September 26, 2010

『龍馬伝』第39回

ryomaden〜馬関の奇跡〜





『龍馬伝』第4部がスタート。
やはり、その冒頭は、明治に生きる岩崎弥太郎の様子から。


慶応2年(1866年)6月。
幕府による第二次長州征伐は、下関、馬関での戦闘となり、
高杉晋作の気概に奮起した長州の兵士らの健闘により長州が圧勝。
この戦いを契機に、幕府の力は衰退してゆく。

一方、長崎の岩崎弥太郎は、土佐商会の代表となっているが、
土佐の名産品を売り込みに行く先々で、
坂本龍馬を通さなければ商取引はできないと断られるばかり。
弥太郎はどこで何をしても、龍馬に追いつけない怒りに駆られている。

幕府軍に勝利した木戸と高杉に、龍馬は大政奉還を迫るが
木戸はそれは実現不可能であると主張する・・・


第4部、『晋作伝』がスタートしたのかと思いました^^;
幕府相手の戦場に、着流しに三味線で都々逸、というのは、
何とも風流で色っぽくて、「ああ、観ててよかった」と思う場面だけど、
ま、それが長州陣内でならまだしも、
砲弾が飛び交う真っ只中を、
三味線を弾きながら着流しで歩いているなんて、それはいくら何でも…
どんだけ超人なんだか、ですよ。
最早、高杉さんの登場だけが楽しみのドラマとは言え、
やり過ぎるとかえって退いてしまいます、って。
そりゃあ、高杉さんが1人でかっこいいのは嬉しいですけどね、
あのあたりまでを観ていた息子が
「それはないだろうよ・・・もう飽きた」とTVの前から離れました。。。

「だって、幕府が闘え、っていうからボクたち来たけど、
 長州には何の恨みもないもん」と言い訳する熊本藩士もどうかと思うけど
(実際にそうであったかどうかは知りませんが)
そんなに簡単にひとつの城が落ちるものですか?
実際には、奇兵隊も犠牲者が多数出たというのだったら、
実は全く描かれなかった攻防戦があったに違いないわけで、
事実のほどは知らないまでも、相当に脳内補完をして観るべし、ですね。

ともあれ、長州は小倉城から太鼓などを戦利品として持ち帰る一方で、
一橋慶喜は怒り心頭。
さらには、大坂の徳川家茂が脚気で死去。
大きな流れが生まれ、時代が変わる時というのは、
そういうものなのだろうか、とも思う。
そのあたりの経緯は、一昨年あれこれと見せてもらったのだけど、
江戸城では天璋院様の踏ん張りどころを迎えていたのですわね。

これまでも相当にリキの入っていた弥太郎だったけれど、
第4部は特に声が大きくなった感じ・・・
知らぬところで弥太郎に言われっぱなしの龍馬だけれど、
言われてみれば、弥太郎の言い分も一理あったりして、
悔しがる弥太郎の肩を持ってみたりもしてしまう。

もしかしたら、これまでで一番高杉さんの出番が多かった今回、
いつまでご登場だかわからないので、
せっかく、龍馬、木戸、高杉という、
このドラマの綺麗どころ揃い踏みの場面でも、
今のうちに観ておかなくちゃ、と高杉に大注目。
ああ、せめてこの高杉さんが
十三人の刺客』の野人の「特殊」な能力の一部でもあったら・・・と
2日連続で観た、全く違う役柄の伊勢谷くんの顔を観ておりました。
そうそう。
小倉の、砲弾飛び交う中を超然と歩いていて、
やがて、立ち回りになった時に一際鮮やかに見えた、何かの赤い色が
美しゅうございました(もっと重要なところを観ようぜ自分)。
あくまでもどこまでも高杉さんをかっこよく描いて、
できることなら最終回まで
彼を死なせずにおいていただけませんでしょうか。
それくらいのこと、このドラマならきっとできますよね!!


冒頭の明治の大豪邸で、弥太郎も何やら体調に不備が・・・?
弥太郎よ、お前もか。

tinkerbell_tomo at 19:26│Comments(22)TrackBack(32) テレビ番組のお話 

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この記事へのコメント

1. Posted by くう   September 26, 2010 19:48
>最早、高杉さんの登場だけが楽しみのドラマとは言え、
やり過ぎるとかえって退いてしまいます、って。

私もそう思いましたわ〜o(≧▽≦o)o
あれはさすがに。。。弾が当たるだろ。
いや、本当にあれで生き延びたんなら充分特殊な能力ですって!

騎兵隊の活躍がもっと見たかったのですが、あっけない勝利でした。
高杉さんも。。。普通に戦うお姿が見たかったです^^;
2. Posted by sannkeneko   September 26, 2010 21:54
高杉の出番が多いのは嬉しいんですが、
砲弾が飛び交う真っ只中を、
>三味線を弾きながら着流しで歩いているなんて、それはいくら何でも…
しかも立ち回り付き(苦笑)。
ホントいくら何でも・・・ねぇ。

>できることなら最終回まで
彼を死なせずにおいていただけませんでしょうか。
それ一票入れます!
3. Posted by 葉月   September 26, 2010 22:11
今夜は高杉さんの出番が多くて悠雅さんご機嫌だろうなと思いながら〜それにしてもあの戦場で銃でなく三味線抱えてはかっこ良すぎて・・・そりゃないでしょうと失笑しました。
読書中の「中原の虹」4巻に入りましたが主人公張作霖も魅力的な男、豪胆かつ冷徹そして懐が温かく深い〜もしドラマになるなら伊勢谷さんが似合うなぁと思いながら、色白で端正で小柄(ここは違うけど)また袁世凱は最近話題になったあの政治家の風貌と重なったりして〜色々と考えながら読んでおります。映画もいいけど小説は自分の空想の世界が勝手に広がってゆき、また楽しいものですね。
4. Posted by メグ   September 26, 2010 22:17
悠雅さま こんにちは。
私も今回の高杉さんには思いっきり退いてしまいました・・・
弥太郎も怒ってばかり、怒鳴ってばかり。龍馬の悪口言うばかり。
やっと土佐商会を任されて、史実でしたらここで初めて龍馬と出会って、二人で力を合わせて働いて楽しく酒飲み交わしたこともあったのに。このドラマではそんな二人の穏やかな交流の場面はとても望めそうにありませんね。

おほほほほ。最終回、悠雅さんのご意見に私も一票です!
高杉さんは最終回までお元気で。ついでに龍馬も死ななくて(笑)。
新政府は西郷さんや桂さんに任せて、お龍は残して、ひたすら江戸で待っていたお佐那さん、故郷で待ってた乙女姉さんを連れて龍馬は晴れて夢の大航海へ!弥太郎が海を渡ってみたら向こうで龍馬が「ウエルカム!」「なんで龍馬がここにおるんじゃー」と叫ぶ弥太郎で大団円・・・このドラマならそんな最終回でもいいのではないでしょうか
 
5. Posted by ふるゆき   September 26, 2010 22:53
たしかに高杉が戦場のアーティストを演じるとは思いませんでした。
まあしかし、この大河は過去にけっこうそれ以上に信じがたいシーンを流したような気もします(笑)。

小倉藩は、聡明をうたわれながら武士としての気概が皆無の指揮者をいただいていたそうだし、熊本藩というのは昔から情報収集がたくみで、不利とみると中立姿勢に転じるのが早いとか、どこもいろんな事情があったようです。
関ヶ原もそうだけど、たしかに一戦して勝てば百の議論より世の流れをかえるのは事実。
今回の龍馬は、めずらしく正論を言ったかもしれませんね。
6. Posted by ◆くうさま   September 26, 2010 23:47
ビックリしますねぇ、あの超人的な高杉さんの戦場の都々逸。
他の誰とも一線を画す、かっこいい高杉さんは嬉しいんですけど、
それでもこれはいくら何でも。。。

奇兵隊が具体的にどうであったかが全くわからないままなのが残念だけど、
よく考えたら、高杉は主人公じゃないし、
この程度の触れ方しかできないのかなぁ。。。
それにしても、とは思うけれども、
綺麗な男が色っぽく登場してくれてるなら、それでよしとしましょうか。
7. Posted by ◆sannkenekoさま   September 26, 2010 23:51
高杉さんの出番が多かったら大喜びのはずの我々にまで、
いくらなんでもそれはなぁ…と思わせちゃいけないですよ。限度ってものがあります。
でも、文句言って出なくなったらいけないので、
いい子にして来週の高杉さんの登場を待つことにしますわ(笑)

おお、心強いご賛同ありがとうございます。
ご一緒に、そんな展開を祈りましょう。
8. Posted by ◆葉月さま   September 26, 2010 23:57
は〜〜い♪高杉さんがた〜くさん出てくれたので大喜びでした。
が、やっぱりあれはねぇぇ。。。
確かに、雨霰の如くに砲弾が飛んでくる中は流石に退いちゃいますわねぇ。
もうちょっと普通に描いても、伊勢谷くんは普通にかっこいいので、
できたら突飛な行動なしでお願いしたいと思います。

『虹』、4巻まで来ましたか。
張作霖、ホントにどこまでかっこいいの、と思いますでしょ。
馬上からの投げ撃ち、って見てみたいわ〜。
わたしは、全く他の映画からの印象で申し訳ないんですけど、
戦場が似合わないような風貌という点で、ギョーム・カネを重ねてしまってて
(『戦場のアリア』のフランス軍指揮官の色白で繊細そうな人なんですけど)
だから、フランス人じゃないだろう、と自分にツッコむんだけど、
どうしても彼のイメージが重なって仕方ないのです。
でも、伊勢谷くんが張作霖ならどんなに素敵な『虹』になるでしょうねぇ。
9. Posted by ◆メグさま   September 27, 2010 00:05
高杉さんがかっこいいのは大歓迎なんですけど、あれはちょっとね。。。
思えば、このドラマは龍馬1人を引き立てよう引き立てようとするものだから、
その対比としての弥太郎はどこまでも粗野に描きたいのでしょうが、
あれほど怒鳴ってばっかりじゃあ、飽きちゃいます。

おおお!!賛同者がまたお一人こちらにも(嬉)。
高杉は龍馬よりちょっと早めにご他界になるけれど、
ちょっとくらい遅くするのは、このドラマの場合普通かな、と思いましたが、
な〜〜るほど。そういう展開なら無理はないですねぇ(ホントか?)。
そうそう、何故彼女ならダメだったかわからないお佐那さんだとか、
乙女姉やんはじめ一族郎党引き連れて世界一周の旅に出る…
いいなあ。うん。希望も嘘も大きいほうが面白いです。
10. Posted by ◆ふるゆきさま   September 27, 2010 00:11
思えば、何でもアリな大河ではありますが、
それに慣れた我々でも、あの超人高杉にはビックリしました。
伊勢谷くんがかっこいいのは何を差し置いても大歓迎ではありますが。

まぁ!
小倉城や熊本藩って、そうだったんですか。
高杉さんが戦場で歌わなくても許すから、
そのあたりの事情を少し差し挟んでくれたら、我々もビックリしませんのに…
関が原の戦い、年号は覚えてるんですけど、未だに誰と誰が戦ったか、とか
いくら頑張っても覚えられないんですよ。夫が呆れてますが(苦笑)
元々、長州に勝算はあったのでしょうが、
大きく時代が動くときには、次代の指導者たちの方に有利なように何かが動く…
何か目に見えない不思議な力が働いているようにも思えます。
11. Posted by 間諜X72   September 27, 2010 06:25
高杉晋作が戦場で着流しに三味線で都々逸。
あれは晋作が指揮を取りながら幻想を抱いている。
僕はそう思いながら見ていました。
戦そのものは勝ったのですが、総大将自ら敵を斬りに行くなんてのはあり得ないし。
戦局がある程度決まったところで、晋作自ら熊本藩を説得して小倉城を手放させるところは事実だと言う事にしましょう(^^;

我らが弥太郎。大企業の社長になって豪語しても、お母ちゃんには勝てませんな!
そして胃癌が進行して吐血。無理を重ねた人生。
どうしてもライバルの渋沢栄一と比較してしまいます。

弥太郎が怒っても動じない大浦慶を演じる余貴美子さんの貫禄も良いです。
今回草刈民代さんの出番が無かった。残念です!
12. Posted by かえ   September 27, 2010 12:20
初めてコメントします。
砲弾・銃弾が飛び交う中を三味線を
弾きながら悠然と歩く高杉さんはステキ
でしたが...まったく弾が当たらないという
超人ぶりにびっくり(汗)
ここまで見せられるともう何が起きても
驚きません(苦笑)
登場するのもあと数回なのでしょうが
できれば最終回まで姿が見たいですね。
13. Posted by ◆間諜X72さま   September 27, 2010 23:23
なるほど、そういう観方をしてもいいですね。
大事なところはとことん端折り、あり得ないことをしっかり描いている、と…
でも、そんなこと言ったら、このドラマは全て幻想ですけど。

渋沢さんがどんなお方が存じ上げませんが、
たとえいくつになってもどんな立場であっても、
息子に対して母が強いのはどの家でも同じことですわよ。
母でなければ、誰が息子に本当のことを言うでしょう。

余さんも貫禄はいつも充分なんですが、
今回はたとえどんな演出でも、高杉の回でありました。
14. Posted by ◆かえさま   September 27, 2010 23:29
こんばんは〜。ようこそおいでくださいました♪
コメントもどうもありがとうございます。

高杉さんは戦死ではないとは知っていても、
それでもあの場面をあんな風に歩いていて弾に当たらないなら、
病気にだって勝てるんじゃないかと思っちゃいますよね。
そしたら、最終回までしっかりご登場願えるような気もする(笑)
もしかしたらその気で超人高杉を描いているとか…?そんなわけないか。

わが家のコメント欄は、ドラマの筋書きよりも高杉目当てのものだらけですが
よかったらまたお立ち寄りになってお喋りしてくださいませね。
高杉さんがいつご退場になっても、この際最後まで観るつもりですので。
15. Posted by 間諜X72   September 29, 2010 07:09
子育てをしたお母さんならではのご意見ありがとうございました。大変説得力があります!参りました!

うちの職場の上司が言ってましたが、「紀州いろは丸事件」をどう描くのでしょうか?坂本龍馬と海援隊士34名を乗せた「いろは丸」紀州藩の軍艦「明光丸」と衝突事故です。
現在日本の巡視船と中国漁船の衝突事件が話題になっているだけに・・・・・・。

そう言えば、うちの職場の57歳女性(もうすぐ初孫が産まれる)が「高杉晋作が戦場で三味線弾いてる姿をウットリしながら見ていた。」と言ってましたよ。伊勢谷さんのファンだそうです。大森さんは「あまり・・・・。」とも言ってました。

16. Posted by ◆間諜X72さま   September 29, 2010 19:00
再びのコメント、ありがとうございます。
いや、わが家も息子はとっくに成人してるのに、
未だにあれやこれやと言わなければならないこともあるもんですから…
でもね、息子に対してとっても強いけれど、
誰よりも息子を愛しているのは、やっぱり母なのですわ。
それが証拠に、夫と息子への対応が違う、と夫が時々拗ねております(笑)

紀州いろは丸事件、もうずっと以前に関西のローカル番組で観た気がしますが、
このドラマのことですから、描かれることがないと思っていていいかも…
第4部は龍馬最後の1年ですから、さて、何をどう描こうとしてらっしゃるのか…

TVドラマ2作目の伊勢谷友介、登場するなり、年代は関係なく、
多くの女性の心をがっちりつかんだことでしょう。
2歳半の孫がいる52歳も、何だかんだ言いつつ、見蕩れてしまいますもん。
たとえ演出が相当突飛でも、
彼が綺麗でかっこいいことは間違いなですからね。
大森さんは…彼の色気に気づいてしまうかどうか、でしょうねぇ。
思えば、大森さんはあれっきり、回想にすら登場しないですわね。。。
17. Posted by garagie   September 30, 2010 23:49
あれ〜?悠雅様手放しで喜ぶかと思ったのに〜。カッコよく撮ってもらってたじゃないですか。あそこはプロデューサーお薦めのシーンでした。仮面ライダー高杉ってコメントしてましたよ。そりゃヒーローに弾は当たりませんわな。
どうもスタッフ側は史実を無視してでもカッコいい映像を撮りたい!って事に力を入れてるようですね。なんたってプログレッシブカメラですから!
でも、ご不興覚悟で言ってしまいますが、そんなの所詮上っ面のカッコよさでしかないと思うのですが。
すみません、私の中では「龍馬伝」は失笑大河になってます。そういう気持ちで見ればこれはこれで楽しめますね。
18. Posted by 間諜X72   October 01, 2010 20:37
悠雅さん。随分若いおばあちゃんなんですねー!
25歳×2=50歳。悠雅さんも息子さん(あるいは娘さん?)も25歳の時に子供が生まれたのかなあと、つい計算してしまいます(^^;
僕なんぞ孫が生まれるまで生きていられるか、どうか・・・・・・・。

紀州いろは丸事件。描かない可能性がありますか?そうかも知れません。
何をメインに描くのか?中岡?最近出て来ない海舟?
ファンの皆様をがっかりさせないで欲しいです。

伊勢谷さん出演の「嫌われ松子の一生」。レンタル等で見たら、また感想を教えて下さいね。
19. Posted by ◆garagieさま   October 01, 2010 23:44
まぁ、わたしがそんな風に観ていると思ってらっしゃいましたか。
う〜〜ん・・・そんなことないんだけどな。。。
あれはいくらなんでも、大喜びするには度を越えてましたからね、
いくら彼がかっこよくても、あれはやりすぎ。

もうこのドラマに史実を期待しないでご覧になったほうがよろしいでしょう。
武市さんといい高杉さんといい、
大友さんが関わった色っぽい男に滅茶苦茶迫る描き方をするドラマで、
それを楽しんだ者勝ちなんでしょうが、
それでも面白く見せる脚本だったらよかったんですけどね。
20. Posted by ◆間諜X72さま   October 01, 2010 23:49
わたしが母になったのはとても平均的な年齢で、
息子は今年26ですが、3年前に娘が21で結婚、翌年出産したので、
わたしは40代最後の年に孫を抱くことになりました。
同年代の親しい友人たちの中では、おばあちゃんになったのは最初でしたが、
同級生の中には、もっと大きな孫がいる人もいて、
同窓会ではひとしきり孫自慢に加わったりもしましたわ(笑)

このドラマでは、当然描かれるであろう大事件は悠々とすっ飛ばし、
それはいくら何でも、というところに熱が入るので、
遠めに傍観しているほうが失望が少ないだろうと思いますよ。

『嫌われ松子〜』はいくらでも観る機会があったのに何となくスルーが続いてます。
また機会があったら、いずれそのうちに。。。
21. Posted by 間諜X72   October 03, 2010 04:02
大事件を悠々とすっ飛ばす。大物も少ししか登場させない。
こりゃあ、もしかして龍馬の最期も・・・・・・。大政奉還を成し遂げて満足そうな龍馬の顔がアップになって、弥太郎のナレーション「この後、龍馬は何者かによって暗殺されたがじゃ!」で終わるとか?そんな事はないですよね(苦笑)?

悠雅さん。40代後半でお孫さんが生まれたんですか?今の時代では早い方ですねー!60代の方で「息子(または娘)が中々結婚しない。」とか「結婚したけど、孫がまだまだ。」と言う方が結構いるんですよね。
僕なんぞは晩婚ですから、孫の顔を見れるまで生きていられるのかなあといつも思います。
22. Posted by ◆間諜X72さま   October 03, 2010 21:17
またまたコメントありがとうございます。
うはは!!それもいいかも!?
ここまでの経緯が経緯なだけに、妙に説得力があるのが凄い。
暗殺犯を誰かに特定するのか、ぼかして終わるのか、
高杉がまもなく去る今、次の楽しみ(?)はそれだけかもしれません。

今の時代、孫を見るのが早い人はかなり早いんですけど、
息子や娘の結婚が遅い方も多いので、いったいいつになったら…というのも
聞かない声ではありません。
わたしの同級生でも、男性の場合、子供がやっと中学生という場合もあったりで、
本当に、人それぞれなんだなぁと思います。
もっとも、わたしも娘は早婚でしたが、息子の結婚などいつになるやら…
それこそ、60代で息子が未婚ということもあり得ますわ。。。

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