September 06, 2012

天地明察

初手天元。北極出地。真剣勝負。
天地明察

(試写会にて)





■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出演: 岡田 准一    宮崎あおい
    佐藤 隆太    市川猿之助
    笹野 高史    岸部 一徳
    渡辺   大    白井   晃
    横山   裕    市川染五郎
    笠原 秀幸    染谷 将太
    中井 貴一    松本幸四郎
監督: 滝田洋二郎
原作: 冲方  丁
ナレーション: 真田 広之
2012年 日本 141分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■

いつものシネコンで、試写会に応募して珍しく当選。
公開より一足早く観ることができた。


物語は。


将軍に囲碁を教える名家に生まれた青年・安井算哲は、
出世に興味がなく、北極星の観測と算術に夢中である一方、
形式ばかりとなった自らの役目「御城碁」に疑問を感じていた。
その頃、800年にわたって使われていた暦にズレが生じ、
大きな問題になり始めていた。
四代将軍・徳川家綱の後見人であ る会津藩主・保科正之は、
国を治めることに不可欠な暦を正しくするため、
旧来の暦から、現代に合う暦を新設しようと、
その計画のリーダーとして算哲を大抜擢する。
だがそれは、大変な時間と労力を要するばかりか、
暦は公家が牛耳る聖域であるため、
算哲の行く道は険しいものになる。



第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞を受賞した、
冲方丁氏の同名小説の映画化作品。
江戸時代に実在した、囲碁棋士であり天文暦学者である、
渋川春海の若き日、安井算哲を描く。

囲碁の名家に生まれ、江戸で将軍に囲碁を教授するお役目の、
囲碁棋士安井算哲は、形式的な御城碁に疑問を抱き、
いつも真剣勝負をしたいと願っていた。
彼は、そんな自らの仕事よりも、
星の観測が大好きで、算術の問題を解くことが何より楽しく、
一風変わった若者であった。
そんな彼の存在に目を止めたのが、
会津藩初代藩主であり、四代将軍家綱の後見役である保科正之。
保科の大抜擢が、その後の算哲の生き方を決定的に変えてゆく。

あれだけ売れた原作は恥ずかしながら未読。
エンドクレジットの最後には、
「原作小説を元にしているが、全てが史実ではない」という意味のことが
明記されている。
つまり、小説にするに当たって、
史実を元にフィクションが加えられ、娯楽作品になっているということだ。
史実も知らなければ原作も未読のわたしにとって、
どこからどこまでが事実でありフィクションなのかわかりはしないが、
でも、いいではないか、こうして映画として楽しめるのなら。


この作品の監督は、
アカデミー賞外国語映画賞受賞の記憶も鮮やかな滝田洋二郎。
本屋大賞を受賞した小説と、滝田監督の作品であるならば、
きっと、娯楽作品として楽しめる作品であるだろうと思っていたが、
全く予想通り。
本年度最高作品だ、とイチオシとまでは言わないが、
多くの人が楽しめるのではないかと思う。

主人公、安井算哲には岡田准一。
わたしはこれまで彼の出演作はたくさん観ているとは言えないが、
その、何年かごとに観た数作の中では一番よかった。
また、この人の出演作もほとんど観たことがなく、
ようやく、ドラマ『クレオパトラな女たち』でしっかり観ただけという、
佐藤隆太、ミネタよりこの塾の先生のほうが好きだわ・・・
そして、NHK BS歴史館を観て以来、
ちょっと興味がある人物、初代会津藩主、保科正之は松本幸四郎。
こんなところで、算哲と会津にこんな関わりがあったとは。


算哲のライバル(?)であり、貧しい算術師の関孝和には、
6月に襲名した市川猿之助(市川亀治郎)。
(この人の演技は、映像より舞台のほうがスケールが合う気もするが)
当時の日本の暦を牛耳っていた公家には、市川染五郎。
(いやん。もう、この底意地の悪さ、巧いわぁ。
 先日の、舞台からの転落事故が気がかりではありますが、
 来年のNHK大河ドラマの孝明天皇も期待してます)
さらに、笹野高史、岸部一徳、白井晃、
染谷将太、渡辺大、(個人的には、小須田康人さんも)・・・と、
演技力には定評のある人たちがたくさん登場して、
それぞれの役割をきちんと果たしているのがいい。
そんな中、中井貴一演じる水戸光圀(の居る場所)だけは、
かなり特徴ある演出。
思えば、『壬生義士伝』で新選組の衣裳を、
誰もが知る浅葱色のだんだら模様の羽織ではなく、
赤と黒のだんだら模様にして登場させた監督だけに、
相当に異質な雰囲気を感じさせる演出は、アリなのかもしれない。


お話は、算哲が如何にして新しい暦を作るに至ったか、
その過程は決して楽な道ではなく、
紆余曲折の末に、正解を見つけるか、なのだが、
10数年に及ぶ月日にわたっている。
多くの師に学び、何度も挫折をしながら、
時には自暴自棄にさえなる算哲はとても人間的で魅力ある人物だ。
本来のお役目ではなく、
いわば趣味の範囲であった天文学や算術の力を認められ、
努力を重ねた末に最良の結論に辿り着くことができるのだが、
彼が恵まれていたのは、周囲の人たちとの関わりなのだろう。
また、安井算哲の業績は素晴らしいものだが、
それが端的に表れているのが、エンドクレジットの映像なんじゃないかしら。
日本の、季節の節目、節目に登場する特徴的なモノたちから、
算哲が生み出した暦は、
現代のわたしたちの生活とも密着しているのだと感じさせる。
エンドクレジットで、席を立つ人が皆無だったのも、
それが実感できるものだったからかもしれない。

何度も言うようだが、
わかりやすく手堅い演出と筋書き、役者たちの演技もいい、
実在の人物の人となりと、業績を描いたお話。
派手さはないけど、面白く観させていただきました。



tinkerbell_tomo at 23:58│Comments(8)TrackBack(25) 日本の映画 

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□作品オフィシャルサイト 「天地明察」□監督・脚本 滝田洋二郎 □脚本 加藤正人 □原作 冲方丁□キャスト 岡田准一、宮崎あおい、佐藤隆太、市川亀治郎、笹野高史、       中井貴一、松本幸四郎、岸部一徳■鑑賞日 9月23日(日)■劇場 チネチッタ
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 『天地明察』を渋谷のシネパレスで見ました。 (1)原作〔冲方丁著『天地明察』(角川書店、2009年)〕を本屋大賞受賞の際に読み、大層面白かったので、映画の方はどうかなと映画館に足を運びました。  映画の冒頭は、屋根に上って夜空の星を見上げている主人公の安井...
19. 『天地明察』 宇宙に流れ星はない?  [ 映画のブログ ]   October 07, 2012 20:59
 滝田洋二郎監督は大きな勝負に出てきたな。  『天地明察』を観て一番に感じたのはそこだった。  『天地明察』は勝負を描いた作品である。算術の設問を出し合う勝負、囲碁の勝負、暦の勝負、蝕の勝負。賭...
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映画「天地明察」を鑑賞しました。
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評価:★★★★【4点】(F) 宮崎あおいさんが太陽に見える(笑)
22. 「天地明察」感想  [ 流浪の狂人ブログ 〜旅路より〜 ]   October 19, 2012 19:11
 冲方丁原作の同名時代小説を、「おくりびと」の滝田洋二郎監督、V6の岡田准一主演で映画化。江戸前期、得意の算術を用いて、日本の正しい暦作りに尽力した囲碁棋士・安井算哲(のちの渋川春海)の半生を描く。
23. 『天地明察』 2012年74本目 フォーラム仙台  [ 映画とJ-POPの日々 ]   November 04, 2012 16:36
『天地明察』 天文と算術(和算)に通じた碁打ちが、日本独自の暦を作って改暦(新たな暦を導入する事)に挑んだ小説の映画化。 実話ベースの小説だそうです。 地球が球体で太 ...
24. 『天地明察』(2012)  [ 【徒然なるままに・・・】 ]   February 03, 2013 10:41
冲方丁の小説は何となく題名だけは知っていたのですが、どんな内容なのかは全く知りませんでした。ただ本屋大賞を受賞したりで人気があるんだろうなあ、ぐらいに考えていたのですが、映画化が決まって予告編を見た際に、ああ面白そうだなと思ったものの、そのままにしてしま
25. 天地明察  [ いやいやえん ]   April 07, 2013 10:05
江戸時代に日本独自の暦作りに挑んだ実在の人物・安井算哲の生き様を描く時代劇ドラマ。原作は吉川英治文学新人賞、本屋大賞など数々の文学賞を受賞した冲方丁の同名小説、未読です。 将軍に囲碁を教える名家の息子として生まれたものの、出世も富にも興味がなく、星の

この記事へのコメント

1. Posted by ゆか   September 07, 2012 10:30
試写会行かれたのですね。私、V6隠れファン歴15年なのですが、今回始めて岡田くんの映画見に行くことになりました。(SPは行かず)
V6のへらへらオカッチとは違う顔を見れるのは楽しみです。

一種のスポ根物語でとてもわかりやすいし、普段あまり怒ることのないオカッチの怒り顔を見るのが目的なので、読ましていただいて、すごくワクワクしてきました。
2. Posted by ◆ゆかさま   September 07, 2012 11:47
珍しく、数少ない試写会に当選しました。

ジャニーズ系は、顔と名前とグループが一致するのはSMAPまで、というワタシ。
誰が誰やら、誰がどこやら、V6が15年も前から存在していたことも、
全くわからず、何度聞いても覚えられず、大変申し訳ないでございます。
『SP』もそもそも何、って言うてるぐらいなので、まだまだ修行が足りません(~_~;)
で、岡田くんはオカッチ、というのですね・・・
普段の岡田くんもよく知らず、『花よりもなほ』のイメージだけがある彼ですが
この役をとても丁寧に演じている印象でした。

これまで、観る機会がなかった横山くんという人もジャニーズらしく、
(ほんま、もう、どうしてちっとも知らないんだか…)
ファンの方には嬉しい共演だったかもしれません。
3. Posted by RYO   September 07, 2012 12:51
私もこの映画見ようと思っています
楽しみが増しました(^^)

悠雅さんの映画に対する揺るぎない愛情
惑わされることのない想い
あたたかさと潔さ
なんともいえない素敵さ
きっかけは綾野さんだったけど、素敵なブログに出会えてすごくうれしいし、楽しみに読んでいます
4. Posted by ◆RYOさま   September 07, 2012 16:27
これは、安心してオススメできる作品、
2時間20分の長さも気にならずに、エンドクレジットまで楽しめると思います。
どうぞ、公開を楽しみにお待ちになってくださいね。

ネットというのは有難いもので、
実際の人間の顔や姿が見えないから、身に余る誤解も生んでしまい・・・
嬉しい誤解は解かないで、今のうちにこっそり逃げよっ((((((((((っ・ω・)っ

わたしは生来のお喋りですから、こうしてたびたび来てくださって、
お喋りして行って下さるのがとても嬉しいです。
もし、化けの皮が剥がれても、どうぞお喋りの相手をして下さいませ(^人^)
5. Posted by ゆか   September 09, 2012 10:05
よこちょ(横山くん)にもふれて下さりありとうございます。
悠雅さんの映画ラインナップの中に「天地明察」「のぼうの城」を見つけた時は嬉しかったです。
久しぶりの萬斎様。

ジャニーズはチャラオ軍団だと思っていましたが、皆「アイドル」に体張ってて受け入れるようになったようなです。

来年公開ですが、太一くん主演「だいじょうぶ3組」
もよかったら見て下さい。

6. Posted by ◆ゆかさま   September 09, 2012 23:46
横山さんって、観たことない子だけど誰、って調べてみたら、
ジャニーズだったのでビックリでしたが、そんな呼び名なんですね。
ジャニーズ系の人たちって、いったいいつどんなTVに出てるのかわからず、
顔も名前も観て覚える機会が全くないので本当にごめんなさいです。

わたしが『天地明察』と『のぼうの城』が観たかったのは、
きっとゆかさんとは違う理由でしょうが、
どちらも、多くの方がご覧になれる作品ではないかと思います。
野村さんは…映画やドラマより、
やはり本職の舞台のほうが生きる演技をされると思います…

太一くんって誰、でしたが、
『だいじょうぶ3組』は乙武さんの映画だと聞いていたので、
ようやくわかりました。
7. Posted by にゃむばなな   September 16, 2012 22:09
よくよく考えてみれば幸四郎パパと染五郎お兄ちゃんで親子共演してたんですね。絡むシーンがなかったので忘れてましたわ。
それにしても笹野高史さんと岸部一徳さんの新たなる名コンビをまた見たいですわ。
あの2人の掛け合いは凄く面白かったですから。
8. Posted by ◆にゃむばななさま   September 18, 2012 23:06
すっかりお返事が遅くなって本当にごめんなさい。
そうですよ、幸四郎さんと染五郎さん、共演なんですね。
全く一緒に映らないから、うっかりします。
この方たちを含め、これは周囲の役者たちが面白かったですね。
特に、岸部さん、笹野さんは最高でした。

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