December 06, 2009

カールじいさんの空飛ぶ家

チョコレート。テニスボール。ビニールホース。
Up




■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
声の出演: 飯塚 昭三
       立川 大樹
       大木 民夫
       松元 環季
       吉永 拓斗
監督: ピート・ドクター
2009年 アメリカ 103分
同時上映:晴れときどきくもり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■

これという理由はないのに、ただ何となく、
アニメーションの作品を観ない傾向にあったけれど、
見逃すのは惜しいと思う(思った)作品がたくさんあったことに
ようやく気づいたので、これもとても楽しみに待っていた。
観てよかったわ。

今回は、近くでいろいろ選べたにも関わらず、
上映時間等々の都合で、2D吹替え版で鑑賞。
でも、お話がいいものだから、
わたしは、2Dでも吹替えでも充分だった。



物語は。


アメリカの小さな町の少年、カールは
実在の冒険家が活躍している映画を観て、
自分もいつかそこへ行きたいという、大きな夢を膨らませていた。
小さな家の前を偶然通りかかり、そこで出会った女の子エリーに
巻き込まれるように意気投合。
それが、2人の人生の始まりだった。

長年共に暮らした2人だったが、エリーはカールを置いて先に逝き、
大事な家を取り上げられる寸前。
意を決したカールは、エリーとの約束の地を目指し、
たくさんの風船をくくり付け、家ごと「冒険」に出かけることにした。
いよいよ飛び立ち、1人(いや、エリーと2人)の時間を過ごしていたが、
玄関には、自称自然探検隊の太っちょの少年ラッセルが
家にへばりついて怖がっていた・・・



愛妻との思い出がつまった家で暮らしたいために、
開発の波に抵抗を続けるしかない老人カールが、
夫妻の夢であった土地を目指してゆく。
カールじいさんと、予定外に同行者となった少年ラッセルと、
現地で出会った動物たちと、
カールにとっては、愛妻そのものである「家」との物語だ。

開発の波が押し寄せ、ビルの谷間に頑固に居座っている老人…
ニューヨーク東8番街では、生命体のような飛行物体が飛来して、
老人たちを明るくしてくれた。
日本のアニメーターが鉛筆で描いた孤高の老人は、
水没した家の上に家を積み重ね、
その家と、全ての思い出と共に静かに暮らしていく。
そして、この町のカール老人は、
自分の家と思い出と生活を守るため、家もろとも飛び立つのだ。

もし、若い頃に観たならば、
冒頭の、主人公の素っ頓狂な出会いの場面に続く、
2人の結婚や、幸せそうな暮らし、失意の出来事、静かな老いを、
「そういうこともあるんだろうな」と想像するしかなかっただろうが、
そこまでに達していなくとも、
夫と出会って30年を、共に歩んで来たという動かしがたい日々を経て、
老齢に近くなった自分をはっきりと意識する今、
カールとエリーの数10年の暮らしが、自分のそれと重なり、
映画の開始早々から、涙がこみ上げてきてしまった。

1つの目標を持っていて、それに向かって貯金していても、
思わぬことが起こって、目標は一歩遠のく。
仕方ないことじゃないかと気を取り直し、
新たに貯金を始めても、また別の何かが起こってしまう。
やっと、何とかなりそうだと思った時には、年齢を重ねている・・・
ああ、そんな繰り返しだったものなぁ・・・
家には、
その隅々に至るまで、我々の歴史が刻まれており、
どんな些細な傷も、家族がそこで生活していた証拠であり、
長く在り続けた物ほど、思いが深いものである。
部屋の形も置かれた物も、掲げた夢も違うけれど、
そこには、わたしの家族との生活が重なって見えた。


けれど、そんな感傷を吹き飛ばすように、
自分の殻に閉じ籠りたいカールの元に、
愛嬌たっぷりのラッセルが闖入して、物語は転がってゆく。
思いのほか、早めに目的地周辺に辿り着いたかと思うと、
そこからのほうが滅茶苦茶大変。
階段を電動で降りていたようなおじいさんが、
こんなところで大丈夫なの?と本気で心配してしまう。
能天気そうに見える見掛けによらず、寂しい思いを抱えるラッセルが
とっても子どもらしい言動で茶々を入れたり、
浮世離れした(そりゃ、してるか)動物たちがいたり、
調子をすっかり狂わせられながら、
それでも何が何でも目的達成に向かうカールは
心なしか、ちょっとずつ若さを取り戻してきて、
どんどん頼もしくなってきて、思った以上の大活躍。

登場する面々の、ゆったり、のんびり、な空気と、
弱いはずの顔ぶれの頑張りが眠れる強さを発揮するから、
ハラハラドキドキの展開のバランスもよくて、
小さな子供たちにとっては、とっても愉快で大喜びだろう。
でも、何気ないシーンのそれぞれに、
善意も悪意も、親子の思いや絆・・・いろんなものが潜んでいて、
ただ、元気がわいてくる楽しい冒険物語だけじゃなくて、
大人に向けた寓話のようにも思えてくる。
わたしは、この年齢で観て、よかったかもしれない。

いつか、どこかで聞いたことがある。
思い出の詰まった物を捨てることは、
思い出そのものを捨てるような気がして難しく、
捨てると辛いものは捨てる必要はないが、
物がなくても、思い出までは消えないのだと。
それが、思った以上に力になったことがある。
思い出の品に囲まれて、終の棲家で生きる道もあるけれど、
自分のそこまでの歴史から切り離されても、
何歳からでも、新しい暮らしは作れるものなのね・・・


思わず、声を上げて笑ってしまうところも、
胸がいっぱいになるところも、元気がわいてくるところもあって、
幼稚園の子どもたちから、おとうさん、おじいちゃんの世代まで、
家族みんなが楽しめる、とっても素敵な物語。
子どもたちを囲んで、
家族と一緒に楽しい時間を過ごすことができるだろう。
       
そうそう。
もし、アルファたちがHACHIと同じ種類だったら・・・
「あの手」は使えなかっただろうね(笑)

tinkerbell_tomo at 14:45│Comments(22)TrackBack(64) 洋画【か】 

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57. 映画:カールじいさんの空飛ぶ家 3D  [ よしなしごと ]   January 11, 2010 12:14
 2010年、2本目は ディズニー映画のカールじいさんの空飛ぶ家を3D字幕版で観てきました。  3D字幕版はやっている映画館が少なく、数少ない映画館でも1日1上映だったりしますので、お正月休みのなか会社に行くよりも早起きして映画館に行ってきました。
58. カールじいさんの空飛ぶ家(’09)  [ Something Impressive(KYOKO??) ]   January 17, 2010 18:51
一昨年末見た「WALL・E/ウォーリー」に続くピクサー作品、今回3D字幕版で見ました。監督は「WALL・E・・」脚本担当だったピート・ドクター、共同監督が犬のダグ・アルファ役声優もしたボブ・ピーターソン、主人公カール、共に旅するラッセル少年の声優はエド・アズナー、ジ...
59. 『カールじいさんの空飛ぶ家(字幕版)』  [ 京の昼寝〜♪ ]   January 20, 2010 17:29
□作品オフィシャルサイト 「カールじいさんの空飛ぶ家」□監督 ピート・ドクター □脚本 ボブ・ピーターソン □キャスト(声) エドワード・アズナー、クリストファー・プラマー、ジョーダン・ナガイ、ボブ・ピーターソン、デルロイ・リンドー、ジェローム・ランフト...
60. 【映画】カールじいさんの空飛ぶ家…2010年映画観賞記録やっと始動!  [ ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 ]   March 17, 2010 00:00
本日の北部九州地方は晴天です{/kaeru_fine/} 晴天過ぎてどっかに遊びに行きたい気持ちなのですが、嫁さんがお仕事ですし、近場にそんなに都合に良いプレイスポットもありません。もう夕方だしね{/face_ase2/}…せっかく買ったカメラ{/m_0068/}の撮影にも行きたいんですけど...
61. カールじいさんの空飛ぶ家  [ mama ]   October 24, 2010 15:19
UP 2009年:アメリカ 監督:ピート・ドクター 声の出演:エドワード・アズナー、ジョーダン・ナガイ、ボブ・ピーターソン、クリストファー・プラマー、デルロイ・リンドー カール・フレドリクセンは78歳。風船売りの仕事も引退し、亡き妻エリーとの思い出が詰まった....
62. カールじいさんの空飛ぶ家  [ RISING STEEL ]   January 27, 2011 19:48
カールじいさんの空飛ぶ家 / UP 愛妻エリーに先立たれて以来、すっかり頑固者になってしまった老人カール。 しつこい立ち退き勧告に痺れを切らした彼は家に無数の風船をくくりつけて大空に飛びたって...
63. カールじいさんの空飛ぶ家  [ 銀幕大帝α ]   July 20, 2011 03:06
UP/09年/米/96分/アドベンチャー・コメディ/劇場公開 監督:ピート・ドクター 共同監督:ボブ・ピーターソン 製作総指揮:ジョン・ラセター 原案:ピート・ドクター、ボブ・ピーターソン、トーマス・マッカーシー 脚本:ボブ・ピーターソン、ピート・ドクター ...
64. カールじいさんの空飛ぶ家  [ いやいやえん ]   July 10, 2013 07:31
冒頭の妻との出会いから旅に出るまでの物語が秀逸。台詞がほとんどないにも関わらず二人の背景が読み取れる。子供が出来なくて二人だけの生活でも、幸せな人生だったんだろうなと思える。 主人公は偏屈気味なおじいさんで、要所ででてくる妻への愛にはジーンとくる。す

この記事へのコメント

1. Posted by miyu   December 06, 2009 15:03
うわぁ〜確かにそうですね〜。
「HACHI」も観たのにそこまで考えが及ばなかったわ〜。

あたしもまだまだこれから色んな思い出を詰め込んでいくはずではあるのですが、
カールとエリーのモンタージュのシーンは思わず泣けてしまいました。
辛いことも悲しいことも楽しいことも2人一緒だったこの
夫婦の物語があそこに全部詰まっているようで、
それでも長年一緒に過ごした2人にしか分からないことも
いっぱいあるんだろうなぁ〜と思うとこみあげてくるものがありました。
2. Posted by にゃむばなな   December 06, 2009 16:59
やっぱりこの映画は既婚者さんの方がより楽しめる映画のようですね。

私はまだ独身貴族ですが、いつか既婚者になってからこの映画を改めて見たら、今回以上に号泣できるような気がしましたよ。
3. Posted by ◆miyuさま   December 06, 2009 23:51
今年は、犬が主役(または重要な役割)の映画、たくさん観た気がします。
あそこにHACHIがいたら…とふと思っちゃったんですよね(笑)

miyuさんは、いよいよこれから2人の歴史を作っていくのだけれど、
わたしは逆に、知らず知らずのうちに、家族の歴史を作って来た立場で、
最初は2人、そしてやがてまた2人に戻り、どちらか1人の日も来るのか…と
やや現実的にも観てしまったところもあります。

長年、共に暮らすということと、1人になっても生きること…
年齢を重ねたからこそわかるものがたくさんありました。
4. Posted by ◆にゃむばななさま   December 06, 2009 23:55
たぶん、お若い方よりも、既婚者…というか、
単に既婚というだけじゃなく、長年の月日を積み重ねた夫婦にとっては、
自分とは違う日々ではあっても、
どこかで重なるものがあり、見失いがちなものもあり、
はっとするものも含んだ映像。
号泣というよりも、しみじみと感じ入り、
冒険物語の末にあるものに、1つの方向を見た気もしました。
5. Posted by SOAR   December 07, 2009 00:31
そうでしたそうでした、秋田犬のHACHIはあの運命の日以外はボール遊びしませんでした。
本作のあの場面、もしHACHIがいたら、彼だけがぽつんと残ったことでしょう。

私は3D吹替えでしたが、ピクサー作品(や他の一部のアニメ)の場合、描かれる文字が全部ではないけどご丁寧に公開先の言語に変わってるんですよね。
本作だと冒頭の空に浮かぶタイトルやスケッチブックの「いつかわたしがすること」がしっかり日本語でした。
賛否あるかと思いますが、私はこういう作り手の気配りというかセンスがけっこう好きだったりします。
6. Posted by たいむ   December 07, 2009 20:22
悠雅さん、こんにちは。
貯金のトコ。
あーあーと笑って観てましたが、実際一般家庭の金回りに順風満帆なんてことは無いわけで、遠回りの道のりは結婚生活の長さに比例して増えてく感じですよね(^^)

じいさん主人公の作品ということで、期待していましたが、思ったとおり落ち着いた感じがとても好みでした。
7. Posted by ◆SOARさま   December 07, 2009 22:26
今年は、犬が主役(や重要な役割)の映画をよく観た気がします。
中でも、HACHIの「犬らしくない」と感じる習性の印象が強くって、
「ここにもしHACHIがいたら(いるわけないけど)どうするの」と思ったりして。

わたしは最初、吹替えするのは言葉だけだと思っていたから、
最近、WOWOWで吹替えで観た『ウォーリー』でビックリ!
文字も日本語になってるんですもんね。
そういえば『ボルト』もそうだったっけ…と思い出してました。
なので、今回は時間の都合を優先して吹替えで観たけれど、
いっそ、割り切って観れるのはいいかも、と思いました。
8. Posted by ◆たいむさま   December 07, 2009 22:32
本当なら、このお金は別のことに使うはずだった…と思いながら、
それをそっくり違うところに使わざるを得なくなって…ということは
何も我が家だけじゃなかったんだわ、と思いました。
普通、笑うだけで済ませてもいいところも、泣き笑いになってしまって、
あの2人の人生の回想だけでも、観た甲斐があったと思ったりして。
というより、この映画をのちに思い出したら、
あのシーンばかりを思い浮かべるかもしれません。

おじいさんが主人公だったために、より味わい深く、
大人に訴えるものが大きい作品でしたよね。
いい作品を作ってくれたと思います。
9. Posted by ノラネコ   December 08, 2009 00:15
いやあ良い映画でした。
ちょっと記事中で言及されている「つみきのいえ」に似た感じがありますが、私はあの映画に何かが足りないと思っていて、それがこの映画の冒頭を観て何だったのかが判った気がします。
子供の頃の絵そのままに、パラダイスフォールの上に建つ家が泣けました。
カールがエリーそのものである家を天国へと送り届け、新しい人生をスタートさせる物語ですね。
10. Posted by Ageha   December 08, 2009 00:40
あ〜もう、冒頭のあのサイレントムービーで
号泣でしたね。

エンジェルフォールにこそ行けなかったけど
子供にも恵まれなかったけど、
貯めても貯めても飛行船は手に入らなかったけど
それでも幸せだった。
素敵なダンナと歩く人生もまた
彼女にとっては幸せな旅だったわけで・・・。

確かに、カールだけでもたいがい頑張り過ぎなのに
マンツは何歳なんですかね?
二人のバトルは若干痛々しいとこもありましたけど。
ふりかぶってはコキッグキッって・・・おいおい。(笑)

あちらの犬は「リス〜!」に反応するんですか?
コレが不思議でした。
確かにバウリンガルなワンちゃんたちが
HACHIだったらあの手は使えないですね。(爆)



11. Posted by AKIRA   December 08, 2009 16:30
ほんとうに情感豊かな作品でしたね。

年齢を重ねて,また見直したいと思いました。


>アルファたちがHACHIと同じ種類だったら・・・

たしかに!!w

犬種ごとの性格も入れてほしかったなぁ。
って,贅沢なツッコミですね。^^;
12. Posted by ◆ノラネコさま   December 08, 2009 18:48
これは、素直にいいお話だった、と言える作品ですよね。
細かいところへの気配りも怠りなく、伏線も生きている、いい脚本だし、
自分の年齢やこれまでの経験などによって、観たい年代で観ることになるから、
きっと、広い年代層の、多くの方に受け入れられると思います。

なるほど、『つみきのいえ』はあれだけの短時間で描いていて、
テーマが別のところにあったものとは言え、
言われてみれば、少しあっさりと描かれていたと今は思います。

>カールがエリーそのものである家を天国へと送り届け、新しい人生をスタートさせる物語ですね。

全く同感です。
アニメーションを敬遠しがちな、わたしと同年代以上の方々にもおすすめしたいです。
13. Posted by ◆Agehaさま   December 08, 2009 19:00
あのシーンに心を動かされない方はいないだろうと思いますよね。
それだけで引き込まれてしまうし、作品の成功を信じてしまいました。

夢も失意も挫折もあるのが人生。
長い年月を、寄り添って生きてきたということそれだけで、
幸せでもあるし、意義もあることだったと実感します。
まさか、アニメーション作品で素直にそう思わせられるとは思わなかったけど。

ホント、ホント。あのマンツっていったい何歳?ですよね。
それに、バトルの武器っったら!!うはは、と笑うしかない。

一見コワモテのワンちゃんたち。案外素直なんでビックリしたけど、
HACHIだったら、その手には乗らないもんね〜、って思ったら可笑しかったです。
14. Posted by ◆AKIRAさま   December 08, 2009 19:07
広い年代層に愛される、いい作品でしたよね。
こういう作品を観ると、素直に「よかった〜〜」と言えるのが嬉しいです。

わたしも、今の年齢で観てよかったなぁと思いましたが、
お若い方なら、10年、20年後に、また違う感慨でご覧になれると思います。

HACHIを先に観てなかったら気づけないことだったんですが、
思い浮かんだ途端、もしHACHIがそこにいたら…と想像して、
1人でこっそり吹き出してしまいました。
もし、この監督さんがHACHIを観たら「しまった」と思うか、または
「よかった、あの種類がいなくて」と思われるかも(笑)
15. Posted by 葉月   December 13, 2009 10:49
予告編を観た時は長年連れ添った愛する婆さんを
失って、打ちひしがれた爺さんが想い出の家と
共に風船に乗って世界中を沁じみと旅する物語
かなと予想してたのですが、
何と何とハラハラドキドキの大冒険の旅でした。
2人の出会いの時、歯抜けでソバカスもありそう
な元気な女の子エリーや旅の相棒になるふっくら
少年のキャラが最高、昔憧れたヒーロがそうで
なかったり、長い人生に思いがけない事が一杯!

何より驚いたのはあのヨボヨボのカール爺さんが
俄然パワー満開になって目的に突進した事に
私は『力』を貰いました。
16. Posted by ◆葉月さま   December 13, 2009 13:41
予告のイメージでは、そんな感じでしたよね。
アメリカ版『つみきのいえ』だろうか、なんて思ったりしてました。
エリーだって、あんなハチャメチャな感じだと思わなかったから、
始まってすぐ、び〜〜っくりでした。
でも、そんな彼女だったからこそ、カールは冒険に出たんですものね。
2人の人生の回想が秀逸だったので、それだけでも十分見ごたえがあったけれど、
思い出と共に生きるのも1つだけれど、
全てを一旦リセットして、新しい立ち位置で新しく始めることって、
気の持ちようで何歳にだってできることなんだ、と
いつか遠からずやってくる日のことを考え、励まされる思いでした。

これ、子どもたちはもとより、中高年にオススメのアニメーションですよね。
17. Posted by vic   December 14, 2009 22:46
お久しぶりです。
私もこれ、自分の境遇に近いから、より心が揺れたのかな?と思いました。

私も子どもいない夫と2人暮らしで、老後のことなんて考えると真っ暗になったり
「夫に先立たれたら辛いぞー!」なんてよく思います。
そんな身につまされる思いがあったのかも。

「少子化少子化」と聞くだけで耳が痛い日々を送っていますが
この映画を見て、誰も「子どもがいない=可哀相」とは思わなかったはず。
いろんな生き方があって、どの生き方だって素晴らしいんだよ、と言っているような気がして、嬉しくなる作品でした。
18. Posted by ◆vicさま   December 15, 2009 00:06
こんばんは〜。こちらこそ、いつもご無沙汰ばかりでごめんなさい。

ああ…そうだったのですね。
それならば一層、考えるもの、感じるものが多くて、
強く心を揺さぶられたのは、想像に難くありません。
ご本人たちの痛みや苦しさに気づけず、
「可哀相」「寂しい人生」「今後が心配」などと言う方が多いですが、
同じ立場になってみたら、きっと違うことを言うはず。
せめてもの想像力も持ち合わせない方の言葉や、何気ないものにも、
きっとたくさんの傷を負われたことでしょう。

アニメーションなので、子どもたちもたくさん観ると思いますが、
実はこれは、中高年が観ると、子どものための物語ではないと気づきますね。
「何歳でも再出発はできる」「どの生き方も素晴らしい」・・・などなど、
我々以上の世代の人たちにむけたメッセージがたくさんあって、
中高年への応援歌のように受け取りました。

大事にしたい、いい作品に出会えたことが嬉しかったです。
19. Posted by ANDRE   December 20, 2009 00:48
ピクサー作品は好きで、
毎回新作が楽しみなんですが、
これまた期待を裏切らない素敵な作品でした!

冒頭の感動的な映像でジーンとさせておいて、
中身はハラハラドキドキの冒険活劇というのが
予想外の展開だったものの、
とても楽しくて嬉しい方向に裏切られました。
階段さえ満足に降りられなかった老人が
まさかあそこまでの活躍を見せてくれるとは!!
若い自分も負けてられないぞ!と
パワーをもらえたように思います。
20. Posted by ◆ANDREさま   December 20, 2009 17:28
これまで、馬鹿にしてたわけじゃないんですが、
思えば、あんまりピクサー作品を観て来ず、最近集中的に観たら、
あらら、これは勿体無いことをして来たわ、と反省。
これは絶対、と楽しみに待っていた作品でした。
本当に、期待を裏切らない、いい作品でしたよね。

冒頭の回想だけで完結してしまいそうで、すっかり心を掴まれてしまったんですが、
思えば、これが大冒険を経てそのあとに来る物語の布石だったのですねぇ。
あの家と、家に満ち満ちた思い出と共に、ひっそりと朽ちたかもしれない人が、
妙に元気になって、新しく別の人生を始めるというお話になるとは…
わたしくらいになると、もう終わったかと思った人生であっても、
何歳からでもまた別の生き方を選ぶ力があるのだというメッセージにも思え、
若い方とは違うパワーをもらった気がします。
子どもたちはもちろんですが、中高年に是非のオススメの作品でもありました。
21. Posted by ヒガシ   January 09, 2011 11:49
4 いつも別館ヒガシ日記など映画TBで御世話なっております。

ライブドアからアメブロTB出来ますが
アメブロからライブドアにTB出来ない事が多く
コメント入れさして頂きます。

TBアル http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/hum09041/10758803962/f467ff35ですので
是非ともTB&コメント待っております。

前半の台詞なし&アルバムなど感動できましたね。
22. Posted by ◆ヒガシさま   January 11, 2011 09:48
いつもご迷惑をおかけしています。
どうぞ、お気遣いなくお願いします。

お話自体はもちろん、序盤の回想シーンが素晴らしかったです。

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