March 30, 2014

白ゆき姫殺人事件

つぶやき。空想。わたしはここにいる。
白ゆき姫殺人事件




■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出演: 井上 真央    綾野  剛
    奈々緒       金子ノブアキ
    小野恵玲奈    谷村 美月
    染谷 将太    秋野 暢子
    朝倉 あき    大東 駿介
    貫地谷しほり    生瀬 勝久
監督: 中村 義洋 
2014年 日本 126分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ 

正直言って、
もし、綾野剛出演ではなかったら・・・、
いや、もっと正直に言うなら、
たとえ、綾野剛が出ていても、中村義洋監督ではなかったら。
わたしはきっとスルーしていたと思う作品。 
その理由はのちほど触れるとして、
映画の感想をいえば、
「嫌いなテーマを、面白く作ってくれた監督、流石だ」。




国定公園・しぐれ谷で、女性の惨殺死体が発見された。
被害者は、地元企業、日の出化粧品の美人社員三木典子。
テレビのワイドショーの映像制作会社の契約社員、赤星雄治は
個人的にもたらされた情報から、
事件当夜から行方をくらませているという、
地味な同僚、城野美姫の犯行だとすぐに確信、
取材で得た情報を瞬時にTwitter で呟き始める。
早速反響があり、手応えを感じた赤星は自分にもチャンスが巡ってきたと、
三木典子と城野美姫の周辺の取材を開始する。

赤星の美姫を犯人と示唆する取材内容はワイドショーで受け、
赤星は気を良くする一方、美姫擁護のツィートも始まって・・・



美人OL殺害事件の真相を探るべく動き出した映像ディレクターと、
複数の関係者の証言、当事者の心情などを、
多角的に描いた人間たちのドラマ&ミステリー。

冒頭で少し触れたが、湊かなえの原作小説は未読。
というのも、湊さんの小説のテーマがいろんな形で漏れ伝わり、
それはきっと自分には合わないものだと感じていたから。
登場する複数の女たちの(女性限定ではないのかもしれないが)、
内外に見え隠れする、あるいはあからさまな、とても嫌な部分、
わざわざ取り出して見せてくれなくて いいのに、と思う悪意などが、
全編、惜しみなく描かれているのでは・・・という気がして、
小説も映画もドラマも、きっとずっと無縁でいい、と思っていた。
わたしは、せっかく時間とお金を使って作品に触れるなら、
嫌な気分になるものはなるべく避けたい。
どっちかっていうと、非現実的な、非日常のものを観たいし読みたい。
だから、たとえ綾野剛が出ていても、
え〜〜〜。そんな内容のお話は観たくない・・と
最初に出演情報が出た時に思ったものだ。

だが。
監督が中村義洋さんだと聞いて、その考えがぐらついた。
それは、観に行く朝まで続いていた。本当に。
「原作はきっと好きじゃない。
 でも、映像化が難しいに違いない伊坂幸太郎作品を 、
 あれだけ面白く作った監督だよ?
 もしかしたら、嫌いなテーマでも、面白く作ってくれるかも。
 それなら、観なくちゃもったいないかも」
最後はもう、そんな感じだった。
そして・・・、結果は冒頭に書いた通りだ。


お話は、
ワイドショーの映像制作会社の契約社員が、
殺人事件の関係者からの情報をツィートし始めたところから始まる。
個人的な知り合いが事件関係者であり、向こうから情報が来たので、
彼は、気軽なつぶやきとワイドショー的ノリで取材を開始するわけだ。
関係者Aさん、Bさん、Cさん・・・という具合に証言を取って素材とし、
ワイドショーが好む番組に作り上げる。
当然、彼が発信したツィートや、
それまでの事実を積み上げた上での方向性、つまり、
被害者とは対照的な地味なOLが犯人らしい、という前提があるので、
多くの証言は、容疑者の犯行を裏付ける感じで進む。
小中高の同級生なども、その前提があるわけだから、
「そういえば」と援護射撃的な証言をする。
そんな素材をセンセーショナルに繋ぎ合わせると、ワイドショーネタ完成である。 
だがそこに、「彼女はそんな人ではありません」という反論も出てくる。
それらも含め、前半はディレクター赤星の目線で進んでゆく。
もう、これは彼が主人公でいいんじゃない?と思うほどだ。

だが後半は一転、彼がそこまで関わったことなど知ったことかというように、
行方不明の容疑者目線でのお話に切り替わる。
そこからは、第三者たちの証言によって生まれた「城野美姫像」が、
現実のものとどれほどの落差があるものか、がメインである。
事件に無関係な第三者の無責任で無自覚なツィートと、
少しは関わりのあった人間たちの「証言」が出揃って、
ようやく登場してくる女性は、何を語るのか。
それは、「証言」とどう食い違うのか。
思えば、これまでにもたくさん、似た状況を観た気がする。
映画ではもちろんだが、現実にも当事者同士の証言の対立など、
別段、珍しいわけではない。
ニュースを観ていても、それってどうよ、なものだらけだ。
どちらか、あるいは両方が部分的または全面的に嘘をついているか、
故意であるか否かは別として、事実の誤認であるか・・・
理由は何にせよ、同じ事実に対しての言い分の差異は、
他人から見たら「何故に」と思うものだらけである。

で、この、ミステリー形式のお話は解決編へと流れるわけだが、
正直、事件の動機や犯人像は意外なものではない。
というか、ばら撒いた伏線はとても律儀に回収されてゆくが、
わざと謎解きや動機に重きを置いていないのだろう。
時々挟まる、クスッと笑うネタも効いている。
どんな犯人が、何がどうだから犯行に及んだか、は簡単に、
警察の捜査に至っては、これまでの中村作品同様、
ほぼ登場してこないも同然だ。
描きたいものは、事件の序盤で関わった赤星が使う、
現代には不可欠な要素であるTwitter での発信の無責任さや、
それがやがて事実であるかのような流れを生む連鎖反応や、
何か事情が変化すると、大衆は掌を簡単にひっくり返すことや・・・
そして、特に女性に顕著な(いや、見苦しい男も多数いるけどね)
悪意や憎悪や嫉妬や・・・そんな嫌な部分だ。
こんな嫌な女性って、本当にいるの?と、
女性に夢を見ている男性も多いかもしれないが、
いや、実はとってもたくさんいるのですよ、ほんと。

念のため。
上で、「Twitter での発信の無責任さ」と書いたけれど、
全部がそうであるわけではないのを、改めて書き添えておく。
Twitter が現代の情報発信の重要なツールであることは、
自分自身がとてもよく知っていることである。
とても真面目に、とても素敵な発信をされている方が大多数だし、
放送されているドラマや中継の感想を分かち合ったり、
何気ないひとつのツィートから、新しい繋がりが生まれたこともあるし、
即時性が重要な情報の場合、これほど実力を発揮するものはないし、
これ以外では知り得ない耳より情報を受け取ることも多い。
だが、何かのはずみで目にしたツィートを辿って、
まるでこの作品に登場したような遣り取りを、
第三者ながら偶然目撃することだってないわけじゃない。
要するに、使い方次第で善にも悪にもなるツールだからだが、
それはもう、ネットに限ったことではないのよね。
もしかしたら、この作品は、
そんなことを再認識させたい思いも込められているのかとも思う。

閑話休題。

それから。
出演者についてちょっとだけ。
チャラくて薄っぺら男@綾野剛ですが(笑)
いや、きっと彼はこんな感じを、まるで「地」かのように演じるぞ、と
ほとんど確信を持って観に行ったけど、ほんま、「地」かと思うくらい(笑)
もう、この人の演技は絶対の安心感を持って観れますね。
今回、被害者役の奈々緒って、全く初めて観る人なので調べてみたら、
モデルさんなんですねぇ。どうりでスタイルがいい。
作品の性質上、若い女性がたくさん登場するけど、
谷村美月、貫地谷しほり、この2人の安定感と位置づけが面白い。
貫地谷しほりは、『ゴールデンスランバー』でも面白かったけど、
この作品でも本当にいい役どころだ。
それを言い始めたら、染谷将太も面白ければ、
期待通り(?)の生瀬勝久もそれらし過ぎて笑ってしまう。


テーマが苦手だ、嫌だ、と言いながら、
いろんな意味で楽しませてもらって、
2時間の上映時間があっという間だった。流石、中村監督だ。
何だかんだ言いつつ、観て良かったと思います。
もれ伝わるところでは、原作超えのご意見もちらほら。
原作既読の方のご意見も是非聞きたいところだ。
そして、このお話の中で、最も以外で、最も嬉しかったのが、
お話の脇道を固めるような、『赤毛のアン』のエピソードと、
それに準えた、当事者たちの思いのあれこれ。
特に、「夕子ちゃん」が言いかけてやめた台詞に、
いちばんの切なさを感じてしまったのでありました。

 

tinkerbell_tomo at 16:42│Comments(4)TrackBack(24) 日本の映画 

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□作品オフィシャルサイト 「白ゆき姫殺人事件」□監督 中村義洋□脚本 林 民夫□原作 湊かなえ□キャスト 井上真央、綾野 剛、菜々緒、金子ノブアキ、小野恵令奈、蓮佛美沙子■鑑賞日 3月30日(日)■劇場 TOHOシネマズ川崎■cyazの満足度 ★★★☆(5
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 『白ゆき姫殺人事件』を渋谷のシネパレスで見ました。 (1)大変面白かった『みなさん、さようなら』の中村義洋監督が制作した作品ということで、映画館に行ってきました。  本作の冒頭では、車のヘッドライトの中に、地面に倒れている女の体が浮かび上がり、まだどく...
20. [映画][☆☆☆☆★]「白ゆき姫殺人事件」感想  [ 流浪の狂人ブログ〜旅路より〜 ]   April 14, 2014 18:50
 「告白」で知られる湊かなえ原作のミステリー小説を、「ゴールデンスランバー」の中村義洋監督、「八日目の蝉」の井上真央主演で映画化。 出版されている著書はほぼ全て購入・読了済み、自他ともに認める湊かなえファンである小生だが、正直本作の映画を聞いた時は、嬉し
21. 白ゆき姫殺人事件  [ とりあえず、コメントです ]   April 16, 2014 00:22
湊かなえ著の同名小説を中村義洋監督が映画化したサスペンスです。 原作は未読ですけど、井上真央さんや綾野剛さんがイメージとは違ったキャラクターを演じると聞いたので 面白そうだなあと気になっていました。 ツイッターやインタビューなどのマスコミ情報に踊らされながら
五つ星評価で【★★★★今は噂が早くてこえーね】   原作未読。 面食らうのはネット描写の誤りだが、壊滅的な間違いではない。 元は2チャンネルの事件版辺りをお手本にしてる ...
23. 「白ゆき姫殺人事件」 ここにいるよ  [ はらやんの映画徒然草 ]   April 19, 2014 21:39
記憶は、必ずしも事実とは違います。 人は思い出したいように思い出し、そこには自分
24. 白ゆき姫殺人事件  [ だらだら無気力ブログ! ]   May 11, 2014 15:06
いやぁ〜、クズばっかだな。

この記事へのコメント

1. Posted by RYO   March 30, 2014 23:14
悠雅さん、これはパスするのかと思ってました
私もお目当てがなければ見なかったかも知れません。
でも単純に、とても面白かった。
最初から引き込まれて、途中からは綾野さんが出ていることを忘れるくらい(笑)ストーリーに見入っていました。
「面白かったよ〜」って勧められる映画でした。
2. Posted by ◆RYOさま   March 30, 2014 23:41
うん。湊かなえ原作という時点でかなり引いたのですが、
伊坂作品をあれだけの映画にしてくれた監督だと思うと、
ちょっと素通りし難かったのが正直なところです。

大事なところで、いいキャストがいい仕事をしていて、
それぞれの演技も的確で、流石、中村監督は巧いなぁ、と今回も思いました。
いつか、中村監督作品にも綾野さんに出てほしいと思ってたけど、
思ったより早く実現して、作品としても面白かったので余計嬉しかったです。

3. Posted by ふじき78   April 17, 2014 00:17
> こんな嫌な女性って、本当にいるの?と、
> 女性に夢を見ている男性も多いかもしれないが、
> いや、実はとってもたくさんいるのですよ、ほんと。

きゃー、やめてー。
アンとダイアナの治め方はよかったですねえ。
ツイッターはネット同様使ってない人は全く無関係なツールですが、そういう人は普通TVを見てる。SNSとTVが連鎖反応する様子が凄く上手く描かれてたと思います。
4. Posted by ◆ふじき78さま   April 20, 2014 21:52
わ、ごめんなさい、本当のこと言って(笑)

まさか、あんなところで赤毛のアンが登場するとは…
でも、本当にあの使い方はよかったですね。
そして、TVとSNSの関係、仰る通り巧い見せ方でした。
中村監督の表現の腕って、やっぱり確かなものですね。


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