March 18, 2010

プリンセスと魔法のキス

本当に必要なもの。蛍の光。星に願いを。The Princess and the Frog



(日本語吹替え版)






■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
声の出演: 鈴木ほのか
       丹宗 立峰
       石住 昭彦
       安崎   求
       荒井 洸子
       小林アトム
       駒田  一
       三瓶由布子
       玄田 哲章
       三上 市郎
監督: ジョン・マスカー
    ロン・クレメンツ
2009年 アメリカ 97分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■

第82回アカデミー賞、長編アニメーション部門、歌曲部門ノミネート作品。
公開直後に観に行けず、ちょっと後回しにしてしまったけれど、
観に行ってよかった~(´∀`*)



物語は。


アメリカ、ニューオリンズで、
貧しいながらも愛に溢れた家庭で育った黒人のティアナは、
父が願って叶わなかった、レストラン経営の夢を実現するため、
日々、必死にウェイトレスをして資金をこつこつ貯めていた。
なので、友達の誘いをいつも断り働き続けている。
ある日、幼馴染で大富豪の娘シャーロットの家に、
マルドニア王国のナヴィーン王子が滞在することになり、
仮面舞踏会のパーティーが開かれた。
夢物語を信じるシャーロットは王子様との結婚を夢に見る一方、
ティアナは自慢のお菓子をサービスする手伝いに行く。

あることから、シャーロットに借りたドレスを着たティアナの元に、
1匹のカエルがやってきて、声をかける。
「ブードゥーの呪いでカエルの姿になったが、
 自分は実はナヴィーン王子で、
 プリンセスのキスで元の姿に戻る」と言われたティアナは
渋々キスするが、王子に戻るどころか、
ティアナまでカエルの姿になってしまい・・・


夢の実現のために、恋も遊びも遠ざけて働く娘と、
カエルの姿に変えられてしまった、実は無一文の王子が、
ホタルやワニに助けられながら、大事なものを見つけてゆくお話。
手描きのアニメーション独特の、「動く絵」と、
絵ならばこその表現の魅力と、ニューオリンズらしい音楽とで、
陽気でロマンティックに描かれてゆく、
これぞディズニーのアニメーション、というミュージカル。

嫌々ながらも、人助けだと思ってカエルにキスしたら、
自分までカエルの姿になってしまったティアナ。
幼い日に父に言われた言葉をしっかり胸に刻み、
地道に働くことで夢を実現しようとしている彼女は、
そんな時でも、希望を捨てずに、見据えた目標を見失っていない。
一方、
好き勝手な生活を送っていたので、両親に勘当されてしまい、
そのせいで、怪しげな男の誘いに乗って、カエルの姿になった王子は、
それでもどこか能天気だった。
けれど、ジャズのバンドでトランペットを吹くことが夢だけれど、
人間には恐れられてしまう、惚けたワニのルイスや、
お人よしで世話好きのホタルのレイ、
もうすぐ200歳のブードゥー教の尼僧、ママ・オーディに出会い、
命がけの冒険をしてゆく途中で、
2人の心に、それまでにはなかったものが生まれてくる。

そもそも、王子をカエルに変えたのは、ドクター・ファリシエなる男。
すぐに『アラジン』のジャファーを思い出す顔かたちや目つきで、
如何にも怪しげで悪そう・・・だけど、
この男の話に、うまうまと乗ってしまうのが、
王子の人のいいところでありダメなところなのだが、
それがなかったら、このお話は始まらない。

ファリシエが悪なら、
対照的なのが主人公たちを助けてくれる虫と爬虫類。
トランペットが巧いワニというのも面白いんだけれど、
もっと面白いのが、虫。
ただ、虫には違いないけど、最初は何だかわからなくて、
お尻が光ってるからホタルだろうか、と思うけれど(実際、ホタルだし)
日本人の持つホタルのイメージとはエラくギャップがある(笑)
登場した瞬間は、ここまでの役割だとは思わなかったよねぇ。
見た目はともかく、なんて男前なの、レイったら!
このお話の中で、アナタがいちばん素敵じゃないの!
だって、あんなことがあってこんなことになって、だからそれで・・・と
お喋りしたいことがあるけど、ここはぐっと我慢。
何も知らずにご覧になったほうが絶対いいから。


ポスターだけを観ていた時には感じなかったのだけれど、
お話が始まってすぐにわかったことがいくつか。
主人公は現代的で主体的で現実的で、
王子様に幸せにしてもらおうと思ってない女の子で、
なので、ラストシーンは、
王子様と結婚してお城で花火が上がっておしまい、じゃなく、
けれど、恋が生まれないわけじゃない・・・
その予想はほとんど外れなかった。
けれど、予想していない展開もあちこちにいくつもあって、
昔々の御伽噺をベースに、新しい味付けをしたお話になっていて、
前述の、手描きの「動く絵」と、思わず踊りだしそうな音楽と、
愛すべきキャラクターたち・・・
これまで、わたしにとってのディズニーのアニメーションといえば、
『ピーター・パン』『わんわん物語り』『アラジン』がベスト3だったけれど、
この作品はそれと同じくらい、大好きなお話になりそう。

まだこのお話をちゃんと理解できないから、
今一緒に観ることはできないだろうけれど、
2歳になったばかりの孫娘がもう少し大きくなったら、
是非、観せてやりたいお話がまた1つ増えた。

春休みに入って、この作品を観に来る親子連れも多いだろうけど、
それに気後れせずに、
どうぞこの作品もスクリーンで楽しんでいただきたい。
思えば、大昔から大好きだったディズニーのアニメーションなのに、
スクリーンで観ることができたのは、これが最初なのだった。


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普段、選べるなら吹替え版は観ないのだけれど、
近くで上映があったのは、吹替え版のみ・・・というのは寂しいけれど、
ごじゃごじゃ言ったところで、ないんだから仕方ない。
ディズニーの手描きアニメーションなら、
絶対、ミュージカルになってるだろうと思い、
ならば、これも絶対、いい加減な吹替えにはしないだろうと思い、
これは案外すんなり受け入れて観に行くことにした。

『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』の日本語吹替え版は、
何と市村正親さんが吹替えていたように、
(日本語の翻訳とメロディに多少の不自然さはあっても)
流石、ミュージカル仕立てで作られるディズニー作品だもの、
吹替えの声優さん、俳優さんの歌声は、実力ある人ばかりとお見受けした。
今TVで人気の誰それ、という吹替えならちょっとご勘弁と思うけれど、
それぞれが巧いキャスティングだったと思う。
とは言え、いつか何かの機会に、
字幕版も観たいわ、というのが本音なのは言うまでもないが・・・

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tinkerbell_tomo at 08:00│Comments(8)TrackBack(24) 洋画【は】 

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この記事へのコメント

1. Posted by かのん   March 18, 2010 22:09
普通ならカエルにキスして素敵な王子様が現れたり普通ならママオーディの力で助けてもらえたりする、いわばディズニーが作り上げて来たそんな夢物語を決して否定はせずに上手く現代的な感性で描いていてとても魅力的な作品でしたね。

私も字幕版を観たかったんですけど、吹替えがミュージカルシーンでも上手く日本語化されてて楽しめました。
2. Posted by アイマック   March 18, 2010 23:18
こんばんは!
手描きのアニメーションはなめらかですよね。
ニューオリンズらしい音楽と情景もよかったです。

>日本人の持つホタルのイメージとはエラくギャップがある(笑)

ホントに!笑 レイには泣かされてしまいましたよ。
新しい味付けのディズニープリンセスもの、どこかなつかしくほのぼのとさせてくれました。
歌は英語で聞きたいよね。。
3. Posted by ◆かのんさま   March 18, 2010 23:28
伝統的で安心できる骨組みに、斬新でドキドキする展開。
でも、そのバランスが巧く取れていて、
新しさを求める人も、懐かしい思いに浸りたい人にも
楽しめる作りになってたと思います。

字幕版が少なくて、わたしも選べる状態じゃなかったのが残念…
だけど、日本語の歌でも満足できるのはやっぱり流石です。
吹替えの方々の声も歌もとってもよかったです。
4. Posted by ◆アイマックさま   March 18, 2010 23:35
こんばんは。
手描きならではの質感、やはりこれが廃れては嫌だと思いました。
またこうして観れて、嬉しいですよね。
定番と斬新が巧くブレンドされて、また新しい世界が開けて、
今後もまた、こんな作品が観れたらいいな、と思います。

レイの見た目のスゴさったら…
ハエかと思ったらホタルって…ねぇ…
でも、レイの存在がひょっとして一番印象強く残るのでは…
あれは…ビックリでしたよねぇ。

吹替えの歌はとってもよかったんだけれど、
やっぱり、オリジナルの歌も聴きたいねぇ。。。
5. Posted by ANDRE   March 20, 2010 00:07
こんにちは。

CGにはない「何か」が感じられて、
手描きアニメはやっぱり良いですよね。
『コララインとボタンの魔女』といい、
CG全盛になりつつあるこの時代に、
手作りの良さが感じられる作品が
連続して観られるのはとても嬉しいです。

字幕版の劇場は確かにガラガラで、
大人の一人客が一番多かったのですが、
吹き替え版の上映ばかりというのも
ちょっと淋しいですよね。
ただ、皆さんが絶賛されている
吹き替えキャストの歌がちょっと気になってます。

レイには本当に泣かされましたね。
最初に登場したときは、
あの容姿に嫌悪感さえ感じたのに、
まさか最後の最後に彼に泣かされてしまうとは!

自分も好きなディズニー作品の上位になりそうです。
6. Posted by ノラネコ   March 20, 2010 00:47
おかえり、と言いたくなっちゃいますね。
物心ついた頃から親しんだ、ディズニーの手描きアニメはやはり原体験の一つです。
映画に出てくるケイジャン料理もおいしそうで、そういえば東京でこれ出す店って無いかも、家で作ろうかなあとか思いました。
二十一世紀的な新機軸も多い作品ですけど、伝統の部分はしっかり守ってくれたのが嬉しかったです。
7. Posted by ◆ANDREさま   March 20, 2010 09:16
CGはCGの可能性があって、進化してくれるのはやはり嬉しいけれど、
一方で、人の手が作り出す絵や風合いがずっと継承されていってほしいと
やはり、そのアニメーションで育った人間は特に思います。
何でも、どれか1つ、という価値観ではないほうがいいですものね。

できたら字幕版でオリジナルの声で、とは思いますが、
やはりターゲットの年齢を思うと、田舎では吹替えしか無理かな、と(寂)。
でも、それはそれで、きちんと作られていると思います。

レイねぇ。わたしも最初、「コイツは蝿だ!」と思ったのに、
まさかまさかの展開…こんないい役割を振られていたとは…
これだから、うっかりぼんやり観てたらいけないんですよね。
いろんな意味で、満足度の高い作品でした。
8. Posted by ◆ノラネコさま   March 20, 2010 09:21
ホント、おかえりなさい〜、です。
わたしが幼少の頃は、毎週TVでウォルト・ディズニーの顔が観れて、
手描きアニメを普通に放送してましたもの。
絵本やぬりえで親しんだいくつものお話を、
動くアニメーションで観た時の感激が忘れられません。
ディズニーの手描きアニメが、アメリカへの憧れを強くした気もします。
新しい展開にはなっているものの、
やはり、伝統的なロマンティックさが生きているのが嬉しい作品でした。

あのお料理の数々、どんな味だろうな、とは思ったんですが、
そうですか。東京でもなさそうですか。
ガンボスープ、どんな味なのかしら…

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