March 04, 2012

『平清盛』第9回

平清盛〜ふたりのはみだし者〜


第9回を迎えた、『平清盛』は。


清盛に男子が誕生し、
即位して15年経っても鳥羽院に疎んじられ続ける崇徳帝と、
男子を産み、祝いの宴に呼ばれる清盛と、
璋子を追放せんとする得子と、
宴の席で、義清に崇徳帝について詰られる鳥羽院と、
掻き乱すように登場する雅仁親王と、
それが愉快そうな藤原頼長と、
それでも、璋子への思いが断ちがたい鳥羽院&義清、の巻。


たとえ誰の子であれ、身内に不満を持つ者があったとしても、
一族に愛されて育った清盛。
彼はたとえ相手が誰であっても、息子の命を狙う者は
容赦なく命を奪うと言い放つ。
たとえ不甲斐ない父であっても、息子を思えばこそ、と
奔走する父に育てられ、信頼できる部下に恵まれる義朝。
さらに、
清盛と同じ「父」を持ちながら、疎外されたまま孤独の只中にいる帝と、
食み出し、逆らうことしかできずにいる親王。
彼らは、周囲の者の出世の道具でしかなく、愛情の対象外である・・・
という、幾組もの「父と子」の組み合わせの対比の回でありました。
こうして見てみると、とっても面倒くさいことになるので、
平民のほうがずっといいよね、王家、嫌よね、ということになる。
そんな中、狂気に駆られていた鳥羽院は、
新しい側女と幸せに暮らせれば、それはそれでよかろうものを、
いつまでも、あの素っ頓狂な魔女みたいな璋子が忘れられず、
そこにまた、あれこれ言い募る女がいるわけで、
いつまで経っても、表情から狂気が消えず。

で、そうして狂気じみた生き方をしている本人は不幸だけれど、
もっと不幸なのは、自分には責任のないこととは言え、
そんな中でこんな母親から生まれた自分を恥じ、悔いる雅仁親王は気の毒。
結局、いちばん可哀相なのは、
唯一の心の拠り所である義清まであんなことになっちゃうんだもの。
崇徳帝、おいたわしゅうございます・・・

雅仁親王は食み出しては遊びまわり、いらんことをしてられるだけ、
崇徳帝よりはましでありましょうと思います。
そんな様子を、さも可笑しそう&嬉しそうに観ている頼長。
コイツ、悪い奴やろなぁ。。。という表情。

さて、すっかり忘れるところだった主人公。
いくら宴の席に呼ばれようとも、北面の武士という立場でしかない清盛が、
あの席でのごじゃごじゃについて、発言権などないのは重々承知だけれど、
それにしても、そんな鬱陶しい経緯を見聞きするだけの立場なものだから、
主人公は誰、状態になってしまうのも致し方なし、なのだけど、
ま、あのごじゃごじゃを見せられ、行く道を見つけてこそ、
今後の展開があるので、いいのでありましょう。
いつまでも、小汚いの、って。。。
海賊紛いの間はあれでよかったけど。

今回も、何だかどうでもいい台詞や場面に飽きつつ、
義清さん、それってどーよ、と思わずにはいられないんでした。


毎週恒例、悠雅家の会話
本日は息子在宅のため、3人でございます。

「あ。副長」 ⇒ ニヤリ、と笑う頼長を観て、本日唯一の一言。

「昔、本に載ってた、大国主命って、あんな髪型やったよねぇ」(雅仁親王登場)
「そうやね」
 その後、食事を済ませて別室に行き、暫くして
「な、『タイムライン』放送してるぞ」 (そう、現在無料放送中@IMAGICA BS)
「いや、それは知ってるけど、今、こっち観てるし」
「いいのか?」  だから、いいって。


tinkerbell_tomo at 19:34│Comments(8)TrackBack(30) テレビ番組のお話 

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大河ドラマ「平清盛」。第9回、ふたりのはみ出し者。 雅仁親王(後の後白河法皇)が登場! 2日遅れての視聴のため、簡単に感想のみ。

この記事へのコメント

1. Posted by メグ   March 04, 2012 20:37
悠雅さま こんにちは。
後白河法皇との出会いがこのように描かれるとは。
重要キャラがハンサムに初登場!となり今回も結構楽しく観ました。
祝いの席での女同士の闘いもなかなかでしたわ。
清盛の息子役の小さな坊やもお見事な演技(?)でしたし、崇徳帝の「瀬をはやみ〜」もあのような解釈となるとは
うりざね顔の“聖子ちゃん女御様”はご自身が「超アイドル→失恋&結婚→スキャンダル歌手→離婚再婚また離婚→ベテラン歌手完全復活〜」と当時の宮中の女性たちに負けず劣らず波乱万丈の人生ですから・・・まぁちょっと甘めの評価ですが「いい役もらえて良かったじゃないの」と思いながら見ています。
さま〜大河に対するその冷め方が素敵です
2. Posted by ◆メグさま   March 04, 2012 21:36
こんばんは♪
男たちはすっかり冷めきっており、おかんが観てるのを邪魔したら煩いので
黙って食事だけして、全く感想なし、という状態。
まだ先は長いのにねぇ。。。

この時代は(も)全くわからないので、後白河法皇って、どんな人?と
観終わった後に検索しているワタシ。
東大寺再建に尽力された方だ、ということだけわかりましたが、
経歴(?)を何度読んでも頭に入りません。。。
ほんま、向いてないんだわ。

本当は、雅仁親王だとか、女同志の闘いなどがメインのはずなのに、
ああ、崇徳帝おいたわしい・・・
崇徳帝って、いつまでご登場なのかしらん・・・とか思って観てるのって、
ホントにわたしらしい(笑)

聖子ちゃんね、出ていたことを先週まですっかり忘れてました。
元々演技も何も期待してないので、ま、こんなもんか、と、
アンチ聖子派はツメタイのであります(笑)
3. Posted by ふるゆき   March 04, 2012 22:30
こんばんは。いつもながら悠雅さんちの会話が楽しくなっていますね。

後白河法皇は、史実の履歴とかより、義経などが中心の源平もので、いつも御簾の向こうに鎮座ましまして、興亡をくりかえす源氏や平氏を手玉にとる黒幕的な人物として描かれることが多いように思います。かつての『義経』では、平幹二郎氏が時に憎々しく、ときにお茶目に演じていました。

そのときの清盛役は渡哲也氏でしたが、入道相国となった清盛でも持て余す法皇は、ある意味で時代のキーマンでしたね。
中世史もの洋画でも、国王や皇帝を翻弄するローマ教皇などが出てきますが、宗教上の権威を持ちながら、世俗の政治抗争にもかかわるやっかいな老権力者というスタンスは、古今東西にいるのかも。

4. Posted by 一大河@日本初の大河ドラマ批評家を目指す   March 04, 2012 23:59
こんばんは。


前回の登場以来、鬼の副長にしか見えない(見ようとしていない)藤原頼長さん。
今回も少ない登場シーンでしたが、バッチリ印象を残してくれましたね。


せんせー
きぶんがわるいのでかえりまーす

小学生か(笑)
と、思わずツッコミを入れそうになりました。
5. Posted by ◆ふるゆきさま   March 06, 2012 00:06
だんだん、誰も相手にしてくれなくなってきました。
まだ3月なのに、12月までどうしたらいいかしらん(泣笑)

後白河法皇と、後醍醐天皇をごっちゃにしてたわたし^_^;
「後」しか同じじゃない、って(・。・;
そんなわたしでも、後白河法皇といえば、随分年嵩のイメージだけはあるんですが、
当たり前ですよね、誰でも若い時はあるんですから(相当的ハズレでごめんなさい)
そういえば、『レッドクリフ』をご覧になった方のご意見で、
「諸葛亮って、もっと年寄りだと思ってた」というのがあったんですが、
諸葛亮だって若い時があったんですもんね。何のこっちゃ・・・

一度、権力と甘い汁を覚えた者は、その立場に徹底的に固執するんでしょうか。
それが腐敗を生み、世が乱れることになるんですが、
当のご本人はそれとは一番遠い位置にいらっしゃるのが最大の難点ですね。
6. Posted by ◆一大河@日本初の大河ドラマ批評家を目指す さま   March 06, 2012 00:10
こんばんは。

あ、そうとも言えます。
頼長だ、と散々言ってるのに、こっち側で「副長が、副長が」と言ってます(笑)
あの、腹にいろんなものをしっかり抱えていそうな、意味深長なニヤリ顔。
で、あんな風にご退場、って、
これからこの人の出番が多くなりますよ、という予告みたいなものでした。
副長頑張れ。(だから違う、って)
7. Posted by garagie   March 06, 2012 23:42
すみません、前回は悪左府様の登場に興奮して飛ばしすぎました。反省してます。
予備知識ないほうが今後の展開がワクワクできると思うのにそうでもないってことは、悠雅様的にはやっぱ脚本がイマイチなんでしょうか?政治=性事という事をちゃんと描いてるのは評価しとるのですが(くどいけど)。
もしや崇徳さまが退場されたらもう見るのやめてしまうのでしょうか?
「新平家物語」ご覧になってらっしゃらないのですね。その頃の私はもちろん史実よう知らんし、みんな名前が似てるので混乱しましたねえ(今でも把握できてない)。
でも今にして思えば、あれこそザ・大河ドラマでしたよ。原作・脚本は元より、演じる役者さん達に凄味があったです。
で、今回誰がどんな風に演じるのだろう?と気になった人物が3人おりました。
信西=小沢栄太郎、頼長=成田三樹夫、後白河=滝沢修。みんなおっさん(笑)。濃ゆいの怖いのって!
「新平家」では若い頃のお話はそれ程やらなかったんです。だから今回はツッコミいれつつも見ているわけで。時代劇が絶滅危惧種になってる今、若い役者さん達にがんばってもらいたいです。
8. Posted by ◆garagieさま   March 07, 2012 11:42
わたしも、自分の守備範囲なら滅茶苦茶飛ばすところなんですが、
如何せん、あまりにも門外漢で何とも言えず。。。

基本的に、強い興味も予備知識もあるわけではない分、
面白いドラマが展開されてドラマにのめり込んで初めて興味が湧くのだと思うので、
やはり、脚本が合わないと言うことなのだと思います。
仰っている、政治=性事にしろ何にしろ、それらがどうこうではないのです。
とても面白い!!と仰っている方も多いのですから、
つまり、わたしが乗り切れないのは、起こる出来事への興味の有無ではなくて、
どうでもよさそうな言葉が散在する台詞が好きではないということでしょう。
もう少し整理して、必要な言葉だけで構成すればいいのに、という苛立ちというか…
「そう来るか」と唸らせるような構成があるとか、なら、
わたしのような者でも、ドラマとして歴史を楽しめるんですが。
ホント、崇徳帝が退場したら…わかんないかも(笑)

『新平家物語』、中学生の頃で興味は全く他のところにありました。
放送してるのは知ってたけど、内容にも俳優にも興味なかったの。
っていうか、わたしが大河を観る時は、全てが俳優目当て。
『黄金の日日』や『峠の群像』、『武蔵』も。
garagieさんのお嫌いな『新撰組!』は脚本と俳優両方でしたが。

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