June 09, 2012

幸せへのキセキ

“Why Not?”。自動巻尺。20秒の勇気。
We Bought a Zoo



■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出演: マット・デイモン
    スカーレット・ヨハンソン
    トーマス・ヘイデン・チャーチ
    パトリック・フュジット
    エル・ファニング
    ジョン・マイケル・ヒギンズ
    コリン・フォード
    マギー・エリザベス・ジョーンズ
    アンガス・マクファーデン
監督: キャメロン・クロウ
2011年 アメリカ 124分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■

7月7日はとってもいい日。
だって、わたしの誕生日なんだもん。



物語は。


新聞社のコラムニスト、ベンジャミン・ミーは、半年前に妻を病気で亡くし、
14歳の息子ディランは父に反抗ばかりし、
7歳の娘ロージーも寂しさを隠し切れない様子。
さらに、ベンジャミンは退職を余儀なくされ、ディランも退学になり、
益々気持ちが八方塞りになる。
環境を変えようと、父の遺産を使い郊外に広大な家を買おうとするが、
そこには何と動物園が付いていた。
家はとても気に入ったが、動物のことなど何も知らないベンジャミンは、
一旦断念しようとするのだが、ロージーがとても楽しそうにしており、
思い切ってこの動物園付き住宅を購入することにした。
前の持ち主の他界から2年間残っていた、個性的なスタッフたちと
動物園再開に向けて動き出そうとするベンジャミンだったが・・・



田舎の住宅で自然と共に暮らそうとしていた元ジャーナリストが、
おまけ(?)で付いてきた動物園の再開に向けて、
スタッフと力を合わせて「冒険」する物語。

普通なら、何と言う面白い発想のもとの設定なのだろうと思うのだが、
これが実話を基にしていると聞くと、そちらのほうがビックリする。
動物園付きの住宅が売りに出されているなんてね。
お話自体は本当にあったことだが、
原作と映画では、舞台となる国が違い(原作では英国が舞台)、
さらにもっと驚く違いがあるのだが、
映画にするなら、これもアリなのかもしれない。
ともあれ、お話は上記のような設定で展開してゆく。

こういう作品の場合、邦題や予告の雰囲気を信じるならば、
また、実話が原作と聞くならば、設定がいくら突飛なものでも、
悲劇的な結末にはならないであろうと思われる。
だって、こんなに頑張ったのに、動物園再開はポシャリました・・・
なんて映画、作りはしないもの。
なので、そういう結末を期待しながら、
動物園経営など、およそ1カケラも考えたことがないであろう男が、
多感な息子と、しっかり者だがまだまだ幼い娘を抱え、
どんな奮闘を見せるのか、あるいは、どんなトラブルに巻き込まれるか、
ワクワク、ヒヤヒヤしながら観ることになる。
そんな観客の期待は、やはり裏切られることがなく、
軽快な脚本と、かなりのウェイトを占める音楽に支えられ、
たくさんの動物の様子や、
人と人との繋がりや、それぞれの心情もとてもわかりやすく描かれていて、
ラストは1989年に大ヒットした、とある映画を思い起こさせるけれども、
爽快な気持ちで見終えることができるお話だ。

人生には、こうであればいいな、こうあってほしいな、と思うことがたくさんあって、
それはなかなか叶えられることは少ないんだけれども、
だからこそ、
映画でこんなお話を観ることができたら、とても幸せな気持ちになる。
ただ、邦題もまた「幸せ」なんて付くから、安っぽくて、微妙な感じがするけど、
「キセキ」がわざわざ片仮名になっている理由って、
「軌跡」か「奇跡」か、あるいは両方か、
観た人が「どっちもアリよね」と思える仕掛けを含んで、
ちょっとした工夫の跡だけは見えるというか・・・
特別、大傑作だとは言えないかもしれないが、
多くの人が安心して楽しんで帰ることができる、いい作品だったと思う。


マット・デイモンはたくさんの作品で、様々な役柄を演じられる人だけれど、
もしかしたら、今までに観た中で一番よかったのではないかしら。
多感な中学生と可愛い少女を抱え、
少々(かなり?)の無理難題にも心を捻じ曲げず、静かに頑張る父親像は、
彼の個性にとてもよく合ってると思うもの。
また、スカーレット・ヨハンソンも感じがいいし、
ベンジャミンの兄のダンカン@トーマス・ヘイデン・チャーチもいい味わい。
母の死を受け止めきれないディラン@コリン・フォードも可愛いければ、
7歳にして母性を身に付けているかのようなロージーがいちいちキュートで、
ひょっとしたら、全ての要のような存在であり可愛らしさである。
話は横に逸れるが、
成人して何年も経つ息子に相談しても埒が明かないことを、
(成人というより、星人じゃないのか、と思ったりすることも多々)
4歳の幼稚園児の孫娘に話したら、案外正鵠を射ることがある。
成人男性諸氏にはデフォルメに聞こえるかもしれないが、
女同士に共通する価値観は、そんな幼少期から備わっていたりするから、
7歳ともあれば、充分な相談相手になるのである。
このお話のベンジャミンも、ロージーに随分助けられている。
もちろん、7歳の世界にないことなら無理なこともあるけれども、
物を見る目、直感の判断力などは大人顔負けだったりするのだ。
これは、母になった娘と、彼女が生んだ孫娘を持つオバサンの実感である。

さらに、
ベンジャミンに想いを寄せるリリー@エル・ファニングも可愛い。
で、動物園のスタッフたちも皆それぞれに面白い。
いつかどこかで観た顔ぶれが、ずらっと並んでいるのだけど、
いちいち個性的で頼り甲斐もあって、それぞれに楽しい。
中でも、どうしても気になって調べたら、ピーターの役名で出ていたのは、
『ブレイブハート』でブルース伯を演じていたアンガス・マクファーデンだった。


それにしても。
7月7日は、やっぱり晴れがいいよね。
天の川を挟んで1年に1度だけ会える恋人たちにとっても、
この家族やスタッフにとっても。



tinkerbell_tomo at 15:49│Comments(8)TrackBack(36) 洋画【さ】 

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□作品オフィシャルサイト 「幸せへのキセキ」 □監督・脚本 キャメロン・クロウ □脚本 アライン・ブロッシュ・マッケンナ□原作 ベンジャミン・ミー「幸せへのキセキ 動物園を買った家族の物語」(興陽館刊)□キャスト マット・デイモン、スカーレット・ヨハン
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35. 幸せへのキセキ  [ いやいやえん ]   November 21, 2012 09:51
素敵な作品でした。妻を亡くしたベンジャミン・ミーが新しい人生を始めようと郊外に家を買ったら、閉鎖中の動物園がついてきた!という一見ユーモアミングなお話。そして家族とともに動物園を再建する中で、家族との絆を取り戻すという話ですが、驚いたことに何と実話に
36. 幸せへのキセキ  [ のほほん便り ]   October 10, 2013 14:19
閉鎖した動物園付きの家を買った主人公と2人の子どもたちが、愛する人の死から立ち直り、感動の奇跡を起こすまでを紡ぐヒューマン・ドラマ。 気に入ったオウチを購入すると、なんと、動物園がついてきたぁ!ってこと自体、日本の文化からすると、ビックリ 随所に文化の

この記事へのコメント

1. Posted by にゃむばなな   June 09, 2012 20:20
確かに7月7日はいい日ですね。女の子を口説くのにも「織姫さまに会いに来た」と言える唯一の日ですし。

まぁそれはさておき、マット・デイモンは歳を重ねるたびにいい俳優になってますよね。
でもゴリラ顔の彼の兄役に同じくゴリラ顔のトーマス・ヘイデン・チャーチを配役するのはある意味凄いと思いましたよ。
2. Posted by KLY   June 10, 2012 01:02
登場人物が皆大好きなんですよ、私。
特におしゃまなオチビちゃんときたら!要所要所でパパを後押ししてたしね^^
マットの自然体、スカちゃんの大人の女性の魅力、エルの少女と大人の間のファジーな魅力などなど、出演者を観ているだけでも満足でした♪
3. Posted by ◆にゃむばななさま   June 10, 2012 11:40
7月7日はいい日ですよ(*^^)v
おお、男性にとってはそんな口説き方ができる日でもありますか。
せっかくなのに、わたしはそんな口説き方されたことなかったなぁ。
今からでも遅くないから、誰か言ってくれないかなぁ・・・

マット・デイモンはこれから先のほうがずっと素敵になる気がします。
あはは。あのお兄さん、そういう意味でも抜群のキャスティング?
それも含めて(?)、個性的な登場人物が適材適所のキャストで描かれて
より味わいが深くなりましたね。
4. Posted by ◆KLYさま   June 10, 2012 11:45
全く無駄のない、伏線の生きる脚本で、
それぞれいいキャスティングで巧く配された登場人物たち。
ロージーちゃんは、ホントに7歳の女の子らしくて、
すっかりママの代役ができるかと思うと、子供らしさも満点で、
彼女の功績が大きかったと思いました。

ストーリーがシンプルなだけに、出演者の魅力がより映える作品でしたね。
5. Posted by えい   June 12, 2012 10:51
こんにちは。
最初から、観た後の「幸せ」が約束されているような映画でした。
家族みんなで安心して観にいけるような、そんな作品。
そう言う意味では、このタイトルもありかなと思います。
映画は、一部のシネフィルだけのものでもないし…。
キャメロン・クロウの描く世界にはピッタリだと思いました。
6. Posted by ◆えいさま   June 12, 2012 15:22
こんにちは。

本当に、家族みんなで安心して観に行けて、ハッピーな気分で帰れる映画です。
普段、あまり映画をご覧にならない方でも、こういうタイトルだと、
興味を持ってもらいやすいのは確かですよね。
映画ファンとしては、せっかくの映画を少しでも多くの人に観てもらって、
映画ファンが1人でも増えてもらいたいと思いますもの、
これはこれでアリとして、この作品を楽しめたらそれでいいですよね。
7. Posted by kino   June 13, 2012 22:45
こんばんは。
大好きなキャメロン・クロウの映画だったので
観に行きました。
いい映画でした・・・ベタだけど、ぼろ泣きでした・・・。
お色気路線ではないスカ嬢もとても魅力的。
おサルを乗せてたのが、「あの頃ペニー・レインと」の
少年だったとは気づきませんでした!

”それを造れば、やってくる”映画ですね。
私もそう思いました。
8. Posted by ◆kinoさま   June 13, 2012 23:08
こんばんは♪

予告でだいたいの感じがわかったんですけど、
何と、見事に予告のイメージ通りの作品。
いえ、これは本当に褒めてるんです。
わかってるけど、時々こんな爽やかで素直に涙が流れるような作品が観たい。
見知った顔なのに、それぞれが違うイメージで登場して、
まだ知らない別の面を見せてくれたのも、好印象の一因かもしれませんね。

そうそう。
「それを造れば、やってくる」、その映画です。
やっぱり、思い出しちゃいますよね。
わかってるけど、そんなお話であってほしいですね。

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