July 20, 2011

コクリコ坂から

そうとも、これが青春だ
コクリコ坂から



■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
声の出演:
    長澤 まさみ   岡田  准一
    竹下  景子    石田 ゆり子
    風吹 ジュン   内藤  剛志
    大森  南朋    風間  俊介
    香川  照之
監督: 宮崎  吾朗
2011年 日本 95分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■

1980年に、漫画雑誌『なかよし』に連載された漫画を、
宮崎吾朗監督がアニメーション化した作品。
哀愁を帯びたメロディと歌声のテーマ曲を何度も聴いていたこと、
予告を観て、その断片的な情報から、
てっきり、静かで悲しみで満たされるストーリーだと思っていたのだが、
まったく違うイメージのお話だった。

途中から、布施明が歌う往年の青春ドラマのテーマ曲が
勝手に頭の中で流れ始めた。
「大きな空に 梯子をかけて 真っ赤な太陽 両手で掴もう
  誇りひとつを 胸に掲げて 怖れ知らない これが若さだ
 そうとも これが青春だ」
もちろん、本編では流れることもないし、何の関係もないんだけれど。



物語は。


1963年、横浜。
古い洋館「コクリコ荘」に暮らす松崎海は高校2年生。
船乗りの父を朝鮮戦争で亡くしたが、
今でもその父へ向けてのように、丘の上の家の庭に信号旗を揚げている。
元は病院であった家で、大学教授の母に代わって下宿屋を切り盛りし、
離れの祖母、女性ばかりの下宿人たちとの生活だった。

ある日、校内に建つ文化部部室の建物「カルチェラタン」が、
老朽化のため取り壊す計画があることが発覚。
それに反対する「カルチェラタン」の‘住人’である男子生徒たちが
反対運動に乗り出す。
海は、そのリーダー的存在の風間俊と出会い、惹かれあうのだが・・・



1963年の横浜を舞台に描く、高校生たちの恋と「戦い」のお話。
これでもか、というほどのスタジオジブリの世界の中で、
熱く、甘酸っぱい青春物語の花が咲いている作品だ。
前述のように、悲しみに満たされるお話ではなく、
ちょっと拍子抜けするくらいにあっさりした演出で、
明るくテンポよく進んでいくお話である。

これが少女漫画が原作だと知ったのは、
作品を観た後だったのだが、なるほどとても納得できる。
きっと、連載されていたお話を、映画向きの時間に集約したのだろう。
ところどころで、もうちょっと丁寧に描いてもいいのに、とは思うが、
全体を統一されたテンポで進めるなら、これでいいのかもしれない。
登場するのは、時代を反映する、聡明で可愛い少女と、
彼女が恋する少年と、バンカラな男たちだ。
文化部の男子たちが住み分ける、古色蒼然とした洋館の存続を巡り、
男女が協力して1つの目標に進んでゆく。

「ああ、かなり昔に、こんな若者たちのお話を観たなぁ」と思う。
わたしの年代で言えば、主人公や学園が違っても、
共通して描かれたテーマのTVの青春ドラマである。
あるいは、昭和50年代で経験した、自分の高校時代の出来事のような、
いちばん明るくて楽しいが、その年代なりの苦しみや悩みもある、
何気なくも、実は充実した幸せな毎日である。
そしてふと、
もし、その頃はその頃なりに拘っていたいろんなあれこれを考えず、
あの時、好きな男の子に、ちゃんと「好きだ」と言っていたら、
どうなっていたんだろうなぁ、なんてことを思ったりもする(笑)
過ぎ去って、あまりにも遠い日にあるものだから、
余計に美しく輝いて見えるのかもしれないが。


お若い方々にとっては、この時代設定や内容はどう映るのかわからないが
我々の年代で観ると、ひたすらノスタルジーに浸り、
「ああ、これが青春、っていうものよ」と思ってしまう。
流石のわたしでも、東京オリンピック前年の1963年といえば、
幼稚園に通う前の幼児であったわけだが、
生まれ育った町は何にもない田舎だったものの、
テレビでは坂本九ちゃんの歌を聞いていたし、
手動絞り機がついた洗濯機を使っていたり、
生活必需品や生活雑貨はみんな見覚えがある。
舞台となっている横浜には、ここ数年で何度も行く機会があり、
その多くで利用した桜木町駅は、現在の駅のイメージしかないのだが、
当然ながら、この作品に登場するのは昭和の駅舎である。

高校時代、文芸部にいたわたしなどは、
ガリ切りは当たり前の作業だったりしたわけで、
ガリ板を自宅に持って帰って、一文字一文字ガリガリと書いて
原版を作ってはせっせと印刷などしていたのである。
今の生活様式と比べれば、不便でしかない時代で、
まさか、40代後半からブログなどというものを書き続ける一方、
指先で書いたものが数回のクリックで紙に印刷されるなどということが
想像できる由もなく、生活していた。

そんな自分の高校時代の思い出を重ねるように、
その当時なら全く無縁だった高校生たちの日々を観ていた。
これは、スタジオジブリの作品ではあるけれど、
ターゲットは、『ポニョ』を喜ぶ小さな子供たちではない。
もし、現代の小さな子供たちに観せたら、
着ている服から、日用品から、町の様子まで細かい説明が要るだろうしね。
この作品の高校生たちは、現在は60代半ばという計算になるのだし。


この作品の中にも登場する、坂本九さんの『上を向いて歩こう』。
流行っていた当時は、「涙がこぼれないように 泣きながら歩く」という歌詞が
どうしても理解できなかったくらい小さかった。
「一人ぼっちの夜」の意味も、特に深く考えることもなかったけれど、
大人になって聴いた時、本当に心に沁みたことがある。
今年になって、何度も聴く機会があったが、
聴く年代が上になればなるほど、心への入り込み方が違ってくる、
とてもいい曲が日本にあったのだと嬉しくなる。

自分の記憶が色濃くある時代や年代を描く作品を観ると、
いつも決まって、その作品は自分のものになってしまう。
海辺の大きな町ではなく、何にもない山の中の町で育ち、
好きな男の子だって、別段、悲しいワケアリなわけでもなかったし、
日々の興味だって、全く別のところにあるお話なのだが、
そこに生きている少女たちは、自分のその頃に重なって、
忘れていた記憶を呼び覚ましてしまって、
作品そのものの感想を書けなくしてしまう。
何だかなぁ、とは思いつつも、たまにはそういうことがあっていいのかも、と
年代と共に開き直る度合いが強くなっている。
何か1つの目標に向かって、共に頑張った仲間たちがいたなぁ・・・
わたしたちの年齢の者にとっては、
もうそれだけでいいと思ってしまう作品なのだった。


そうそう。
これだけは書いておこうと思ったことがひとつ。
主人公が恋する相手の父が登場した時、
「あ、この声と話し方は知ってるぞ」と思ったのだが、
やっぱりそれは、大森南朋さんだった。
だからどうした、と言われればそれまでなのだが。

tinkerbell_tomo at 23:55│Comments(21)TrackBack(46) 日本の映画 

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【序】 もっきぃです。(映画は)約1ヶ月ぶり、元気ですかーっ。 昨日、久々に映画をみてきました。今年の56本目「コクリコ坂」です。 会社の「ALWAYS三丁目の夕日」が大好きな同僚(60年代生れ)が 『同監督の「ゲド戦記」の1000倍よかった』というのを聞き、 「...
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この記事へのコメント

1. Posted by にゃむばなな   July 21, 2011 21:49
実写で映画化すれば青臭くなるところを、見事に観客の青春時代の思い出とリンクさせるこの巧さ。
加えて「上を向いて歩こう」が見事にハマる素晴らしさ。
これからのジブリ作品は大人こそが楽しむ作品を量産してほしいと心から願います。
2. Posted by ノラネコ   July 21, 2011 22:15
あの主題歌ってどこかで聞いた事があると思ったら、原曲は森山良子なんですね。
昔のドラマの主題歌だとか。上手くリメイクしたと思います。
記憶の断片が一致する所があると、物語がぐっと近寄りますね。
私は小学校の時に学級新聞の係だったので、ガリ版の作業は懐かしかったな。
自分たちの記憶のうちの本当に大切な部分は、ちゃんと次の世代へ伝えたい、そんな気持ちになる映画でした。
3. Posted by ◆にゃむばななさま   July 22, 2011 21:18
これは、アニメーションだから描ける世界ですね。
実写にしたら、わたしなら確実に退いちゃう(笑)。
流石のわたしも、この時代は幼児でしたが、
確かに時代は違うのに、一気に自分の青春を思い出して、
映画を観ながら自分の周囲にいた人たちのことを考えてしまいました。

これからのジブリはどんな方向へ行くのでしょうね。
ホント、子供たちに夢を与える一方で、大人が楽しめる良質のアニメーションを
作ってくれると尚嬉しいです。
4. Posted by ◆ノラネコさま   July 22, 2011 21:27
まぁ、そうなんですか。
ちっとも知りませんでしたが、この曲のイメージがあって、
この作品は悲しみが強いものだと信じきっておりました(^^ゞ

今の若い方には、全くイメージすらわかないであろう、
我々世代の一番身近な印刷手段。
そう言われて思い起こしてみれば、わたしも小学校の頃から
いろんな機会にガリ切りをしていました。
そんな記憶があると、全く無関係なお話なのに、
自分の物語になってしまうと改めて思いました。

時代も環境も違っても、変わらないものがあること、
新しいものが古いものより優れているとは限らないこと・・・
伝えたいことがたくさん込められた映画だったと思います。
5. Posted by めえめえ   July 23, 2011 23:06
私も東京オリンピックはうろ覚えの世代です。
その頃家の白黒テレビで観戦していたと思いますが、
記憶が無いのです(汗)

それにしても悠雅さんが高校生のとき文芸部だったのは納得しました♪
ジブリ作品はしばらく劇場鑑賞していないのですが、
観てみたくなりました!
6. Posted by えい   July 24, 2011 12:39
「これが青春だ」はヒットしましたよね。
竜雷太はこれで大ブレイク。
映画化もされ、
主演は、その前に作られた「青春とはなんだ」の夏木陽介。

「これが青春だ」には加山雄三の奥様となられた松本めぐみ、
あるいは柏木由紀子も出ていたのですが、
なぜか、岡田可愛がいちばん印象に残っています。
(「青春とはなんだ」にも出ていたからかな)
楚々とした感のある女のこと、
少々おてんばな女の子。
そのバランスがこの時代の青春テレビドラマだった気がします。
『コクリコ坂から』から離れてしまいましたが、
そんなことを思い出しました。
7. Posted by ◆めえめえさま   July 24, 2011 17:20
東京オリンピックは、わたしでも幼稚園でしたから、
覚えているのは、「アベベ」と「遠藤」(男子体操選手)という名前だけ。
それくらい、よく放送されたのか、覚えやすい名前だったのか…
それ以外は東洋の魔女も全く何にも知りませんでした。

中学高校と、身長だけはあるのに根性と体力に欠けるので、
いつも部活は文化部でしたが、高校の途中から文芸部におりました。
結局、昔から文章を書くのが好きだったんですよね。

これはきっと夏休み中は上映してるでしょうから、
巧くお時間が合ったらご覧になられるのもいいと思います。
8. Posted by ◆えいさま   July 24, 2011 17:25
『これが青春だ』、まだ小学生だったけれど、このドラマの印象が強いです。
竜雷太さんでしたよね。そうそう、『青春とはなんだ』、
その後も、『でっかい青春』に、あれやこれや、と
一連に作品が次々に思い浮かびます。

ええ、岡田可愛さんがわたしも一番覚えていますわ。
女の子たちは、その数年後『サインはV』の実写版で、
彼女が主演するのを毎週観ていたんですよ。
あの方、どうされているかしら、と時々思います。

わたしのわき道でのお喋りに、えいさんをつき合わせてしまいましたが、
一緒にお喋りしてくださって嬉しいです。
9. Posted by SOAR   July 25, 2011 02:13
63年という時代、私が生まれるのはその数年後なので厳密に言えば作品が持つ郷愁感を正しく捉えたわけではないでしょうが(実際この頃の数年差は大きいですよね)、不思議と懐かしさで胸がいっぱいになりました。
坂本九さん絡みの作品という点でも、これはもう仕事柄切なくなってしまい・・・。

あ、でもガリ版は知ってる世代ですよ〜。
先生の手伝いや委員会で自分たちで作るプリントなど、放課後にガリガリやったなあ。

本音を言ってしまうと、ジブリのアニメはやはりオリジナルストーリーで少年少女が活躍するSFファンタジー冒険活劇で、なおかつ空を飛ぶ女の子たちの物語であってほしいと思うんですよね。
でもこうした大人のためのジブリ映画だって大歓迎。駿監督が描く現実離れした世界観がなによりも好みですが、時にはこんなリアルな青春モノもいいもんです。
吾朗監督ありがとう〜。
10. Posted by ◆SOARさま   July 25, 2011 23:49
わたしは63年には5歳でしたが、だからこそか、
登場するシーンや台詞、起こる事件などは全く無縁だったけれど、
それでも、懐かしさを感じてしまうんですよね。
あの、裸電球の明かりのように、温かそうな空気が伝わるというか…
九ちゃんの歌声も嬉しかったなぁ…
でも、やっぱりどこかで悲しさもこみ上げてしまいます。

おお、嬉しい!SOARさんも、ガリ版をご存知の世代ですよね。
そうそう。あの頃の印刷物や定期テストなどもみんな、ガリ版でした。
必死に書いているのに、そんな時に限って原稿用紙が破れてしまって、
塞がらない傷口を何とかしようと無駄な抵抗をして、
結局、更に使えないものになってゆく、あの情けなさ・・・
今もよく覚えています。

ええ、仰ることがとてもよくわかります。
きっと、いつか吾朗監督も、オリジナルストーリーで登場され、
大衆の心をつかむ作品を作られるのではないかと期待します。
その時は、またこれまでとは違う特徴を打ち出してくれるのだろうと思います。
気長に、静かに次回作に期待しましょう。
11. Posted by 裕   July 26, 2011 22:43
お久ぶりです。
ガリ版のなつかしいお話。まだ、1枚ずつローラーを
転がして印刷していましたですね。あの紺色の印刷物が懐かしいです。
昭和の頃を描いた映画なんですね。ぜひ、観てみたいです。九ちゃんといえば、お会いしたんです。私の
大学は、東京でした。駒沢公園を友達と歩いていると
九ちゃんがテニスの壁打ちをしていました。友達が
「坂本 九ちゃん」だよ。というので、すごい有名人なのについ興奮して、「九ちゃん!」と手を振ってしまいました。九ちゃんは、あの笑顔でにこやかに
手を振ってくれたのです。
 まさか、あんな事故に遭われるとは。
もう30年も前の出来事ですが、懐かしい想い出です。
 長くなりますが、娘は列車を乗り継ぎ、とうとう
敦煌にたどり着きました。親は、心配でたまりませんが本人は、楽しんでいるようです。
私が親の反対を押し切って東京に行きましたが、その時の親の気持ちが今わかるような気がします。
 長くなってすみません。暑い毎日です。体調に気を
つけてお過ごし下さいませ。
12. Posted by 裕   July 26, 2011 23:04
すみません。一度書き込みをしたはずですが、送れていませんでした。何度もすみません。
 懐かしい昭和のお話なんですね。
ガリ版もあの紺色のプリントも懐かしいです。
ぜひ、観てみたいです。
九ちゃんの思い出があります。大学時代に友達と駒沢公園を歩いていると、九ちゃんが壁打ちをしていました。そのころ、そんなに有名な九ちゃんと知らずに
気軽に声をかけてしまいました。九ちゃんは、笑顔で
答えてくれました。その後、あの事故が・・・残念でなりません。
 私事ですが、とうとう娘は列車を乗り継ぎ、敦煌に
到着しました。昔、親の反対を押し切って東京に出て行った時の親の気持ちが今わかります。(あのころは、10円をたくさん持って公衆電話をかけていましたね。今は、離れていても携帯がつながるのでありがたいです。)



 
13. Posted by ◆裕さま   July 26, 2011 23:19
こんばんは。
まずは最初にお詫びから。
ここ数日、「コメントを受け取っているのに反映されない」ということが
起こっているようです。
ブログ管理画面では読めるのですが、すぐに反映されていなくて、
未送信と思われても仕方ないことになっています。
二度手間をおかけした上に、同じような投稿が重なってしまって、
また慌ててらっしゃるのでは、と思うと本当に申し訳ありません。
全く同じ内容ではない部分もあるので、両方生かしておきますね。

で、この作品ですが。
そうなんです。昭和と言っても東京オリンピック前のことで、
わたしでも知っていること、知らないことが半々な感じですが、
わら半紙にローラーで印刷した、お世辞にも美しいとは言えない印刷物は
無条件で昭和の世界に連れて行ってくれます。

九ちゃんとお会いになったことがあるんですね!
あの方なら、きっとどんなに有名になっていても、
気軽に、あの笑顔で接してくださったと思いますわ。
あの事故からもう四半世紀ですものね…
もし今ご存命なら、どんな歌声を聞かせてくれたでしょう。

そして、お嬢様はなんと、敦煌へ!?素晴らしい、素晴らしい。
行けるものなら是非行ってみたい、中国の町の1つです。
異国でいろいろご苦労もあるでしょうが、
若いうちにしかできない経験をされて、全く未知の世界を覗かれていて、
どんなにか羨ましく思います。
きっと、この経験はお嬢様の将来の礎になるのでは、と想像します。
お母様としては、それはそれはご心配かと思いますが、
携帯でお元気そうなお声が聞けると、ちょっと安心ですよね。
お嬢様の安全で楽しい旅を、こっそり応援しています。
また、お帰りになったらお土産話を教えてくださいませね。
14. Posted by 裕   August 01, 2011 23:04
 観てきました。私よりは、ちょっと年上の方々の
青春時代ですが、なんだか、懐かしかったです。
手回しの洗濯機、チャンネルを回すテレビ、あった
あったと主人とうなずいていました。
 私の父の故郷が、瀬戸内海の島だったのです。
今はもうその島には、渡れないので、小さいころ父に
連れられて船に乗って島に渡ったこと、島からの海の風景が懐かしく思い出されました。
 中学生のころには、島の郵便局のお兄さんにあこがれていて、なんだか映画で胸きゅんを思い出してしまいました。(笑)
 でも、あの映画の絵が素敵でしたね。手書きの感じ、水彩画など。また、ストーリーの展開には、どきどき。なかなか、おもしろかったです。
 娘は、敦煌から西安へ移動。連絡がなくて、心配です。暑さに加えて、胃が痛いのは、娘のせいか、冷たいものの食べすぎか。
 まだまだ、暑いですが、お体を大切になさってくださいませ。


15. Posted by ◆裕さま   August 03, 2011 19:42
ご覧になれましたか。
そうなんです。わたしでも幼稚園に行く前の年代のお話なんですけど、
それでも、記憶の中にあるモノがたくさん登場して懐かしかったですね。

わたしは生まれも育ちも山間部で、身内もみな近辺だったので、
そういう経験をしたことがないので、ちょっと羨ましいです。
いつも、日常の続きで、帰省してくる親戚を迎える立場ばっかりでしたから。
で、結婚してもやっぱり大して移動することもなく…

お嬢様の旅のご無事を祈りながら、親戚の子が一人旅をしているのを
遠くから見ているような気になってしまっています。
きっと、通信環境が不十分なところに移動されているのでしょうが、
帰国されてお顔を見られるまで心配が続いてしまいますね。
でも、きっと日に焼けてお元気な笑顔で帰国されることでしょう。
わたしも及ばずながら、ご安全をお祈りしていますね。
16. Posted by 裕   August 03, 2011 21:22
 先日は、お返事ありがとうございました。
西安に到着した娘から、ローマ字打ちのメールが
やっととうちゃくしました。やはり、電波がうまく
つながらないとのこと。娘は、ちゃっかり、へいばいよう など歴史遺産を見に行くツアーに参加するよ、
とのんきなメール。
 御心配おかけしました。私が、書き込んだばっかりに・・・すみません。
 娘との再開まで8日。来週に中国に行ってきます。
これは、最初から予定していましたが。お世話になった留学生のお友達のご両親に挨拶にいってきます。
青島あたりですが。娘と半年ぶりに無事会えるかしら。また、報告させていただいてもよろしいでしょうか。
17. Posted by ◆裕さま   August 03, 2011 23:47
こちらこそ、またお越しくださって嬉しいです。
嬉しいといえば、お嬢様とのメールが繋がって何よりでした。
先日の敦煌に続いて、西安とか兵馬俑とか、本当に羨ましい旅ですこと!

いえいえ、何も謝っていただくことなどありません。
旅の安全は、1人でも多くの人が祈ったほうが、いいことがある気がするのです。
わたしは、中国の空は、土は、風はどんなだろう、と想像して
楽しませていただいています。
そして、裕さんも中国へ旅されるのですね。羨ましいが10倍になります。それこそ、どうぞお気をつけて行ってらっしゃいませ。
もちろん、是非お土産話を聞かせてくれなくちゃ、拗ねちゃいますよ(笑)。
これ以外のどの記事でも全く構いませんから、お暇ができたら、
どうぞお立ち寄りくださいね。お待ちしています。
18. Posted by メグ   August 07, 2011 17:50
悠雅さま こんにちは♪♪
この作品に関して投稿されたいろいろなレビューを読んでたら「R55指定の映画」と書いてあるのをみつけ、思わず笑ってしまいました。確かに・・・そうかもしれません(笑)。
舗装されてない道。茶色い国鉄電車。ガリ版印刷。アマチュア無線部。
そして、すぐ肩を組み歌い始める学生たち
「あの頃の若者って確か歌声喫茶でロシア民謡とか歌ってた世代ね・・・」と歌う場面のたびに「くすっ」と笑ってしまいました。

ジブリが『火垂るの墓』を作ったとき、宮崎駿監督は「実写の映像だけでなくアニメーションで時代の記憶を残すことも大切」と話していたので、この作品にもそういう思いがあったのかもしれません。
ガリ版印刷は私も経験したことありますが、文字を間違えるたびに「ぎゃぁ〜!」と嘆き声をあげたくなるほど修正が面倒で、映画を見ながら記憶が蘇りました。

登場人物が皆、いい人すぎたかな? 特に徳丸理事長(笑)。
でも爽やかな青春映画でした。見て良かった〜
19. Posted by ◆メグさま   August 07, 2011 21:11
あはは!「R55」とは巧いこと仰いますねぇ。
だとしたら、わたしでも年齢制限にひっかかる!!(笑)
子供の頃、TV放送していた昔の青春映画の1シーンや、
ちょっと背伸びして観ていた青春ドラマを思い出していました。
で、思い出したのが、布施明の『これが青春だ』の歌声♪
この時代が、宮崎駿氏の青春時代だったのでしょう。
次作は、氏の自伝だとか言うお話ですよね。

メグさんもガリ切りのご経験がおありですか。
あの修正は面倒なだけじゃなく、慌てると更に状況が悪化したり、
最悪は原紙全部がボツになるくらいのこともありましたわ。
ガリ切りというだけで、高校時代のいろんな出来事が芋蔓式に思い出されます。

登場人物たちが全員と言っていいほど、予想通りの動きをして、
最後は四方八方丸く収まる、っていうお話もあっていいよね、と思う、
爽やかなお話でした。
20. Posted by 健太郎   August 14, 2011 15:16
4 こんにちは。

ジブリ映画ですが、吾朗監督なので心配でした。
冒頭は学生運動臭がぷんぷんなので余計に心配でした。
ですが、駿監督の企画・脚本なせいか演出はちゃんとジブリでしたね。
てきぱきとした動き、特に調理の細かさはジブリ独特の細かさですし、カルチェラタンのごみごみした様は「ジブリだなあ」と安心しました。
話自体も、大きな山はないですが丁寧に作ってあって良かったです。
21. Posted by ◆健太郎さま   August 15, 2011 20:36
こんばんは。

わたしは、元々あまり気が引かれなかったので、
『ゲド戦記』は観ないでいたら、不評ばかりが耳に入ったために、
結局、そのまま今日まで未見です。
なので、特に強い思い入れも不安もないまま、この作品を観ることになりました。
特に、ジブリ・ファンとは言えないわたしなので、
ジブリだから、とか、ジブリらしさ、などはあまり気にせずに観た気がします。
なので、1960年代の青春ドラマに似た印象を受けたのだと思います。

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