ご存知と思いますが〜
話題の若者のお二人本日(20日)の午後10時
読売テレビ「おしゃれイズム」に出ますので
楽しみにスタンバイしてます。
来週25日の夜鶴瓶さん司会のAスタジオのゲスト
は藤原君でその他「カイジ」がらみで最近テレビ
出演が多くチェツクが忙しくてカレンダーは
赤丸シールで賑わっています(笑)
9. Posted by ◆葉月さま   September 20, 2009 20:31
例によって・・・
『おしゃれイズム』という番組の存在を知りませんでした。
ゆえに、お二人、というのが誰のことかわからず、
先ほど、新聞にて確認いたしましたら…小栗くんと藤原くんなのですね。
わたしね、本当にほとんど地上波の番組を観ないし番組欄もチェックしてないので、
いろんな番組を見逃してると思いますわ…

藤原くん、あちこちにご出演なのですね。
『カイジ』、藤原くんご出演と知りつつ、今のところ保留中です。
そうそう。こちらも見逃しましたが、『笑っていいとも』にも出てたみたいですね。
その後、市村さんや伊勢谷くんに繋がってた、と
つい最近知りました。。。

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