February 27, 2011

英国王のスピーチ

‘バーティ’。1シリング。心の解放。
THE KING'S SPEECH2


■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出演: コリン・ファース
    ヘレナ・ボナム=カーター
    ジェフリー・ラッシュ
    ガイ・ピアース
    ティモシー・スポール
    デレク・ジャコビ
    ジェニファー・イーリー
    マイケル・ガンボン
監督: トム・フーパー
2010年 UK/オーストラリア 118分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■

明日の、アカデミー賞の発表で、この作品はどれだけ受賞できるだろうか。
英国王ジョージ6世と、彼の「友達」を描いた作品。

 第83回アカデミー賞、
作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞受賞。



物語は。


英国王ジョージ5世の息子のヨーク公は、幼い頃から吃音のコンプレックスを抱え、
人前でのスピーチに恐怖感を抱くようになっていた。
これまで何人もの専門家が彼の吃音の治療を試みたが、どれも成功しなかった。
ヨーク公の妻エリザベスは、オーストラリア人の「言語障害専門」の男を訪ね、
「夫」と共に再訪することを約束する。

ライオネル・ローグというオーストラリア人は、相手がヨーク公であることを知っても、
自分の質素なスペースで、対等の立場での治療を望み、
これまでとは全く違う方法を取り入れて治療に当たろうとする。
だが、父ジョージ5世が他界、兄が王に即位するも、人妻との愛を優先したため、
やがて、ヨーク公が国王を継承する以外に道がなくなる。

ドイツではヒトラーがナチスを結成、英国との戦争も必至と思われ、
今こそ、国民は国王の言葉の元に一致団結すべき時が来たのだが・・・



吃音のために人前に出ることを極力避けたいのに、
必然的に国王を継承することになってしまったジョージ6世と、
彼が王として堂々たるスピーチをするために、「友」としてアドバイスを続けた
ライオネル・ローグとの、信頼関係を描いた作品。
この2人を中心に、明るくて心強い支えである妻や2人の娘たち、
ジョージ6世の兄、エドワード8世の「王冠を賭けた恋」の一部分、
ナチスが台頭してくる時代の様子にも触れられ、
時代の中に置かれた英国王の立場や心情が丁寧に描かれている。

アカデミー賞以前の数多の映画賞でのノミネートや受賞も輝かしく、
その傾向から、明日発表のアカデミー賞に、最も近いと思われる作品を、
兎にも角にも、発表前に観たいと思っていた。
何とか時間を遣り繰りして出掛けたのだが・・・これは観れてよかった〜〜!
流石、各映画賞がいい評価を与えるに足る、素晴らしい作品だった。
筋書きは上記の通りのシンプルなもので、
特別に凝った映像とか、派手な演出などがあるわけではない。
どちらかというと、舞台作品として上演できそうな会話劇でもあるのだが、
とても整理された、シニカルな風味もある脚本を、
味と癖(=実力)のある俳優が堅実に演じていているので、
皆、本当に魅力ある人物として生き生きと描き出され、
静かで、上品で、とても素敵な物語となっている。
こういう英国作品が観たかった、という思いが充分に満たされた。

英国王室を描いた作品は、時代が古くても新しくても、
かなり無遠慮に踏み込んだ表現をすることが多くて、
他国の人間なのに、冷や冷やしてしまうほどなのだが、
この作品も、やはり当事者たち以外は知らないはずの内容ばかりで、
史実であれ脚色であれ、場合によっては、名誉毀損ではないのかと思ってしまう。
けれど、それが許されるのは、その表現があるからこそ、
描きたいテーマが生きてくるから、なんだろう、と思う。
違うかもしれないけれど。


それにしても。
コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター、
本当に素晴らしい。もう、そうとしか言えないです。
英国好きで、コリン・ファースのファンだから、贔屓目もあるとは思うけど、
それでも、
主演男優賞も、助演男優賞も、作品賞もこれなんじゃない?と思ってしまう。
何と言っても、コリンが素晴らしい、素晴らしい。
元々、立端があって立ち姿が綺麗な人だけど、歩き方が特に好き、というのは
この際置いておくけれども。
表情も声も言葉に詰まる様子も、何をどういえば、彼の演技のよさが伝わるのか。
とにかく、各賞の評価が高いのは当たり前の演技である。

また、これを観る前は、クリスチャン・ベイルに助演を、と思ってたけど、
ジェフリー・ラッシュ、いつにも増して、この役柄がいいではありませんか。
この人の顔かたち、背格好から何から、この人だからこそよかったと思います。
ヘレナ・ボナム=カーターは、昨今、魔女専門のような映画出演が多いが、
本来、英国上流階級出身の、こういう作品の似合う人なのだから、
できたら、こんな感じの作品にもうちょっと出演してくれたらいいのに、と思う。
その、主人公たる3人のほかにも、脇を固めているのがまたいいの。
どの顔を観ても、どんな役柄でも信頼できる俳優さんばかりで安心する。
マイケル・ガンボン、デレク・ジャコビ、ティモシー・スポール、ガイ・ピアース、
いずれ劣らぬ英国の名優たちである。

そして、もう、嬉しくって、登場するだけでにんまりしてしまうのが、
ジェフリー・ラッシュ@ライオネルの妻のジェニファー・イーリー。
1995年BBC版『高慢と偏見』で、コリン・ファースがMr.ダーシーを演じた際、
主人公のエリザベス・ベネットを演じた、あの彼女なのだもの。
わたしは、彼女の知的で聡明そうな風貌や声が大好きなので、
この作品にも出演すると聞いて楽しみにしていた。
登場時間は多くないけれど、あの2人の15年後の作品での再会が、
何だか眩しいような場面で、ここだけは筋書きそっちのけで大喜びしていた。
また、
ライオネルがシェイクスピアの劇のオーディションを受けた時の、
彼を断る劇場オーナーは、同じく『高慢と偏見』のMr.コリンズっていうのも、
何だかちょっと嬉しかったり。


主人公2人による、質素な部屋でのユニークな治療も興味深いが、
もちろん、このお話の主題はそれではない。
国民に愛される国王となる、最初のきっかけを助けることになった男が、
国王に阿ることをせず、対等の立場での会話を貫いていたこと、
けれど、それは不敬からではなかったことなど、
あれこれ余分な説明がなくても真意が伝わる脚本が好き。
そして、その期待に見事に応えた演技を披露した俳優たちが素晴らしい、
「ああ、観てよかった」と素直に思えたことがとても嬉しい作品だった。

tinkerbell_tomo at 16:30│Comments(20)TrackBack(56) 洋画【あ】 

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38. 英国王のスピーチ / The King's Speach  [ 我想一個人映画美的女人blog ]   March 02, 2011 16:38
ランキングクリックして ね ←please click   先日の第83回アカデミー賞で作品賞受賞の話題作は実話が基のストーリー。
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【=14 -3-】 昨日は珍しく友人たちと一緒に映画鑑賞、映画を見終わって感想を言い合えるってのは楽しいが、その後、飲んだくれてしまうのが困ったこった〜。 飲み会のみ参加のキャサリンが「酒は血の一滴や」って言っていたが、今朝の俺は血がすべて酒のようだった・・・(...
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 『英国王のスピーチ』を、吉祥寺バウスシアターで見てきました。 (1)この映画に関しては、それがアカデミー賞を獲得しようがしまいが、予告編の時から見てみたいと思っていましたから、実際にアカデミー賞の作品賞、監督賞、脚本賞、それに主演男優賞の4冠を獲得したこ...
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英国王のスピーチ - goo 映画 英国王のスピーチ(映画.com) 「英国王のスピーチ」オフィシャルサイト 英国王のスピーチ@ぴあ映画生活 英国王のスピーチ - Wikipedia ○作品データ(映画.com) 監督・脚本:トム・フーパー 脚本:デビッド・サイドラー 製作:イアン・キャニ...
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この映画、アカデミー賞を取ったということもあって 是非観たい映画でした。 折しも観に行った日は、ロイヤル・ウェディングの日でした。 そのせいか、公開から随分経っていましたが その割にはお客が多かったです。 隣のお客さんは、始まる前にロイヤル・ウェディング
53. 映画:英国王のスピーチ  [ よしなしごと ]   May 12, 2011 23:39
 言わずと知れた、アカデミー賞4部門受賞、英国アカデミー賞7部門受賞などなど多くの賞にノミネート・受賞に輝いた英国王のスピーチを見てきました。
54. 英国王のスピーチ  [ いやいやえん ]   September 11, 2011 06:56
わーい、コリン・ファースさん(好き)。吃音のため話すことが苦手な国王が、国民の心を掴むためにスピーチに挑むというこの作品、実際の話なんだそうですね。軽快な言い合いやユーモラスな場面で、開戦前という時代ながら暗さをなくしているのがいいですね。 生真面目
55. 英国王のスピーチ  [ のほほん便り ]   March 05, 2012 09:21
なんと、第83回アカデミー賞作品賞受賞! および、主要4部門独占!!の快挙に輝いた作品、だったのですね。 シンプルなオハナシだけに、脚本とカメラワーク、役者の演技力と、控えめな音楽が際立ちました。まっすぐな友情物語で、とくにラスト。カタルシスがあっただけに「
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この記事へのコメント

1. Posted by AKIRA   February 27, 2011 18:17
こういう映画が次々と発表できるってのもまた自由だなぁと思います。
日本じゃ考えられないですよね。

行き届いた配役と,
丁寧なドラマが素晴らしかった!

コリン,ラッシュ,ヘレナに受賞してほしい!

ライオネルの妻も良かったぁ〜^^
2. Posted by にゃむばなな   February 27, 2011 20:47
コリン・ファースの受賞はもう間違いないでしょう。
これでオスカーを受賞できなかったら、コリン・ファースの代わりに私がグレてあげますよ。
3. Posted by めえめえ   February 27, 2011 21:25
こんばんは〜

ライオネルの妻、どこかで見たことがあると思ったら、あらそうだったのですね〜
今知りました(汗)
主演男優賞は決まりですよね♪
作品賞は向こうの人たちの好みの問題かな…
4. Posted by yukarin   February 27, 2011 22:09
こんばんは♪
アカデミー賞の発表前に観られて良かったです。
コリン・ファースの演技がとっても素晴らしかったですね
絶対取れると思うのですが・・・
明日が楽しみです。
5. Posted by KLY   February 27, 2011 22:39
コリンは去年も『シングルマン』で逃してますから、今度こそ堅いでしょ〜♪私もジェフリーにあげたいなぁ。

それにしてもよくもまあここまで王のパーソナルなことを描きますよね。だって現エリザベス女王の父なんですから、ついこの間まで生きてたわけで。ジョージとライオネルの関係がそのまま英国王室と国民の関係に近いなと思いました。日本では先ずありえないしね。(笑)
6. Posted by SOAR   February 27, 2011 23:03
英国好きの悠雅さんにはたまらない作品だったのではないでしょうか。ジャンル的に必ずしも興味の対象ではない私にとっても「これは観てよかった!」と思える秀作でした。

史実に沿って淡々と進むストーリーなだけに俳優の力が出来を左右する作品の典型ですが、心配するまでもなくメインの3人の演技力は圧倒的でしたね。
ジェフリー・ラッシュはいい味を出していたし、ヘレナも「これが本来の私よ!」と言わんばかりの存在感。ダンナの世界にあまりのめり込まないほうが絶対いいよね、この人(笑)

そしてコリン・ファース!
観てるこっちまで息苦しくなるようなあの演技は圧巻でした。クライマックスの演説は聞いてるだけでなぜか涙が出そうになってしまい・・・。
明日のオスカー、皆さんのおっしゃるとおり主演男優賞は彼で決まりでしょう。
あとは他部門でどれだけ稼ぐか楽しみです。
7. Posted by ◆AKIRAさま   February 27, 2011 23:34
ご本人たちのご存命中は遠慮したにしろ、
それにしたって、そこまで踏み込んでいいんだろうかと心配になるほど。
でも、だからこそ、作品として世に出そうとする度量の広さというか、
あるいは、国民が知りたい題材なのかもしれません。

キャスティングと演技力、これがもう、最高のコンビネーションでした。
コリンはじめ、複数部門の受賞は間違いないでしょうね。
明日、夜に録画で観るしかないですが、コリンが受賞したら、
授賞式の放送は永久保存版にしておきます。
8. Posted by ◆にゃむばななさま   February 27, 2011 23:35
コリンの受賞、間違いないでしょうねぇ。

おお、それは心強い。
コリンにグレられたらどうしようかと思いましたが(笑)
にゃむばななさんもグレなくて済みますように(祈)。
9. Posted by ◆めえめえさま   February 27, 2011 23:39
こんばんは。

そうなのであります。ライオネルの妻は、あの時のリジーです。
15年経って、どちらもすっかり様子が違うけれど、
知的で品がいい雰囲気はやはり変わらず、
「ああ。Mr.ダーシーとリジーが再会した」とそれだけで嬉しくて。

主演はもうコリンで間違いないでしょうね。
わたしの個人的な趣味でいえば、断然これが作品賞最有力ですが、
どんなことも起こり得るのが賞レースですからね。
でも、やはり期待してしまいます。
10. Posted by ◆yukarinさま   February 27, 2011 23:42
こんばんは♪

普段、孫が帰省している間は映画は自粛してるんですが、
今回は娘の都合をたくさん聞いてるので、わたしもこれだけは、と
今日の2時間だけ自由時間として、観てきました。

コリンの受賞は間違いないでしょう。
作品賞も取ってくれたら嬉しいんだけど。
明日は1日、WOWOWを録画し続けて、仕事から帰宅後、
ゆっくり授賞式を楽しみたいと思います。
11. Posted by ◆KLYさま   February 28, 2011 00:03
そうですよね。コリンは昨年もノミネートされてるんだし、
これだけの作品の主演なのだもの、確実じゃないかと思います。

日本人にとって皇室とは、アンタッチャブルな世界と思うけれど、
英国民にとって王室とは、日本人の感覚とは違うものなのですねぇ。
いつだって、かなり立ち入った話が出てきますもの。
だからこそ、こういう作品が作られるんだろうし、
仰るように、国王とライオネルの関係が国王と国民のそれなんでしょう。
そういうことって、いいなぁと思いますねぇ。
12. Posted by ◆SOARさま   February 28, 2011 00:13
はい。思いっきりツボだらけの作品でした。
的を絞り込んだテーマや登場人物、ライオネルの家族の品の良さ、可愛さ、
使われる台詞、間合いの取り方、そして、実力派揃いの布陣と、
どれも好きなものばかりでした。

ちっともお話を盛り上げようとしてないのに、こちらが感情を重ねてしまうので
時には国王の立場になり、時にはライオネルに、時には妻の気持ちになって
一生懸命に観ることになるんですね。

コリン・ファース、素晴らしかったですね。
ブリジット・ジョーンズやマンマミーアの彼も好きだけど(笑)
こういう作品で、こんな立場で登場するには打って付けの気品があって、
また、ジェフリー・ラッシュも役柄どおりの豪州人で、
何から何まで素晴らしかった。それしか言葉が出てきません。
さて、明日はいくつ受賞するでしょうね。

>ダンナの世界にあまりのめり込まないほうが絶対いいよね、この人
わたしも1票!!
13. Posted by オリーブリー   February 28, 2011 03:05
こんばんは。

間違ってTBを送ってしまい、すみませんでした。
そうですか!
コリンの「高慢と偏見」の共演者が!
そう思って観るのも、また感慨深いものがありますね。
英国王室作品では、一番好きな映画となりました。
14. Posted by ノラネコ   March 01, 2011 22:35
どこかの骨董屋さんじゃないけど「良い仕事してますねえ」としか言い様の無い映画でした。
全ての要素が非常に高いクオリティでまとまっていましたね。
逆にきれいにまとまり過ぎて、緩急に欠けるのが唯一の不満点かもしれません。
15. Posted by ◆オリーブリーさま   March 01, 2011 23:56
こんばんは。
TBの件、了解です。こちらこそ、わざわざコメントありがとうございます。

そうなんです。コリンの人気を不動にしたであろう、
あの『高慢と偏見』の主人公2人が、ライオネルの家で再会(笑)
わたしはあの2人が大好きなので、めっちゃ嬉しかったです。
英国王室物は年代や内容が幅広く様々ですが、
これはわたしも特に好きな1本になりそうです。
16. Posted by ◆ノラネコさま   March 02, 2011 00:01
アカデミー賞の主演と監督の受賞コメントを聞いても、
とても礼儀正しくて端正でユーモアもあって、
それが作品にそのまま反映されたような、
いろんな意味で、本当に英国らしいお行儀のいい秀作。
みんなが粒ぞろいなので、逆にきちんと納まりすぎて、
どこにもつっかかるところがないものだから、
平易に流して観てしまった人が多いんじゃないかとさえ思います。
わたしはこういう演出や台詞回しや流れが嫌いではないので、
全部をすっかり楽しんで観ることができました。
17. Posted by メグ   March 21, 2011 20:06
悠雅さま こんにちは。
私もやっと映画館で“国王陛下”にお会いすることができました。
由緒ある年代物の宝石箱をこっそり覗いてしまったような上品な映画でしたね。主演賞のコリン“陛下”はお見事でした。ヘレナも素敵でした。今は亡きエリザベス皇太后は「私が生きているうちは映画化しないで」とおっしゃったそうですが、この映画のヘレナの姿は、愛にあふれ国民に人気があった皇太后様そのもののお姿だったのではと思いました。
この作品で唯一不満だったのは、チャーチル首相がミスキャストと思えたことです。チャーチルは決して美男ではありませんでしたが、もっと威厳と色気があったはず。演じた俳優さんからはそれは感じられませんでした。・・・でも少女時代のエリザベス王女とマーガレット王女がとっても可愛らしかったし、お話のあちこちに「うふふ」と笑えるユーモアがたくさんあったのでとても楽しく観てまいりました。
コリン・ファース、本当におめでとう
コリン・ファン悠雅さま 本当におめでとう
18. Posted by ◆メグさま   March 21, 2011 22:44
こんばんは。
ご覧になれましたか〜♪よかったよかった。
ホント!メグさん、巧いこと仰るわ。
まさに、とっても品が良くて美しくていい意味で古風な作品、
観てよかったですねぇ。

主演、助演がノミネートされて当然の演技、
この方たちがあのように演じれくれたので、
ご本人たちへの更なる親近感が倍増した気もします。
チャーチル@ティモシー・スポールは、確かに仰る通りかもしれません。
彼がキャスティングされた理由は全くわかりませんが、
さて、そのあたりはどうなのでしょう…

そうそう。王女さまたちも可愛くて、
(ライオネルの息子たちも可愛かったですが/笑)
出演者たちがみんな英国の名優揃いで、
ユーモアも痛みも巧い具合にちりばめられていて、
本当に何から何まで大好きなものばかりでできていた感じの作品。
いつどんな役を観てもコリンが大好きだけど、
今回もまた、とっても素敵で男前のコリンだったし、
演技の評価も、受賞のスピーチも本当に嬉しかったです♪
19. Posted by なな   April 19, 2011 23:01
悠雅さん お久しぶりです。
地震からこっち気持ちが暗くなってしまって
映画鑑賞も進まなかったのですが
この作品だけはぜひとも・・・と思って
劇場に足を運びました。
記事をアップしたら,コリンファンの悠雅さんのお宅を
はやく訪問しなくっちゃ!という思いに・・・。

私の好きな英国王室もの。
でも普通のホームドラマのような気安い温かさもあって
おしまいにはとってもハッピーな気分にもなれる
素敵な作品でした。
コリンは最高の演技だったと思います。
それにもまして,ジェフリー・ラッシュが素晴らしかったですね。
20. Posted by ◆ななさま   April 20, 2011 22:16
こちらこそ、プチご無沙汰でした。
TBが受信できたようで嬉しいです。最近やっと安定してきました。

3.11以降、特に大きな影響がなかったはずの西日本も、
いつも心に被災地を思う気持ちがあり、何かしらの支援を、と思い、
一方で、報道を観ると辛い気持ちが消えず…と
こちらでもどこか沈滞ムードの方もいらっしゃいますが、
わたしはあえて、いつも通りの生活をしていようと決め、
震災翌日から映画も観に出掛けています。

もっと早く上映が終了するかと思っていたこの作品が
こんなに長く上映され続けていて、たくさんの方がご覧になって、
元気を貰えたり前を向く力を貰えると嬉しいですね。

ジェフリー・ラッシュ、めっちゃ良かったですよね。
シンプルでわかりやすいお話をここまでの味わいにしてくれたのは、
主役クラスの名優たちの演技力の賜物ですものね。
いい作品、いい演技が観れて嬉しかったです。

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