December 15, 2013

『八重の桜』最終回

いつの日も花は咲く
yae



1年間、50回観続けて来た『八重の桜』も最終回。
オープニングから既に違う雰囲気で始まった。


1894(明治27年)11月。日清戦争から3ヶ月。
日本軍は旅順での戦いに勝利した。
八重は赤十字の従軍篤志看護婦として
広島陸軍予備病院で日清戦争の負傷兵たちを看護していた。
清国の兵に対しても、伝染病の患者にも
八重の看護は日本兵と分け隔てなかった。
現地を訪れた徳富蘇峰は、
士気を鼓舞する記事を書くために取材するが、
八重はその好戦的な態度に反発を覚える。

翌28年、3月。下関で講和会議が開かれる。
任務を終え、八重は京都の自宅に帰る。
5月。講和会議で遼東半島を列強国に奪われた日本は、
その屈辱と怒りから、次の戦争へと突入してゆく。
徳富蘇峰は戦争を煽る記事を書き、
弟の蘆花は反対に小説『不如帰』を書き始める。
29年、八重は茶道を学び始め、佐久はこの世を去り、
襄の母、八重の姪、久栄も他界した。
そんな折、八重は皇族以外の女性として初の勲七等宝冠章を受章する。
東京では、藤田五郎と名乗っている斎藤一が武道の師範として
警察官の指導をしていた。
八重の叙勲は時尾や二葉にも届いた。
山川浩、健次郎兄弟は、御宸翰を世に出そうとしていた。
浩は健次郎にその役目を託し、明治31年他界する。

徳川慶喜は天皇に拝謁、名誉を回復したが、
会津が京都守護職を引き受けたこと、
会津を見棄てたことを回想し悔いていた。
山川健次郎が出版しようとした「会津戦記」は大山に止められるが、
永久に封印はできないという。
この書物が刊行されたのは、これより10年先のことであった。

日露戦争間近な頃、八重は久しぶりに会津へ帰る。
懐かしい桜の木に登ろうとする八重に声をかけたのは、
西郷頼母だった。
戦いに向かう日本を憂いながら、
頼母は何度でも花を咲かせる桜に八重を例える。


最終回というのは、これまで広げて来た風呂敷を、
1つ1つ丁寧に畳んでゆく作業のようなもの。
主人公が、いつどんなところで生まれ育ち、
どんな生き方をして、どのように生涯を全うしたのか。
今回は、「まだまだ諦めないで生きる」姿で終わったけれど、
たとえば、それを全部描こうとすると、かなり時代が下ってくる。
そのあたりは、「紀行」に任せ、
あくまでも、何度でも花を咲かせる桜のように、
何があろうとも、そこから立ち上がる八重を描いたのだ、と
分からせる終わり方だった。
もちろん、回想場面はあったけれども、
最後の最後まで、それこそ、諦めずに
八重の生涯を追い、テーマを描こうとしていたという気がする。
これはドラマだから、本当のところ、八重の心中はわからないけれども、
八重の足跡を辿ると、このようなテーマが導き出された、という感じか。

いずれにせよ、ヒロインが目立たないくらい、
たくさんの人物が登場しては消え、
それぞれに強い印象を残してくれた。
このドラマを通して知った人物もたくさんいたし、
何より、会津側からの視点の幕末史は興味深かった。
個人的には、幕末は常に佐幕の立場で観てしまうので、
思い入れが一層強くなっていたわけだから、
例え、容保公のお姿が見えなくなっても、
尚之助さまが二度と復活されないことを知っていても、
最後までちゃんと見届けたいと思ってもいた。

思えば、このドラマの初回は時間を拡大して放送したわけだが、
後に、これ以上はないのではないかと思う演技を見せたけれども、
初回はまだまだ名実共に板についてない感があった殿を、
文字通り、引き立て、支え、時に導いてきた筆頭家老西郷頼母。
初回、ドラマの土台を支えたのは、
西田敏行演じる西郷頼母であったと今も思う。
その頼母が慎ましい、あるいは寂しい家で、
ただ一人暮らす姿で登場して、
八重と何10年ぶりかの再会を果たしたことで、
頼母で始まり、頼母で終わった…と思った。
久しぶりに、一生懸命観ていた大河ドラマ、
欲を言えば、と思うところは多々あるにせよ、
これでよかったんじゃないか、と思える幕切れだった。


それにしても。

敵兵も「仁愛」を持って助ける
傷ついた者を助けるのに、男も女もない
戊辰の戦の際には「お城」にいた・・・
従軍看護婦に偏見を持つ兵士が多い中、
誰に対しても毅然として自分たちの立場を主張していた八重。
山本家で生まれ育ち、新しい考え方を持つ2人の男性に尊重され、
戊辰の戦を戦い、自分の意志を貫いてきた女性は、
少々のことでは怯まないのですね。
そういえば、あの斎藤一@藤田五郎もひっくり返る、
会津女性の薙刀の立会。
すっかり忘れていた感のある時尾さんと二葉さんも、
口調がふわ〜〜、としてるので、つい失念するけれど、
山川家の末娘捨松さんも、会津の女性だったのでした。


八重が、「仁愛を持って助ける」と強く言えば言うほど、
八重さんが咲さまに見えてしまったのは、
わたしだけではありますまい。
包帯を巻く手際の良さは、
南方仁仕込みだとお見受けいたしました。


最終回を回想ばかりの回にしなかったのは、
最後まで諦めないというテーマを反映したものかと思えるけれど、
本当は、懐かしい方々のお顔を
もうちょっと拝見いたしとうございました。
で、そういう場合は、総集編を観てね、あるいは、
オンデマンドで観てね、というところでしょうか。

おまけ

日清戦争の講和会議で、清国側全権大使であった李鴻章。
この人をとても魅力的に描いた小説がこちら⇒ 『蒼穹の昴
主人公ではないけれど、要所要所でとってもカッコいいのです。
ドラマの中では、全く登場しなかったけれども、
(それでも、弁髪の清国兵を登場させていたのが妙に嬉しかったり)
この人物の功績は清国にとって、とても大きいものなのでした。
尚、この小説の下巻には、「会津」出身のジャーナリストが登場、
著者、浅田次郎氏の会津へのリスペクトの現れだと思います。




『八重の桜』、1年間、50回、我が家の独善的な感想にお付き合いくださって
本当にありがとうございました。
来年の『軍師官兵衛』は、感想を書くのか・・・
っていうより、観ることになるのかどうかさえ、まだ決めておりません。
個人的には、いちばん興味がない戦国時代。
先日観た映画『清須会議』でやっと誰だか覚えた、というくらい、
黒田官兵衛について、何も知らないというお恥ずかしさ。
ちょっと登場人物を見てみたら、
真島秀和、田中哲司、濱田岳、高橋一生・・・という名前に
引かれはするんですが・・・
おまけに、初回は娘が孫たちを連れて帰省しているはずなので、
すっ飛んでしまう可能性もあり。。。
(だから、『八重の桜』初回は大変なのでありましたのよ)
いったい、どうなるかわからない来年ですが、
ともあれ、『八重の桜』にお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。






☆;+;。・゚これまでのお話☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;

『八重の桜』第1回   『八重の桜』第2回    『八重の桜』第3回
『八重の桜』第4回   『八重の桜』第5回    『八重の桜』第6回
『八重の桜』第7回   
『八重の桜』第8回    『八重の桜』第9回
『八重の桜』第10回  『八重の桜』第11回   『八重の桜』第12回
『八重の桜』第13回  『八重の桜』第14回   『八重の桜』第15回
『八重の桜』第16回  『八重の桜』第17回      『八重の桜』第18回  
『八重の桜』第19回  『八重の桜』第20回   『八重の桜』第21回
『八重の桜』第22回  『八重の桜』第23回   『八重の桜』第24回
『八重の桜』第25回  『八重の桜』第26回       『八重の桜』第27回
『八重の桜』第28回  『八重の桜』第29回   『八重の桜』第30回
『八重の桜』第31回  『八重の桜』第32回   『八重の桜』第33回
『八重の桜』第34回  『八重の桜』第35回   『八重の桜』第36回
『八重の桜』第37回  『八重の桜』第38回   『八重の桜』第39回
『八重の桜』第40回  『八重の桜』第41回   『八重の桜』第42回
『八重の桜』第43回  『八重の桜』第44回        『八重の桜』第45回
『八重の桜』第46回  『八重の桜』第47回   『八重の桜』第48回
『八重の桜』第49回

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆


tinkerbell_tomo at 20:25│Comments(8)TrackBack(20) テレビ番組のお話 

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 大河ドラマ「八重の桜」最終回  [ 日々“是”精進! ]   December 15, 2013 20:29
  最終回「いつの日も花は咲く」「花は散らす風を恨まねえ…ただ、一生懸命に咲いでる」八重は広島の陸軍予備病院に赴任し、看護師たちの陣頭指揮を執っていた。敵味方関係なく看...
大河ドラマ「八重の桜」最終話は日清戦争が始まり、八重は広島陸軍予備病院で日清戦争で負傷した兵士たちを看護していた。当初は怯む看護婦もいたが、八重の懸命な看護に次第に勇 ...
3. 八重の桜 第50回 「いつの日も花は咲く」  [ 青いblog ]   December 15, 2013 20:44
八重さん、いったいいくつなんだ。笑 仙人のような頼母との差……笑った。 最後に鉄砲を上に向けて終わる演出は、 なかなか含みがあって良かった。 大河ドラマは最終回の演出はどれも良いです。 八重さんが心情を声に出してるシーンが今日もありました
4. 八重の桜 第50回(最終回)  [ レベル999のgoo部屋 ]   December 15, 2013 21:24
『いつの日も花は咲く』 「絶対にあきらめない!今、福島・東北に誓う」 内容 明治27年、八重(綾瀬はるか)は、広島の陸軍予備病院にいた。 看護婦達を指揮し、日清戦争の負傷者を日本、清国、両者を分け隔て無く、 毅然とした態度で看護をしていた。 中には、危険...
5. どんな嵐でも花は咲く 〜八重の桜・最終話『いつの時代も花は咲く』感想〜  [ 早乙女乱子とSPIRITのありふれた日常 ]   December 15, 2013 21:34
1894年、日清戦争が勃発。 八重は従軍看護婦として広島の病院で働くことになる。 清の人間も手助けする彼女。 清の言葉までわかった・・・というのは作り話だろうが、意志の強い彼女のことだから、『心臓が鉄で出来ている』『白鳥ではなく鷲である』とよばれたナイチンゲ
6. 八重の桜 第50回(最終回)「いつの日も花は咲く」  [ みはいる・BのB ]   December 15, 2013 21:37
大河ドラマ『八重の桜』のお時間です。 あらすじ・・・・
7. 大河ドラマ「八重の桜」 #50 いつの日も花は咲く  [ 雨ニモマケズ 風ニモマケズ ]   December 15, 2013 21:40
どこかの歌で聞いた気がするタイトルですねぇ。
8. 八重の桜〜最終話「いつの日も花は咲く」  [ 事務職員へのこの1冊 ]   December 15, 2013 22:05
第四十九話「再び戦を学ばず」はこちら。 びっくりしましたねえ。大河ドラマの主人公
9. 八重の桜最終回&総評  [ 虎哲徒然日記 ]   December 15, 2013 22:37
最終回までやってきた。 日清戦争において、広島の陸軍病院で看護婦として働く八重。無理解な人々もあったが、そこは会津の経験が生きた。徳富蘇峰が取材にやってきたとき、その ...
10. 【八重の桜】第50回 最終回 「いつの日も花は咲く」感想  [ ドラマ@見取り八段・実0段 ]   December 15, 2013 23:10
明治27年、八重(綾瀬はるか)は、従軍篤志看護婦として広島陸軍予備病院で日清戦争の 負傷兵たちを看護していた。 院内は伝染病が発生して危険な状況だったが、八重はひるむことなく勇敢に看護に従事し、 若い看護婦たちを見事に統率する。 すると、その功績がたたえら
11. 「八重の桜」 最終回、いつの日も花は咲く  [ センゴク雑記 ]   December 15, 2013 23:31
大河ドラマ「八重の桜」。最終回、いつの日も花は咲く。 ついに、最終回です。 時代は、日清戦争〜日露戦争へ。 八重が、皇族以外の女性では初となる宝冠章を受章。
12. 八重の桜 第50回 「いつの日も花は咲く」 懐かし会津の桜再び  [ 風のうわさ ]   December 16, 2013 00:22
「八重の桜」ついに最終回です!従軍看護婦として活躍する八重さん。白衣の天使・・・というよりも、白衣の戦士みたいに 勇ましいw
第二次世界大戦の本当の戦犯は 世論を一方向にのみ向かわせ 反対意見を封じる「空気」であり、 共謀共同正犯はその「空気」に迎合したマスメディアである。 奇しくもフジテレビの「リーガルハイ」では現代に NHK大河ドラマ「八重の桜」では日清・日露戦争に舞台を置き...
14. 八重の桜  [ AKIRAのドラマノート ]   December 16, 2013 11:29
第50回『いつの日も花は咲く』
15. 【八重の桜】最終回感想と視聴率&総集編日程  [ ショコラの日記帳・別館 ]   December 16, 2013 12:47
【最終回の視聴率は、12/16(月)午後追加予定】 「いつの日も花は咲く」 総集
16. 大河ドラマ「八重の桜」 第50話(最終回...  [ ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ ]   December 16, 2013 13:23
八重の桜-----------!!ついに最終回を迎えた今作。最後の感想がちょっと書けなかったのは私的に残念だったんですけど、思いがまとまらなかったんですよね。1年間ずっと一緒だったあんつ...
17. 大河ドラマ「八重の桜」 第50話(最終回) あらすじ感想「いつの日も花は咲く」  [ ★☆TB黒衣の貴婦人の徒然日記☆★ ]   December 16, 2013 13:24
八重の桜-----------!! ついに最終回を迎えた今作。 最後の感想がちょっと書けなかったのは私的に残念だったんですけど、思いがまとまらなかったんですよね。 1年間ずっと一緒だったあんつぁまの死。 そして、大切なパートナーであり、癒しの存在だった襄の死。 ...
18. 八重の桜 第50回(最終回)「いつの日も花は咲く」  [ みはいる・BのB ]   December 16, 2013 20:54
大河ドラマ『八重の桜』のお時間です。 あらすじ・・・・
19. 『八重の桜』最終回「いつの日も花は咲く」★空に傘の花「私は諦めねえ」  [ 世事熟視〜コソダチP ]   December 17, 2013 14:36
『八重の桜』最終回「いつの日も花は咲く」 最終回をスルーするわけにも行かないから感想を・・・・。 −◆− 1894(明治27)年、八重(綾瀬はるか)は従軍篤志看護婦として広島陸軍予備病院で日清戦争の負傷兵たちを看護。 大暴れしている清国人患者。 若い看護婦達は
20. 成らぬものは成らぬのです  [ 西京極 紫の館 ]   December 18, 2013 00:18
録画しておいたNHK大河ドラマ・八重の桜最終回を観た。 初回から序盤の数回までは面白かった。 八重の男勝りの行動が生き生きと描かれていたと思ったし、 会津藩の「成らぬものは成らぬ」という家風は、 現代日本に失われつつある思想として新鮮に映りつつも、 自分の中...

この記事へのコメント

1. Posted by gurico   December 15, 2013 21:26

こんばんは悠雅さま
昨日、若王子にて、新島先生、八重さん、覚馬先生をはじめとする山本家の皆々様の墓前で手を合わせてきました
最終回のタイミングを狙ったわけではなく、大阪、京都に所用があり、プラス旧友との再会を12月中に遂行すべく企画をしたら、この日程に…
たくさんのひととの再会とお参りをサッブイ京都で終え、今日を迎えることができました
結果、あたたかい気持ちです
悠雅さんの語り口は、簡潔でわかりやすく、とても勉強になりました ありがとうございます また、おじゃまいたします 良いお年をお迎えください
2. Posted by ◆guricoさま   December 15, 2013 23:25
こんばんは。
グッドタイミングでの墓参をされたのですね。
また、一段と寒い京都というのは、のちのち忘れられないことでしょう。
わたしは京都でも行ってみたいのは今戒光明寺など、
会津や容保公ゆかりの地ですが、それはまだ実現せず…
夏に北海道へ行く際、上空から斗南藩であったであろう土地を眺めたり、と
どうしても会津から離れられないままでした。

好き勝手に感想を書いて来た1年でしたが、
来年はどうなることか未だ決まらず。
年々、更新も疎かになりがちですが、
来年も楽しくお喋りしていると思います。
また、ご興味のある何かをUPしていましたら、
お気軽にお立ち寄りになってくださいませ。
来年もお互い、元気で過ごせますように。
3. Posted by RYO   December 15, 2013 23:36
終わってしまいましたね。
私も、もう少し回想シーンがあるかとも…総集編ですね(笑)
八重さんの一生をもっと描くかと思っていましたので、もう終わり?とも思いましたが、元から「会津の女性」を描いたのだったんですね
八重さんとともに泣いて笑った1年でした
悠雅さんの記事も楽しみでしたし、とても楽しい1年間でした。
まだまだほかの記事でまたお世話になりますけど(^^ゞ
4. Posted by メグ   December 16, 2013 16:20
悠雅さま こんにちは。
↑RYOさまも書いていらっしゃいますが、私も八重さんとともに泣いて笑った一年でした。
最終回を見終わって「あぁ一年間見続けて本当に良かった」と思えたドラマでした。
そして何よりも、ドラマを見終わってこちらの悠雅さんのレビューを拝見するのが楽しみで
一年間ありがとうございました!

印象的で素敵な登場人物が多すぎて、とても全部は名を挙げられませんが。一人挙げるとすれば、八重さんのお母様。いい人でしたね。激動の人生を歩むハンサムウーマンを一番そばで支え続けてなんと、85歳の長寿を全うされるとは。
風吹ジュンったら本当に良い女優になって良い役をもらって!(笑)
あの下手くそのアイドル歌手だった彼女が・・・(←まだ言ってるわ〜
5. Posted by めえめえ   December 16, 2013 21:38
こんばんは。
録画したのを今日観ました。
最初の内は登場の少なかった八重でしたが、
最後は勲章までもらって大活躍でしたね。
襄の死後、また「和」の生活に戻ったという話も映像で頷けました。
私も戦国時代は苦手なので、来年はパスです(汗)
6. Posted by ◆RYOさま   December 17, 2013 00:13
1年間、あっという間だったような気がします。
世間では、いろいろ言われたドラマだったと思いますが、
八重に代表される、不屈の精神を持った会津人たちが主役の、
会津を描いた作品であったというのが、観終わった感想で、
最終回でもっと回想があってもいいのに、なんて思ったのは初めてかもしれません。

1年間、お付き合いありがとうございました。
我が家は相変わらずのマイペース、とっても偏りのあるブログですが、
まだまだお喋りにお付き合いくださると嬉しいです。
7. Posted by ◆メグさま   December 17, 2013 00:23
こんばんは。
いろいろ言われたドラマでしたが、わたしも観てよかったと思えるドラマだったと思います。
これまで全く知らなかった人たちをたくさん知る機会になって、
人材の豊富さといい、躾の行き届き方といい、会津の芯の強さを実感した1年でした。
とか言いながら、毎週好き勝手ばっかり言ってましたが、
それももう終わりだと思うと、ホッとする反面それ以上の寂しさがあります。

本当に、豊富な人材の藩ではありましたが、
八重さんのお母様は、種痘を率先して受けたり、たくさんの不幸に出会っても、
いつも八重さんを支えたり、と、とても心強い味方で在り続けた存在ですね。
メグさんがいつかそう仰って以来、佐久さんのお顔を見るたびに、
「昔はへたくそな歌手だったわ」と、衣装や髪型まで思い出してたんですが(笑)
豊富な人材を、魅力的な俳優さんたちで見せてくれたなぁ、と
感謝にも似た気持ちで観終えることになりました。
1年間のお付き合い、ありがとうございました。
8. Posted by ◆めえめえさま   December 17, 2013 00:29
あっという間の1年でしたが、
観ることができてよかった作品だったとやはり思います。
でも、これほど主人公が誰だかわからないと言われたドラマも珍しく、
それは致し方ない出だしだったとは思いますが、
夏までは会津全体を、それ以降は八重を中心に描いていて、
それでよかったんじゃないかと思います。
最終回は、短い時間の中で時代背景や八重の生き方の変化などたくさん盛り込まれていて、
最後まで飽きずに終わった感じです。

歴史の中でいちばん興味があった幕末と会津、しかも好きな俳優さん目白押しだったけれど、
来年は・・・パスになっちゃうかも・・・
とりあえず、初回くらいは観るかもしれないですが。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔