October 07, 2011

猿の惑星:創世記(ジェネシス)

知性が宿る瞳。人間への絶望。霧に煙る橋。
Rise of the Planet of the Apes




■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出演: ジェームズ・フランコ
    アンディ・サーキス
    フリーダ・ピント
    ジョン・リスゴー
    ブライアン・コックス
    トム・フェルトン  
    デヴィッド・オイェロウォ
監督: ルパート・アイワット
2011年 アメリカ 106分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■

1968年の大ヒット作品『猿の惑星』。
その物語のずっと以前には何があったのか?
・・・という顛末が描かれた作品が、本日公開。


物語は。


サンフランシスコの製薬会社で、
アルツハイマーの治療薬研究に携わるウィルは、新薬を開発。
それを1頭のチンパンジーに投与したところ、
非常に高い知性を発揮し、人間に対する効果への期待が高まった。
だがそのチンパンジーが思わぬトラブルで射殺され、
妊娠中の胎内から生まれた子を、秘密裡に育てることになったウィル。
母からの遺伝か、シーザーと名付けられた子供は高度な知性を持ち、
ウィルのもとで親子のように10年の月日を過ごすことになる。

ある日、シーザーは隣人とのトラブルの末に、
動物保護局に強制的に収容されてしまう・・・



アルツハイマーの治療薬を投与された母から生まれたチンパンジーが
やがて高い知性を身につけ、
人間たちに反旗を翻してゆく姿を描く物語。
映画ファンであろうとなかろうと、
我々の世代の人なら、1度は観たことがあるだろうと思われる、
チャールトン・ヘストン主演の『猿の惑星』。
この作品では、
どのような経緯を辿って、あの状況となったのか、が描かれる。

公開前、洩れ伝わる噂から、
これは相当に面白い作品なのだろうとは予測はしていたけれども、
噂に違わぬ現実感、説得力、大迫力・・・の見応え充分のドラマだった。

誰もが知る作品の、「エピソード0」の作品がたくさん作られている。
誰もが知るだけに、名作、人気作のエピソード1に無理なく繋がる必要があり、
エピソード1(以降も)の魅力を再認識させる役割も担う(と思う)ので、
それらは最初から高い水準での完成が期待される。
もとより、かなりハードルが高いのである。
そして、様々な作品のエピソード0は、
なるほど、と言わしめる説得力と心惹かれる要素を備えて、
人気を博す場合が多いのだが、
この作品もまた、高いハードルを飛び越えて余りある作品だ。

上映時間が、106分しかなかったとは思えない重量感があるのは、
ひとえに、脚本と映像が巧いからなのだろう。
余分なものを一切差し挟まず、説得力と見せ場のバランスも良く、
次第に緊張感を強め、観客の心を鷲掴みにしながら
中盤以降の一気呵成の展開へとぐいぐい引っ張ってゆく。
序盤の、緊張とほのぼの感が入り混じった、
不穏なような温かいような空気が徐々に掻き乱され、
気がついたら、後戻りのできない事態の真ん中へと、
強い遠心力で放り投げられてしまう感じ。
また、途中までは、気の毒なだけのキャラかと思った人こそが、
大事なカギを握る人物だったとは・・・
(ネタバレしたいけど、やめときましょう)
なるほど!と膝を打った人は、わたしだけではあるまい。


自分たちの棲み処である森から無理矢理人間の世界に連れて来られ、
自分たちらしい生き方を奪われ、人間たちに利用されてきた、
チンパンジー、オランウータン、マウンテンゴリラ。
今回は、こんな成り行きがあったために一気に知性を獲得したが、
もし、何等かのかたちで彼らがずば抜けたリーダーを得て、
団結して抵抗を見せたとしたら・・・
彼らの声なき声がかたちになった時、身体能力に優れた彼らに、
たとえ最新鋭の武器を持ってしても、人間たちは勝てないのではないだろうか。
SFだけれども、ひょっとしたら・・・と思わせるものがある。

それというのも、映像がとてもリアルであるからでもあるだろう。
全部がCG,と聞くが、猿(と一括りにしてごめん)たちの動きや表情が、
とにかく素晴らしいのである。
特に、まず最初にウィルに抱かれていた赤ん坊の時の、
ウィルの指を握る、細くて小さな小さな指。
あれは、赤ん坊特有の仕草で、それだけで一気に愛情が湧いてしまう。
また、
人間の作り出した薬品の作用で、一夜にして知性を得る時、
それまではただ、そこに居合わせた別種の動物たちでしかなかった彼らが、
人間に敵対する強い意志を持った知的生命体として、脅威の存在となる。
まだ、共通の言語を持たない彼らであるがゆえに、
目配せ、気配り、阿吽の呼吸などで直接感情を遣り取りして、
見事な連携を見せる、文字通り体当たりの戦闘集団が機能する。
それが何であるかが人間たちにもよく理解できる表情が、
途方もない作り話ではなさそうな現実感を与えるのである。
異なる種族を纏め上げ、急拵えの連合軍で、
いつも先頭に立ち、あるいは、中心にいて、
冷静で的確に、人間性(?)豊かな指示を与え、共に戦うシーザー。
こんなに勇敢で、聡明で、美しい瞳のリーダーになら、
あれだけの集団を率いる資格もあるというものだ。


数年前、『キングコング』を観た時、
何と凄い表情と動きなのだろうと思ったが、
アンディ・サーキスがキングコングの動きを演じたのだと聞いて、
驚いたり納得したりしたのだが。
今回もまた、彼がシーザーを「演じた」のだから、
文句のない表情や動きであったのは当然だったのね。
あまりにもシーザーの表情や、知性が宿った目がリアルだったので、
助演男優賞を上げたい!なんて思ったりもしたが、
そうなったら、誰が賞の対象なんだろう。。。っていうか、主演かも。
t当初、ジェームズ・フランコが主人公だと思っていたけど、
(彼はもちろん、安定感のある演技で良いんだけど)
途中からは完全にシーザーが主人公だものね。

『キングコング』は3時間にも及ぶ大作だったが、
こちらは前述の通り、2時間に満たないにも関わらず、
同等の長さと重さの作品を観た実感が残る。
これは是非、多くの方にスクリーンでご覧になっていただきたい。
この秋、イチオシの作品ではないだろうか。


それにしても。
ゴールデンゲートブリッジも、あの「森の住人」たちにかかったら、
ちょっと渡り応えのある「雲梯」に過ぎないんだろうなぁ・・・



tinkerbell_tomo at 20:48│Comments(18)TrackBack(65) 洋画【さ】 

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☆これ、オリジナルのように語られているけど、「猿の惑星・征服」のリメイクですな^^  主人公の名前も同じだし。  で、話も今となっては定番だが、最新の技術で見せられると、  序盤の、物語的に起伏のない、知能が芽生えた類人猿・シーザーの、ロッドマン博士宅...
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高度な知能を持つ猿とそれを取り巻く人間の物語です。
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【=52 -9-】 子どもん頃に見た「猿の惑星」は実はたいへんなトラウマになっている。 子供心に本当に衝撃を受けた、動物園で見るお猿さんに対する感情が「畏怖」になった、あのときから。 そんな衝撃の映画の、ビギニング編、予告編を初めて見たときから、ビビリながらも...
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58. 猿の惑星:創世記(ジェネシス)  [ C'est joli〜ここちいい毎日を〜 ]   November 16, 2011 16:49
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 うちの親父はSFは嫌いなんだけど大のチャールトン・ヘストンファン。そんな親父がテレビで見ていた猿の惑星を一緒に見ていました。子供心ながら、ラストの衝撃は忘れられません。そんなわけでティム・バートンの猿の惑星 ― Planet Of The Apesも楽しみにしていたの
60. 映画『リミットレス』を観て  [ kintyre's Diary 新館 ]   December 05, 2011 23:14
11-66.リミットレス■原題:Limitless■製作年・国:2011年、アメリカ■上映時間:105分■鑑賞日:10月14日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(六本木)■料金:1,000円□監督:ニール・バーガー□脚本・製作:レスリー・ディクソン□撮影:ジョー・ウィレムズ□編
61. 『猿の惑星-創世記/ジェネシス』  2011年本76目 MOVIX仙台  [ 映画とJ-POPの日々 ]   December 28, 2011 14:05
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62. 猿の惑星:創世記(ジェネシス)  [ 銀幕大帝α ]   February 21, 2012 22:56
RISE OF THE PLANET OF THE APES/11年/米/106分/SFアクション・サスペンス/劇場公開 監督:ルパート・ワイアット 出演: ◆ジェームズ・フランコ…ウィル・ロッドマン 過去出演作:『127時間』 ◆フリーダ・ピント…キャロライン 過去出演作:『スラムドッグ$
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あらすじサンフランシスコの製薬会社に勤めるウィルは新薬の実験用に飼っていたチンパ

この記事へのコメント

1. Posted by にゃむばなな   October 07, 2011 21:41
猿たちの動きだけでなく豊かな表情も凄い!の一言でしたね。
特にラスト、背筋を伸ばしたシーザーとウィルが同じ身長だったところは凄く印象的でした。
VFXであそこまで描ける時代になっているんですね。
2. Posted by ひらで〜   October 07, 2011 22:29
ジェームズくん目当てに、早速観てきました♪
予想以上に面白くて驚きでした。

お猿さんたちがカッコ好くて、
人間たちがおバカさんに見えてきました(笑)
ゴールデンブリッジが雲梯になるなんて・・・人間絶対に勝てないって、思いました。
3. Posted by ◆にゃむばななさま   October 07, 2011 22:59
技術の進歩というのは目まぐるしいスピードなのだとは思っていたのだけれど、
ここまで進んでいたのね…と、どう見ても作り物に見えない猿たちの姿を見て思いました。
動作も動作だけれど、言葉が介在しない猿たちの感情を描くのが、
細かい目の表情だったことで、それがより強く伝わりました。
っていうか、目は口ほどに物を言い、ということをCG技術でここまで表現できるということに、
ひたすら感服するばかりです。
4. Posted by ◆ひらで〜さま   October 07, 2011 23:04
わたしも最初はジェームズくんが出てるなら、と楽しみにしてたんですが、
最近はお話の内容への興味のほうが強くなってたので、
今回は誰が主役でも観に行ったと思います。
で、ジェームズくんが主役だと思っていたら、主役はシーザーだったわ…

身体能力の高さでいえば、きっと人間は猿たちには及ばないはず。
その前提のもとに高い知性が備わったら、人間なんてひとたまりもないのは当然ですね。
久々に、語ると長くなりそうな作品を観たと思います。
5. Posted by AKIRA   October 08, 2011 12:44
106分とは思えない充実度でしたね!
見入りました。

革新的な映像技術が素晴らしい!
自然ったらありゃしない。w

画面の中で確実に命が宿っていました。
6. Posted by めえめえ   October 08, 2011 23:17
こんばんは。
確かにオリジナルは昔観ましたが、あまり憶えていません。
おさらいをしなくても観られるでしょうか?
7. Posted by ◆AKIRAさま   October 08, 2011 23:25
大長編を観た気がしたんですが、106分だったんですよね。
コンパクトにぎっしり内容が詰まっていた感じでした。

いくら、あの猿たちはCGだと言われても、にわかには信じがたい精巧さ。
感情を表現する表情、命の輝きに満ちた姿、
本当にどれもが素晴らしいです。
8. Posted by ◆めえめえさま   October 08, 2011 23:30
全編をしっかり覚えていたら、「細部でにんまり」にはなると思うんですが、
そうでない場合、最低、お話の大枠と結末だけを覚えておられたら、
きっとご覧になれると思います。
要するに、「何故、エピソード1のラストシーンの事態が起きたのか」が
本作で描かれる内容ですから。
まさかとは思いますが、万一ラストを忘れてしまわれていたら、
おさらいしたほうがいいかもしれません…^_^;
9. Posted by えい   October 08, 2011 23:34
そうか。
あれは「雲梯」。
どう表現すればいいんだろうと…。
なかなか言葉が出てきませんでした。

おっしゃる通り、
名作の「エピソードゼロ」は難しい。
この映画、
いわゆるリメイクにはせず、
実に格調高い作品に仕上げてくれました。

ぼくは観る時、これが全部CGであるなどとはつゆも考えず、
オランウータンの手話のシーンに、
ゾクッとしたのを覚えています。
ほんとうに、知能があるのでは?と…。
10. Posted by ◆えいさま   October 08, 2011 23:54
ああ、あのシーンは「雲梯」そっくり。
っていうか、子供の時に公園の雲梯で遊んでいたら、
母が「猿みたい」と笑ったのを思い出します。

エピソードゼロって、絶対に難しいに違いないのですよね。
多くの人が「その先」を知っているんですから、生半可な作りではファンの怒りを買います。
けれど、仰るように格調高さを覚える凄みを持った作品でした。

猿たちはみんなCGだ、と散々聞かされていたせいか、
それを時々思い出してしまったんですが、
そうとは知りつつ、「嘘だ。嘘に違いない」と思ってしまうほど、
知性を感じさせる手話でありました。
11. Posted by SOAR   October 09, 2011 12:03
尺も短いのにかなりの見応えでしたね。おもしろかった〜!
ゴールデンゲートブリッジでの攻防、人間側は警官隊と固定武装のないヘリ1機でしたから猿たちの数と運動神経が勝りましたが、冷静に考えれば軍隊が出動すれば人間の勝ちで決まりなのは明白。
ただ、そう言い切らせないだけの迫力がありましたよね。こりゃあ何を出しても人間に勝ち目はないわという。
荒唐無稽な作り話なのに空恐ろしくなるほどのリアリティ。こういうフィクションはやはり面白いです。

言葉のない猿たちが目配せ等でやりとりするシーン、4作目でもシーザーが仲間を増やす場面で似たようなやりとりがありますが当時は着ぐるみですから覆面かぶった人間同士のナイショ話みたいで・・・。

そう思うとやはりCGって偉大ですね。
ありえないこと不可能なことをリアルに見せる手段として、こうした技術はもっともっと進化してほしいものです。
12. Posted by ◆SOAR さま   October 09, 2011 23:06
当然、2時間以上はあったと思って観ていたのに、2時間なかったということに驚く見応えでした。

冷静に考えたら、確かに最新鋭の武器をずらっと並べたらきっと人間が勝るんでしょうが、
アイデンティティを賭けて素手と体当たりで戦う彼らに比べて、
脆弱なくせに優勢だと信じ込んでいる人間になぞ、所詮勝ち目はないのだと思わせるものがある。
今はまだあり得ないけど、いつか起こる気もする。
それがリアルな映像と相俟って、余計に恐ろしさと悲しみを感じるんでしょう。

本当にCGは偉大です。
メイクアップだけではどうにもならない細部を表現できる素晴らしい技術の進化は大歓迎です。
13. Posted by KLY   October 09, 2011 23:39
WETAデジタルの素晴らしい技術、アンディー・サーキスの素晴らしい演技、そして我々をそうと気付かせないうちにサルを人間のように観させてしまう演出。本当に高次元で完成度が高かったです。
しかしウィルは凄くいいやつとして描かれてますが、実は人類滅亡のA級戦犯ですよね^^;
結局彼はその後、抗ウィルス薬とか作れなかったってことなのかな…。うーん、やっぱその辺観たいなぁ。
14. Posted by ノラネコ   October 10, 2011 06:19
これは期待通り、いや期待以上でした。
子供の頃に観た旧シリーズへのリスペクトが散りばめられているのも嬉しかった。
続編が楽しみですねえ、早く作って欲しいなあ。
15. Posted by ◆KLYさま   October 11, 2011 21:43
本当に、期待して待っててよかった、大きなスクリーンで観れてよかったと思いました。
CGでここまでできるんですもんねぇ…
面白い発想、着想をきちんとかたちにできる技術というのは素晴らしいです。

そうそう。
ウィルが真面目でいい人だから、ついうっかりしてしまいますが、
よくよく考えたら、彼が元凶なんですよね。
ジェームズ・フランコが誠実な青年を演じてるから忘れそうだけど、
いけ好かない奴だったら、今頃非難ごうごうなことでしょう。

あの後、きっとウィルは何等かの措置を講じようとしたはず。。。
だとかいろいろ想像してます。
これはこれで終わっておいて、旧シリーズ第1作に繋がる過程は想像に任せる・・・
っていうのがいいとも思いますが、この続きが観たい気もします。
16. Posted by ◆ノラネコさま   October 11, 2011 21:49
前評判をいろいろ聞き及んで、嫌でも期待が高かったんですが、
それを軽々と超えたところに、この作品がありました。
これは、年末のまとめで上位に来るでしょうねぇ。

作り手は、旧作を本当に愛してるんだろうと思いますね。
チラチラッと見せる符号ににんまりさせつつ、驚くような映像も見せてくれて、
観客も大満足だったんですが、やっぱり続き、観たい、って、我儘かしらん。
17. Posted by 間諜X72   June 23, 2012 20:43
初めて見ました。
なるほどって感じです。
こう言う感じで人間と猿の関係は逆転したんですね。
シーザーに嫌がらせをする若い男性も、いい味出してました。
18. Posted by ◆間諜X72さま   June 23, 2012 23:41
ご覧になりましたか。
エピソードゼロはハードルが高いと思うんですが、
とっても説得力のあるものでしたよね。
こういう逆転なら在り得るのか、と思わせないと、
こういう作品は成功しえないですから。

シーザーに嫌がらせするのは、トム・フェルトンかな。
ハリー・ポッター・シリーズのドラコを思い出す厭な奴でした。

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