October 10, 2012

最強のふたり

先導。ウザい詩。Earth, Wind & Fire。
Intouchables





■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出演: フランソワ・クリュゼ
    オマール・シー
    アンヌ・ル・ニ
    オドレイ・フルーロ
    クロティルド・モレ
    アルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ
監督: エリック・トレダノ
    オリヴィエ・ナカシュ
2011年 フランス 113分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■

わが県には少し遅れてやってきた上に、
やっとの思いの公開日は、最近には珍しい多忙の日々の真っ最中。
公開から10日も我慢して、ようやく本日この作品を観て来た。
うん。
噂どおり、笑って泣いて心揺さぶられるステキな作品。
いや、「最強」の作品かもしれない。



物語は。


ある夜。
助手席に乗った中年の男と軽口を利きながら、
黒人青年の運転する車が乱暴な運転を繰り返し、
警察に追われていた。

この2人の出会いは、中年男フィリップの自宅の大豪邸。
顔から下の神経が麻痺した状態のフィリップは、
24時間態勢でサポートする介護人を募集していた。
面接にやってきた真面目そうな男たちの中に、
粗野で礼儀に欠ける、普段着の黒人青年ドリスが混じっていた。
彼は、フィリップの介護の仕事を欲していたのではなく、
失業保険受給資格の取得のため、
就職活動の証明として不採用のサインさえあればよかったのだった。
当然、採用されないと思っていたドリスだが、
フィリップはドリスに豪華な個室を与え、1ヶ月の試用を申し出る。
ドリスは、風呂付きの個室と、フィリップの秘書に惹かれ、
早速介護の仕事を始めるのだが・・・



首から下が全く動かない大富豪の男と、
彼の介護人となった粗野で教養がない黒人青年の、
とってもチャーミングな友情のお話。

職探しというよりも、職にありつけるとは思っていない青年が、
「就職活動の証明」として、不採用のサインを3つ貰えれば、
失業保険の受給対象となるため、
フィリップ宅の介護人募集の仕事に応募してきた。
どうせ、ここでも採用されないと思っていた、というか、
最初から、不採用になることを望んでやってきたため、
あれこれ面倒くさい話は抜きで、
「不採用のサインだけくれ」と言うのだ。
そんなドリスの中に何かを感じたフィリップは、
経験者だが面白味に欠ける男たちを退け、
およそ一番不適格に思えるドリスを仮採用することにしたのだった。

ドリスは、いきなり与えられた仕事に戸惑いと反発を露骨に示す一方、
フィリップに対して全く同情もせず、
生まれ育ちや、教養や財産の有無などの格差にも全く頓着せず、
思いついたことを容赦なくズケズケと口に出す。
おおかたの人間なら、相手の目も眩みそうな収入や、
障害の度合いなどを考慮して、
思っていても絶対口に出さないようなことでさえ、
ドリスは平気で言葉にし、態度にも表す。
普通なら怒り心頭、となってもおかしくないところ、
フィリップは軽口で切り返しながら、全く上手にドリスを使い始める。
ドリスは、訳あって教養も身につけずに生きてきたらしいが、
実は心優しく、知性の片鱗が見え隠れし、
口に出せない傷を負っているのがよくわかる。
それは、ドリスがフィリップの元を離れた時に顕著で、
抱えているものの大きさが容易に想像できてしまう。
異世界(?)では笑顔を振りまく存在のドリスが、
悲しげな表情しか見せないのだし。

自分に対して全く同情しないドリスを気に入ったフィリップだが、
これが2人にとって、まさに運命とも言うべき出会いになるのだから、
神様はとても粋なはからいをされたものだ。
音楽と言えばクラシック、女性との交際といえば文通、と
極めてエレガントで上品で節度のある上流階級の中年男と、
踊れない音楽は音楽ではないと言い放ち、風俗のDMを早速利用し、
気に入った女には速攻でアプローチするスラム出身の青年。
およそ生活の場所も考え方も、吸う空気すら違いそうな2人だが、
だからこそ、片方が当たり前に持っているものが片方にはないことで、
お互いを知る絶好の機会になるのだ。
元々、直感的な何かが惹かれあう位置にいたのだとは思うが
それでも、それぞれが乗り越えて行く必要のあるものがたくさんあり、
それがやがてお互いの理解と尊敬と安心に繋がってゆく。
その過程の描き方がとても滑らかで、
相当に微妙なことを言い合いながらも、全然嫌な気にならないのがいい。
むしろ、サバサバとした気持ちで、
2人のやり取りや、何かが起こった時の対処の仕方を観ていられる。
それが明確に描かれるのが、フィリップの誕生パーティだ。
あの場面は最高に楽しく、ぬるめのお湯に浸かっているような心地よさは
そのまま最後まで続くことになる。

それにしても、重度の障害を持つ人物が中心に据えられたお話で、
こんなに笑ってしまう作品も珍しい。
それは、モーガン・フリーマンとジャック・ニコルソンの
最高の人生の見つけ方』にも共通するもので、
たとえ、避けられない死が目前に迫っていようとも、
生命維持装置によって生かされているも同然であろうとも、
お互いに発見と成長をもたらす異質な人間同士の
心が繋がってゆくさまを観るのは、
愉快であり嬉しい気持ちになるものだと改めて思う。
人間って、憎しみいがみあう姿よりも、
深い部分の信頼で繋がっている姿を観ているほうが幸せよね。
しかも、何より凄いのは、
これが実話であるということ。
この2人のことをTVのドキュメンタリーで観て、
映画として世の中に送り出した2人の監督に拍手を送りたい。
また、首から上だけの演技のフランソワ・クリュゼ、
でっかくて粗暴そうだけど、優しくて綺麗な目のオマール・シー、
どちらの存在感も演技も素晴らしい。

デリケートな題材をコミカルに描いているのに嫌な思いをしない。
「髭剃り」のところで存分に笑わせた後、
ホロリとする展開を用意してラストに繋げる巧さなど、
人間的な優しさと茶目っ気が無理なく同居した、
無駄がない脚本の成せる技とも言える。

ああ、本当にいい作品を観た。
これが観れて本当によかった。
未見の人には誠心誠意オススメしたい。
長い年月が経っても、この素晴らしさは色褪せないだろう。。。
年に何度か、心からそう思う作品があるものだが、
今年はそういう意味ではこれが1だ。

tinkerbell_tomo at 16:03│Comments(14)TrackBack(25) 洋画【さ】 

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 『最強のふたり』  [ 京の昼寝〜♪ ]   October 10, 2012 17:19
□作品オフィシャルサイト 「最強のふたり」□監督 エリック・トレダノ、オリビエ・ナカシュ □脚本 エリック・トレダノ、オリビエ・ナカシュ□キャスト フランソワ・クリュゼ、オマール・シー、オドレイ・フルーロ、アンヌ・ル・ニ■鑑賞日 9月2日(日)■劇場
2. 劇場鑑賞「最強のふたり」  [ 日々“是”精進! ]   October 10, 2012 18:59
「最強のふたり」を鑑賞してきました主演2人の演技が世界中で絶賛された感動のヒューマン・コメディ。実話を基に、首から下が麻痺した大富豪の中年男と、ひょんなことからその介護...
3. 映画・最強のふたり  [ 読書と映画とガーデニング ]   October 10, 2012 19:24
2011年 フランス 原題 INTOUCHABLES 英題 UNTOUCHABLE スラム街出身で無職の黒人青年ドリス(オマール・シー)と、パリの邸宅に住む大富豪フィリップ(フランソワ・クリュゼ)という、なにもかもが正反対の男たちの実話に基づいた物語 映画冒頭、高級車で...
4. 【TIFF_2011】『最強のふたり』 (2011) / フランス  [ Nice One!! @goo ]   October 10, 2012 19:50
原題:INTOUCHABLES 監督:エリック・トレダノ/オリヴィエ・ナカシュ 出演:フランソワ・クリュゼ 、オマール・シー 、オドレイ・フルーロ  、アンヌ・ル・ニ 『最強のふたり』公式サイトはこちら。(2012年9月1日公開) 第24回東京国際映画祭『最強のふたり』ペ...
5. 『最強のふたり』試写  [ Nice One!! @goo ]   October 10, 2012 19:50
2回目の観賞です。 試写会場: シネマート六本木 公式サイトはこちら。 第24回東京国際映画祭で観た日記はこちら。 これもまた『サラの鍵』と同じ状況で、映画祭で去年観てはいるんだけど、思い出すとやっぱりもう1回観たくなっちゃって。 いろいろ応募したらめ...
6. 最強の二人  [ とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver ]   October 10, 2012 20:10
首から下が麻痺した大富豪とスラム出身の黒人青年の交流を描いている。介護担当として採用された青年が同情しないで接するのがとてもいい。自分が障がい者なので大変に共感できた。 原題の「UNTOUCHABLE」は「無敵、無比」という意味になるだろう。主人公の二人の関係が無敵
7. 『最強のふたり』  [ こねたみっくす ]   October 10, 2012 21:00
大切な友人の幸せを願い、ユーモアを添える。それが真の友情。 実話をベースに首から下が麻痺した大富豪フィリップとスラム街育ちの黒人青年ドリスの本音で向き合う友情を描いた ...
8. 最強のふたり  [ to Heart ]   October 10, 2012 21:20
さぁ、人生に繰り出そう。 原題 INTOUCHABLES/UNTOUCHABLE 製作年度 2011年 上映時間 113分 監督 エリック・トレダノ/オリヴィエ・ナカシュ 出演 フランソワ・クリュゼ/オマール・シー/アンヌ・ル・ニ/オドレイ・フルーロ/アルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ 車い...
9. 最強のふたり 真の友情ってのはひょんなとこから始まるのだ  [ 労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと〜 ]   October 10, 2012 22:05
【=38 -5-】 前評判がとにかくいい、自分としてもかなり好きそうな映画だったので、楽しみにしていたけど、忙しくてなかなか行けず・・・しかしようやく鑑賞できた〜(^O^)v  パラグライダーの事故で首から下が麻痺し、車椅子生活を送る大富豪のフィリップ。その介護者募...
10. 最強のふたり / Intouchables (Untouchable)  [ 勝手に映画評 ]   October 10, 2012 22:12
ネタバレ有り。 実話を下にした作品。2011年11月公開されたにもかかわらず、フランスでのその年の年間興収第1位となった作品。フランス国民の3人に1人が見たことになるという大ヒット作品。 笑いあり、涙は・・・無し。でも、ひと一人を描いたこの作品は、奥深いです。...
11. 最強のふたり  [ 映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜 ]   October 10, 2012 23:01
評価:★★★★【4点】(10) 固い絆で結ばれた男の友情も、たまには良いもんだ。
12. 最強のふたり  [ 新・映画鑑賞★日記・・・ ]   October 10, 2012 23:31
【INTOUCHABLES/UNTOUCHABLE】 2012/09/01公開 フランス PG12 113分監督:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ出演:フランソワ・クリュゼ、オマール・シー、アンヌ・ル・ニ、オドレイ・フルーロ、クロティルド・モレ、アルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ、ト...
13. 最強のふたり(2011)☆★INTOUCHABLES  [ 銅版画制作の日々 ]   October 10, 2012 23:45
さぁ、人生に繰り出そう。 好き度:+5点=85点 大きな期待を胸に抱き、、、。ちょっとたいそうですが。早速鑑賞して来ました。東宝シネマズ二条にて・・・・。 てっきり大感動ものでお涙ちょうだいのようなものを期待していた私、ちょいと肩透しを喰らってしまいま...
14. 最強のふたり  [ Akira's VOICE ]   October 11, 2012 09:56
『良い映画』 それしか言えん。それだけで十分。  
15. 最強のふたり  [ 風に吹かれて ]   October 11, 2012 10:16
人生は楽しまなきゃ公式サイト http://saikyo-2.gaga.ne.jp実話の映画化原作: A Second Wind (フィリップ・ボッツォ・ディ・ボルゴ著/アチーブメント出版) パラグラ
16. 心は自由。『最強のふたり』  [ 水曜日のシネマ日記 ]   October 11, 2012 10:29
車いすで生活している大富豪と介護者として雇われた黒人青年の実話をベースにした物語です。
17. 最強のふたり  [ とりあえず、コメントです ]   October 11, 2012 22:46
実話をもとに、偶然に出会った二人の男が深い絆を紡ぎ上げていく姿を描いたヒューマンドラマです。 昨年の東京国際映画祭で見逃した時から、ずっと公開を待っていました。 フランス映画らしくさらっと描きながらも、ユーモアに満ちていて心が温かくなるような作品でした。
18. 『最強のふたり』  [ ラムの大通り ]   October 11, 2012 22:47
(原題:Intouchables) ----この映画、 確か昨年の東京国際映画祭でグランプリを受賞したんだよね。 すでに観た人が絶賛していたのを覚えている。 「うん。 タイトルも不思議でね。 電動車椅子に乗っている白人と それを介助している黒人。 このふたりに“最強”という.
19. 「最強のふたり」  [ 或る日の出来事 ]   October 12, 2012 07:05
よい話ではある。
20. 「最強のふたり」 信頼感と際どいジョーク  [ はらやんの映画徒然草 ]   November 25, 2012 16:13
笑えて泣けるハートウォーミングなお話でした。 富豪のフィリップは事故で首から下が
21. No.332 最強のふたり  [ 気ままな映画生活 ]   December 09, 2012 19:50
パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった富豪の男と、介護役として男に雇われた刑務所を出たばかりの黒人青年の交流を、笑いと涙を交えて描く実話がもとのドラマ。まっ ...
22. 映画『最強のふたり』を観て  [ kintyre's Diary 新館 ]   December 24, 2012 22:11
12-74.最強のふたり■原題:Intouchables(英題:Untochable)■製作年・国:2011年、フランス■上映時間:113分■観賞日:9月14日、TOHOシネマズシャンテ □監督・脚本:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ◆フランソワ・クリュゼ(フィリップ)◆オマール
23. 最強のふたり  [ いやいやえん ]   March 22, 2013 09:34
口コミやブログなんかでも評価が高かった作品なので、ちと緊張ぎみに観ました。 事故で全身不随の富豪フィリップが、服役歴のある黒人青年ドリスを介護役として雇う。正反対の二人だが、やがて強い絆が芽生えていく、といったストーリー。 実話に基づいているそうです
24. 最強のふたり  [ 銀幕大帝α ]   March 25, 2013 02:40
INTOUCHABLES/UNTOUCHABLE 2011年 フランス 113分 コメディ/ドラマ PG12 劇場公開(2012/09/01) 監督:エリック・トレダノ 脚本:エリック・トレダノ 出演: フランソワ・クリュゼ・・・フィリップ オマール・シー『ミックマック』・・・ドリス <ストーリ...
25. 最強のふたり  [ のほほん便り ]   December 16, 2013 15:35
日本の「ウォーターボーイズ」じゃないけれど、なんと実話ベースで、実際にモデルになった2人の映像が登場するラストが素敵で、感動もひとしお、だったのでした。パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった富豪の男と、介護役として男に雇われた刑務所を出たばかり

この記事へのコメント

1. Posted by こに   October 10, 2012 19:27
こちらでも、いまだ人気が続いており一日の上映回数が多いです。
頷ける映画ですね!
2. Posted by rose_chocolat   October 10, 2012 19:54
この作品ってたぶん王道でみんな好感持っちゃうと思うんですよね。
ですが実際に介護してみて、こういう風に出来るかどうかはまた別問題だったりします。
そのあたりの、本当は面倒だったりいろいろと問題が起こってくるところを超えて、それでも自分はドリスのようにできるのか?と自分に問いかけるのが、この作品を観た人に課せられた宿題のような気がしましたね。
3. Posted by にゃむばなな   October 10, 2012 21:00
OPを見た時、こりゃ悲しい泣ける結末になるなと思っていたのですが、同じ泣ける結末でもこんなにも楽しい気持ちになるとは思いもしませんでしたよ。

しかもこれが実話なんですもんね。
いや〜いい映画を見させてもらいましたわ。
4. Posted by ◆こにさま   October 10, 2012 21:00
こちらではやっと公開、わたしも遅ればせながらやっと観れました。
こういう映画が観たい、と思えるものがたくさん詰まった作品でした。
人気があるのは当然ですね。
5. Posted by ◆rose_chocolatさま   October 10, 2012 21:19
わたしは介護の経験が全くないせいなのでしょう。
ドリスのようにできるかと問われれば、全くできないと答えるしかありません。
わたしはどちらかというと、そういう側面ではなく、
立場や考え方や生きる世界が違う男たちが、
とっても素敵な関係を築いてゆく、映像に描かれたそのままを
素直に受け取って観ていました。
わたしは、男たちの素敵なお話でいいと思っています。
6. Posted by kira   October 10, 2012 21:30
こんばんは♪
人生の、何を残して、何を捨て去るのか。
温かな笑いとともに、
そんなことも考えさせてくれる作品でしたね
7. Posted by ◆にゃむばななさま   October 10, 2012 21:32
わたしは、OPから何だかウキウキして観始めてしまったんです。
音楽の力も大きかったんでしょうね。
気持ちよく楽しんで、気持ちよく涙をほろっとこぼして、
余計なことを考えずに笑顔で見終われる、
とっても素敵な男たちのお話でした。

これが実話なんですねぇ。
厳しい現実も本当はあるでしょうが、
それを想像させつつ、軽やかに仕上げたスタンスがいいですね。
8. Posted by ◆kiraさま   October 10, 2012 23:20
こんばんは(^^♪
大爆笑でも号泣でもない、軽やかなスタンスで、
とっても難しいことをユーモラスに綴ってくれたこの作品。
大事なことに気づいてハッとしたり、
ただシンプルに楽しんだり。。。
味わい深い良作だったと思います。
9. Posted by ノラネコ   October 14, 2012 22:12
まあここまで気持ち良く感動させてくれる映画はなかなか無いですね。
あえて言えば、綺麗すぎる事が欠点と言えなくもないですが、老若男女誰にオススメしても満足してもらえるでしょう。
対照的で、でもどこか似たところもある二人のキャラクターが最高でした。
10. Posted by ◆ノラネコさま   October 16, 2012 20:42
ほんとですねぇ。
確かに、現実はいいところだけじゃないだろうとは思うけれども、
いいところだけ描く作品があっていいじゃないかとも思います。
なるべくたくさんの方にご覧いただきたいですね。

住む世界が違うはずの2人が出会い、違うところと似たところが見つかって、
誰より強い信頼関係が築けるって、奇跡とも言えるお話でした。
11. Posted by えい   October 17, 2012 13:57
まさに人生は「出会い」ですね。
この映画は、
こうあるべきという、
福祉介護の在り方を問うているのではなく、
人と人には
そのような「運命」的出会いがあるということを言っている
そんな気がしました。
まるで、恋人のような「最強」のふたりでした…。
12. Posted by ◆えいさま   October 17, 2012 22:17
こんばんは。
本当に、仰る通りだと思います。
人生長く生きてると、
これが運命、ってことだろうか、と思うことに時々出会うものですが、
この2人の出会いも、まさに運命だったのだろうと思います。
神様は時々、とても粋なはからいをされますね。
ほんと、恋人みたいに最強でした。
13. Posted by    December 21, 2012 20:53
悠雅さま

ご無沙汰しております。
この作品を観て、帰りに足取りが軽くなっていた私です♪

こんな素敵な作品を観た後は、悠雅さんのところにお邪魔しなくては!!と来ました♪

ラストのお互いを見つめる素敵な笑顔
いい作品でしたね♪

14. Posted by ◆Dさま   December 22, 2012 17:09
こちらこそ、すっかりご無沙汰で失礼しています。
時々こっそり(?)お邪魔しては玄関先で帰ってしまってごめんなさい_(_^_)_

うんうん、そのお気持ちよくわかります。
帰り道も、その後、この作品を思い出す時も、
頭の中では boogie wonderland が鳴っています。
本当にいい作品でしたよね。これはどなたにでもオススメしたいです。
スクリーンで観ることができて、嬉しかったです。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔