March 17, 2013

『八重の桜』第11回

守護職を討て!
八重の桜



『八重の桜』、第11回は。


八重の弟、三郎が京都へ向かう佐川隊入隊を志願するが、
父、権八は未だ16歳だという理由で許可を出さない。
父の反対を押し切ってまで志願したのは、
覚馬が留守の今、自分が早く藩士となり、
会津のためになる新式銃を上申したいからだった。
焦る気持ちの三郎を尚之助が静かに取りなし、
権八は優しい言葉で三郎の思いを受け止める 。
時尾は照姫の右筆となり、
鶴ヶ城の松で薬酒を作って容保に送るという照姫を手伝っている。

元治元年(1864年)7月11日、京都、三条木屋町。
中川宮に謁見した帰途、
佐久間象山が忠国の士を名乗る者たちに斬殺され、
佐久間家は松代藩により取り潰しとなる。

京都侵攻を狙う長州藩。
会津藩の手勢を上回る2000名の藩士が虎視眈々と都を狙っており、
孝明天皇や中川宮も長州の攻撃を恐れていた。
池田屋事件の責任を取る形で役職を解かれた秋月は、
後に残る覚馬らに京都の警備を託して会津へ帰る。

山崎、天王山の長州藩士らの様子を偵察するため、
覚馬らが参拝客を装って男山天満宮に潜入、
容保討伐に決起し、期日を決める軍議の様子を探る。
いよいよ、容保が危ないと悟った会津藩は一橋慶喜に頼み、
長州征伐の命令を出すよう進言するが、
慶喜は八月十八日の政変を良しとしない者がいるという理由で、
会津の頼みを退ける。
だが、7月18日の朝議において、孝明天皇は長州掃討を命じる。



守護職を討ってはいけません。討たないでください。
サブタイトルを見た時、思わずそう言ってしまったのだが・・・
今回は、佐久間象山の死と、禁門の変(蛤御門の変)前夜という、
どんどん緊張を増す京都の会津藩と、
その影響を受けるが故の会津の八重と尚之助、三郎の様子。

決して望んで就任したわけではない京都守護職。
いつぞや、尚之助さまが予言(?)した通り、
会津の強大な力は脅威となり、嫌われる存在となって、
病気が癒えない容保公は公私共々苦しい状態に陥っている。
病がちの江戸家老が国許に帰る際も、
立場上、退けざるを得なかった秋月の処遇を頼み、
だからこそ、会津の信頼関係が強固であると思わせる。
長く続ければ続けるだけ、物心両面で苦しくなってゆく会津藩。
会津の山本家と京都が交互に描かれる中、
京都に場面が切り替わるたびに、その強い緊張感が伝わって来て、
つい息を詰めて観てしまう。
覚馬は、佐久間象山の斬殺に憤りを隠せず、
けれども、その怒りの矛先を向けるところがない。
また、決起する長州藩本営の軍議を偵察、
危機感を更に強くするばかり。

緊迫感が半端ない京都に比べると、
一見長閑な山本家にも問題が持ち上がる。
八重の弟、16歳の三郎が京都へ行く佐川官兵衛の隊に志願するという、
山本家にとっての青天の霹靂。
父が激怒し、八重が宥めようとしても取り合わない三郎だが、
尚之助が静かに語りかけ、ようやく本心を語り始める。
家族には直接言いにくいことでも、
信頼できる冷静な第三者になら、打ち明けることができる・・・
って、
全体を見てそっと行動した尚之助さま、グッジョブです。
流石、鈴木先生。
「どうする、どうする、俺」と内心言っていたかどうか知らないけど、
的確なタイミングで的確なアドバイスをしてくれたわけで、
あの衣裳を黒縁メガネとループタイに変えたくなりました。
それも含め、何となく八重との距離がまた1センチほど縮まった感じ。
そこだけが、このドラマでほっこりする場面で、
そのガス抜きがなければ、息が詰まりそうなここ数回であります。
お労しい容保公を、1秒でも多く観たいと思いつつ、
観るのが辛い場面ばかり。
その分、時には爆発するところもあるけれど、
いつも冷静で賢明な尚之助さまの爽やかさに縋るような思いで、
この数回を観ている気がします。

で、ふと今更ながら改めて気づくのが、
直接顔を合わせる場面はないけれど、尚之助さまと容保さまって、
母の年下の恋人と、タトゥだらけの不良息子@『セカンドバージン』。
変われば変わるものです。

今回、素直に綺麗だわ、と思ったのが、
夏の夜、縁側でうちわを使う八重ちゃん。
その横顔や姿は、黒田清輝の「湖畔」をふと思い出させる佇まい。
彼女はまだ時代の流れの外側にいるけど、
どんどん良くなっていくなぁ・・・と思います。

そうそう。
1回ちゃんと言っとこうと思ってたのだけど、
中川宮様を演じている小須田康人さん。
実力ある舞台俳優さんで、時々、映画やドラマにも出演されている人。
何度か、生の舞台で観て、その安定した力を見せてもらったのだけど、
この人を、このドラマで、しかも宮様で観ることができて嬉しいです。
また、
秋月悌次郎の北村有起哉さん。
この人も好きだわ。

そして、今回、
男山八幡宮へ偵察に出かけた覚馬、山川、梶原。
長州藩の軍議を、この場面で伺う池内博之さんは、
未だ、会津藩士に見えなかったり(^^;
「奸賊、松平容保!」と叫ぶ今回の久坂玄瑞を、
会津藩士となった池内さんは、どんな風に思ってるだろうな、と
どうでもいいことを考えてしまいました。



☆;+;。・゚これまでのお話☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;

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☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;゜☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;



tinkerbell_tomo at 20:28│Comments(12)TrackBack(18) テレビ番組のお話 

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この記事へのコメント

1. Posted by piano   March 17, 2013 22:30
こんばんは。
わたしも北村有起哉さんの演技が好きです。
これまでもお名前は存じながら、拝見するのは今回が初めてなのですが。お芝居そのものからこれまでの演技歴が伝わってくるような、幕末の空気感を創っている貢献度といいますか。存在の大きさを感じています。
2. Posted by ◆pianoさま   March 17, 2013 23:10
こんばんは♪
いいですよね、北村さんの演技と存在感。
>幕末の空気感を創っている貢献度、
まさに、仰る通り!!
時々、ビックリするほどお父様と似ていらっしゃいますね。

わたしも、この人も好き、と言いつつ、これだけたくさんの出演作を
少ししか観ていないのですが、時代劇の映画、舞台のDVD、とても印象的なドラマ、と
それぞれ全く違う役柄がぴったりハマる演技でした。
(もし、何かの機会があったら、DVDも出ているので、
 WOWOW放送のドラマ『向田邦子イノセント』の「隣りの女」をオススメしたい…
 めっちゃ色っぽい北村さんが観れます)

良かった〜。北村さんのこと、一言書いて。
やっぱりお目に留められる方がいらっしゃったし(^▽^)
3. Posted by RYO   March 18, 2013 01:39
悠雅さん、息を詰めるような京都、会津を挟まないととても見てられません
容保と横山との対話シーン、信頼関係にウルッときました
そして尚之助さま、本当にさわやかでした
明るい日差しがまぶしいくらい似合ってて、ちょっと悔しい(笑)
殿に少し分けてあげてくれませんかね

悠雅さん、やはり北村有起哉さんがお好きでしたか!
そうだろうなあという根拠のない確信(?)を持っていました(^^)v
ドラマでしか拝見したことがないのですが、クールな役、コミカルな役といろいろこなしますね
とても気になる俳優さん、あの重低音の声も素敵です。
4. Posted by きょちゃ   March 18, 2013 19:08
悠雅さま みなさま こんばんは。
このところ、日曜に切ない殿のお姿をみて、木曜は天然の諒さんでちょっと癒されるという、とても幸せな流れができあがっていました。
でも、前回の「最高の〜」では全然癒されることができず、憔悴しているリアル容保公を精神が復活しないまま、またみなければならないなんて・・・まさに拷問状態(涙)。
なので、4月から始まる「空飛ぶ広報室」には相当期待が高まっていますが・・・おや「パイロットになる夢が挫折した」みたいな気になる設定が

まさか、こちらも涙目モードとかではないですよね?
しかも同じ日曜に2回も?もしそうだったら、完全に私のメンタル崩壊だわ〜。

5. Posted by ◆RYOさま   March 19, 2013 20:38
毎回、お返事が遅れてごめんなさい。

ホント、ホント。
仕官が認められず不遇とは言え、明るい陽射しの下、縦長の体型に爽やかな笑顔…
殿に少し分けて差し上げてくなんしょ。

あはは。。。見抜かれてましたか。あの声がまたいいんですよね。
いろんな役ができて、その役ごとに別人に見える人がいい。
このドラマ、場面ごとに片っ端から好きな人が出てて(^^;
息が詰まり胸が潰れそうになってる場面でも、気持ちのどこかでは
「ああ、いい男だなぁ」と見蕩れたり(^^;
でも、このドラマでそんなこと言うと不謹慎に思えてしまいますが。。。
6. Posted by ◆きょちゃさま   March 19, 2013 20:44
お返事が遅れてばかりでごめんなさい。

なるほど。
言われてみればわたしもそうだったかもしれません。
殿がどんなにお労しくても、諒がほわほわしててくれるから息が抜けてたんですね。
でも、先週木曜は投げやりな気持ちになってたなぁ。。。

そうそう。
4月からは9時からも別のドラマ。
でも、多分こちらはコメディではないかしらん。
多少シリアスな部分があったとしても、基本的には笑いがあるのでは・・・
と勝手に想像してます。
大丈夫ですよ、たぶん。。。
7. Posted by ひらで〜   March 20, 2013 23:44
>ガス抜きがなければ、息が詰まりそうなここ数回・・・
ホントに、そうですよね〜
そこをわざと、強めるように見せているのではと思うくらいですが、
その息苦しさを、ほっこり、すっきりさせてくれるのが八重さんのシーン。
このメリハリ、計算の上なのかと思うと、作り方巧いなぁと感心しきりです(^^)

「八重の桜」のあと、「とんび」観てました。切り替えが大変でしたが(笑)終わったら、八重さんに集中できると思っていたのに、今度は殿の出番とは・・・こちらの方が切り替えが大変そうだわ(笑)
8. Posted by ほい   March 23, 2013 01:24
ちょっと留守にしていたら、いよいよ長州征伐が始まるのですね。これからは急転直下。いろんな人の思惑も陰謀も盛りだくさんで、実直な会津はますます。。。見てられません。
9. Posted by gurico   March 23, 2013 05:23

悠雅さん、みなさん、こんにちは
あっという間に土曜日…いろいろな愛の意見(?)を伺い、前の日曜日を反芻しています
皆さんに賛同するとともに、わたしは父の愛にウルウル…八重が鉄砲に才を見せても、おんなだから「いずれせつね〜思いする」と言ったときと同じ、末息子にも厳しく熱い愛…
こういう場面を見ると、家長制度はヨカッタと思うのです…まぁ、この時代でも、アカン父親はいたでしょうけど。。
「忘れ物です」と尚さまを呼び止める八重ちゃん…あんたら新婚さんか!って、つっこんでましたわ〜
あ、北村ファン続々…f^_^;アタシダケのものだったのに〜と思うひと、いるはずデス
滝沢くんの『義経』に出演からのファンです
男性陣もさることながら、宮下順子さんが、時尾さんのお祖母様…お色気が円熟するとあんなにしっとり歳を重ねられるのかと、うっとりします

今が旬の俳優さんたちは、ひっぱりだこということで仕方ないのでしょうが、ゆうべ『まほろ駅前…』で瑛太&真木よう子の共演には、違和感ありすぎでした(-"-)
 

10. Posted by ◆ひらで〜さま   March 28, 2013 16:50
あまりにもお返事が遅れてしまって申し訳ないです。

艱難辛苦という以外、言葉が見つからない会津と
ほっとする国許の八重たちの対比があって、
より、このドラマの印象が強くなるんですが、
もし、これが計算なら、しっかり術中に嵌っているわけですね。

わたしは『とんび』は観てなかったんですが、
4月からは観なくっちゃ\(^o^)/
でも、ホントに切り替えが大変そう。。。
11. Posted by ◆ほいさま   March 28, 2013 17:12
どんどん追い込まれてゆく会津ですが・・・
だからこそ、きちんと描くはずのお話、
楽しみ、という言葉は不似合いですが、
これからもしっかりと観ておきたいと思っています。
12. Posted by ◆guricoさま   March 28, 2013 17:22
すっかりお返事が遅れました。

主人公だけど、まだ歴史に直接絡んでこない主人公と、
息をするのを忘れるくらいの緊迫感の京都の会津と、
家族思いの父親の描写、主人公の恋(?)と、
メリハリのあるかっちりした作りの本作は、
毎回見どころばかりで、次の回を心待ちにしています。
尚之助さまと八重ちゃん、いい空気なんですが、
なかなか前に進まないのがまたいいのかもしれません。

まぁ、そうですか。北村さんのファン歴は長いのですね・・・
そりゃあ、新参者(?)たちがウヨウヨしたら、
ちょっと面白くない感じもされることでしょう・・・
っていうか、滝沢くんの『義経』がいつ放送されていたのか、
全く記憶になくて申し訳ないです(^^;

『まほろ〜』、映画がとても好きだったのでドラマも観始めたんですが、
初回を観た時、映画の『まほろ〜』と違う雰囲気で、
2回目から観なくなっちゃいました。

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