September 10, 2011

探偵はBARにいる

黒電話。缶ピース。時計を止めて
探偵はBARにいる




■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出演: 大泉   洋   松田 龍平
    小雪        西田 敏行
    田口トモロヲ    波岡 一喜
    有薗   芳記    竹下 景子
    石橋  蓮司   松重   豊
    高嶋  政伸   マギー
監督: 橋本  一
2011年 日本 125分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■


大泉洋主演、楽しみにしていた作品が本日公開。
この2人で、続きが観たいなぁ・・・



物語は。


札幌すすきののバーの黒電話を受ける男。彼は探偵だ。
探偵なのに、携帯電話も持っていなければ、車も運転しないので、
車での移動(と相棒)は、年下なのにタメ口な高田が引き受ける。
ある夜、探偵は近藤京子と名乗る女の依頼を受け、
時給10万円かと思う簡単な仕事を済ませた。
と思ったところで、見知らぬ(相当怪しげ)な男たちに拉致され、
雪原に埋められてしまう。
命からがら逃げ出した探偵は、気持ちが治まらなくて行動開始。
どうやら、あれこれヤバいことが絡んでいそうな気配の中、
探偵は美しい未亡人、沙織に出会う。
そして・・・



すすきののバーを拠点にしている探偵が、
予想もしないヤバくて大きな事件に立ち向かってゆくお話。
携帯も車も持たない探偵(そういえば、彼の名前は何?)と、
彼の年下の友人で、北大で何だかわからない研究をしていて、
空手は師範代で、でも、気がつけばいつも眠っている高田という男が、
相当危ない事件に遭遇、解決を目指してゆく。

というと、探偵たちの性格的には面白いが、
筋書きはよくありそう、と感じてしまう?
正直言えば、筋書きが滅茶苦茶珍しいとは言えない。
でも、普通に二転三転していく中に、
主役であれ脇役であれ、豪華なキャストたちの魅力が随所で加わり、
運び方に緩急がついているから、
かなり楽しめるエンターティンメントになっている。

かつて、「推理小説」や「探偵小説」を
たくさん読んでいた時期があったのだが、
わたし個人の意見で極論すれば、
1) 不可解な謎を解いてゆく面白さ ⇒ 探偵は個性的でなくてもいい
2) 探偵が魅力的 ⇒ 事件の意外性が低くてもいい
である。
謎が不可解であればあるほど、それを論理的に解いてくれるなら、
探偵でも警察官でもいいし、
少々ミステリーの度合いが低くても、
「この人なら、この事件にどう向き合っていくのか」が面白く描かれたら、
満足度は同じ程度になった。
つまり、この作品は後者であろうと思う。


この探偵、仕事を真剣にする気があるのかないのか、
バーの一角で、黒電話にかかってくる依頼を受けているだけ。
移動手段だって、よう車検通りましたなぁ、という車を、
しょっちゅう眠り込んでる男に運転させる。
そして、かなりアブナい町で(実際にはそんなことはありません。念のため)
飄々と生きている、って、それだけで面白いじゃないの。
じゃあ、彼がどんな仕事をするのか、
事に当たって彼はどんな言動を見せるか、である。

その探偵を、大泉洋が彼の持ち味を前面に出して、
すっ呆けたり、メチャクチャにやられたり、笑わせたりしながら、
最後には、何か、今までで一番かっこいい大泉洋を観たわ〜〜と
言わせる活躍を見せている。
何かね、それだけでいいじゃないの、って思っちゃう。
また、
彼の年下の友人(彼に言わせれば、彼にとって唯一)の高田@松田龍平。
持ち味といえばまた彼も、彼らしい持ち味でふわ〜っ、と登場。
彼らしくて嬉しくもあり、こんな感じ以外の彼が観たくもあり。
松田龍平といえば、『まほろ駅前多田便利軒』の印象も強く、
大泉洋も『アフタースクール』をつい思い起こしてしまって、
2人の凸凹コンビが常に同行して、事件に当たるのかと思ったのだが、
龍平くん@高田は、あくまでも「助っ人」。
予想以上に、探偵は1人で動いていたのだった。
これは、この、名前もわからない探偵のお話だったんだものね。

この作品は、個性的な役者たちがたくさん出演して、
それぞれの場面を、嫌というほど印象的に演じているが、
(役者さんたち、結構楽しかったんじゃないかしらん)
今回特に印象的だったのが、主人公たち以外には2人。
まずは、小雪。
彼女は身長もあって、とっても綺麗だし、性格的にもさっぱりしてそうで、
好きな感じの人だけれど、
女優として、「巧いなぁ」と思ったことがこれまでなかった。
「綺麗なんだけどねぇ」で終わっていたことが多かったのだが、
今回、初めて、彼女、いいじゃないの、と思った。
この作品の中では大事なポジションだけど、
巧く見せてくれたんじゃないかしら。
そしてもう1人。
映画を観ていて、目に留まった男前を「これ誰」と凝視することはあるが、
かなりの珍妙さで目を引かれたのは珍しい。
だって『ノーカントリー』の主人公か?と思うような髪形で、
薄気味悪い怪物みたいな雰囲気なんだもの。
この人といえば、善人や正直者のイメージが強いから、
最初は相当にビックリした。さて、誰のことでしょう。


画面に登場する血の量が多いし、
ボコボコにされる回数や度合いもかなりな感じなので、
それが苦手な人には(わたしもできれば流血は避けたいけれど)
全面的に楽しめますよ、とは言えないけれど、
ちょっと目を瞑れば、それ以外のところを楽しめるお話。
よかったと思います。

この会話の流れで言えば、
続編があっても違和感がなさそうな終わり方だけど・・・
さて、どうなんでしょう。




tinkerbell_tomo at 18:39│Comments(14)TrackBack(36) 日本の映画 

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この記事へのコメント

1. Posted by kira   September 12, 2011 00:11
こんばんは〜♪
いや〜、ホントに大泉サン、よかったですわ(^_-)b
ガンガンやられてるのにこんなにハラハラもせずに観てる私って冷血〜?と
心配になってしまうほど、最初っから楽しかったです〜♪

成る程、言われてみれば「ノーカントリー」ヘアでしたね〜。
悠雅さんの例えの方が映画ブログとしてイケてる(笑)
私なんて一番に「似合わないよっ」って小さく突っ込んでましたから(笑)
続編、ないですかね〜。行くのに♪
2. Posted by ◆kiraさま   September 12, 2011 22:13
こんばんは♪
うんうん。大泉さん、ハマってましたね。
彼が演じるからこそいい、っていうものが強かったです。
そうそう、やられてたって大丈夫に決まってる、っていう
不思議な安心感から観始めました。

でしょう。あの、ぼわ〜、ぼさっ、としたヘアスタイルに、
滅茶苦茶危なそうな目の感じ。
まさか、あのでっかい銃みたいなのを抱えて、ズドン、じゃなかろうな、と
要らん心配してしまいました(笑)

主人公たち2人の会話の中に、続編をほのめかす台詞がありましたもんね。
今回、ヒットしたら作る気では…と思います。たぶん。だったらいいな。
3. Posted by KLY   September 13, 2011 01:51
そうですよね、悠雅さんの仰るとおり後者の作品でした。まあ金田一シリーズのように両方兼ね備えた作品もありますけど、現代版の探偵としてはなんとも魅力的でいいです。
電話口でノリツッコミする探偵は初めてみましたよ(笑)
何気に高嶋さんの微妙に似合ってないヤクザ役とかも面白かったです^^
4. Posted by ◆KLYさま   September 13, 2011 22:35
金田一耕介も、最初は度肝を抜かれる個性なんですが、
やがて読者が彼に慣れてしまうので、内容も面白くなくちゃならなくなる。
それがシリーズ物の強みと弱点ではありますが
ともかく初回は主人公の個性が際立たなければね。
そういう意味では、これは大成功、
もしシリーズにするなら、さらに探偵の意外な一面とか、
ビックリするような内容にしなければならないことでしょう。

それこそ、俳優の個性で役柄を観てしまうので、
彼があんな悪役〜?、と微妙な印象を持ってしまうけれど、
それを狙ってなんでしょうか、あの配役。
5. Posted by ノラネコ   September 13, 2011 22:57
いや面白かった。
予想以上のヒットになったし、確実に続編が出来そうですが、私はこのスタッフキャストで「ルパン三世」を作ってほしいと思ってしまいました(笑
大泉洋って前からルパンぽいなあと思ってましたが、今回の探偵はもうそのまんまでOKです。
松田龍平も五右衛門で(笑
6. Posted by ◆ノラネコさま   September 13, 2011 23:56
面白かったですね〜♪
こちらのシネコンでは、残念なことに疎らな人の入り。。。
なので、ヒットしているらしいと聞いて、ビックリしたり嬉しかったり。
あのラストを観ていたら、続編を作る気満々な気がしましたが、
早速、次にとりかかってくれたら嬉しいなぁ。

『ルパン3世』のこの顔ぶれでの実写化!なるほど、
それ、アリですね。
うん、大泉さんならルパンいけそうです。
峰不二子は誰がいいですかね。。。
7. Posted by yukarin   September 15, 2011 13:05
こんにちは♪
探偵コンビが面白かったので続編というかシリーズ化してもいいかなと思っちゃいますね。
8. Posted by ◆yukarinさま   September 16, 2011 09:58
こんにちは♪

そうですよね。
この2人の探偵コンビなら、シリーズ化されてもいいと思いますね。
2人がそれぞれに活躍する場面、もっと観たいですもんね。
9. Posted by えい   September 17, 2011 13:47
こんにちは。
なるほど、あれは『ノーカントリー』。
いよいこの監督の映画へのオマージュというか、
その広さが伺えますね。
ぼくは小雪に、トリュフォー『黒衣の花嫁』を見て感動しました。
服装もそうだったし、
あの乱射はゾクゾクきました。
10. Posted by ◆えいさま   September 18, 2011 19:45
こんばんは。
あの髪型と存在の不気味さが『ノーカントリー』に似てるかな、と…
全く意識してないとは思えなかったんですが、
案外、さりげなさすぎて気づけてない何かがあるかも。

トリュフォーのその作品を未見なのが残念ですが、
ちょっと想像がつく気がします。
ここぞというところで肝の据わる女って、
いつでもかっこいいです。
11. Posted by sannkeneko   September 23, 2011 18:58
こんばんは。
公開前にメディアに出まくっていた大泉氏が
ハードボイルドだと言っていましたが、
予想以上に流血シーンが多くて、
西田さんのシーンなんて目を瞑ってしまいました。
それにしても高嶋弟・・・こういう役も演じるんですねぇ。

話自体はオーソドックスな探偵ものですが、
めでたく第二弾も決まったそうで何故だか嬉しいです(苦笑)。
12. Posted by ◆sannkenekoさま   September 24, 2011 22:39
こんばんは。
すっかりお返事が遅くなってしまいました。

まぁ、大泉さん、出まくってましたか。
あんまり地上波を観ないので、映画館の予告しか知らなかったけど、
確かにハードボイルドでしたよね。

主役たちも含め、
登場する人たちの、いろんな意外性が面白かったです。
この人はいつかきっと化けの皮が剥げて、悪人だったことがバレるぞ…
と思った人が本当に善人で、
善人のイメージの人がびっくりするような小悪人だったり、
この人、初めていいと思ったわ、という人もあり。

まぁ、第2弾も決まったんですね。
それは楽しみです。
13. Posted by エミ   September 30, 2011 23:52
悠雅さん、こんばんわ♪

悠雅さんのいうことメッチャよくわかります!!
金田一耕介シリーズや
浅見光彦シリーズみたいに
キャラも推理も楽しめるものもあるけど
これは完全にキャラを楽しむパターンですよね。
その楽しむためのスパイスになったのが
高嶋弟ってのは意外でした。
高嶋弟ってあんな役もできるんですねぇ〜。


ところで今更ではありますが相互リンクお願いしてもいいですか?
読み逃げばっかりしてて気は引けるんですが、よろしくお願いします。
14. Posted by ◆エミさま   October 02, 2011 23:08
こんばんは。
お返事が遅くなってごめんなさい。

シリーズ化されると、キャラの意外性などは多少薄れるにしても、
キャラが魅力的なら、ストーリーは少々わかりやすくてもOK。
っていうか、この2人なら、どんなお話でも楽しくなりそうですよね。
続編も決定したらしいので、次もとっても楽しみです。

それから、リンクの件、ありがとうございます。
こちらこそ、これまでお願いしてなかったのが不思議でしたよね。
こちらこそ、よろしくお願いします。

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